人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 測量士 ティソ

[──つーか、眼鏡が邪魔だ。

耳朶を舐めながら、
すこしイラッとした。

あまり下を向くと落ちそうで、
外したくなる。

とは言え、見られている間は
絶対にそれが外されることはない。
落ちないように銀の蔓を指で押し上げ、
Hの手を引いて寝台の上に座らせた。

スーツのジャケットを脱いで、
ハンガーがあればそれに掛け、
なければベッドサイドに投げる。]

(@139) 2013/12/18(Wed) 10時頃

【見】 測量士 ティソ

[Hのひろい背中にまわり、
膝の間にHを挟むようにして、ティーも寝台に座った。

カメラには、Hが真正面に来て
ティーはその背後に隠れる形。]

 あし、ひらいてごらん。

[言えばきっと、Hは素直に応えてくれる。
返事次第では、いい子、と背中の産毛に口づけて
軽く寛げただけの下衣に左手を差し入れる。

窮屈な服の中では、満足な刺激は与えられない。
快感に弱い動物だから、それでも十分だろうか。
右手ははだけた上衣の下、ふたつの突起を交互になぞる。]

(@140) 2013/12/18(Wed) 10時頃

【見】 測量士 ティソ

[ボタン全開のシャツを後ろに引けば
絡まるシャツがHの腕の動きを妨げる。

下衣の中の熱が高まり、
これ以上は辛そうだというところになって
やっと、すこしだけ下衣を下にずらして取り出してやる。

足にも腕にも着ているものが絡まった姿は
網に捕えられた獲物にも似ている。

ポケットから小さなまるい機械を取り出した。
ちょっとおおきめのウズラの卵大の、乳白色の機械。
真ん中の線を堺に上と下を逆方向にひねると
手のひらの上でブゥンと振動を始めた。

はじめにそれを、乳首にあてがって
まあるく円を描くように動かしてから、
縞模様の肌を下へとたどり、
屹立するものの先端までたどると、
小さな唇のように割れた場所へ、ぎゅっと押し付けた。]

(@141) 2013/12/18(Wed) 10時半頃

【見】 測量士 ティソ

[喘ぐ声も、もだえる表情も、すべて客の方へ向けて。
今、聞きたいのはティーの声ではないだろうから
ほとんど、余計な言葉は発しない。

小さな道具で下肢を、指先で胸を、
唇と歯でうなじを、同時に刺激する。
ただしそれは、いつもの世話とは違い、
欲望を解放させる動きではない。

振動も愛撫も、気持よく熱を煽りはすれど
ただ、それだけ。
絶頂をねだるような声がHの唇を割れば、
それを合図にすべてを離してしまう。]

 今日は、我慢の練習だからね。
 お客さんか、研究所員がいいと言うまでは、
 ……イっちゃだめ。

[敏感になっているだろう耳へ唇寄せて
吐息で撫でながら、ゆっくりと教えこむように囁く。]

(@142) 2013/12/18(Wed) 10時半頃

【見】 測量士 ティソ

 自分で触ってもいいし、他の子たちと遊んでもいい。
 だけど、イくのだけは禁止だよ。

 出来るね?

[出来ない、と答えても
出来ると言うまで教えさとし、
是を引き出すと、目隠しの目尻に唇を触れさせた。]

 いい子。
 じゃあ、これを自分で、後ろに入れてごらん。

[ウズラの卵をしまい、代わりにもう少し細長い
リップスティックサイズのおもちゃを握らせる。
ぷるぷるした材質に覆われた防水加工のそれは、
唾液で濡らせばするりと入る程度の大きさ。]

(@143) 2013/12/18(Wed) 10時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 10時半頃


【見】 測量士 ティソ

[ティーは寝台から立ち上がった。

ジャケットを腕に掛け、
言った通りきちんと出来るか、確認して]

 またね。

[あっさりと、部屋を出て行った。]

(@144) 2013/12/18(Wed) 10時半頃

【見】 測量士 ティソ

[最後にH渡したのは、遠隔操作で震え出すアイテム。

声をVIPルーム全体に届くよう通信機を操作し、
ゆっくりと説明する。]

 直接あそべなくて
 お客さんも退屈でしょう?
 お手持ちの端末から、今ホレーショーにあげた
 おもちゃのスイッチを操作出来るから
 上手にあそんであげてねぇ。

 強さは強・中・弱だよ。

 あー、イくの見たいなら
 いいよって言ってあげないと、イけないから
 うんと意地悪したいのでなければ、
 ある程度あそんだら、おっけー出してあげてね。

(@145) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 くすぐったい、きもちい?

