241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[ 花屋の王子様も、 此には曖昧な笑顔で返すしか無く。
バッジだって、きっと、 相手がこの子じゃあ無くても、 貰いたいならどうぞ、という勢い。 このおとこは霊園のことだけしか今は考えていなくて、 考えていなくて、だから──、 ]
(322) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[────賭けられてる対価など、知る由も無く。]
(323) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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── ……そう言えば命かかってた。
[ こんなお返事しか出来なかったのだ! ]
(324) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[ ぱち、ぱち。
碧色は思い出したように、 …然し特に変わりもせず、 ゆるりと首を傾げておんなのこを送るだけ。
案外こどもらしい子なんだなァ、とか そんなことは思ったかも、知れないけれど、
生憎自分の思考もわかっちゃいなかった* ]
(325) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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── それから、 ──
[ 冷えた風が、流れていく。 暫くぼぅっと森に突っ立っていて、
赤色のカウントだって幾つ経ったかわかりゃしない。
カウント ひとつ、
ふたつ、
みっつ、
…此処で漸く 碧はパートナーを見上げた。 ]
(326) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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── 甘味処 あん屋 ──
[あん屋に着いて、手を……離すのがすごく名残惜しくて。テーブルに着いてから、少し、考えた。]
こないだワレンチナと来た時は、クリーム白玉フルーツあんみつ頼んだんだけど……
うん。それも勿論好きなんだけどね。
俺さぁ。じいちゃん婆ちゃんっ子なんだ。 両親も健在だし、兄も妹も居るんだけど、俺はじいちゃん達に懐いててさ。 だからなんか、和菓子系、好きなんだよね。 俺にとっての、懐かしい味って感じ。
スージー、洋菓子の方が慣れてるでしょ? クリーム白玉フルーツあんみつも勿論美味しいんだけど、シンプルなさ。みつ豆食べてみない? ここの美味しいよ。
[一番シンプルなみつ豆をお勧めしてみた。]
(327) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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……… 僕は、 此処に居る人が一等大事で、 あの人が生きていたから 生きていたようなもので、
[ そう、覚えている。 勿忘草は必ず渡していた、……どうして? "私を忘れないで"欲しかったから? 思い出そうとしてもぽっかりあいたまま。 盗られてしまった、かの、よう。
前髪を掻き上げ、 そのまま掌で顔を覆いながら、呟き、 ]
(328) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[別にシンプルだから良いってわけじゃなくて。 ただ、自分の好きな物知って欲しくて。]
あのさ。洋菓子に慣れてたら、和菓子って味がしないように感じるかもしれないけど。 よく味わったら、じんわり味がするし、それにさ! 食感がね?結構楽しいんだ。
みつ豆はね。寒天と豆に黒蜜かけて食べるんだけど……
この黒蜜は結構味が濃いから、出来れば最初はかけないか少しだけにして、寒天と豆の素朴な味も味わって欲しいって言うか……
(329) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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…… 一体何を忘れているんだろう。 生き返るために、命がかかっているっていうのに、 そういうゲームに参加させられているのに、
── 死神って奴は、 生き返るための理由を奪ってるって、 可笑しな話だ。
[ 静かになった霊園へと、歩を進めた。
本当は顔を見せようと思った、けれど、 今の自分じゃあ怒られてしまいそうな気がして、 ……手向ける花も氷の其れであるし。
理由を付けたしながら。 離した掌から、申し訳程度に勿忘草を生み出して、 宙にひとつ、ふたつ、 幾つも浮かせて、泳がせながら、 ]
(330) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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寒天はね?見た目はゼリーに似てるけど、ゼリー程弾力が無くて、少し固くてさ。口の中で崩れる感じがするんだ。でも噛むって程でも無くて…… んーーー。説明難しいけど、本当崩す感じ?
そんな中にさ。豆がまたじんわり甘い上に固くてさ。 こっちはちゃんと噛まなきゃダメなんだけど。 なんか寒天に油断して上顎で潰してると、豆が当たるんだよね!
いやもう本当。洋菓子に慣れてたら、黒蜜ドバドバかけた方が味はするのかもしれないけど…… でも本当、一回騙されたと思って食べてみて?!
なんかこー……その、見た目は、地味、だけどさ。
[ちょっと下を向いて、小さく笑った。 なんか自分のプレゼンしてるみたいで、恥ずかしいのと、自信無くしそうなのと、でも、ちゃんと知って欲しかったから。*]
(331) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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…… 観客にしかなれないけれど、 バナナストアに行く?
