278 冷たい校舎村8
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…………はーい。
………………今から10秒以内に顔上げないと 「こわがりがバレてはずかしいれんじょーくん」として 写真を保存して送り付けます。
(320) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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具体的には喜多仲あたりに。
(321) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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[※電波が繋がらないため送れません。]
(322) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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あ、そう……。 ふぅん……。
じゃあ氷室くん、またデートする? 男子の格好で学校に来たら考えるってわたし言ったし、 もしかして考えてくれた?
[じとー、っと、そんな目で2人を見やりつつ、 わざとらしく、あの日の会話を引用する。>>1:549>>1:728
実際、なんで氷室くんが男子の格好をしているのか、 それは分からなかったし、別にどっちだっていいんだけどさ]
(323) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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[そんなこんなで、誠香ちゃんが出て行くので>>315]
……ごめん、邪魔しちゃったねぇ。
[少し淡々とした声色で、そう言いながら、 目当てのハンカチを見つけたので、それで手を拭いた。 ……実際、ここに来たのは偶然なのだから、仕方ない。*]
(324) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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[顔をあげるなら、 きっとそこには右手でカメラを構えた辰美が 無表情で連城を見ていたことだろう。
まあもちろん冗談なので、 反応を見た後、辰美はこういう。]
れー……礼一郎とさあ。 受験終わったらゲームやろって話してて。 喜多仲とかお前も呼んだらいいって話、したんだけど そん時、「あいつ」も一緒だといいよな。
……そろそろ立ち直れそう? 颯真くん?
(325) 2020/06/21(Sun) 01時頃
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チャイム鳴ったし、上、七階まで増えてたし 多分またマネキン増えてると思う。 俺探しにいくわ。
お前どうする?
……家庭科室に死ぬほどおにぎりあるから できれば消化してくれると ……こう……米が、化けて出なくて済むんだけど。
[並ぶおにぎりの数を思い出して、 あれは男子が消費しないとだめだわ、と 冷静に考えたりもしたのであった。
それ以外に何か話すこともあったかもしれないが 今後どうするか、を彼の口からきけたなら 辰美はその場から離れただろう。*]
(326) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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―― 現在 / 購買 ――
[いちゃいちゃなんかしてない、と>>315 返す誠香の言葉はいつになく冷たくて。
俺は背中に 氷柱を入れられたような気分になる。 さっと顔から血の気が引いた。
ゴミ箱に捨てられるカフェオレ缶と>>315 今の俺自身の姿が重なって]
(327) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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……誠香。まっ、
[待ってのその一言が、言えなかった。
どうしてだろうな。 女装やめて、男女の仲なんて意識し始めてから、 すべてすべてが空回り。
なにひとつうまくいきゃあしない]
(328) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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[誠香だって、辰美だって、心乃だって。 背中を向けて俺から離れていくじゃあないか]
(329) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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[購買から去る誠香を見送った後、 飲み干したコーヒー缶を 腹立ちまぎれにゴミ箱へと放って]
葉野〜〜〜〜〜〜!!!
[ずんずんと手を拭く葉野に近付いて、>>324 肩をゆっさゆっさと揺すぶった]
(330) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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おまえのせいで誠香に 勘違いされちまっただろ〜〜〜〜!!
[いいえ、完全に俺の自業自得。 ただの八つ当たりです]*
(331) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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―― 現在:購買→ ――
[ またデートする? と紫織が言った。>>323 そうかあ、紫織もそういう価値観なんだなあ。 誠香はそういう風に思う。 誠香が口を出すことではないので、 何か言ったりはしなかった。 誠香とは違う。それだけだ。
いちゃいちゃなんかしてないと言ったのも、 事実だから、そう言っただけ。 声が少し硬くなってしまったのは、 別に突き放すつもりなんかなくて、 寂しかったのだから、それくらい許してほしい ]
(332) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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[ 家庭科室の方に足を向けたのは、 廊下に心乃の姿を見かけなかったからだ。 掃除の手伝いをすると声をかけたことを>>3:763 今更ながら思い出したのだった。
どうせ寝る前にシャワーを浴びるのだし、 その前に一仕事。 そのくらいの気持ちだった** ]
(333) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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[>>330ゴミ箱に缶が放り込まれる音にちょっとビビる。 それから、氷室くんがこっちにやって来て、 あっ男子の格好してるとやっぱり圧がある! なんて思ったのも束の間、上半身がぐわんぐわん揺さぶられる。>>330]
わたし悪くないし〜〜〜〜〜! 何の話してたの〜〜〜〜!
[最後にちょっと挑発めいたことはしちゃったけど、 それまでの流れには一切介入していないんだから、 知りません。知りません。]
(334) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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勘違いされるとつらいよね〜〜〜 わかる〜〜〜〜〜 すごくわかる〜〜〜〜〜〜〜
[揺さぶられながら、いっそ開き直りました。 氷室くんの改札前デートトラップの後すっごい大変だったんだから、 その時のしっぺ返しが今になって巡ってきたということで。
……それも大元を辿ればわたしの嘘が原因だっけな。*]
(335) 2020/06/21(Sun) 01時半頃
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―― 現在 / 購買 ――
おまえは確かに分かるだろうな〜〜〜! ちくしょ〜〜〜〜!!