 ……ふぁ……!

>>@136触れるか触れないかの柔らかさで肌を撫でるティーの指先。
 やはり擽ったくもあるのだが、それ以上に、甘く、小さく痺れるようで。]

 ……ッ、 グルルルル……

[喉仏に下先が触れてくれば、喉が低く振動する。
 そのまま耳へと辿られれば、今度は、耳がプルッと震える。
 淡い刺激に感じていることは、隠しようがない。]
 

(279) 2013/12/18(Wed) 11時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 11時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ………?

[所員を呼ぶヤニクの声>>243は、多分、ティーよりもよく聞こえていた。
 ティーがサミュエルと連絡をとっている。
 何を話しているのだろうかと気になって、丸い耳がぴくっと揺れた。
 ティーがジャケットを脱ぐその僅かな間も、どこかもどかしく、すんすん鼻を鳴らし、甘えた。

 カメラの存在はまだ気付けていないし、気づいても、それが何だか、そして何故そんなことをするのか、理解しているかは怪しいところ。
 工場にいた頃の教育の進歩状況は、おそらく個体まちまちなのだろうけれど、ホレーショーは、2年半を向上で過ごしたにも関わらず、かなり低い。
 何せその時間の大半を費やしたのは、安全性の確保、確認なのだから。]

(280) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【見】 測量士 ティソ

[通信を切ると、ふ、とため息を零した。

半端な状態で放り出して来たことが
心配で。


だけど、まだ誰とも会話していないというから
心を鬼にして、部屋を離れる。]

(@146) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>@139>>@140促されるまま、ベッドに腰掛ける姿勢になって、目隠しのままコクコク頷き脚を開く。
 背中に回ったティーの熱が、心地よい安堵感を与えてくれる。]

 ティー、これで……
   びっ。

[下衣に侵入してきた左手が、その中で膨張し始めていたモノに僅かに触れただけで、背中の淡い毛がふわっと逆立った。
 右手の、胸への刺激も加われば尚更。
 M字に折り、ベッドの縁へかけた足に、少しばかり力がこもった。]

(281) 2013/12/18(Wed) 11時頃

【人】 若者 テッド

―自室―

――っ、…… ゃ、 ぅ


[微かに漏れ聞こえる声は艶を帯びている。
――そう、自分も、そんなに上手なわけでは、ないから。
チャックをおろして、なぞる熱、それから、もっと奥。

うまく、
できなくて]

っく、……

(282) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>@141シャツを後ろへ引かれれば、腕もあっさり後ろへ回った。
 不自由になった腕を動かそうと身じろぐが、あまり強く動けば、服が裂けてしまいそうで、もどかしげにじたじたするより他なかった。]

 な、ティー、何するん…… 、ひゃ!

[ティーが何かの機械を操作したらしい音を、獣の耳は敏感に捉える。
 見えぬ不安と、遊んでもらえるという期待で、尾の先は先程からしきりに揺れていたが、小さな機会が乳首の先端に当てられた途端、今度はピンと、上向いて跳ねた。]

 うゃ、ひゃ……ッ あ、ティー……っ

[微振動に翻弄され、それを表すかのように、伸びていた尻尾がまた垂れてゆく。
 小さな機械が下肢へ滑り、鈴口の先を震えさせる頃には、そこにはもう、薄く、体液が滲んでいただろう。]

(283) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ふぁ、ぁ、っ……、 ヒャ!

   ッ……  ん。
 な、ティー……っ……  ぃぁ、っ。

[ゆるゆるとしたもどかしい刺激に、それでも熱は徐々に高まってくる。
 ゆるく開いた唇から舌を伸ばし、ハァハァと吐息を零す。]

 ……っふ、ャ  ……っ、ティー……っ……

[じれったい刺激に、だんだん我慢できなくなり、もっと強くとねだるように、首を回し、ティーの頬を舐めようとしたのだが、その瞬間、ティーの愛撫は全て止まってしまって]

 ぇ、  ……ぁ

[囁かれる言葉に、どきんと胸が鳴って背筋が伸びた。]

 れん、しゅ……
  わかっ、たぞ……

[その、ティーの撫でるような囁きだけで、また熱は緩い刺激を連れてきた。]

(284) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ジャケットをきちんと着なおすこともせず、
腕に掛けたまま、幾つかの部屋をまわる。

チアキの部屋はフーがいるから見る必要はない。
テッドの部屋は、もう確認したから、
テッドからの通信が入らなければ戻ることもない。

カメラの位置、部屋の状態。
異常なし。
カメラの存在に感づいた子はいると言うが、
細工しようとした子はいなかったようだ。]

(@147) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ほう?

