219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 何処か空虚さを感じるのは夢うつつだからか。 ふと、人の気配。振り返ると、看板に降り立つ長身の男性。>>@87
……背中からの翼と、彼が「上」から来た、という目の前の事実を、現実と認めるにはいささか難しいものの、彼が降り立った時に僅かにきた風は、確かに自分の髪と頬を撫でた]
……死んだ、あたしが?
[ 何故死んだか、どうやって死んだか。 どんなに思い出そうとしても、空をつかむように得られるものはない。
ただ、目の前の男性の存在が、声が、これは リアル なのだと告げる]
(294) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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[ 少年を見送った後、 軽やかな通知音を鳴らす携帯端末へと目を向ければ ずらりと並ぶ文字に内心圧倒される。 ]
相変わらずだなァおい?
[ 回らない寿司が食べたいだとか、 十連詫び石(?)を寄越せとか、 お仲間を増やそうだとか。 命を刈り取る作業の水面下で交わされる、 いつもと変わらぬ遣り取り。 普段はグループには既読だけつけているのだが>>96 ]
(@89) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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『 アンタが仕切るゲームだ。 勿論楽しみにしてたに決まってんだろォ?』 『 それに、アンタにゃ前回勝ち越されてるからなァ? 勝ち逃げされちゃ、叶わん。 』
『 まだまだアンタとは遊び足りねえんだ。 』
[ 彼女がゲームマスターとして このゲームの参加者を全滅させた暁には、 死神としての地位が保障されることだろう>>3
ゲームマスターの制限を考えると、 全く不自由極まりないというか、 よくもそんな面倒を引き受けたもんだと思うが。 元々、女心の機微というのはよくわからん。 たぶん、このへんは生前から変わらないんだろう。 (その意味合いは大きく違うだろうが) 昔、最初にパートナーに組んだ“あいつ”も そうやってよく泣かせていたっけな。 ]
(@90) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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[ 目には目を、歯には歯を。 二倍速返信>>96には二倍速で…は無理だが、 それなりに早めの返信は心がける。 ]
『 美少女はともかく、サイガワラ生まれって((・・; お前は何を(AA略 』
[ 内容は例によってろくなものではないが。
素のときの彼女の口調は サイガワラやその周辺で聞くようなものではないが、 それでも彼女は自称サイガワラ生まれを主張する。 ]
(……記憶、なァ?)
(@91) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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[ UG――この界隈で生きていると、 時折、不文律(おやくそく)のようなものにぶち当たる。
そのうちのひとつが 「記憶というものはあてにならない」ということだ。 このへんは、死神も参加者もたいして変わらない。
失ったことにすら気づけないなんて、 この界隈ではざらにある。 『エントリー料』として失ったものが、 「記憶」ではないとわかっている俺ですら 時々、己の記憶を疑うようなことは多々ある。
魔術師の少女がそういう類のものかは、 ついぞ深く追求したことがないのでわからないが。 ]
(@92) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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パートナーを、探せ?
[相方。側にいるべき人。護るべき存在。いたはず、だったような?]
……あ?
[ >>@88影が、3体。 今のままでは勝てないと、女の勘が告げる。 なんとなく、目の前の彼は助けてくれないような、そんな気はした]
……っ、あぁ!もう!
[ 全速力で、影から逃げるように走る。 彼の言う事から察するに、もう既にゲームは始まっている。 ならば、やることはひとつ]
どうやって探せってのよ!
[悪態をつきながら、逃げる。走る。
行き着く先に、自分のパートナーはいるのだろうか?]**
(295) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 10時頃
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……まァ、いいか。
[ 縁があれば、知れるときもあるだろう。 一先ずは、今日という日を生き抜くことだ。 それがこのゲームを生きるコツのようなもの。
参加者と戦い破れたゲームマスターの末路を、 知らないわけじゃあない。 だが、田舎娘と呼んではいるがあの女の実力は確かだ。 そうおいそれとくたばるようなことはないだろう。
『生き残れよ』とは言わない。 それはあくまでも参加者に向ける言葉だ。 ]
『 お互い、いいゲームにしようぜ。 』
(@93) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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[ 慣れない返信に疲れた指を揉み解してから、 ひょい、と信号機の上から飛び降りる。 ]
[ トン、と存外軽い音と共に コンクリートの地面に降り立つ。 その背には、黒い骨のような蝶のような、 紋様じみた翼が一対。
さて、少しは真面目に作業をしますか。 魂の下生えを、刈り取る作業を。 ]*
(@94) 2017/06/10(Sat) 10時頃
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[自分に覚えた違和感。>>219 カエルを潰しても何も思わなかったこと。 そりゃ、気持ち悪いくらいには思っていたけど 何かがこう、足りないような。 そうだ、自分はカエルなんか大嫌いだし こうして残虐に潰すなんて考えられなかっただろう。 悲鳴の1つもあげて卒倒していてもオカシクナイ。
なのに、平然としてカエルを潰して戦える。 それはまるで理想の"息子"のようで]
(296) 2017/06/10(Sat) 10時半頃
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[ つまり、今までの"アタシ"とは違う]
(297) 2017/06/10(Sat) 10時半頃
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─ 中央エリア・スクランブル交差点 ─
……お、おー?理解出来たならよかった。 読めない字無かったか? 知ったかぶりしてわかったフリだけは すんじゃねーぞ?