[葉野の肩をゆっさゆっさと揺さぶって、 やがてその手を放してはあと溜め息を吐いた]
いや、俺も分かってる。 これたぶん因果応報ってやつ。
[へなへなと肩を落として、 自分の胸に手を当てた]
(336) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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いや、俺もいつもなら 誤解する奴が悪いんだから誤解させとけって スタンスなんだけど……。 この落ち込みようは、なんだ。
この気持ちは何だろう〜。
[有名な合唱曲の一節を引用してみたが、 特に解決策が見つかる訳がない]*
(337) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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――現在:1階廊下――
うん、楽しみにしてる……! ありがとう、幸俊くん。
[ 帰ったら遊ぼう、と言われて、 僕は嬉しそうに顔をほころばせた。 そして、手を握りながらお礼を言う。 僕の存在を認めてくれて。 泣いてもいいって許してくれて。 たくさんアドバイスをくれて。 友達に、なってくれて。ありがとう。]
(338) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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[ そして。 表側に戻ってきた俺は、 恥ずかしくなってしゃがみこんでいた。
ええ、はい、ごめんなさい、 聞こえてました、ええ>>319。
大丈夫!幸くんめちゃくちゃかっこよかったぜ! 俺が女なら惚れてたね。うんうん。
なんて、怜>>3:399と違って、 口に出してはやらないけども。]
(339) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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……はあ!?ばっ、やめろ!やめろばか!!
[ 蹲っていたが、なんだかとても恐ろしい脅迫>>320>>321が聞こえて、すぐさま勢いよく顔を上げた。
いやだって郁斗にとか、絶対大爆笑されるし、 最悪、クラス中に広められてしまう可能性すらある。 なにそれ恐ろしい。
顔を上げると、無表情でスマホのカメラをこちらに向ける幸俊>>325と目が合う。 俺は多分、泣いた後の顔であり、恥ずかしくて赤くなっている顔に、急な脅迫に焦りつつムッとしたような表情を浮かべていた。まあつまり、変な顔。]
(340) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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うー……
[ お、おま、お前さあ、なにそれ>>325。 その言い方。 明るい未来の話しつつ、立ち直れそう?ってさあ。 イケメンか? やっぱり絶対、口に出してやらねーけど!]
はい、立ち直りましたあ!お前のおかげでばっちりと! 言っとくけど、「あいつ」、 多分俺より大分ゲーム強いからな! 覚悟しとけよ!
[ ちょっとやけくそになりながらそういって、 にっ、と笑って、立ち上がる。 そんな未来、楽しみすぎて、今からワクワクしてしまう。 まあその前に、その為にも。 まずはこの世界の主を見つけて説得して、 無事に帰らなければならないのだけど。]
(341) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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家庭科室に死ぬほどおにぎりあるってマジ?何があった? じゃあそれ食いに行くわ! しばらくなんも食ってねえしな。
[ そう行先を告げて、 幸俊と別れて>>326家庭科室の方へ。
「気を付けろよ」なんて言おうかとも思ったけど、言わなかった。 「死ぬなよ」「お前もな」って話は、昨日体育館前で別れる時にしたし。 この、ちょっと清々しいような気分のまま、別れたかったから*]
(342) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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[ゆっさゆっさからようやく解放されて、 息を吸って吐いて平衡感覚を確認する。 ふぅ。はぁ。]
……そりゃ、まぁ……。 誤解されたくない人って、いるよ。
[この気持ちはなんだろう。 目に見えないエネルギーの流れが大地から足の裏を伝わって、 ……とは続かずに、なんとなくわかるなぁってことを言う。]
(343) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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好きな人には自分のことを正しく理解して貰いたくて、 外見だけじゃなくて中身も引っくるめて見て欲しい。
でも、中身を見られすぎたら、 逆に逃げ場が無くなっちゃって、言い訳できない。 ……そういうことって、あるよ。
[これは実体験だから。 いや、まあ、彼が誠香ちゃんのことをそういう対象としてるのかって、 なんとなく流れでそう思っただけなんだけど。
……本当なら、いや、びっくり。 へぇ……男子の格好をしたら無敵かと思ってたのに。
内心で勝手にしみじみした。*]
(344) 2020/06/21(Sun) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 02時頃
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……それって。つまり。
[葉野の言葉>>344に、少しの間を置いて]
俺が誠香を、好きってこと?
[呆けたように言って、数秒]
(345) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
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あ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[青春の雄叫びを上げて、 購買の壁に頭をゴツンした]
気付くの遅すぎ〜〜〜〜〜!!! もう挽回できない〜〜〜!!
[ガンガン額を打ち付けた。すごく痛い]
(346) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
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この相手から勘違いされて嫌われた状態から、 逆転サヨナラホームランを打つ方法はありますか。 ……葉野サン。
いや、せめて気の置けない友達ポジに 戻りたいっていうか何て言うか。
[俺は葉野の身に何があったかなんて 知る由もなかったものだから、 真剣なまなざしを葉野へと向けるのだった。涙目]*
(347) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
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[……あぁ、自覚が無いレベルだったんだなぁ。 >>345>>346そう思って、頭を打ち付けているのをぼんやり見つめる。 止めたりはしない。
青春だねぇ……。 青い春と書いて青春。 青いインクを頭から被ったようなこそばゆい気分。]
(348) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
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……うぅん。 本当に嫌われたか、わかんないよ?
もう正直に、好きだって伝えるしか無いんじゃないかな。 ダメでも……誠香ちゃんなら友達として付き合ってくれるんじゃないの。
[恋愛上手に見える彼が、なんだか頼りなく見えてくる。 半分は誠香ちゃんの良心に委ねる形になるけど、 わたしから言えるのはそれくらいだ。
……それに。]
(349) 2020/06/21(Sun) 02時半頃
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