人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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【人】 PPP イルマ

 うん、これでいいかなぁ。
 返事きたらお義姉さんに連絡するんで。

[端末は仕舞って。
 それから店内をきょろりと見た。]

 そういえば私お腹空いてるんですぅ。
 何時ものサンドイッチと、あとメロンパン。
 買わせてくださいねぇ。

[その二つを買って。
 それから他に買い物もしないといけないから。
 だからそろそろパン屋を出ようか*]

(353) 2018/11/26(Mon) 22時頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2018/11/26(Mon) 22時頃


【人】 ビール配り フローラ

―公園―

[大学をサボってしまう。
その事を気にしているのに頭が追いつかず。
感情は整理をつけられずにいて

――足は、嫌いな公園に。]

(354) 2018/11/26(Mon) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―現在―

 「いつもの」って言って目的の物が出てくれば、
 上得意じゃないか?

[視線の先の学生とはやはり知り合いか。>>293
少しは見習って欲しくはある。
押し売りなどするつもりは毛頭ないが。

冬はどうしても花の品種は減る。
先代が始めたハーブの取扱同様、
街は限られた設備で回り、
人間はその中で新しい事を始めねばならない。>>294

彼女の期待に応えられただろうか。
メモを取るのなら待とうとは思ったが、
包みの重さに気付かれたら仕方ない。>>294]

(355) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 ビール配り フローラ

[兄が携わっていると聞いても>>208
好きになれない、怖い銅像を見に向かった。
蹴っ飛ばしたかったのかもしれない。そんな事すれば、
どうなるか、もう子どもじゃないから
分っているはずなのに>>327

押し寄せてくる理不尽さにどうしようもなくなって]


  ………あ、兄さん。


[足は止まった。
ボールにぶつかる兄の姿が其処にあったから>>329
何しているのかって声は今日ばかりは出ず

車椅子姿の兄を、公園の入り口から、見ていた。*]

(356) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[>>313『食用』とされて『招集』される者が身体の弱い者に多いのだからそれは事実に近しいことなのだろう。
 他の役割であれども身体を壊せば『食用』行きだろう。

 自分はそこでは希望を持たせることなく頷きを見せた。

 自分たちは産まれた時から既に家畜なのだ。
 そのことに気づくか気づかないか。
 気づいた上で認められるか認められないか。
 選択はいつでも可能であり、選択した者だけが先へ先へと歩んでいる]

(357) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 えっ……
 何でと言われても。

[その反応が返されるとは思っていなかった。>>295
この街で育ったのだから、唐突に店を畳むとなれば、
理由なんて限られている。
わかっているはずだから、"信じられない"と言う反応がわからず、
一瞬だけ、眉をひそめる。]

 そんな嘘をつく必要はないだろ。

[上級種の名を騙る禁忌に触れかねない嘘は、冗談に相応しくない。
彼女は先輩と呼ばれて、学生のうちでは親しい"後輩"だった。
試験の甘い教授の話や、他愛ない商店街の噂話等、
店に来る度言葉は交わしていた。
今日のこれも、その雑談の一つに過ぎないのに。]

(358) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 それは、間違いないと思うよ。
 だから自分に言えることは「壮健たれ」だけなんだ。

[ピスティオは三年前のことを知っているだろうか。
 下級種のキングスにさえ"あの時"は手も足もでなかった。
 それが一般的な見解なのだ。

 だから逆らうことなかれ。
 >>328選別は既に行われ、贄は選ばれてしまったのだから。

 だから逃げぬように優しくする。
 情を抱かせるのは最後は結局は優しさなのだろう。

 そう手を掛けたのだが>>314返ってきたのは予想外の反応だった。
 飛び上がり、脱兎の如く下がったピスティオに向けるは流石に怪訝な表情であった]

(359) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 ……そう、ですね。
 想いを馳せるのも仕方がないことです。

