219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[一先ず自転車ですっ転んだことにして 救護室で一先ず上着グルグルよりはマシの テープやガーゼや包帯による止血を受け その際傷口の深さを見られての救急車発言に ブンブン首を横に振って断ったところだ。 救急車に乗った瞬間、と言うよりも ドゥームプラザから出た瞬間自分は RGから見えなくなるだろうし そんなことに救急車を呼んで 今生きている誰かを助けられなかったら? それは本望ではないし多分治療も無理。 ここで治療してもらえたのはラッキーだった。 でも、といいよどむ看護師を制して 有難うございました!と外に出ては 包帯だらけの左腕をぶら下げ そのままドゥームプラザ内を闊歩する前に 適当なベンチに腰掛けて携帯をチェックした]
(270) 2017/06/14(Wed) 08時頃
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もーやだ、女こえぇわ。 戸隠さんとか縁さんとかまじ優しかったわ。
(でも、今はトキメカナイ)
[それは別に、戸隠や縁が好みではないとか 魅力的ではない、と言う話ではなくて。 そもそもそう言った相手として見なくなっている そのことに気づく。 それが、本当は良いことなのだろう。 それが本来の男の子、なのだろうから。 それに安心しているような 寂しいような 即ちそれが一番自分に大事なものだったのかと 母親に申し訳ないような。
ちなみにニッキーは外見ショタ枠なので元から除外だ]
(271) 2017/06/14(Wed) 08時頃
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クマーと戦ってる間に 更新進んでんな………。 呉商堂近くのハンバーガー>>#9に 次は44アイスクリームか……>>#10 豆腐きなこピーマンオレンジぃ?! 開発者を問い詰めたいヤツだな?!
[眉を跳ねあげ思わずぼやく。 絶対美味しくないヤツだ…が、こう書かれると 食べてみたくなる不思議。 いやいやイカンイカンと首を横に振るが そんな矢先に耳が拾った言葉があった]
(272) 2017/06/14(Wed) 08時頃
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『豆腐きなこピーマンオレンジ! イロモノに見えて深みにハマるよねー!』
(マジか?!…………っ???)
[振り返った先。 驚いたのはその味の評価に……ではなくて。 その言葉を放った女性の肩あたりにいた異形。 触手を伸ばしたクラゲのようなそれ。>>#12 呆気にとられているうちに、それは分裂して 『えーまじデー?ありえなーい!』 と笑ってた隣の女性へとくっ付いた。すると]
(273) 2017/06/14(Wed) 08時頃
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『そう言えばラーメン屋といえばSAKAKIだよね! 究極ラーメンなんてマジださ〜!』
[それは、ブログの評価とそっくりだった。 それに唖然としながら、携帯をポケットにねじ込むと そっと彼女らに掌を突き出した。無論遠くから。 目の前でやったらかなり何してるの?であるから。
そして放った氷の槍はクラゲを貫き消せただろうか。 ズキズキとヤラレた左腕が熱を持ち、 それだけでも精一杯とばかりに脂汗が滲んで 直ぐに掌を握りしめ様子を伺っていた]**
(274) 2017/06/14(Wed) 08時頃
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さて、どうやろうね。 ま、一つ言えますんは 自分ら、そこそこ難しそうなん見つけたなぁって。
[四問の中で、ですけども。 難しいって言うのは、問題文が短すぎるのと、その舞台をイメージできるかどうか。
しかし、そこそこええ所突いてくるから なんや、問題出す側としても楽しいもので。]
(@102) 2017/06/14(Wed) 08時半頃
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[Q.「災害は火事ですか?」]
んー、ま、Yes
[Q.「災害は地震ですか?」]
No
[Q.「スイッチは非常ベルですか?」]
No
[Q.「スイッチは通信手段ですか?」] No
[Q.「彼女の死因は、一酸化炭素中毒ですか?」]
No
(@103) 2017/06/14(Wed) 08時半頃
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[Q.「彼女の死因は、焼死ですか?」]
No!!
