82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[伸ばされる手に気付いていたが、 頬が熱くなることに気を取られていたせいで、 そのまま突かれて……]
む、ーーー!
[一歩後ろに下がると、猫が毛を逆立てるように無言のようで 無言でない呻きを漏らす。
毎度、怒るのも疲れのだけど、 反射的に反応してしまうのだから、仕方がない。]
(368) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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面白がらないで下さいよー! 俺は、怒ってるんですよ!!
[笑って、怒って、くるくると表情を変えながら、 面白がる先輩に>>365、全力で抗議する。
この行動すらも、面白がられてしまうと分かっていても、 やってしまうのは、学習していないのか、性分なのか。]
(369) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[味はシンプルに塩だけで整えてある。 ボイルしている間に庭にある煉瓦作りのスモーカーに チップを用意しなければ等と考えていた]
クルミのチップが無難か。
[香りは味覚に大いに刺激を与える大事な要素。 村に配る分もあるのだから、主や自分好みの味付けはしない。 彼らの手に渡ってから、彼らの嗜好に沿ったものになればいいと 作った腸詰の4分の1程度をいぶす事にした]
(370) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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――玄関――
[>>359作業部屋から出て、 丁度玄関の方を向いた時ドリベルと目があった。]
小さめの籠? どのくらい小さければ良いのだ?
[頭上の籠を下ろし、床に置く。 26個の籠を見下ろした後、示されたサイズを確認する。 適当に上の方に詰んだ小さい籠を持たせ、 これでいいのかと首を傾げさせた。]
(371) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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トルドヴィンは、暫くすると庭から燻製の煙と香りが村に漂い始める。
2013/05/10(Fri) 22時頃
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─家畜小屋─
[できたてのソーセージは直ぐに食べたほうが美味しい。 各家に配る分を選り分けるとトレーに並べる。 自分で茹でたら爆発したことがあったので 二度と調理はしない。]
分けてくる、残りは家に。戻ったら食べる。 ローリエも取っておく。
[家に戻るトルドヴィンを見送って、 出来立てを持って村長の家の方へ向かう。]
(372) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[相変わらずサミュエルがチアキをからかっているようだ。 特に何も口を出さずにその様子を傍観していたが、 不意に感じた匂いに鼻をくん、とさせる。]
燻製か……。
[ややあって、表に煙が漂っているのが窺えた。]
(373) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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どうして怒るのさ。 褒めてるのに。
[ねえ。と傍のドリベルに同意を求めた。 いつもの調子で怒り出すチアキも やはりいつものようにおもしろかったのだが。
抗議の声に応える言葉はのんびりと。 ついでに、浅く肩を竦ませてみせた。
軽い応酬の間も男の表情は殆ど動かなかった。 本人としては、笑っているつもりなのに。]
(374) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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ええと…はい、これくらいがいいです。
[攻芸の頭の上から下ろされて、見せられた物のうち>>371。 渡されたものは望む大きさであった。 いつまでも部屋の隅に干したままだった薬草を これでしまえる、と籠をシーツと一緒に大事に抱える。]
これ、いただいていっていいですか? 攻芸の作る籠は丈夫だから…とても使いやすい。
(375) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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――果樹園――
[果樹園へ出ると、そこにジェームスがいた。>>367 気配を殺して忍び寄る、がきっとそんなのはお見通しだろう。]
ジェームスっ!
[呼びかけて後ろから抱きつく。 多分この後は、鋏を持っているときに危ない、などと言われるのだろうけど。
抱きつきたかったので、抱きついたのだ、と。 悪びれなく言うだろう。]
(376) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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判りました。 お気を付けて。
[主の返答>>372に深く頭を下げて見送る。 村内で危険があるとは思わないし、 あったとしても主が早々その危険に対応出来ないとは思っていない。 日常生活で危機があるとすれば、それこそ自業自得なのだが。 そこまで言及するつもりも無く、 ただいつも同じ様に同じ言葉を繰り返す]
(377) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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む……、一応、言っておきますけど この状況で面白いって言われても、褒め言葉じゃないです!