 ええ、喜んでくれれば幸いですから――。
 ピスティオ君、落ち着いて、気をつけて行くのですよ。

[そう願うならそれに沿おう。
 伝票を渡せば逃げるように台車へと向かい、>>319去ってしまう。
 その背があまりにも小さく見えて、まるで子供のような背に声をかけ、
 姿が見えなくなるまで見送ったのだった*]

(360) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[こう黙られた時、
どのような反応をすればいいかわからない。

結局、続きの言葉が出る前に、
フローラにはメールが、>>296
男には別の上得意が現れる。>>251]

(361) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[現れたのは、セイルズだった。
男がまだアルバイトの頃から既に常連だった上得意。
ハーブを多く買い込むから、男もよく覚えている。
扱い始めた頃から買ってくれているらしく、
店主が上機嫌になっていたおかげで。
また買ってくれるように、常連にこそ気を使えと、
定量を切らさないよう、言い付けられていた。

店を継ぐ前の頃、買う品が減った事は知っている。>>250
その理由を聞かない先代ではなかったが、
彼は話していたろうか。

いつものミントの入った袋を準備していると、
いつもとは違う声が掛かる。>>251]

(362) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 用途…?

[何の話だろうと顔を上げると、
セイルズの視線の先で答えがわかる。]

 ああ、それなら――

[答えようとしたのだが、その前に。
大きな声が遮る。>>297]

 …………
 ありがとう、ございまし…た。

[言葉の先を聞かないまま、フローラは退店した。
少しだけ呆気にとられながら、見送る。]

(363) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[召集がかかったとして、家を出た今、
それは住処が変わる程度の事。
かつては役目を終えるまでは来るなと静かに呪ったものだが、
仕事をするのなら何処でも同じではないだろうか。
サイラスの召集は確かに堪えたが、
それは彼へ恩を返す前だった事に起因している。]

 俺は労働で呼ばれた。
 食用だったらたぶんとっくに店閉めてるよ。

[そう伝えたら、"応援している"と返された。>>251
フローラの反応より、セイルズの反応の方が理解できる。
客と店主、なのだから。

僅かに安堵が浮かぶ。
食用での召集への違いがない事まではわからないまま。]

(364) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ミントをあるだけ、は困るな。
 他の客の分もあるんで、
 出せるだけで勘弁してくれ。

[この時期に追加注文は避けたい。
花屋にも迷惑を掛けかねない。]

 ミントの扱い店舗わからないなら、探しとくよ。
 ………召集されるまでには。

[用意していた袋に、更に追加で二袋。
困り顔にはそう続ける。
花屋に聞けばいいかとは思うのだが、
先程のフローラがよぎる。
猶予は少し貰おう。*]

(365) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[ピスティオが立ち去り、店長が戻ってくれば伝票に署名した旨を伝え小麦粉を運んでもらう。
 この小麦粉は下級種キングスが最も嫌がる配分の粉であり、それは「陽だまりパン工房」で使われている配分に近しいものがあった]


 あまりサボリ過ぎていてはいけませんからね。
 店長、また来ますから適時対応を。

[それだけ告げ、自分もまた店を後にした。
 仕入れは順調で、研究も順調であった。

 一つ違い始めたのは街の空気。
 どこか忙しない、そんな風に肌に感じるのは長年自警団で街を歩いてきていたからだろう*]

(366) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 天文学会 ワカナ

ああ、お疲れ様です。

[裏口からの挨拶にふと我に返り立ち上がると、レジカウンターの近くにある裏口への扉をあけた。
配達人のピスティオだ。]

今日はなんでしたっけ。
えーと、伝票は…ああ、あの工場からね。

[彼は色んな会社の配送を請け負っているようで、なんだかんだ頻繁に姿を見る者の一人だ。]

はい、確かに

[伝票にサインをして返しながら、彼の顔>>347を見て苦笑いを浮かべた。]

いつも使わせてもらっている私が言うのもなんだけど、配送の量や頻度、少し加減した方がいいんじゃない?
あんまり顔色好くないわよ。

(367) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/11/26(Mon) 22時半頃


【人】 天文学会 ワカナ

と、言いながらさらに追い打ちなんだけど。
ヌヴィルさんから、「治療院のイルマさんに、「鶏肉のトマトソース煮が食いたい」と伝えてほしい」と貴方への伝言預かってる。

イルマさんのところへ行くようだったら伝えてほしい、くらいのようだったけど、どうかしら?