そういう趣向、か。

[虎を啼かせていた研究員の説明に耳を傾けて、思案。
確か、声も大きかったはずだ。]

(285) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ん、ぅん。

[触っても、遊んでもいい。
 それには少し安堵したように頷くが]

 ぇ、ダメ……なのか?
 ぅや……

[イってはいけないと言われると、目隠しの下から、不安げな視線を送った。
 無理だ、と訴えたが、何度も諭され、きゅっと下唇を噛む。]

 わかった、がんばるぞ……。

[少し心許ない声で呟き、小さく頷く。
 もぞもぞ身じろぎ、ようやくシャツから引き抜いた右手で、ティーから渡された玩具を握ると、キャンディーでもしゃぶるかのようにペロペロ舐めて湿らせて、言われたとおり、後ろの孔に宛てがった。]

 っふ、ぅ。

[細いそれは、けれど少し物足りない。]

(286) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ぁ、  ティー?

[ティーの気配が離れてゆく。
 また何か取りにいったのかとの楽観は、退室を表す言葉>>@144に呆気なく打ち砕かれた。]

 え、ぇ?

 ティー!
 なぁ、つ、どこいくんだ、なぁっ!

[追いかけていいのか、ダメなのかも分からず、ベッドの上に座ったままで何度も呼ぶが、足音はどんどん遠のき、やがて聞こえなくなってしまった。]

 ティー……  っ、ゥ、く……

[軽い涙声をあげ、ゴロンとベッドに横たわる。
 これも、我慢の練習なのだ、そう何度も己に言い聞かせるが、募る不安に、大きな身体を丸めた**]

(287) 2013/12/18(Wed) 11時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 11時半頃


ヴェスパタインは、ホレーショーが良い子だったら、ちょっとだけボタンを押してあげるつもり。

2013/12/18(Wed) 12時頃


【人】 若者 テッド

―自室―

[顔をベッドに押し付けるようにしていたが
ゆらり、揺れていた尻尾を
丸くなって距離の近づいた口元に寄せる]

…ん、  っ、  

     ―― 、は

[赤の舌先を伸ばして、舐めて。
毛づくろいとは明らかに違うもの
尻尾は敏感な器官の一つ、多分愛玩動物特有のもの。
こういうことを自分ですることは滅多にないのだが―――]

(288) 2013/12/18(Wed) 12時頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

[ミナカタにリストを渡し、いくらか説明を行ったその後、
動物たちから入った通信が二つ。それぞれの内容に、少し思案顔になった後]

それでは、僕はこれで。
何かあればこちらでお呼びください。

[通信端末を示し、丁寧な礼をもってVIPルームを辞する]

(@148) 2013/12/18(Wed) 12時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―寮・研究員用通路―

[スーツのジャケットとネクタイを脱ぎ捨てて白衣を羽織る。
できればツナギに着替えたいがその間も惜しく]

あ、ティーさん、お疲れっス。

[毛布を持ってヤニクの部屋へ向かう途中、
各部屋を回るティーと通路でかち合う]

今からヤニクの部屋って通ります?
ついでにこれ、頼まれてくださいな。
さっき所員呼んでたヤニクが御所望です。

[予備のふかふか毛布を差し出す。
先輩相手にも図々しさまったなし]

俺ちょっとテッドからお呼びだしなもんで。

(@149) 2013/12/18(Wed) 12時半頃

【人】 若者 テッド

―自室―

[ふと、尻尾から口を離して、
体をのろのろと起こすとシーツが落ちた。
濡れていない方の指先を伸ばして、目隠しを枕元から引き出す。

じっとそれを見て、
少し悩むように眉を寄せた
強い刺激が欲しくて、
玩具がないかと、
聞いてしまったのだが]

あぁ、もう……ッ

[自己嫌悪と恥ずかしさ。
目隠しはつけたものの――そのままベッドに転がる]

(289) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【人】 記者 イアン

[端末を耳から外して握って。シーシャにありがとうと会釈してから自室へと戻る。]

 ......