[あまり表情が動かないのは、攻芸と同じで そのあたりには、親近感は抱いているけれど。
良い意味で面白がってる。というより、 からかわれている気がしてならなくて、むくれていた。
彼の表情の変化に気付けるようになるのは、いつになるやら。]
お肉は、ありがとうございました…… 何か、日持ちするもの作るんで、楽しみにしてて下さい
[ドリベルと攻芸のやりとりを、ちらりと見て いつまでも怒ってる訳にはいかないと、努めて冷静を装いつつ 料理のことを考えて、気を落ち着かせていた。]
(378) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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エル…それは褒めてない…です。
[同意を求められれば>>374、緩く首を振る。 とはいえサミュエルがチアキを可愛がっているのも、 楽しんでいるのも分かっているので、 止めるつもりは今までもそしてこれからもない。]
でも…チアキのほっぺは柔らかそう。
[じ、と前髪の奥から、翠の目で見つめてみる。]
(379) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[背後に微かな気配を感じながらも、ぼんやりと考え事をしながらオレンジを籠に入れていたら。]
――――のわぁぁぁああっ!?
[突然抱きつかれ、男にしては珍しい声が出た。 心臓がバクバクと高鳴り、息が荒くなる。]
な、な……!?
[事態に気付くまで、暫しの狼狽。]
(380) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[が。しばらくして我に返れば、落とした鋏を拾いながら、一言。]
鋏を使っている時には、危ないと。 あれほど申し上げたでしょう!
[赤らんだ顔で説教をしながらも。 これもまた、いつものことだな……などと、笑みが零れた。]
(381) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[>>375それで問題が無さそうなので、 残った籠をまた頭上に乗せる。]
ああ、勿論構わない。 不足があれば、いつでも声をかけてくれ。
[丈夫、と聞いて硬い表情を僅かに緩める。 表面的にはなんら代わりは無いが、これでも喜んでいる。]
そうか、それならば良かった。
[こちらの腕も、大分成長しているようだ。 しかし、像が踏んでも壊れない強度を目指し もっと修行をしなければ、と密かに闘志を燃やす。]
(382) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[微かな風に乗って流れる煙の匂いに気付き、 瞼を伏せてたっぷりとその香りを吸い込んだ。 無防備な香りなら、集中せずとも元を辿るのは容易い。]
あ。先生の家かな。
[保存食の残量が心もとない事を思い出したところで チアキからのありがたい提案を受け。 ありがとう、と素直に礼を言い頷いた。]
なら。別の言葉を探しておくよ。 例えば、可愛いね…であるとかさ。
[これは、取り繕いようもなく完全なる揶揄だった。]
(383) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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だよねっ! 褒めてないよねっ
[ドリベルの言葉に>>39嬉しそうに反応するが、 じーっと見つめてくる目に一歩、後ずさった。]
や、柔らかくないよ? そ、それより!! 俺たち、滝に行くんだったー! [また、突かれては堪らないと、ぴょんと飛び退くと]
鹿肉は、確かに頂戴しました!
[ぺこりとお辞儀をすると、氷の入った箱に保存する為に 台所へと駆けて行った。]
(384) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[>>377ものすごく丁寧に見送られた。 村内では常時ベッタリというわけにも無いのは、 流石に大丈夫だろうと思うから。 広くもない、こう見えて大声だって出せる。]
……、ホレーショー、?
[>>353村長の家の前に見慣れた茶色の影。 そしてもう一つ、見知らぬ白い影。]
(385) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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─ 村長宅前 ─
あぁ、私の名はホレーショー。 ……そう、ラーマ。
いや、そんな急ぎの用ではないのだけれど……
[白いフードの、ともすれば少女と見間違えそうな客人は、名を教えてくれたろうか。]
……あとから、説明?
[一体何の話だろうと、訝しく思いはしたが]
それならまた後で。 今度は、ケヴィンも連れて伺うと、村長に伝えておいてもらえれば。
[そう言い残し、村長宅前を辞そうとする。]
(386) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[駆けていく少し前に、漂う香りに]
燻製か……色々、使えて便利だよなぁ
[零す独り言も、料理の事。 自給自足を始めてから、意外と性に合っているし 腕も悪くないことに気付いて、趣味の様になっていた。
駆け出す前に、聞き捨てならない言葉を聞いて>>383]
可愛くもないですっ!!