(@104) 2017/06/14(Wed) 08時半頃
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[少し迷う質問もありましたが まあ。こんな感じでしょうよ。 災害も、火事“だけ”ならNoでも良かったくらいですし しかし、火事も起こってはおりますから、Noでもなく。
最後も、焼死はある意味Yesともいえるのでしょうが、細かく言えばNoですから。
さて、お次は?]*
(@105) 2017/06/14(Wed) 09時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 09時頃
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[ところで、北上を始めて間もなく更新されていたブログを見つけるのだが。>>#10]
──… 豆腐きな粉ピーマンオレンジ…?
[酷く食べ物への冒涜を見た気がした。 そもそも何を期待して作られたものだろう、と悩むくらいには。 大体、豆腐ときな粉は原材料大豆な訳であって被っているし、アイスクリームよりは健康食品とかの方が近い取り合わせだった。 それでももっと味についての考慮はあって然るべきだと思うが。]
22年、基本残さず嫌いもなく、 飲食してきはしましたが。
………流石にこれは、食べられない…。
[料理する者は作る段階で出来上がりの味をある程度想像できると謂うが、それに於いて考えれば下手物真っしぐらなのは云うまでもなく。]
(275) 2017/06/14(Wed) 09時頃
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[最近の食べ物は味覚的な意味でもよく分からない、と漠然と思った。
その視界の先に、黒尽くめの装束の女性と青年より随分歳下に思える少年の2人を見付ける。>>@74>>262 然しながら、今一つそれが“此方側”の存在であるのか、向こう側の影なのかが分からず、遠巻きに様子を伺っていた。
序でに、彼らが此方側なら手伝ってほしい事もあった。
(それが死神と参加者、ではなく、パートナーの方で見ているからでもあったが、) 如何にも洋風のお店に此れでは悪目立ちしすぎる、と思っての事だ。 …そう、今の青年は和服、明らかにそういう店に入るには浮いていた。]*
(276) 2017/06/14(Wed) 09時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 10時頃
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『ニッキー……ニッキー、聞こえますか。 クマにやられたけどなんとか生きてる。 サイガワラ区の外に出そうになると 壁?結界?見えないやつに押し戻されるぞ。 俺は今ドゥームプラザで手当てしてもらえた。
お前今どこ?44アイスクリームちかい?』
[左腕の痛みに脂汗をかきつつ、 テレパシーは通じたのか]**
(277) 2017/06/14(Wed) 10時頃
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── 44アイスクリーム近辺 ── [喪服の美女こと死神ラヴェンナ(自分命名)の 手にしたアイスクリームの運命やいかに? とは、なっていたかも知れないが
挑戦状そのものは>>@75自腹というか 経費で落とせるだろうから、 直接もらうかはさておきチャレンジすることにした]
…あ、なんか、ついて…クラゲ?
[他に店から出て来た客はカップやコーンを それぞれ手にしているのだが、 おまけにクラゲをふよふよくっつけていた]
ここ、そんなサービス…な訳ないか
[慌ててブログを見ると更新>>#10されていて ノイズ絡みなのを察知する]
(278) 2017/06/14(Wed) 12時頃
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[ふと、視線を感じてそちらを見ると 着物姿の青年>>276がいた 目が合えば、さらにじっと見つめ返す]
ラヴェンナさんの知り合い?
[首をこてりと傾け、訊いたらどんな返事か いずれにしても、 何かいいたげな風情を漂わせてる彼を ただ放っておくのも時間の無駄になってしまう
こちらを見ているのなら死神か ミッションのために単独行動してる参加者 後者ならば、目的はほぼ同じだろう
取る行動はひとつである]
(279) 2017/06/14(Wed) 12時頃
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やっほー、おにーさん歌舞伎の人?
(280) 2017/06/14(Wed) 12時頃
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[着物姿で見目麗しく、物静かに見えたから 女形なのかなと思って声をかける
──もちろん、その目の前に『跳んで』
近くで見たら、やっぱり綺麗だなあと 何を食べたらこんな美人になるんだろう それとも、やっぱり遺伝子とやらの違いなのか?