[と、少し申し訳なさそうな声を出して彼に伝えた。]*

(368) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [ふう、と深い溜息。]

  クソガキどもめ。

 [暴れてしまった毛布を畳み、
 包んで貰った図鑑>>338を乗せた
 車椅子の下網の上へと戻すことにした。]

(369) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[とりあえず。
 召集されたってことを口にするのは嫌だけれど、
 バイト先には挨拶をしていかなくちゃ。

 まずは商店街。
 並ぶ店のいくつかは、あたしのバイト先だから。
 挨拶しに行くついでに、本も買おうかな。
 気晴らしに一冊くらい、
 明るい気持ちになれる本が欲しい。

 商店街に向かう途中。
 大学の近くの薬屋さん>>16
 病院に行くほどでもない体調不良の気を感じた時に、
 いつもお世話になっていた]

(370) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル


  伝言ゲームは捗っているものかな。

  …夕飯を頼んだはいいが……
  流石に講義の前に何も食わないのもな。

 [一時間と少し前に発った本屋に
 配達員が訪れたことは知らないし>>347
 順調の気配も悟れはしないものの>>368

 雑貨具だけではなく食料品も扱いのある
 品揃えが秀逸過ぎる雑貨屋で>>224買った
 握り飯を朝に口にしたきりで
(アトリエに放置していたものだから
 2日ほど賞味期限は過ぎてしまった)

 流石に良くないと考えはする。]

(371) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

──或る企業の来訪──

[意識的に思考をしたことは無い。けれど思えば、“何故宮廷の者達は、視察も無しに用途通りの人材を指名するのか”という疑問は、浮かんで然るべきだった。区民全員の経歴と近況が、宮廷へと渡っているとしか思えない適切さなのだから>>328
 故にある夜半、唐突な来客が“区長へ取り入りたいのだ”と彼らの業務>>158を説明したその時、胸中に訪れたのは納得だった]

[とはいえ、自治区運営に於ける公証人の役割は“公人に私情を挟ませないための装置”だ。
 職業人として在る以上、誘いへの答えは決まっている]

(372) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[ふわりと優しい微笑みはいつも変わらない。>>350

 温かな春の日も、
 熱い夏の日も、
 実り豊かな秋の日も、
 寒いさむい冬の日も、
 365日、変わらぬ笑顔。
 それを繰り返す事、もう三年――。

 そういえば、昔は泣いていた事もあった気がする。>>9
 笑顔以外の表情豊かだった気も。

 いつだっただろう?
 覚えていないけれど、今日も微笑む。
 写真の中と同じ笑顔で。>>12]

(373) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[……断った後も企業からはその後も時折連絡が来るし、路地で情報を囁かれることもある。セイルズはその全てを在って無いものとして扱い、会計士として淡々と帳簿の使途不明金を洗うことで、区長への経路を執拗に絶った]

[地下組織の動き>>254自体を縛る振る舞い。
 ──ただし“企業”の告発だけは今も、していない]

[その采配が適切で在る限り。
 己が間接的に利用されていようとも、セイルズにとって──“企業”を悪と断じることは難しい]*

(374) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[若干棘の混じる声にあうぅと苦笑する>>351
 イルマさんはいつも私の抜けた所を指摘してくれる。
 それを助かりこそすれ、嫌いはしない]


