191 The wonderful world -7 days of MORI-
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時頃
悪人じゃクリアできないねぇ?
つか、どっちかっていうと、
このミッションだしてるヤツは、ロマンチストかお人よしだろうな。
[昔、そんな女がいたなぁ、と思う。
口では、ぎゃーぎゃーいいつつ、
結局は、人のために動いて、影でこっそり、泣いてるヤツだ。]
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[生き返ったら分かる、か。>>236 エントリー料を取り戻した時、本当にはっきりするのなら。 確かにその通りなのだろうと思う。 だけど、決定的に違うところもある。]
教えてもらえることは、もう教えてもらった。 ……後は、自分が変わるしかないさ。
[少なくとも、彼女のような人間や。 さっきまでいた死神のような。 ……何かを信じたい人、というのには。 知らないほうがいいこともあると、自分はわかっている。]
(245) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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そう、ですか。
[安心した、と告げられれば、苦笑を返したと思います。 (特別秀でていなかったにしろ、)そこまで馬鹿ではないと思いたいのですが、 如何せん、こういった場所では、普段の自分が発揮できないものなのでしょう。
それよりも、暫し迷った様子の後に彼が発した答え>>@53は、 少々あいまいなものだと僕には思えました。
肯定でもなく、否定でもないそれに、幼馴染を盗み見てから、 レンズをかけた死神さんに深々と頭を下げました。]
(246) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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分からないことは覚えればいいし、知らないからって何の役にも立たないってことはない。 他人の愛なんてものを100%理解してる奴がいるもんか。
困っているかもしれないけどさ。 やることははっきりしてるんだ。
だから何の心配もせず、構えておけばいい。
[自分がそんな風に言うことは滑稽かもしれないが。 ああ、結局また気遣っている。 無意識に、そうしてしまっている。 そうやって、手で顔を抑えた時に、気づいた。]
(247) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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……タイマーがない。 もう終わったみたいだな。
[今回も、出遅れた。 ポイント稼ぎに失敗している、ということも考えられる。 だけど、それで最終手段に出られるのか。 なってみないとわからない、というのが苦しいところだ。]
……なぁ。 ミッションは終わったけど、アレは健常じゃないよな。
[見上げた、向かう北の空には、ふよふよと。 空を舞うクラゲが、流れてきている。*]
(248) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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……すみません、変なことを聞いてしまって。 ありがとうございます。
[信じたいからこそ疑う、って言ったのは誰だったでしょうね。 まさに、今の僕はこの状態だったと思います。
幼馴染がそんな事をするはずがないと言い切れもしない、 彼の異常な様相に浮かぶ嫌な想像を振り払えもしない、
パートナーを信頼したいし、彼のことを見誤るのも嫌で、 けれど、疑いをパートナーに問いただす勇気もないのですから、自分でも嫌になります。]
(249) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[ちらりと、空を気にしていたらしい幼馴染を振り返って、 眩しい日差しに手を翳そうとして―― そこで、僕はタイマー>>#8が消えていることに気付いたと思います。]
ミッション、誰かがクリア、したんだね。
[純朴な愛が、それを必要としている人に贈られた。 なんだか詩的ですが、悪くない言葉の響きだなぁなんて思います。
けれども、空にふよふよと漂う何か ――クラゲらしきものは、かなりの数のようで、 矢鱈それを気にするルイに促されるようにして、 僕と幼馴染は北の方向へ向かったと思います。
去り際に、レンズの死神さんに、頭を下げることだけは忘れずに。*]
(250) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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── 5th day:北エリア・モリ美術館 ──
[ 多分、きみを引き連れて、それから、引き離して、 ひとりで慌ただしく駆けつけた先に、 当然が如く、先客はいて、 なにやら、ノイズ相手に構える姿>>244に、]
小津さん。
[ 知っている顔に、少し驚いた。
よくここまで会わなかったな、とか、 この調子だと、思っている以上に、 参加者ってやつは、いっぱいいるのかな。
とか、いろいろ考えて、]
(251) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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……あ? 怒鳴?
[問う声がワントーン低くなった、刹那。 迫り来る影に眉間に皺が寄る。]
…………ともかく走るぞ
[卯月の手をとって、ベンチから立ち上がり駆け出した。 直後、上空から落ちてきた何者かが俺の居た場所に突き刺さる。
2匹のカンガルーは軽快に飛び退くと、 再び俺達を見て、その屈強な足で空を蹴り上げる。 舌打を一つ。]
ミッションが終わってもノイズはいますってか…! 卯月、戦えるか?