そんなことを考えながら、自己紹介]
あ、俺は…斉木奈直生、14歳、男子、以上
[予想外に、あっさり終わってしまった まあ、普通の男子中学生ならこんなものだろう
ついでにひらりとカウントダウンな掌を振った*]
(281) 2017/06/14(Wed) 12時半頃
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[ミッションの話は知らないまま、遠目に様子を窺っていた。
視線の先、のその先。 視界端に映る限り、お店から出てくる人々は最近らしい格好をして、銘々彩り豊かで似たようなものを手にしていた。 …序でに、妙な生き物も。>>278]
( …海月? いや、此処は空中なのですが…? )
[そんな事を思った際に。 ふと、その際に2人が此方を見た気がしたが、目線だけで辺りの様子を伺う限り、影である人波以外に特に誰も居らず。 目線を遣れば如何にも己を見ている気がする、と足を踏み出しかけた。]
(282) 2017/06/14(Wed) 13時頃
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[刹那、]
──── ……っ!?
[思わず僅かに目を見開いて、“跳んで”きた少年を見る。>>281 相応に距離があった筈だというのに、瞬間で目の前に現れたのだから。 序でに、随分とまじまじ見られている気がする。]
わ、私は…
[名乗りかけて、扨、何方を名乗ろうかと考えたが。]
…亀吉 榴斗、22歳の大学生です。
歌舞伎役者ではなく。 この格好は、剣道師範補佐で…。
[ひら、振られた時刻印字のある手に対して、15度ほどのお辞儀を返す。]
(283) 2017/06/14(Wed) 13時頃
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―薬局前―
災害は火事…だけじゃなく、何かあるっぽい。 それでいて、地震ではない。 まずは、場所…特定が必要?
[考えながら呟く。 間に「ま、」と入ったということは多分そういう事で。]
「現場は建物内ですか?」
「現場は屋外ですか?」
「現場は車内ですか?」
「現場は車以外の乗り物内ですか?」
[無意識に建物内だと思っていたけれど。 場所を特定させるための質問を4つ。]
(284) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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あとは…スイッチって何。 さっぱりわからないよ… 熊さん、何か思いつく?
119番でもベルでもないなら。 火事で思いつくスイッチ…スイッチ…
[スイッチって「だけならば、」No 無関係ではない。遠因にはなり得ている。 スイッチの動作・もしくは動作しなかった事に由来する、何か。 もしくは、心のスイッチ?]
(285) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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「スイッチはスプリンクラーですか?」
「スイッチは、扉の開閉に関係しますか?」
「スイッチは物理的な物体を指した言葉ですか?」
「女の死因は自殺ですか?」
「女の死因は他殺ですか?」
「女の死因は事故死ですか?」
[ヒントがなさすぎてわからない!と思ったら、 やっぱりそんな問題だったらしい。>>@102
スイッチに関わる質問を3つ。 それから、死因について。 とにかく、思いつくものを!の精神だった。**]
(286) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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[それから、死神の彼女が近付いてきているか否かに関わらず。 思わず見開いてしまった目を元程度に戻せば、僅かに微笑まで湛えて言葉を続ける。]
斉木さん、…奈直生さん? 初めまして、以後お見知り置き頂ければ幸いです。
[そこまでは礼儀正しく口にすれば、少し首を横へと傾けた。]
ところで、彼女の事は良いのですか?
