人狼議事


29 Sixth Heaven

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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

弄ぶなんて、そんな

[大逸れたことはさすがにまだ勇気がいる。
ラルフに頼むことだって、ずいぶん勇気を必要とした。
漸く一つ上がろうとしている自分には
まだ其処までの到達すら霞の向こうで]

…よかった。

[一つ息を吐き出して、ラルフの個室に足を踏み入れる。
間取りやおいてある備えは一緒なのだと
少しばかり興味深そうに眺めた]

(360) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所>>358

 ああ、任期の短い方に手紙を渡すなら
 あなたかスティーブンでしょうね。
 
 ……早く届けるなら一番は、ベルナデットに頼むことなんでしょうが
 怒らせてしまったままですし

[レモン片手に首を振る]

(361) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴが言い募るのには、こくりと頷き
 落ちつけるようにその髪をすく。]

 管理者は器に傷つけられるのが
 仕事、だとは思います……
 そして、器は管理者を傷付けることまで
 了承していく、ものだと、は
 ……そうでなければ任は果たせません。

 ………彼女だって、馬鹿じゃない
 色欲の担当につけばどんな目にあうか……
 嫌なら、言われる前に出て行ってる。

 ……アンタ、ちゃんとベルナデットと話をして
 彼女を本当に納得させて
 帰らせたん………ペラジー!?

[チャールズの言葉に、翠で見上げていたが
 リベラが不意に動き飛び立つから
 驚き振り返れば……]

(362) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 やめるなら、いつでもいってくださいね?
 止まらなくなる前に。

[冗談めかしてそう言って。

 周囲をきょろきょろと見回す彼女の手を、握り。
 自分の胸元へと引き寄せる。
 吐息を、その耳元にかけるように。]

 脱ぐのと、脱がされるの。
 そのくらいは選んでくれていいですよ。
 ……優しいのから、乱暴なのまで、お好みで。

(363) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―台所へと至る前―
[部屋を辞する前に投げられた声>>357
ぱちり、ぱちり。と。二度。ゆっくりと瞬いて其方へと視線を向けた。]

…? うごく よ?

[かくん、と首を傾ぎながら口にするのは、さも不思議そうな色で。
先に女の傍らに来るのにも、動いた筈だ。とその問いの真意が思い当たらぬかのように、
やはり再び反対側とかくん、と首を傾ぎながらその歩みは僅かに止まった。

緩慢な動きとは言え。
自ら動きだすのは、今までに、数えるほどしか無かったというのに。]

(364) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―現在・台所入口―

……、 い た。

[向けられた黒檀の視線。
その場に揃う少年と、少女と。そうして男にあおを向けて。
こくん、と何かを確認するように一つ頷いた。

ふと、少年の元から飛んでくる鳥にぱちんと一つ瞬くも、
緩やかな動きで、そちらへと腕を伸ばす。]

えっと、どこ行ったか、しらなかったから。
…さがしてた。

(365) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[>>355との言葉には口を噤んだ。
 しかし、管理者とてすぐに限界がくるような者が
 選ばれるはずはないと思って]

 壊れたまま繋げられるなら、器の入れ代わりなんてないよ……。
 壊れたから、皆……此処からいなくなっちゃったのに……。

[器の末路の事を知っているのか、いないのか。
 この様子では恐らく知らないのだろう。
 しかし、ベルナデットを汚す事を恐れている彼に、
 その事を告げるのは逆効果のような気がして言えなかった]

 ベルナデットお姉ちゃんだって、
 怒ったのならちゃんと覚悟してたんだよ、きっと。
 だって、でないと怒ったりしないもの。

 どっちにしたって、お姉ちゃんは傷付くよ。
 自分の手で傷付けないですむだけだよ、そんなの……。

(366) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 フィリップ。
 どんな目にあうか、理解出来ていると
 本当に彼女を見てそう思いますか。

[眉を寄せた男の視界を鮮やかな色が横切った。
よろめくと、手にしていたレモンがコロンと落ちる]

(367) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ペラジー……?
 誰を探していたのです。

[黒檀色はまるく見開かれる。
彼がひとり此処まできたのかと
転がるレモンを追いかけついでに廊下に顔を出してキョロキョロとあたりを見渡す]

 お一人で来たのですか……

(368) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………ベルナデットって
 そんなに怒る、方でしょうか……?
 愛想を尽かして出て行くのも
 なんだか、あんまり、ピンと、来ないような……

[チャールズがベルナデットが怒って……
 と、言うかのに、つい先程、
 ベルナデットと話した時の彼女の様子から
 緩く首をかしげながらも
 ペラジーの様子に目を瞬かせる]

 いた……って、
 この中の誰かに、なにかよう?ペラジー?

(369) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップに宥められれば、遣る瀬無げに俯いて。
 ペラジーの声がしたのには]

 ペラジーお兄ちゃん?

 ……ベルナデットお姉ちゃん、は?
 帰っちゃった?

