122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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………残念だが、 この世界に正義は二人も要らない。
[悪の言葉、真摯に耳を傾ける事もなく]
どんな想いがあったにせよ 世界が、俺≪正義≫が悪と見做せば それは“悪”でしかない。
[言葉を紡ぐ。 それは実直に、冷静に。 最早狂い始めているとも知らず。]
(387) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[悪は嗤う。
男の望む情報を、口割る様子もない。
いっそ、最期の刻を迎えさせてしまおうかと その手に力を込めた時―――……>>384光が、灯った]
それは、“A”の――――……
[見覚えのある光に、男は目を見開いた。]
(388) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[気付けば白馬の脚をそちらに向けていた。 止まらぬ涙を抱えた少女を包み込む白灰の霧は 彼女には優しく感じるだろうか、 それとも冷たさを感じるだろうか]
怪我でもしたか。
[私の霧の中に声を伝えて来るのだから、 ただの人間ではないだろう。 今更この街でそんな事が出来る者が、等と否定はしない。 だが何故か気になってしまったのだ]
(389) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[子供みたいで、情けない。 うまく止められない涙と嗚咽で息苦しい。 自分のことでいっぱいいっぱいだったから、>>385かけられた声に驚いた。]
っ ──── !!?
だ だれ、 ぅ、
[気配を感じなかった。 感じられないほど自分が鈍っていたのだろうと思うと、 さっきから苦しいほど感じていた情けなさがもっと加速していく。]
ぅー……
[見られたくない。 また滲んだ涙を隠そうと、顔を伏せた。]
(390) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[シールド損傷率、42(0..100)x1% ――― そのまま、ホテルの壁に叩き付けられる。]
ぐッ っ たあ……!!
[身体が、痛い。 信じたくないが……どこか骨が折れたに違いなかった。]
いい かげんに しな さいよ…… この、下等民族の分際で……ッ!!
[息を切らして、再び青年に銃口を向けようと]
(391) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[けが。 けがも確かに、してるけど。
もぞもぞと動いて、血で汚れていた部分を手で覆って隠す。]
なん、 なんでも、 ない です……
[ぐずっ。]
(392) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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− いま では ない とき −
ねえ、おねえさま。
おねえさまの ひかり とてもきれい。
おねえさまの ひかり が セカイ を みたせばいいのに。
(393) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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"私"は、本気だよ。 いずれにせよ、まだこの子にはやる事があるからね……付け狙われるのは迷惑なんだ。
[銃口を向けられても、笑う。
嘲りや、侮蔑といった感情は一切なく。 ただ、慈悲のような、憐憫のような、そんな笑みを向ける。
笑みという名の重圧を。]
(394) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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だいたい、そのアンタの言うの、アタシの事? 裏世界の女神的な? ナニソレ 知らないわよ!
アタシは! ……アタシ、は。
[言い返そうとして、突如、声に詰まる。 脳裏にフラッシュバックする、「あの」光景。]
[開拓惑星]
[泡]
[尖った器具]
[孤児達]
「開発中止:仮初の宿命少女《ヒロイック・テンポラリー》計画」
[知らない。……何も、覚えテ、いナイノニ。]
(395) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[嘗て虹のお姉さまアヴァロン・イーリス《Avalon・Iris》 がセカイの美しさに目をやっていた時>>345
妹はお姉さまの光の美しさに目を奪われていた*]
(396) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時半頃
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− 原罪と現在 −
[嘗てあったのは純粋な羨望だったのだろうか。 それとも嫉妬だったのか。 誰も知らない、覚えていない昔の話]
声が出ると言う事は意識はある。 声帯や口をやられたわけではなさそうだな。
[何でもないと言う少女の声>>390>>392に、 古い古い、褪せてしまいそうな記憶を罪悪感と共に 呼び起されるのは何故か。 気付かぬままに彼女に近付けば、血の匂いに反応したように 白馬が鼻を伸ばして舐めようとする]
私はライトニング=ブラン。湖の騎風神と呼ばれる者だ。
(397) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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……まぁ君は準、とはいえ……
人為的に造られ、そして、完成とまでいけたのは君くらい……かな。
[笑ったまま言葉を紡ぐ。 あぁ、でも。 今はそんな事より]
……で、君の選択はどっちなんだい?
[それが重要。]
(398) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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はひゃひゃっ…"絶対正義"気取りか。
ツマんねぇ正義だなぁ… セイギノミカタくんよぅ…
[然しだ。男は、今しがた己を正義と云ったが。 悪でないとは一言も口にしていない。 正義と悪は両立できぬ物ではない。それは男が結局は悪であるが故に]
(399) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[虹色の淡い光だ。正義の味方は瞳を見開いている>>388]
"A"……かぁ…… あの女、やっぱタダモンじゃなかったんだなぁ……。
あぁ…そういやぁ…。 このかっぱらった銀時計、どうっすっかなぁ…。
[虹色の光に輝く銀時計。このまま死ねば持ち主も困るだろう。 本来ならば返す義理も無いが、しかしこのまま己の手の中で失われるには。 この暖かくも優しい、愛の光はもったいなく]
(400) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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…そうかぁ…オヤジぃ…
今ならぁ てめぇの真意もなんとなくわかるぜぇ…
全て≪∀≫を不正≪i≫でみたし。 全て≪A≫を愛≪l≫oveでみたせ。
満たされた悪≪∀≫が愛≪A≫を覚えたとき。
(401) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[銃口を突きつけても、青年は笑顔のまま]
……退く? このアタシが?
ハッ! 笑わせないでくれる? アタシにだって、やる事があんのよ!