[悪気はない。]*
(287) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/14(Wed) 13時半頃
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(>>266 きみのその、面構えの変わる事の多く無い顔に 朱なんて差すの為ら、矢張り見て見たかったもんだが。 …顔は見える程便利でねえんだから、無念ってやつで。)
[健勝の言葉に短く「ああ」と返し。 (……でもまァ、今の”現代”とは違っても。 昔の若者だって御伽噺や奇譚のたぐいに憧れるのは 世代を超えてもある処───ではあるんだが。 詰まりは、僕も。)
>>267きみが呑んでくれるのには、 有難う、を先ず頭に置いておいたもんだ。]
(288) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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『 ……だな。 実際今回のは別れたのが効率がいい、ってんのも 間違っちゃいねえはずだろうし…。 ま、きみなら大丈夫だと思うが。 なにかごたごたでもあったら呼んでくれ。
はは、そりゃそうだ。 …東もあんま変わってねえといいんだが、なァ。』
( ──── ”輝久”は強いんだから。 )
[然う、曇った儘の信頼の頷きを 誰も居ない空に「うん、」と頷いて、 東への一歩へと乗り出したのが頃合い。
もひとつ投げた問いが返って来る。>>267]
(289) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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『 ……うつくしさ、 』
( 灰色のせかいを見上げた。 東に歩むごとに、見慣れた風景や昔名残も 残ってなんかいて─── ………。 )
『……分かるさ、その気持ちってのは。 変わってしまっても、それでも残ってるもんってのは。 年寄りくせえみたいだけど、感慨なんて覚えちまう。』
[そうさ、>>268「美味しい」ってんのも字が中に入る。 そう考える裏で先刻の冒涜的なフレーバーの名前が >>#10頭に過ぎっちまったもんだから、
「……あれは美しくねえよな。」
と、テレパシーには載せずにぼやいたもんだが。]
(290) 2017/06/14(Wed) 14時頃
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─ 2nd day/東:ドゥームプラザ ─
[さて、クラゲに向けた攻撃の結果は?>>274 もしクラゲが消滅してそれに対して取り憑かれていた 女性たちに変化が見られたなら 何かを察したことだろう。 そして、ニッキーへ送ったメッセージは?>>277 反応があれば一先ずドゥームプラザに待機する事は 更に伝えたはず。 そう、相方の為にも今は生き延びなければならない。 その為に男がとった行動は、 ショッピングモールの食品売り場に行き 天然塩とボトルの水を購入すると再びベンチへ。 そこで、塩を溶かした水を口内に流し込んだ。
塩水を作って飲めば、速やかに血の代わりを してくれるのだと先輩が言っていた。 一緒に山を登って風景画を書きに言った時に 話のついでにと聞かせてくれたそれが 今こんな形で役に立とうとは]
(291) 2017/06/14(Wed) 14時頃
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(信じてたんだけど、な)
[体が欲しているのか塩水が美味く感じる]
(勝手に、信じてた)
[ぷは、と息を吐いて、塩水に濡れる口元を拭った]
(……生き延びなく、ちゃ)**
(292) 2017/06/14(Wed) 14時頃
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[目の前の美丈夫は、亀吉榴斗と名乗り 剣道師範補佐の大学生という身分を明かした
なるほど、姿勢や動きの綺麗さは 剣の達人からであったのかとふむふむ]
…彼女? ああ、ラヴェンナさん…
[こちらが何者かは理解できているようだが 死神とは面識がなさそうなら、参加者か]
あの人、ああ見えて 「豆腐きな粉ピーマンオレンジをお食べ」って いたいけな、こどもの口へ無理やり…に…
…なんてことは全然なくって、 それ食べたレポートだしてっていう死神さん
[パートナーではないというのを伝えておく]
(293) 2017/06/14(Wed) 14時頃
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んー、そうだな。 舞台は大事かと思うが。
例えば、場所は宇宙ですか?
死因は、窒息死ですか?
死因は、爆死ですか?
[とか、きいておいてみる]**
(294) 2017/06/14(Wed) 14時頃
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(きみにその可否なんかを問おうと思ったが、 一旦やめにしたのは、目的地の辺りに着いたから。) ……この辺は変わりなくて、良かった。
[さざめく風のようなものを浴びながら、 曖昧ながらも確かに残り続けている─── 古式ゆかしい美しさを、息の音とともに手繰ろうとした。]
(広がるのは、きみのところの道場。 きょうは門下生の声の響かない其処にすぅ、と瞳を眇め ”そこで何が起きた”かも知らない僕は、
遠影から枠の中に納めるばかり。)
(295) 2017/06/14(Wed) 14時頃
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