[チャールズの言うように、大人しく出て行ったとは思えなくて。
 何か知らないか、問うてみた]

(370) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所―
 私たちが貴女がたのように既知の間であったなら
 もう少し違う現状になっていたのでしょう
 
 他人同士ですから
 うまくお互いの心が伝わらない
 荒い方法ではありますが、私は私の気持ちを優先させてしまった

[>>366振り返り]

 そのとおりですよ、マーガレット。
 私は臆病で、偽善者なんです。

[少女にはそれだけ告げて
>>369少年が、>>370少女がペラジーへ問いかけるのを幸いに、
自らは紙を探しに行こうとすれ違うように戸口へ]

(371) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 いくら修道女?だって
 子供の作り方ぐらいは知ってんだろ?
 ……経験が有るとはそりゃ思いませんがね。

 ………アンタだって聖職者だけど
 子供いるじゃん?
 それとも、そんなに
 変態プレイでも妄想したのかよ?

[チャールズの言葉に一〜二度頭をかく
 処女には荷が重い欲情発散の仕方を
 考えていなければ出ない言葉だとも思えて。]

(372) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

大丈夫です。

[ここまできて、逃げるつもりはない。
その意思を告げるかのごとく、はっきりとした返答だった。
引き寄せる手に、表情は微かに強張ったか]

…ええ、と。
好みとかは、あまり。

[何もかも初めてなのだ。
好みなんて、聞かれたところでわかりもしない]

(373) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……私一人の慾なら、まだしも。
 本来あるべきでない色欲に値するものを
 世の全てから引き受けるのでしょう?

 最悪の想定はしておくべきかと。

[>>372頭をかく少年には、肩をすくめて振り返った。
それ以上自身の性癖を暴露する気は無い]

(374) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―台所―
え、と。
…うん?  …ひとり?

[腕の中に鳥を抱えながら、転がってきたレモンを視線で追う。
誰。と問われて僅かに口を開いて。…すぐに、その口を閉じた。
――名前が出て来ない事に、あおを一度瞬いて。

数秒の思案ののち、ゆっくりと持ち上げた指は男へと。
少女の問いには、其方へ首ごと視線を向けるとふる、と首を振った。]

かえってない。
えっと、…。  むしろ、逆。

(375) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 でしょうね。
 じゃあ、ひとつだけ。
 
 肩の力、抜いていいですよ。

[いいながら、そのおとがいを持ち上げ、奪われたことなかろう薄紅を塞ぐ。
 瞳は閉じず、帽子も取らず。
 ゆっくりと、その感触を味わいながら]

 夜もまだ、長いですし。
 ……空けるころには、全身の力が抜けているでしょうけれど。

[しばらくそのまま、抱きとめながら。
 慣れた頃合いに、ベッドの上に押し倒した]

 

(376) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所入り口―
[すれ違うつもりのペラジーが指差したのは男だった]

 帰っていない……逆……?

[足が止まる]

 まさか、先にあちらへ向かったわけではないでしょうね?

[嗚呼、と短く呻いた。
斜めに向かっているとは未だ知らず]

(377) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[チャールズの言葉に押し黙る。
 確かに、見ず知らずの間柄ならば
 何処までも相手に献身できるわけでもないし、
 される方とて気遣いもあるだろう]

 ……でも。 ただの偽善者なら、そんな事しない。

[すり抜けるように戸口へ向かうのにはぎゅっと拳を握った。
 そうして、ペラジーの答え>>375を聞けば]

 逆……? もしかして、先に接続に……?

[それはまた的外れな問いだったが。
 ペラジーの答えは恐らくチャールズにも聞こえただろう]

(378) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>357身を乗り出し、声をかけるのに、
 ペラジーが言葉を返すのに視線をやって。

 繋げた手は、握りしめたまま。
 彼女が姿勢を戻せば、またぽつりぽつりと、言葉を落とす。

 表情は、どこか思いつめたように真剣に。**]

(379) 2011/04/21(Thu) 01時頃

ムパムピスは、どこからか、また一匹。白いネズミがちょろりと走るのを目端で捉えた。**

2011/04/21(Thu) 01時頃


【人】 流浪者 ペラジー

―台所入口―
うん、帰ってない。  よ。
…かえる予定、だったの?

[足が止まった男を、見上げる。
その下りのやり取りの最中、青年は眠りの底に沈んでいた為に知らないが。
――帰る予定だったのであれば、また最後に何の心算だったのかと
尚更青年の思考は絡まるばかり。…やはり、直ぐに思案は放棄する。]

…、えっと。――、…。

[云い淀んだまま。一度、少年の方へ視線を向けて、少女の方へ視線を向けて。
そうして再び視線は黒檀へ。]

『ごうよく』と、お話して。
…いっしょに部屋、…はいってった。  けど。――いいの?