[彼女の返答次第で、どうにでも動くつもりで 俺は身構え、カンガルーの瞳を睨み返した。*]
(252) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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どちらにしろ、
死んだ人間がすべてこのゲームに呼ばれているわけじゃないだろう。
で、ここでは、殺し合うようなことをさせつつ、
ミッションは実に健全ってね。
[おんぶした子のまだ半泣きの声をききながら]
何を求めているのか。
そのコンなんちゃらにきいてみたいね。
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………
[>>251、その足音。その会話を、ただじっと聞いているだろう 決して手出しはせず。ただ見極めんと]**
(@54) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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小津さんも亡くなってらっしゃったんですね。 ……難事件にでも巻き込まれたんですか。
[ なんて、加勢するでもなく、 少しうしろから、声をかけてみる。
そっと、”力”を、腕にこめて。
彼の、小説から抜けだしたみたいな、 探偵前とした出で立ちは変わらず、 密室とか、トリックとか、殺人事件とか、 そんな言葉が頭をよぎったけれど、
猫探しが得意な小津さんだから、 浮気調査中に逆上した間男に刺された、 くらいの方がしっくりくる気もするなって、
のんきに、世間話でもするような声で。*]
(253) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[自分は昨日、決定的瞬間を見ていなかった。 見たのはただ、赤黒い中にぎらりと鈍く輝く狂気の光 とはいえ何が起こったのか、は想像するには容易く]
[ふわり、ふわり。 男の周りにゆらゆらとノイズが舞う]
(@55) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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構わないよ。 信じる、って 難しいからね。
しっかり、じっくり、考えると良い。
[丁寧に礼をする彼に、此方はにこやかに手を振って見送ろう>>250。 何とも彼のパートナーとは対照的だと思う。
今日のミッションは終わったようだけれど、今日はまだ終わらない。*]
(@56) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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もしそうなら…底意地の悪い出題者よりはましだな…
俺…生き返りたいけど。
不健全なミッションとやらで生き残れた自信…やっぱないや…
輝にいみたいな強さはないって、思い知った…
[肉体的にも精神的にも。
深いため息をひとつ。]
――ん、そうだな。
[コンなんちゃらに聞いてみたい、という言葉には皆方からは見えないだろうが大きく頷いた。]
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[はてさて美術館はどうなっているか、ぱたぱたと影の方よりそちらに向かおうか。
さて、ヴェスパタインの背中>>@54は見えただろうか。*]
(@57) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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あっ、やばっ……
[思わず片手で口を抑えた。口は災いの元と言うが、その災いを運んだのは今、他でもない自分だ 怒鳴の名を聞いて彼が明らかに機嫌が悪くなったのがわかった 警察と極道とはそこまで相容れないものなのだろうか。泥棒と警察もなかなかのものだと思うのに]
え?あっ…きゃっ……!!
[女の子らしい小さな悲鳴を上げて彼に手を引かれるまま 自分達が居た所が無残な事になるのを確認して気を引き締める そうだった。いくらほのぼのとしていてもここはいつ消滅するかわからないような場所なのだから]
(254) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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私はいつでも準備オーケー! 行けるよ、ごーちゃん!
[まずはカンガルーの1匹に先手を打って、鉄柵を引き寄せればカンガルーの背中にぶち当てて意識を背後に向かせただろう*]
(255) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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………?
