276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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きれい、ですね。
[自然と口をついたのは、色ではなくその瞳の色への称賛*]
(388) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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―― 柊木さんと
どうぞ、お好きなように。
最近はもう、 そう呼ばれることもあんまりないから ちょっと恥ずかしいというか、照れるというか くすぐったい気分になるけど …
[ ふふ、と口元を綻ばせる。 年下の子にそうやって呼ばれるのは、 こう… なんだか、面映いというか。 けして嫌な気にはならないのだけれど。 ]
(389) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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お見合いをきっかけに、 結ばれたふたりだけじゃなくて、 一緒になった参加者の方との縁も続く…
という話を聞いたことがあります。
今ここにいる私たちも、 お友達になれたら、楽しそうですよね。
[ 押し付けがましい、とはそこまで感じない。 概ね同意の言葉を返して ]
(390) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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難しいですよね、 わたし、あまり話すのは得意でないので すこし、気持ちがわかる気がします。
もう、全然時間が足りないです。
[ 困っちゃいます、なんて言いながら ころころ、ダイスを振ってみよう。 5 ]
(391) 2020/03/28(Sat) 20時頃
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── パンケーキ:蒼月と ──
[ 額に当てた手の理由は わたしの不躾な質問ではなかった>>362
わたしより年上のひと 落ち着いて穏やかな風に見えるその人が 当てっこを半分外しただけで悔しがる そのアンバランスさが不思議で、興味深い
半分だけのハズレだよ。なんて 夜空色の瞳を見つめ、フォローを 半分はそこに本当に涙の跡がないか 確認して安心したかっただけだけど ]
(392) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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おいのり返してもらっちゃったら 効果が半減しちゃわないかな?
相乗効果で二倍になるといいけど
[ 恋天使なのに神様なんて信じてないから わたしのお祈りは神様に捧げるためじゃない 言葉が力になって身を結んでくれたら良い ただそのためだけに音に出す祈り。
言霊って言うのかもしれないけど それだけは信じてる、信じたい ──なんて、きっと誰かに言ったりしないけれど ]
(393) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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あはは、ありがと あ、でもね。蒼月さんでさえ、じゃないよ?
だってさ、その努力は 貴方にしかできないものでしょ? だからね、きっと蒼月さんの描きたい恋は 羽と一緒に咲く──わたしはそう思うよ
[ 『描く』と『書く』 どちらも心を形にして残すものだけど 彼とわたしの残したいものは違うから
"さえ"なんて言葉で表したらもったいない 先輩の相手にそんな生意気を言ってみせれば ]
(394) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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― 会場 ―
さて……後は……聖 乃々香さん、ですね。 何処にいらっしゃるのでしょうか。
[会場内を見回して求める姿を探していく。 出来ることならお話をしてから希望を伝えに行きたい。
誰かと話しているならば終わるまで待ち、 時間があるようならば話かけにいこう。
そう思って探していると、ふとテーブルの上の紙を発見した。 >>0:#5今更ながらのスタッフへの配慮に頭が上がらない]
聞いておきたいことですか……。
[何を話そうか。 ふらり、ふらりと乃々香を探しながら話してもいないのに話そうと思う内容を考えていた*]
(395) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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え、えーと わたしの失敗は……
[ 不意の問いかけ>>365に気まずく口籠る お尻に矢が刺さる、とか その失敗例はちょっと違う気がする、けど ]
お尻には刺してないし んー。そう言う失敗とは少し違うかな
まぁね、うんと小さい時のことだよ 幼稚園とかのころかなぁ いつも一緒に遊んでる仲良しの友達 そんな友達に矢を撃ったんだ
[ 今でもはっきり覚えてる、そんな光景 ]
(396) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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大きくなったら○○くんと結婚する。とか 友達同士でね、そんな話をしてたんだ それでね、二人とも互いが好きで 大きくなったら。って言ってたからね でも、矢を刺した後から 二人は二人だけで遊ぶようになっちゃって 話しかけようとするだけで“ダメ!"って怒るの
[ 友達二人とも失った気分 見知った人が見知らぬひとに変わった気分 それは、今も強く心に残っている ]
(397) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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子供の頃だから効果も弱くて2〜3日で戻ったけどね 恋が実ってハッピーエンド、とか そういうのじゃないんだなって思った それがわたしの失敗
[ お尻に矢は刺さらなかったよ、がっかりした?と 笑い声で言っても、口角は上げられずに** ]
(398) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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[ 「恋人に求めるもの」か…… ダイスの出目と置かれた紙を交互に見て、 それから柊木さんのほうを見て ]
… 恋人に求めるもの
正直、恋人がどんなものかわからない以上 何を求めればいいかもわからないんですけど
一緒に過ごす時間が、楽しいといいな、って
[ 柊木さんはどうですか? って 首を傾げよう。 *]
(399) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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─沙羅ちゃんと─
うん、ばあちゃんに恋はダメだって言われてたし、 長々と関係を続けてもよくない気がして、 縁を切るために使ってた。
[沙羅ちゃんみたいに前向きに使うのが正しいと思ったから、すごく後ろめたい。 ──俺もそんな風に使いたい] えっと……、沙羅ちゃんと? ちゃんときらきらしてるそんな恋を、 させてあげれる自信がない。