[ 指すのは東エリアの方* ]
(332) 2018/05/18(Fri) 21時半頃
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[ひとまず手に入れたバッジは ホーリーバッジが3個とワクワクハートが1個。 おおざっぱに考えても…うん、どう考えても足りない。 絶望的に足りない。]
(やっぱこれ、協力プレイしか手がねーじゃん…)
[とはいえ、思い浮かぶ相手と言えば、 昨日の炎使いの青年と…あ、そういえば もう一人いたような。>>2:294]
(333) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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[幼馴染にテレパシーを送れば、ややあって返事がくる。 どうやら協力者が見つかったらしい>>303]
『よっしゃ、ちょっと待ってろよ!』 『こっちもさっき、バッジを手に入れたとこ!』
[そうテレパシーを送って、指定された場所まで走っていくだろう。
そうして辿り着いた指定先に幼馴染と一緒にいたのは>>313]
(334) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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――あ!昨日の!
[つい驚いて指差してしまったのは許してほしい。
その姿には、見覚えがあった。 昨日、というか体感ではついさっき、いちご横丁で炎の青年のあとに現れた、お嬢様学校の制服を着た背の高い少女。]
(335) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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あんた、昨日いちご横丁にいたよな!
俺は翔也。よろしくな。 さっき協力してもらえるって 圭からテレパシーがあってさ。 助かるよ、ありがとう。
[ひとまず協力に感謝しつつ、自己紹介すれば 彼女のほうからも名前を教えてもらえただろうか。
ひとまずさっき手に入れたバッジを見せて。 それから相手のバッジを見せてもらえば>>314]
(336) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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…………マジかよ!!!
[目を擦ってから、叫ぶ。]
うっそだろ、鎧竜王Xって……うっわぁ…。 すげ、ちょ、触ってみてもいいか……?
[彼女が手にしたバッジを前に言葉を無くす。 彼女から許しを貰えれば、両手で上に翳したり、 裏表を返したり。]
すっげぇや……実在したんだな、これ。
[語彙力が完全に消えた説明ですまない。 でも、子供の頃に憧れたバッジが 目の前にあるなんて(しかも死んだ後に見るとか) 世の中ほんとわからないものだよな。]
(337) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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[そんなこんなで彼女たちと三人、 バナナストアまで道を急いでいれば、 頭上に見えた、黒い影>>@30]
あのカラス共もノイズかよ…。
[厄介だな、と呟けば>>316 ニーナが、鎧龍王のバッジを幼馴染に託す>>316 続いた言葉には、頷いて。 そうしていつのまにか現れた剣を抜いた彼女の顔と 幼馴染の顔とを交互に見る。]
……行くぞ、走れ圭!! バナナストアまで一気に行くぞ!!
(338) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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[鎧龍王Xのバッジを握った手と反対側の手を 握りしめれば、そのままバナナストアまで駆け抜ける。]
あんたもだぞ! ちゃんとついて来いよ!!
[走りながら、ちゃんとニーナが 後ろをついてきているか、確認する。
ここは俺に任せて〜なんていうのは、 終盤にやるから盛り上がるんであって、 こんな中盤もいいところでやるものではないのだから。]
(339) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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そうね、生まれはアメリカだけどパパの仕事の関係で日本へきたの。 なんでも、大きな仕事のチャンスだったからって。
その関係で家を空けがちだったけど、 私が寂しがらないようにママは優しくしてくれたわ。
[手間をかけた料理を作ってくれたのも、 それがママにとっての愛情だったんだろうと思う。 幸せだった日々、幼い頃の思い出。]
アメリカンチェリーって歯ごたえがあるでしょう? だからママはジャムにしてからパイに使っていたわ。
[もう戻る事のない楽しかった思い出を語る女は 少々饒舌気味になっていたかしら。]
(@49) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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[途端目に入ったのは、地面に転がり きらきらと光を反射するコインと それに反応を見せるカラスたち。>>317
それでも、此方にやってくるカラスには]
……!
[幼馴染の頭上を掠めるように飛んできたカラスに 彼女の手を離して、咄嗟に手を前へと差し出す。
ぐいっと空を切ったはずのその手には、 いつの間にかこの手に鷲掴みにされたカラスの首。 突然の事態に暴れ狂うカラスが逃げる前に、 ぐっと力を込めて握り潰せば、 そのまま、砂が零れ落ちるかのように崩れて消えた。]
(340) 2018/05/18(Fri) 22時頃
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[後にその仕事が失敗した事 ママや私を残してパパが姿を消した事 母子共々売られてしまった事
そして最後には飢えたまま死んでしまった事。
辛い記憶は思い出さないようにしながら。]
(@50) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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いいから行け!! 圭は自分とバッジを守ってくれ!! 今、できることをしろ!!