[びしっと指を突き出して、言うと駆け出した。>>384]
(387) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[てっきり気がつかれているものだと思っていたのだが。 抱きついた結果は本当に、本当に珍しいジェームスの叫び声。>>380
悪戯成功、と背後でくすくすと笑う。 身体に直接触れているので、心臓の音が速いのもわかって ほんとに驚いたのか、とこちらが逆に驚く。]
俺だってジェームス。 なに、そんなに驚いた……?
[彼の動揺を表わすように、鋏は地面へと落ちる。]
(388) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[>>384滝、と聞いて目を輝かせる。 自分から提案したのだが、籠を見繕っているうちに 頭から抜けていたようだ。]
そうだ、滝だ。 日が暮れる前に行こう。
[台所にある貯蔵庫へ向かって駆け出したチアキを見送り。
先にケヴィンとホレーショーの家を訪ねなければ、と 頭の中で今日の予定を組み立てておく。]
(389) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[踵を返し、元来た道をゆっくりと歩きはじめようとした時。]
キリシマさん?
[見慣れた姿がこちらへ向かっているのに気付き、足を止めた。]
(390) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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えっと…うん悪かった!
[ずいぶんと驚かせてしまった、と。 今更ながらにこちらの脈が少し上がっているのも自覚しつつ。
大人しく説教を聞きながらも、ジェームスが笑ったので>>381 総合すると「非常に満足」して、へらりと笑顔を浮かべた。
真面目に聞きなさい、と言われたらそれはそれで。]
(391) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[両手はシーツと籠で埋まっているのもあって、 チアキの頬をつつくことは叶わず。 いつか、とひっそり心に誓う。]
滝…ほどほどに…流されないようにしてください…ね。
滝に行くつもりらしい二人>>384も支度があるだろう。 一瞬チアキが流される光景が脳裏に浮かんだが、 ライマーの修行も積んでいるし、 なにより攻芸が一緒なら大丈夫だろう。
お邪魔しました、と家を出て。 漂う香りに、ついそちらへ引き寄せられそうになる。]
(392) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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あ。雛鳥が逃げた。
[チアキの頬を狙っているらしきドリベルを 横目に捉えて様子を伺っていたが。 獲物…チアキは奥へ引っ込んでしまったようで。
籠やシーツを抱えるドリベルの手へ そっと伸ばした指先で軽く触れる。]
残念。 次は逃さないよう、出会い頭に触ってやろう。
[微かに彼の手の甲を撫でてから、頷いて見せて。 次の目的地を目指してゆっくりと歩きだそうかと。]
(393) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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[村長家の前でぼーっとしていると 声を掛けられて>>353、咄嗟に仕事用の顔を作れずに 少しだけ動揺する。]
あ、……僕は、その、お仕事をしに来て 村長さんでしたら……えっと、貴方は……ラーマですかね
[独特の雰囲気がある気がして、尋ねれば 返事が返ってきて>>386]
僕は、ペラジーと言います。 兄と一緒に錬金術師をしていまして、詳しい話は 後程、村長さんと兄からお聞き下さい。
多分……もうちょっと、かかる、かもです。
[仕事用の顔を作れないと、人見知りが出てきてしまって つっかえながら言葉を交わした。]
(394) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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はい、お伝えしておきますね
[ようやく、上手く言葉を交わせるくらい落ち着いた頃合いで ホレーショーと名乗ったラーマが踵を返した。 伝言を頼まれば、こくりと頷いて、その背を見送る。
そして、一度深呼吸すると、伝言を伝えようと 再び、家の中へと**]
(395) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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流されても、先は浅い川だ。問題ない。
[>>392縁起でもない事を、抑揚の無い声で呟く。 そうか、滝での修行のついでに川で魚を取ればいいな。 外へ出ると、銛を手にし肩に預ける。
片側にバランスが寄らないように、注意して歩こう。]
(396) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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……少し、考え事をしていたもので。 油断しすぎました。
[コホン、と恥ずかしげに咳払いを一つ。 建物の中のケヴィンにまで聞かれてなければいいな、と思いながら。]
ケヴィンさんを長く待たせるのも悪いですし、摘んでしまいましょう。 オレンジはこれくらいでいいので、後はメロンとブルーベリーなどでしょうか。
[そう言いながら、落ちたオレンジを拾って籠へと入れた。]
(397) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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