[俺は歯切れが悪く答えることしか出来なかった。 なんだか、彼女からもらうことしかできないんじゃないかと不安になる]
(400) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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ありがとう。 なんか、ちょっと頭の中がぐちゃぐちゃで 初対面なのにめんどくさいこと言ってるよね。
[酷いくないのと言われると救われた気持ちになる。 今まで俺が恋した女の子がみんなちゃんと幸せになっててくれたら、いいな。 そうなれば、さらに救われる気がする]
(401) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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[男子校のことを聞かれると女性に聞かれるのはちょっと気まづかった。 朝の出欠で先生がエロ本読むとかそんなエピソードばかりだし]
えっと……、女性がいないというならではの世界です。
[ちょっと言いづらくて、自分でも何を言ってるのかわからない。 だけど、つっこんで聞かれたら勘弁して話しただろう*]
(402) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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― 会場/沙羅 ―
互いに互いが意見しあい。 時には共に考えて良い方向へと変化する。
それもまた良き縁だと思います。
[>>384沙羅から受けた良い影響を>>385同じように沙羅にあげることができたならば。 沙羅の問い返す言葉に柔らかく微笑みを返した望は、はい、と最後のプディングを彼女の前へと差し出した。 レアチーズケーキを食し終わればどうぞと勧める]
そうなると沙羅さんと「恋」しあった者は。 二人きりの時はいつでもこの表情が見られるのですね。
ああ、でも本当にお嫌なら今、ここで消しますよ。
[それだけは伝えておこう。
望の表情は笑みを浮かべたものである。 話を出来て嬉しい限りであり、伝えた好きな色への反応に頷いた]
(403) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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そう、白と藍、です。 深くも明るい落ち着いた不思議な藍。 多くの巨匠も使っていて綺麗な色なのです。 僕もね、とても気に入っているのですよ。
[>>388言葉への肯定は自身の解答の後押しで。 自分の瞳の色のことだとは思ってはいない]
沙羅さんのお好きな色は何でしょうか。
[すいと、灰色を覗き込むように問いかけて。 少しばかり雰囲気の変わった気がする表情を見つめた*]
(404) 2020/03/28(Sat) 20時半頃
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──周防さんと──
いやいや、全然。 こういう場ですから、良いと思いますよ 俺もちょっと迷ったくらいでした。
[実際は珈琲の気分だったのだけど、 なにせ空きっ腹だったから、 それにお酒は不味かろうと。
でも恥ずかしげな顔をした彼女には>>381 全然大丈夫です、とフォローをひとつ。
実際他の参加者さんもお酒を飲んでいたし、 お酒が入ることで話しやすくなる効果もある]
(405) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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1日の最後に、自分へのご褒美、 その気持ち、めちゃめちゃ解ります。 俺も、毎日じゃないけど割と飲むほうかもですね。
俺は、仕事からの帰り道のコンビニで その日の気分で選ぶ酒が好きですね もちろん美味しいおつまみ付きで。
今日は唐揚げが食べたいから チューハイにしよう、なんて おもいきり欲望に忠実なものから、
今日は三日月が綺麗だから ちょっと良い酒を飲んでみよう、なんて 少し風情を感じた気分の日まで、色々です。
[お酒よりもご飯や読書の時間を優先したい日もあるから まあ、だから毎日ではないわけだけど。]
(406) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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さっきね、 休日は何してるか〜なんて質問を 他の人と交わしてきたんです。
俺は、図書館に行ったり、部屋で珈琲を飲んだり そんな時間が好きだ、って答えたんですけど この夜のお酒の話も、きっと同じで。
多分、自分のなんでもない時間が、 とても好きなんだと思うんです。
[お気に入りの話、となんだかずれてる気もしますけど、 って、口元に笑みを浮かべてから]
(407) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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そうですね。 辛い時や悲しいとき、支え合える仲でありたい そう在れたらきっと、恋をしてよかったなって 真っ先に実感もできるんでしょうけど、
確かに、特別でもなんでもない時間に、 傍に居て、支え合える…… というか、 それが後で振り返った時に、 特別な時間だったなあ、と思えるような人と、 恋ができたら、素敵かもしれませんね。
[あまりに漠然とし過ぎていて、 そういう相手をどう見つけるべきなのかは別として。]
(408) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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きっと、周防さんならなれますよ。 って、まああんまりまだ、周防さんのこと 知らない俺が言うのもなんだけど、
こうしてなんでもない毎日のことを、 ただ聞いてくれたり、話してくれるだけで、 いい人なんだろうな、って思いますし
少なくともいま、とても楽しいですよ。
[「支えられるようなひとに、なれたら」>>383 という彼女には、そんな一言を。]*
(409) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 21時頃
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――in中庭、加賀さんと――
やった、許された。 はは〜っ、ありがたき幸せにございますぅ〜
[ああ、話しやすい。>>256 ちょっとおどけて見せても、 ふわっと包んで、時には撃ち返して返してくれる。 決してバカにしたり、冷たい目をしない。 だからわたしは安心して、 言いたいことなんでも、言えるのだ。]
(410) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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[仕事も日常もいたって普通、 それは何よりも得難いことだし、 何よりも幸せなことだと思う。 面白みがないなんてことはない。 平凡な日常の中にささやかな幸せがあるものだ。
それに、FPSとTPSの違いなんて普通の人は知らない。]
あMMOわかりますか!よかった!! あーラグニャロク!わかりますよ! 昔ちょびっとだけやりました、 その時あたし魔法使いで、 氷系全体魔法ぶっぱなしまくって遊んでました…!
