4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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凄いなぁ〜よくそんなぐちょぐちょ出るなぁ。 そうか、そんなに上も下も泣くのは、俺のが欲しいんだろぉ?
[酷く勘違いした言葉を女の耳元で吐いた]
わかった! 入れてやる! 俺の子出来たらいいなあぁ?
[女の体に跨ると小さくも膨張した肉棒を取り出し、それを彼女の顔にひたひたとぶつける]
そ〜れ入れるぞぉ!
[女の穴にものをあてがい、思い切り腰を沈めた。 優しさの欠片もない激しい動き。 入り口を擦るように何度も何度も突いた]
(385) 2010/03/07(Sun) 03時半頃
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[ヨアヒムの動きは容赦のないもの。暴れる身体を押さえつけながら、絶えず耳をしゃぶり、犯してゆく。 この音は快楽の音だと――そう躰に教え込むように。 そして耳から唇を離しても、下腹部からこの音が響き渡る。]
ほら……こんなにいやらしい音を立てて。 男を、銜え込んでる。 よく見て?貴女今、男に抱かれて、こんなに蜜を漏らしてる。 あなたの心がどう思おうと、身体は男を欲しているのよ!
[じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ。 卑猥な音を響き渡らせて、薄汚い男が杭を突き立てていく。 ピッパの心を削り、割りかねない勢い。快楽が足りないようなら時折胸を触り耳をしゃぶって手助けし、ピッパを絶頂へと追い込むだろう。]
(386) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[男のものが顔にぶつけられ、あからさまに顔を背けた]
く、うう!
[やめて、やめて、と 懇願は声に成らない。 ず―――、と、男のものが沈められ、 瞳から光が消えていく――]
…、ぅ
[嗚呼……ずるって、入っちゃった…… 中で擦れて、膨らんで、嗚呼、厭――]
くっ、んッ
[男のものが出入りすると、相応に膨張したものが膣を擦り 厭でも、鼻に掛かった声が漏れる
ぞく、ぞくり。感じるのは媚薬の所為に決まってる。 そんな風に責任転嫁しなければ、自分を失ってしまいそうで。]
(387) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[嘘、嘘だ、私が男を求めてるなんて嘘―― 此れは身体が、身体が勝手に反応しているだけ
心は、鎖した侭。]
…ッ、ぅ、んッ!
[身体が謂うことを聞かない。 快楽に呑まれる身体。 だけど心だけは絶対に売り渡すことはなく。 波の様に引いては押す、その高みへと向かって行く]
―――ッ、ぅぅぅ!!
[嗚呼、こんな、――― 私、今、イってる。男のものでイってる。 嘘だ、嘘だ、嘘だ。
絶頂に達すと同時に、飲み込まれる絶望感]
(388) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[ピッパの目から光が失われ、鼻にかかった声が混じりはじめれば、しめたと唇をぺろりと舐める。
いい。それでいい。 心など壊れて、愛など忘れて。 欲望に支配された、人形になって頂戴――
昏い笑みが、浮かぶ。]
(389) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[身体から力が抜ける、 膣の中に入っている男のものは欲望を吐き出すだろうか。
光を失った瞳で、ぼぅやりと虚空を見つめ
それでも未だ 求めていた。
救いを。
"助けて…、ローズマリー"…… ]
(390) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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[喫煙室にもピッパの姿が見えない。]
ピッパ……
[不安、何か得たいの知れない不安が走った。]
(391) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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ふふっ……
[絶頂に包まれ、力を失った身体を抱えると、満足そうに微笑んで。]
素敵だったわ。 ヨアヒムもありがとう。お利口さんだったわ。
[満面の笑顔と共に飼い犬を褒め、衣服を軽く着せただけのピッパの身体を抱えて、エレベータへと乗り込んだ。]
(392) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/07(Sun) 04時頃
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