[幼馴染が何か反応するより先に、叫ぶ。 許されるならそのまま、再度幼馴染の手を取って、 店の中に入る。]
(341) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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みんな、無事だな……?
[肩で息をしながら、二人の無事を確認する。
幼馴染も、つい先ほど出会ったニーナも、 どうやら、無事店の中に入ったようだ。 そのことにほっと、息を吐きつつ。 ひとまず、ぐるり視線を巡らせて店内を見回す。]*
(342) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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[ぱち、と眼と眼が合えば。]
「……………ゼン。」
[ラーメン屋にいた時とはまるで別人のように。 しかし、このパートナーも確かに「ゼン」であると。 少し目を離せばどこかへ行ってしまいそうで 無意識に浮かせた腕は続く言葉に動きを止めた。>>328]
「………そうか。 人が死ぬのは 悲しいよな。」
[きっと、この白が喪ったものはとても大きなもので。 空いてしまった穴を埋めるのは─難しそうで。 触れればその熱で溶けてしまいそうな彼に 在り来たりな言葉しかかけられない自分に くちびるをぎゅうと噛み締めた。]
(343) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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「──言われて見りゃ、確かにな。 自分のいちばん大切なものをなくして どうやって生きようって話だ。」
[顔を見られたくない、らしい。>>330 ふら と歩を進めるパートナーを2歩程後から着いていけば ちいさな勿忘草が宙を舞って。]
「…だけどな、俺はあまり心配してない。 勝つから。取り戻せると─信じているから。」
[だから頼むぜ、パートナー。 また笑われてしまいそうな浮いた台詞。 今は笑われたって構わない、だって こいつには笑顔がよく似合うから。]
(344) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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「おう、そうだな。 俺もジェネなんたらは一目拝んでみたい。」
[ゆっくりでいい、無理はしないでいい。 指された方向に頷いて。>>332 ふたり並んで東エリアの方角へ。]*
(345) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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ヒッ、………!
[唐突に声がかかって、肩が跳ねる。>>241 ここ数日──といってもたかだか3日なのだけれど──よく聞くご挨拶に、恐る恐る振り返れば。 淑やかな微笑みを湛えた後輩の顔がそこにあって、がっくりと肩を落とした。]
……"御機嫌よう"。 ええっと、……ジリヤさん、だったかしら?
[渋ーい顔で、ご挨拶。]
なんだってお嬢様が、こんなところに、 ……いえ。分かってるわよ、あれよね。
[と、くじ引きの方を視線で指し示しつつ。]
(@51) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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―西エリア:蕗之原モール―
[相方と別れ、スマホで場所を確認しながら蕗之原モールへ。 他に誰か参加者は来ているだろうか。
先にバッジを手に入れたモノがいたらとんだ無駄足だと。
歩いていればヒステリックな叫び声>>@18それに声をかける女性>>241。 足を止める、一瞬。 ヒステリックな叫び声を上げる人物の手にあるのはバッヂだろうか。
それに気づけば素通りしようとした足をそちらに向けた。]
…………
[現在絶賛コミュ障モードの男は、 女性二人にかける言葉が見つからないまま、ただ近付いた]
(346) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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[ ──あ、昨日の! とは、 ニーナだって言いかけた台詞だった。
相手の反応>>335に我に返り、 なんとか微笑んで「 やあ 」なんて答える。]
私はニーナ 君は昨日、いちご横丁で派手にやってたよね こちらこそ、どうにもレベルが足りなくて 困っていたところなんだ、恩に着る
[ ”今日”という区切りになってから、 どうにもペースを乱されがちであったが、 ここにきてようやく、”普段どおり” にこやかに笑みを浮かべてやり取りを交わし──、]
(347) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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── わかる?! すごいだろ!
私だって、信じられなかったよ! あの鎧龍王Xだよ? しかも、犬が咥えてたんだ! ケロケロコミックスで写真を見たきり、 てっきり、都市伝説みたいなものだと思ってたさ そりゃあもう、びっくりしたのなんのって──、
[ 触ってもいいかという申し出>>337には、 勿論、どうぞどうぞとバッジを差し出す。
感動を共有できてよかった。 だって、鎧琉王Xだ。誰だって憧れたろう。 …………そんなことはないって?]
(348) 2018/05/18(Fri) 22時半頃
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