あそこ。
ミタマ電気の上。
赤い、インコ―――。
[生き物の鳴き声のような音が響き、再び顔を上げる。
その先に最初に見えたのは、極彩色の赤いインコ。
さらにその先に、影のような姿が…]
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………ん、
[ 本当は。 自信が、持てれば良いのだけど。 どうしたって 苦笑になってしまうし。 …気を遣われた って思ってしまえば、 もう一度 ごめんね って。 心の中で 謝ってしまうのだ。 ありがとう よりも ごめんね が多いって。 きっと 生きてた頃からだったんだろう。
果たして こういうところは。 自分から変われるのだろうか。…どうだろう か。 ]
(256) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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…桐原君、倒す? ここで待ってるよ、私。
[ 声>>248につられるように、 タイマーの消えた手のひらを確認して、問う。 やっぱり遅かったんだなあ と思いながら、 ふよ ふよ。空を飛ぶクラゲを 今度は見上げた。 …触ったら びりっと するんだろうか。 彼に聞いたのは、 別にあれは倒さなくて良いじゃん って訳では無く。 森 里佳 って奴が。 愛とか哲学じみたことよりも。 こういう場面で "困る" だけ。 ]
(257) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[宙を舞うクラゲのノイズに攻撃を仕掛けようとした所。 >>251 呼ばれる名前に振り返って目を丸くし、眉を下げる]
キミとここで会う事になるとはな……。
[一度しか会っていない顔だったが、覚えている。 いつかの猫探しの時に出会った類という少年だ。 (娘の美樹も、彼と同じくらいの年齢のはずだ。 最後に会ったのは、もう五年も前になるが)
夕暮れの中。 どこか寂しそうな目をしているように見えた少年だった。
そして男が見えるという事は、類もこの世を去ったのだろう]
(258) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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どうであろうな。 そうかもしれないし、そうでないかもしれぬ。
[何しろ男にも何故見ず知らずの女性に刺されたのか 見当がついていなかったものだから。
しかし世間話に花を咲かせている場合ではない。 ノイズはまだ目の前に存在しているのだから]
……一人かね? 危ないからキミは下がっていたまえ。
[再び視線を前に戻して、クラゲを切り裂かんと 煙から三日月状の刃を生成し、飛ばした]
(259) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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あのなぁ。
俺が本当に強いって思ってるの?
[そんなこと聞きながら、ミタマ電機につけば、
同じく、紅いインコをみつける。]
なるほど、
死んでるやつはもれなく、ご招待ってやつか。
[トリは誰かとやりとりをしているだろうか。]
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『……うん』
[彼女と手を重ねる。>>223 決して強くはないものの、パンと小気味よく 響く音と感触に自然と笑みが溢れる。 それから、呼吸を整えてから立ち上がった。]
…。
[まだ少しくらくらするけれど。 それでも、初日に彼女と契約する前と比べれば随分マシなほうだ。]
『……もう少し、うまく力使えるようにならないとね』
[彼女はああ言ってくれるけれど>>223 この力に振り回されてばかりでは、この先戦うのもきっと難しい。 そうして手のひらのタイマーを確認すれば、いつのまにかカウントは消えていて。]
(260) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ 緊張感のない声が、 この場では逆に異常であるとは 気付くことは出来ずに]*
(261) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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『よかった』
[ほっとして安堵の息を吐く。 赤い少女の話を信じるならば、息子を案じる母親の弁当は ちゃんと彼の手元に届いたということになる。 そのことに安堵の念を抱くものの――…一向に 消えないノイズには少し訝しげに眉を寄せる。]
…。
[なんとなく、気になって。 ひとまず美術館のほうに行ってみない?と 傍らの彼女に声をかけてみる。 そうして、途中空中を漂うクラゲ型のノイズを “星”で減らしながらモリ美術館のほうへ。]*
(262) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ 曖昧な答え>>259と、 下がっていろ、と、おとなの声で言われて、 はいともいいえとも言わず、おれはそこにいた。
もくもく。煙が上がったかと思うと、 それは、刃のように、クラゲを切り裂いて、
きちんと、ノイズを、倒してって、]
……小津さん、 小津さんが、今日のミッションをクリアしたんですか。
[ だとしたら、困るんです。とは、言わない。
背中の翅と、腕に浮いた紋様。 近寄ってくるノイズを、包丁で叩きながら、
おれは、数多いるソレと奮闘する、 ふたりの男を数度、見比べて、]
(263) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ それから明らかに”ふつう”じゃない見た目の男に、 視線を向けて、手で示し、]
そのひと、小津さんのパートナーのひとですか。
[ ひととか殴り慣れてそう。 って感想までは口にはしないけれど、
ああ、死んでからというもの、 あんなに重かった口が、するすると動く。]
── 強いんですか?
[ だとしたら、困るんです。
そろり、男>>261へと、距離を詰めながら、 首を傾げ、そうとは、聞いた。*]
(264) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[災いは燃え上がる前に鎮火されたようだ。 目の前に現れた二体のカンガルーの足が赤く染まっている。
――油断すれば殺される、 そんな状況で、傍らの卯月の声を聞けば 自然と、闘う活力も沸いてくる。]
了解っ! 行くぞ!
[鉄柵がカンガルーの一匹に当たるのを見て、 すかさずその腹にアスファルトの棘を1本突き刺す。
悲鳴をあげる一体を横目に飛び退いた。 近づいてきたもう一体が俺へと蹴りをくりだして、 咄嗟に身体を横にそらす。]
(265) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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