[そんな自分の中の違和感に気付きながらも 出てくる言葉は普段通りの自分だ。 今まで通り、外で見せていた外行きの自分。 どうやら理解して自分のサイキックとやらを 試そうとしているのを見守って入れば
ギュン、とその姿が加速する>>293]
(298) 2017/06/10(Sat) 10時半頃
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おわっ?!おお、すげー……? いいな、それ。 逃げるにも攻撃にも使えんじゃん!
[確かポイント稼ぎだかバッジ集めだかを しなくてはならない死神のゲームにおいて 素早さを獲得できる彼の能力は 自分にはとても魅力的に映った。 自分のはどちらかと言えば攻撃特化だろう。 他にはせいぜいカキ氷を食べるくらいだが 残念ながらここにはカキ氷気はないし そんなミッション来たら笑う。
…いや、ワンチャンある?]
まあ、お互い使えるみたいだな。 サイキックってヤツ? ……ニッキー、あらためて宜しくな。
(299) 2017/06/10(Sat) 10時半頃
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けど、何で、お前みたいなガキが 死んじまってんだよ? 事故か?
[相手の年を考えれば痛ましい。 実際の年齢を知らないがゆえに眉を顰めた。 相手の頭に手を伸ばしワシャワシャと髪の毛を かき混ぜるように撫でようとして]
……取り敢えず契約も済んだし ミッションも出てねえよな? 44アイスクリームにでも行って 食いながら落ち着いて話すか。
(300) 2017/06/10(Sat) 10時半頃
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[甘味を選んだのは相手のためというより 元寄りの自分の嗜好による。 さてどうするかと相手に問いかけながら 異論がなく邪魔も入らなければ 44アイスクリームに向かおうとする予定だ]**
(301) 2017/06/10(Sat) 10時半頃
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[早速、問題を見つけた参加者がいはるなんて>>223 今の僕は露知らず。 狼の末路を知るつもりも無く>>237 気分屋の脚は気紛れですから
掲示板にやら、壁にやら はたまた、誰かさんの足元に “あちらさん”には見えへん紙を 適当にばら撒きながら、歩くのです。]
(@95) 2017/06/10(Sat) 11時頃
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『あるところに、雨の止まない国がありました。 おまじないをしても、祈りをささげても、 何をしても空は晴れません。
ある日、とある男がその国にやってきました。 そして、男は殺されました。
なぜでしょう?』
(@96) 2017/06/10(Sat) 11時頃
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『「私、綺麗にお化粧してもらいたいの。」
女は言った。 それを聞いて、男は頷いた。
男は、とある化粧師を呼んだ。 化粧師は、女に化粧を施した。
しかし、完成した女の顔を見て、男は激怒した。 理由を答えよ。』
(@97) 2017/06/10(Sat) 11時頃
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『女は、咳き込みながらスイッチを押した。 そして死んだ。
状況を説明せよ。』
(@98) 2017/06/10(Sat) 11時頃
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[回収されたものを含め>>223 計八枚の紙。 同じ問の紙を二枚ずつ。
運も実力のうちや言いまして それを見つけられるかどうか
多くは、雑踏やら他の広告やらに紛れてしまうでしょうから ある意味、視野の広さや観察眼も問われるかもしれませんね。 あとは、そうやね。ちょっとした知識。]
(@99) 2017/06/10(Sat) 11時頃
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[これが“何”か
それがわかるだけの、知識。]
(@100) 2017/06/10(Sat) 11時頃
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[問をばら撒いて何するつもりかて いつぞや尋ねられたこともありました。
何やて、そらぁ、死神のやることなんざ決まってますやろ。
毎回毎回、ちゃぁんと考えてますんよ、これ。 これを、今の段階で差し出すのかて 問を理解するだけの時間を与えてるにすぎません。
それが何か 目的は何か
わからん人は、まぁ ぽいって捨ててしまいですが。*]
(@101) 2017/06/10(Sat) 11時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/10(Sat) 11時頃
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── スクランブル交差点 ──