[仮にも少女の前で話すべき内容では無いとは、理解していても
それを考慮すると、尚更怠惰の思考では言葉が少なくなる。
それで、実際の意味が伝わるかは、流石に判らない。]

(380) 2011/04/21(Thu) 01時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

…はい

[施される仕草に、やはり慣れているのだと感じる。
ラルフに白羽の矢をたてたのは台所で聞いた
フィリップとの貞操云々の下りのせいだが
そんなことは本人には言うつもりはない]



[唇が重なるなんていつ振りだろう。
本当に幼い時分に父や母と交わしたことが
あったか、なかったか、それくらいのものだ。

背が寝台に沈む感触が気恥ずかしくて
男が見下ろせば目元を染めるは春のいろ]

(381) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ごうよく……は、ラルフお兄ちゃん……?

[一緒に部屋に入っていった。
 どういう事だろうか、会話を聞いていなかったから推測はできない。
 ペラジーが言い淀んでいる理由が自分にあるとは知らず。
 ただ、何も言わずチャールズを見上げた]

(382) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所入り口―

 明日、私はあちらへ行くのですが
 彼女を連れてゆきたくないので、一人で帰って頂こうと
 ベルナデットとそういうお話をしていたんですよ。

[>>380見上げるあお。
頷き、そう応えたがさて理解してもらえたのか。
彷徨った瞳がまたこちらへ向いて]

 ……ラルフと会話して、はあ……ご一緒に部屋へ?
 それをわざわざ伝えに此処まで
 お一人で来られたのですね。

 何故ですか?

[言いたい事を正しく理解できていない。
斜めな思考が予想もつかなかった故に。
寧ろペラジーの怠惰が薄れていることに、意識が傾いている現状]

(383) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ………軽く傷つけて、
 大きな傷をつける前に返そうとしたら
 逆に向かった……みたいっすね

[頑固親父なんだなと、チャールズの言葉と
 マーゴの言葉を聞いて頭を掻いていたら
 ペラジーの言葉に眉をひそめる]
[強欲はラルフのマーゴの言葉に頷く。
 部屋に入っていった。
 今までの流れから……推測できたことで
 マーゴがいても言えるような言葉に変換する]

(384) 2011/04/21(Thu) 01時頃

チャールズは、マーゴの視線を受けて目元がはれているような気がするなと今更気づいた。

2011/04/21(Thu) 01時頃


フィリップは、ペラジーが1人出来たことは以前リベラを追って一人でやってきたのであまり驚いていない

2011/04/21(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 桜は散るために咲く、か。

[目元を染める春のいろを写しとり、ゆくりと。
 その目元を、頬を、首筋を。
 指と舌とが、汚す。]

 きれいですよ、ベルナデット。

[己の瞳に浮かぶ冬のいろをみられぬよう。
 耳元に息を吹きかけながら、その身に纏う布を、すこしづつ剥がし、解き、取り払い]

(385) 2011/04/21(Thu) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―台所入口―
[次の接続で、男が向こうへ行こうとしているのは、知っている。
――其処で、連れて行きたくない、という…意味こそはさて判らないとばかりに
僅かに、首が傾いで。しかし、まぁそういう話をしていたというのも、理解した。

こくん、と一つ頷きを示して。しかし、次いだ問い。…其処で、数秒沈黙する。
腕の中に収まった鳥と、眼が合う。  少しだけ、困惑に眉を寄せた。]


…、え、っと。…、  なんで だっけ。

[かくん。…首を傾いだ。
探して、伝える。までの結論までは成り立った筈。なのに。
そこに至るまでの思考は、今思い返しても――うかばない。
…思い出そうとすると、 さらに、掌から零れるばかり。]

(386) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの暗喩が理解できなくて困惑するも。
 何かあまり良くない事のような気はした]

 チャールズおじさんは追い返そうとして、
 それでベルナデットお姉ちゃんが怒って……。
 帰らないで、ラルフお兄ちゃんと?

[帰らない、という事は管理者として留まるという意味で。
 それとラルフとが結びつかない]

 ラルフお兄ちゃんの管理者になりに言った?

[全く持って見当違いである]

 でも……選ばれたのと違う役目に着くなんて、
 これまでは……。

[なかったはずだ。
 わけがわからなかった]

(387) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

――対等になりたい、から?  って、いってた。けど。

…でも、その。
えっと、帰りたくないから っぽかった、から。

[少年は、どうやら理解したらしい。
こく。こくん。と数回頷きを示して。]

…あっ、  あと。あとで、なぐられる かも。

[青年が、待機部屋を去る前に、己の管理者の男にそう告げたのを、
はたと、思い出して言葉を付け加える。
…勿論、助詞が足りない故にただ物騒になっただけだったが。]

(388) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

…え?

[ぱち、と。軽く青碧が瞬く。
昔どこかで誰かが言っていた。
スリジエとは、古い国の言葉で桜を意味するのだと。
彼は、その事を知っているのだろうか。
けれど、耳を擽る感覚と、柔らかく濡れたあたたかさに
そのうち考える余裕もなくなった。
きれいという誉め言葉には不馴れから首を横に振ったけれど。

一枚、また一枚と服が滑り落とされる様は
何処か蝶の羽化を思わせる。
緑から黒、黒から白へと]

(389) 2011/04/21(Thu) 01時半頃

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