[青年の笑顔を、穴が開くほど鋭く睨みつけて]
ターゲットであるアンタを排除すれば、 宿命少女は覚醒しない!宇宙は平和になる! アンタが世界の為に死んでくれりゃソレでいいの!
(402) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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答えは「ノー!」その一択よッ!
―― bullet-π《バレット凸゚イ》!!
貫通弾《penetrate》!! ――――
[近づいた青年に至近距離から放つのは、 最大出力で圧縮した、超質量物質の弾丸。
何物をも貫く質量の塊が、返答と共に襲い掛かる!]
(403) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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初めて世界は…
i 美しい完全な A l 景色に ∀
[悪が愛を覚えたその先の世界とは。 それはいつか、正義も悪も愛に満ち溢れる世界になるのではないか? 何を考え、彼の大悪党はそれを口にしたかの真実は知れない。
だが――――]
(404) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[ きら ぁぁあああ…
嗚呼、虹の美しさは悪にも等しく降り注ぐ。 愛に満ち溢れたアイの微笑は、異端者をも優しく包む。
悪の象徴を象る 虚空の剣が 愛あふれる虹にふれて変貌していく…]
(405) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[漆黒の暴力は 優しき 愛の虹剣へと なるのだ。
全て≪A≫を 愛≪l≫oveで満たせよ
愛の象徴≪シンボル≫が刻まれた、それは銀河で初めての。
愛に満ち溢れたレインボーのビームサーベル。 悪の超技術と、銀時計が放つ愛の虹の、結晶体だった]
(406) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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……そこまで望むならよぉ……
てめぇに教えてやるよぉ。
てめぇの正義が如何に脆く果敢無いものか。
正義の実態 愛≪l≫oveの真実をよぅ。
[悪は嗤う。虹色の光はなつ銀時計が同調して輝いていた**]
(407) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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もう、それじゃ遅いんだよ。残念な事にね。 ……やれやれ、交渉決裂か。なら、仕方ない。
[最早、宿命の少女を、因子を殺せば済むというものではない。 す、と目の前に翳される、生命の書《アカシック・レコード》]
反射《リフレクション》
[吸い込まれる銃弾。 そして、再び出てきたその弾は、襲撃者への女へと。]
(408) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[やってきた人は、 うん。わかる。 この人も、ふつうじゃない。 昨日会った、鳥を連れた人に似ている、と思った。]
ライトニング=ブラン…… ディヴァインレイク教団の、神様……
[ほら、思った通り。 昨日みたいによそ行きモードの私では居られていないけど、 泣きつかれていたおかげか、極端な驚き方はしないですんだ。]
(409) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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私は、あ ……
………… A(エース)。 機関の、A。 はじめまして、でしょう …… あ、ちょっとまって、なめたらだめ、きたないから、
[いまいちキマらない。 アイリスとして居たらまた崩れてしまいそうだからって名乗りを選んだのに、馬の鼻先が妙に近かった。]
(410) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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―回想:○○年前を思い返し―
[くるくると追いかけ合い、笑う双子星を見ていた。
星達はいつでも楽しそうに駆け、笑い、楽しそうに走っていっては、星を堕として流れ星を作って遊んでいた
「 ?」 「 !!」 「 !」
手ばかりを焼かせられる、困った子たちだったけど、
自由などありはしないこの組織で
活き生きと輝く彼らに魅せられて、
末の娘ほど過保護にすることは できなかったし、それを許してくれなかったけど
彼らを いとおしくおもっていた]
(411) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[ひとまずちょっと下がってもらって、鎧姿を見上げる。]
……はい。 喉とかは、大丈夫、です。
[今ちょっと、泣きすぎて声がかすれているけど。 何もされてないんだから、大丈夫なんだ。 あの子は私に、 ほんとうに、なにもしなかった。]
…… あなたは、どうして、ここに? やっぱり、今この世界が…… 危ないから、救世のために、動いているとか?
[話を変えながら、ハンカチで顔を拭う。 ポケットに入れていたせいか、シワが目立つし、血の匂いがした。]
(412) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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神では無い。湖の守護者だ。
[一般人には判りにくいだろうから、好きな様に呼ばせていたが。 ライトクロス・フェルデニング ≪光の陽十字掲げし白堂の騎士神≫
そう呼ぶ者もいたが、どれも私は私だ。 力ある者なら正しい認識を持って欲しいと 少しポイントがずれたまま訂正し直し]
A(エース)…。そうだ、初めましてになる。 気にせずに舐めて貰え、傷を食べる事が出来る。
[私の命無しに白馬が傷を食べようとするのは珍しかった。 それは恐らく、白馬は覚えていたのかもしれない。
名を与えてくれた虹のお姉さまの事を]
(413) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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ウェーズリーは、訂正追加「近づけば、」手ばかりを
2014/05/18(Sun) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 02時頃
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機関か…。 どの時代でも敵対し、いがみ合う事になるのだな。
[このセカイの話ならば預言著者程で無くとも、 情報は視っている。 Aの傷は大した事は無いかもしれないが、 やはり敵対しあえば多くの罪や悲劇が生まれる。 そんな事を繰り返すセカイはもういらないのだと痛感すれば]
(414) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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な ッ ! ?
[>>408 短い詠唱。 銃弾が、虚空へと吸い込まれる。
「一体、弾はどこへ消えた?」
―― 浮かんだ問いに答える前に、 「答え」は、操鎖官の左胸を貫いていた。 ]
(415) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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が っ
ふ
[シールドを展開する暇も無かった。
自らの放った「万物を貫く弾丸」が、 己の特殊合金のスーツに、丸い穴を穿っている。]
ウ ソ … で しょ ……?
(416) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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