[ 元気なかわいいお転婆ちゃん。
死神は、内心でその参加者をそう呼んだ。 自分に向けて、注意を促して、礼を言い、 走り去った>>192その子のことを。
あらあらまあまあ。 ご親切な忠告に、目をぱちくり。
顔もよし、礼儀もよし。 だけど、警戒心ったらないのね。]
(@102) 2017/06/10(Sat) 11時半頃
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……心配だわあ
[ 人の悪意を知らない者が、 そう簡単に生き残れるゲームじゃないのよね。 ほら、純真無垢の権化たるわたしが、 こうして翼を生やしてるみたいに。えへ。
死神は、のほほんと口元に手を当てて、 そっと手を振り返す。]
── 死神の気まぐれには気をつけるのよう
[ びゅーんと走り去ってく華奢な背中は、 現実を生きるものたちに溶け込んでいく。*]
(@103) 2017/06/10(Sat) 11時半頃
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― 中央エリア内 ―
[ 交差点から離れた中央エリア界隈。
色のない灰色の人混みでごった返す通りを、 必死の形相で逃げる魂を追いかける。 交差点のノイズたちの襲撃を逃れ、 サイガワラからの脱出を図る魂たち。 そいつらを刈り取るのも、実はいいポイントになる。 ]
諦めが悪いなァ、おい。
[ つかず離れずの距離を保ちながら、 逃げる魂のひとつに声をかける。
どのみち、ここに逃げ場なんてものはない。 如何にノイズたちの襲撃から逃れようが、 俺がこの追跡を諦めようが、 残念ながら、この区の外へ逃げること等かなわない。 ]
(@104) 2017/06/10(Sat) 11時半頃
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死にたくない、生きたい、大切なものを取り戻したい。 だけどこんなゲームには参加したくない。
んな理屈が通らないことくらい、 アンタもいい大人ならわかるだろォ?
…。
[ 振り向けば、交差点から随分と距離が離れている。 ここまで来てしまえば、 もう他の魂との契約しに戻ることもできないだろう。 ]
さて、と。
(@105) 2017/06/10(Sat) 11時半頃
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[ 逃げる魂の前方、距離にして数メートルのところに ノイズを召喚する。 建物の影から、灰色の人混みのその足元から、 ゲコ、ゲコ と喉を鳴らして迫ってくる蛙の群れに、 ひぃと小さな悲鳴を上げて魂が腰を抜かす。 その背中をつい、と指さして ]
……死んじまいなァ。
[ そう声をかけた刹那、 グシャリと、人の身体の潰れた音が周囲に響いた。 尤も、その音に反応するものは、 俺より他には見当たらなかったが。
――もしもその光景を目撃する奴がいたとしたら、 そいつはなんとも、不運なことだ。 ]
(@106) 2017/06/10(Sat) 11時半頃
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悪いなァ? 俺は潰すか刺すか弾くくらいしか能がなくてな。 それ以外の殺し方はわからねえんだわ。
[ 参加者候補だった、その“肉塊”に声をかける。 人としての“ソンゲン”って奴を考慮するなら、 ハンバーグにしちまうよりもいっそ、 心臓を射抜いてやったほうがよかっただろうか? まあ、今となっては詮無いことではあるか。 ]
(@107) 2017/06/10(Sat) 12時頃
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なんにせよ、これで5人目っと。 少しは回らない寿司の足しになるかねぇ?
[ 指折り数えてひとりごちながら、 中央エリアのほうへと戻れば、 どうやらちらほらと契約が成立している様子。
さて、次はどこに行こうか。 そんなことを考えながら歩いていれば、 見知った幼女が一人、 蛙を枕に横になっているのを見かける>>@82 思わず二度見したのは、まあ仕方のないことだよな。 ]
(@108) 2017/06/10(Sat) 12時頃
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……。
[ 少し考えたあと、 ポケットから棒付き飴をひとつ手に取ると。 それで彼女の如何にも柔らかそうな頬を ツンツンと小突いてみた。 ]*
(@109) 2017/06/10(Sat) 12時頃
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[ >>263 覗き込む目の意図は読めず、 笑みを浮かべたまま頭に浮かぶ、疑問符。
(“ Sheesha ”
おおよそ日本人らしくない名前だが、 両親はれっきとした日本人だ。 本名は、誰が聞いても男のものだから、 何となく名乗るのが気恥ずかしいだけで )
そうして返った答えに、僅かばかりの驚きを>>265]
(302) 2017/06/10(Sat) 14時頃
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