[端末が気になって時間が進むのがおそい。
何かしようか、見られているかもと思えば悩んで。それでもいつも通り羽根の手入れをすることにした。

風呂が苦手な為、濡れタオルで丹念に羽根や体を拭く。だが今日は羽根だけにとどめてゆっくりとその羽根を手入れしはじめた]

 .......んっ

[だが羽根もまた性感体である。少しは感じることに眉を寄せながらゆっくり手入れをしていた。]

(290) 2013/12/18(Wed) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 13時頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[その後毛布は任せたか自分で届けたか。
ともかくテッドの部屋まで辿りつき]

テッド、入るぞ。目隠しつけたか?

[一呼吸置き、部屋に入る。
ベッドに転がった頭に目隠しの存在を確認してから近寄って]

来たぞ。……おい、どうした。

[ベッドに腰掛けて、テッドの頭に手を伸ばす。
頭を打った、と報告をうけていた。髪を梳くように頭皮を撫でて、打撲の程度を確認する]

(@150) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

とは言っても…、何を話せばいいのか迷うな…。

[>>290 やがて自室へと戻っていく様子をまずは眺めて呟いた。
初めて交わした言葉に、嬉しさと気恥ずかしさ。
そして彼の初心な反応に愛しさが込み上げる。]

(291) 2013/12/18(Wed) 13時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 13時頃


【見】 地下鉄道 フランク

 ――――――。

[撫でる頭が擦り寄り、男の声は消える。
普段世話の間、動物に何をするか分かりやすいようによくしゃべるのは有能な部下とは逆であろう。
その男が少しだけ言葉を放つのをやめた。
替わりに少し、頭をくちゃくちゃにして。]

 サミュも見てるし、他のヤツも見てる。
 お前がどれだけいい反応するか、どんな愛らしい顔するか。

[上がる体温を測るように、掌が体を滑る。
平均体温より少し熱い体を確認するように。
抑えようとする動作も、結局高く上がってしまう声も、全て。
カメラにも映りデータも残るが、男はその姿を頭に記憶させていく。]

(@151) 2013/12/18(Wed) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/18(Wed) 13時頃


【見】 地下鉄道 フランク

 そ、正解。

[触らぬまま露になったそこから溢されるのは、目隠しを濡らすものとは違うなにか。
例えそれに触れてほしいと腰が揺れても、男の手が触れることはなく。
そそりたつ昂りからぽたぽたと流されるのを見つめるのみ。]

 おねだりしろとも言ってねぇのに、ほんとにお前は。
 「いけない子」だ。

[尻尾が腕に触れるなら、挿入していない片方ででも弄んでやる。
手触りのいい毛皮を撫でるつけて、その背の模様がまた映えるように。
囁く声は耳元に、意地悪く低く落ちた。]

(@152) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【人】 若者 テッド

―自室―

…… !

[頭を打ったということは
自分ではすっかり報告するのを
忘れている狼である。鳥ではない。
ヤニクが報告してくれたらしいと知れば礼を謂わねばと思うはず。

端末でのやり取りもあり
不意打たれた感じになる]

ぁ、…… 悪い、その、別に、なんでも…

[先の濡れた尻尾を隠すように丸めた。
頭に手がふれて、小さく身を震わせた。]

(292) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[後ろを攻め立てる指は遅く、時折早くを不規則に繰り返し。
響く水音は部屋に渡り、性の臭いを満ちさせていく。
記憶には男の煙草の臭いも、汗の臭いも強く残ることだろう。]

 いいぞ、可愛くイキな?

[中を掻き回してやる。
触らない中心から、白い飛沫が放たれた。
長く、ひくひくと続くその果てを最後まで見届ける男は
放つ回数、時間を頭の中でカウントしている。]

 いつものデータより長かったな。
 こういうのの方が好みか?

[出尽くしたものを綺麗にするように、またその味を確かめるように舐めとる。
一度も触れなかったそこを舌で綺麗に掃除してから、漸く腕を解放した。]

(@153) 2013/12/18(Wed) 13時頃

【見】 測量士 ティソ

[サムからの通信への返事はなくて、
呼んでいた声から見当をつけて
ヤニクの部屋へ最初に向かったけれど、
部屋には誰もおらず、
カメラと部屋のチェックだけ済ませると部屋を出た。

廊下でサムと出くわしたのはその時に。]

 あ、 サム

[お互いに、名前を呼ぶ声がハモった。]

(@154) 2013/12/18(Wed) 13時半頃

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藤之助
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