 ご、ごめんなさい……。
 私も召集の事で気が動転してたのね。
 ひとまず入り口の張り紙は外しましょう。


[ぺりぺりと入り口の張り紙を外してくず籠へ。
 その頃にはイルマさんも落ち着いたよう。

 ほっと安堵しつつ、
 メールをしてくれる様子を横で見ていた。
 よかった、私、メールの存在を忘れて店を駆け出すところだったわ。イルマさんにまた怒られちゃう]

(375) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[的外れな暴走をせず済んで人知れず安堵しつつ。
 端末をしまうイルマさんにぺこりお辞儀>>353]


 ありがとう、イルマさん。
 私、頑張るからね。

 はい、いつものサンドイッチにメロンパン。
 今日もお仕事ご苦労様です。


[パンを袋に入れて代金を受け取って。
 店を出て行くイルマさんを見送る事にした。*]

(376) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 挨拶していこっかな。

[バイトの合間の時間を埋めるため、
 パンの差し入れを持ってお茶を飲みに行くことも>>17

 薬屋さんの静かな空気は、
 たとえば、客引きをするような店先のバイトだとか、
 賑やかな飲食店とかとは全然違って、
 ほっと息をつきやすい空気で、好きだった。

 確か、店主さんは、
 フローラちゃんの先輩なんだっけ>>201]

(377) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/11/26(Mon) 22時半頃


【人】 PPP イルマ

[お義姉さんが貼り紙を剥がして。
 そしてやっと私は安心した。
 兄の居場所がなくなる事はもうなくなったんだって。

 私はパンを受け取って。
 勿論ちゃんと代金も支払って。]

 ありがとう。
 お義姉さん、またね。

[何時ものように別れの挨拶をして店を出た*]

(378) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  雑貨屋でもいいが……

 [―――カレーパンの匂いに胃袋が刺激された。
 決めた、昼はパン食にしよう。

 ■日後には喰われる身の上と思えばこそ
 食欲が機能していない気で居たが
 そうでも無かったらしい。

 物思いに耽りながら先を決めたこともあり
 揃いのマフラーを巻いたカップルが
 連れ立っていく姿が死角を作ったこともあって。

 立ち竦む妹に気がつかず通り過ぎたのを>>356
 気が付けなかったのは我ながら間が抜けている。]

(379) 2018/11/26(Mon) 22時半頃

【人】 更なる前進 ココア

[またね、と。>>378
 いつものように挨拶してくれるイルマさんを
 いつものように笑顔で見送る]


 ええ、また。
 孤児院の子が来てくれたら連絡するからね。


[今度は携帯端末がある事を忘れないようにしよう。
 誰にも秘密のうっかりを胸にしまい込みつつ。
 またお店の切り盛りを始めた。*]

(380) 2018/11/26(Mon) 23時頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/11/26(Mon) 23時頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [電動車椅子は女子供の歩行と変わらない程度。

 声を掛けそびれた妹が
 男の向かう方角を辿るのは造作もないこと。



 イルマがいくらか前に退店したパン屋には
 張り紙こそ無かったものの>>375
 通りすがる客たちの噂>>268が耳をつく。]

  ……そうか。

 [“何用”で召集されるかによっては
 頼る先として丁度いいかもしれない。]

(381) 2018/11/26(Mon) 23時頃

【人】 PPP イルマ

― 治療院 ―

[パンを持って訪れたのは治療院。
 訪れたというよりは戻ったが正しいのだけど。
 忘れ物に気づいたから戻ったのだけど。
 戻って正解だったのだろう。]

 え、薬屋さん閉まっちゃうんですか?
 そういうわけでもないんですか。
 でも別の薬屋を勧められたって。
 なんででしょう……?

[薬屋のイワイには個人的にもお世話になっている。
 ちょっとした風邪だとか頭痛だとか。
 手荒れに効く軟膏だとか。
 そういった物を処方してもらっているから。
 だから少し気になった。
 院長も少し困り顔だ。]

(382) 2018/11/26(Mon) 23時頃

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