[加賀さんは何のjobでした?なんて聞きたいけど、 こちらの話にばかりつき合わせてもいいものかな? とちょっとだけ考えて、チラと視線を向けて。]
(411) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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なるほどぉ…加賀さんは、新しいもの…とか 変化とか、求めてるんですかね? ………あの、 不躾な質問なので、答えたくなければ、 秘匿します、でいいんですけど…
加賀さんって、自分とか、環境とか、変えたくて ここに来た、とか、そういう…感じですか?
[とまぁ真面目な話の最後に、「叱ってくれる子のほうが」 なんて聞いたら、ちょっとそこはノってボケなくちゃ?]
え???叱られたいんですか??>>259 意外ですねー加賀さん そういう性癖持ちだったんですか??*
(412) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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――渚さんと>>400――
[恋はだめだから。長々と関係を続けてもよくない。 その二言から導かれるのは、渚さんの過ごしてきた人間関係。]
……渚さんは、優しい人なんですね。 わたし、誰かと関係を持ってみようと思ったことがありませんでした。 想いを告げられても、その場で断ってばかりで……
でも、渚さんは、そうじゃなかったんですね。 想いを受け止めて、時を過ごして。 最後に他の人との幸せを導いて。
渚さんに恋をした方は、渚さんと幸せになりたかったのかもしれないですけど……それでも、優しい、と思います。
(413) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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ううん、大丈夫です。 ……わたしたち、恋はできないかもしれないですけど、渚さんならいい恋ができるって、思います。
素敵な人だから、素敵な恋をしてほしい、です。
[わたしとの恋は、きらきらする自信がない、らしい。 渚さんがそう言うなら、そうなのかもしれない。 でも、こんなに優しい人だもの。 きっと受け止めてくれる人はいるだろう。
――そう思ってから、そういえばほとんど女性とは話をしていないな、と思う。 渚さん越し、会場を見てみる。]
(414) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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女性がいないならではの世界……
[男子校の風景は、女性であるわたしには想像も至らない世界だったけれど、口にするのが気まずそうな雰囲気は感じ取ったから、それ以上は詮索しなかった。 けれど、クラスみんなが友達というくらいだから、楽しい思い出だったのだろうな、と想像する。]
きっと、楽しかったでしょうね。
[わたしは笑って、その話をやめようとして――]
あら? そういえば、男子校で縁を切るようなお付き合いを……?
[私は気づいてはいけないことに気づいてしまったかしら*]
(415) 2020/03/28(Sat) 21時頃
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― パンケーキ/にい ―
ひょっとすると反射して四倍になっているかもしれませんよ?
[>>393ゲームのようにと冗談めかした解答を。 その場合は望に効果はないだろう]
ええ、僕の努力は僕だけのものです。 そして僕の描きたい恋が羽根と共に咲くならば。 きっとにいさんの書きたい物語も温かな風と共に。 貴女の元へと訪れてくれるでしょう。
[言葉には力がある。 力ある言葉を使える者の言は魔法のようなものだろう]
それは重畳です。 両親からそうしたことがあると伺っていたものですから。 ……然しながらそれは失敗と言えるのでしょうか。
[望は首を傾げる]
(416) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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「恋」とは相手を想う気持ち、そして熱情を持つことでしょう。 それこそ雷撃に撃たれたかのように激烈なものなのでしょう。 定義上は、ですけれどね。
「恋」が通じ合い、相手の「恋」を受け取った場合。 それは恋から愛へと変わる、とのことです。
愛とは極地ですから独占欲や嫉妬に苛まれたのでしょうね。
[心が育っていない子どもの二人。 それが突然「恋」に目覚めればさもありなんな状態だったのだろう]
それよりも――にいさんは、寂しかった、のでしょうか。 仲が良い二人が二人でくっ付いて。 にいさんは一人だけになってしまったのでしょうか。
[二人だけの世界に入れなかった。 「恋」とはそうした一面もあるのだろう。
二人にとってのハッピーエンドが他者にとって必ずしもそうであるとは限らないということだろうか]
(417) 2020/03/28(Sat) 21時半頃
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