276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……こういうところ、やっぱり緊張するよね。 思わず精神安定に魚眺めちゃった。
恋天使が恋するって、やっぱり大変だ。
[恋なんてしたことがないから、全てが手探り。 恋したい、してもいい相手を見つけるため 短い時間で色々な人と話している。 気疲れするのも仕方ないだろう。
立ち話もなんだからと、 適当な椅子に座ることを提案して。]
(365) 2020/03/26(Thu) 08時頃
|
|
ね、柊木くんにとって、恋ってなに? 私にとってはね、知りたいものなの。
皆が幸せな顔する恋って、 どんなのだろうなって。
[腰を落ち着けたかどうか。 話の種にと、参加者から聞いたことを 彼にも問いかけてみよう。*]
(366) 2020/03/26(Thu) 08時頃
|
|
─ ナンパ成功……? ─
[ほっといて。そう言われた時 ぱちぱちと目を瞬いてしまったが。 どうやら勘違いだったらしい>>358]
大丈夫ですよ。
[慌てたように言う様がおかしくて。 くすくすと笑えば 彼が落ち着くまでゆっくり待とう>>359]
(367) 2020/03/26(Thu) 08時半頃
|
|
気にしないでください。 ちょっと面白かったから。
[彼がここまで来るのに苦労しただとか 最後に来ただとか。 そういったことは何も知らないから 話題には出てこず。 気を使わせないように楽しかったことを伝えて 進められるのなら隣にひとつ空けて座る。]
(368) 2020/03/26(Thu) 08時半頃
|
|
ぽちぽち。
はい、蜜原です。 貴方は、えーと、
……あ、着物のお客さん!
[目の前で端末を出して操作するのも あれかなと思って。 名前を聞こうと思ったところ>>360
まさかの顔見知り発覚に ぽん、と手を打った。
黒い髪にメッシュに着物。 とても特徴的なのに何故気づかなかったのだろう。]
(369) 2020/03/26(Thu) 08時半頃
|
|
いつもありがとうございます! ……なんて、この場で言うのは違うかな?
はい、恋を知りに来ました。
[焦ると口が回るタイプなのだろうか、 よく喋る人である>>361 お店ではいつもすぐ行ってしまうから イメージと割と違って面白い。]
(370) 2020/03/26(Thu) 08時半頃
|
|
色んな人と話せてますよ。 なので、吉良さんとも話せたら嬉しいな。
おばあちゃん子なんです? 歳をとっても幸せそうなんて、 素敵ですね。
[彼の話に相槌を打つ>>362 年老いても幸せなら、確かにそれは 気になるものだろう。
自分もそういう恋が出来たらいい。 そんなことを思って。*]
(371) 2020/03/26(Thu) 08時半頃
|
|
まあ私は男勝りというよりは ズバズバ歯に絹着せられないタイプと言いますか 言葉が脳みそに届く前に出てしまうと言いますか…。
そんな私が、恥ずかしくて食事も喉を通らないで 胸いっぱいな恋煩い、だとかは 正直想像つかないですね。 読書よりゲームより恋人優先するのも。
[ しげしげ、見つめられたので>>339 私もしげしげ、見つめ返しました。 恋をしたら男勝りになるタイプは 所謂ツンデレが近いのでしょうか。 ギャップ萌えに理解は示しますが、 かっこいい人にはカッコよくいて欲しくもあります。 じー、と加賀さんを見つめながら 私はふむ、と一つ納得を落としました。 ]
(372) 2020/03/26(Thu) 09時頃
|
|
加賀さんは年齢的にも大人ですし、 そんな年上の加賀さんが甘えん坊になったら 確かにギャップ萌えで可愛いかもしれませんね。
[ なんて言うかそうなったら大型犬みたいな。 そのイメージだったので、なんだか 加賀さんの頭に犬耳が見えた気がしました。 ぺろんと垂れたビーグルやラブちゃん系の。 尻尾はシュッと細長いタイプ。 ]
…そう言うギャップ、なら、 私が真っ先にお酒飲んでるのもそうなんですかね? あんまり皆さん、お酒は進んでないみたいですし。
(373) 2020/03/26(Thu) 09時頃
|
|
[ まあ、全員の飲み物を確認した訳ではないので ぼんやり観察していた中での感想です。 お酒はあるなら飲みたくなるのは 貧乏性のなせる技かもしれません。 だってあるんだもの良いじゃない。 こて、と首を傾げて視線は彼の背中の方。 大きな翼をじっと見つめました。 ]
翼が大きいのは、 恋天使にとってはどうなんでしょう。 あんまり気にしてはいませんでしたけど、
なんのためにあるんでしょうね、翼。
[ 何せ、私の翼は小さくて小さくて、 むしろ小さいどころではありませんから 加賀さんの天使らしい立派な翼には 少しばかり思うところがあったのです。 伸ばした手は、その翼に 触れることはできたでしょうか。 ]**
(374) 2020/03/26(Thu) 09時頃
|
|
──韮田さんと──
お花を買っていく人?>>355 ああ、でもそうか、 誰かに贈り物をしようとする時の 人の顔とか、そういうのって、 見てると嬉しいもんがあるしな
[俺は花屋じゃあないし、 贈り物業界の人間でもないんだけれど 恋天使の「仕事」をするときに、 割とそういう人の顔を見極めがちで。
待ち合わせをしている女性の顔。 手に持った小さな紙袋、花束。 つい、そういう人を応援したくなる気持ちは やっぱり、……わかる。]
(375) 2020/03/26(Thu) 09時半頃
|
|
時間をゆっくり使う、 優雅でいいねえ。
こう、偏見かもしれないけど、 20過ぎくらいの子って、 もっと賑やかなコトが好きな子が 多いのかなって、思ってた。
さっき話した子も、 部屋に居る時が幸せだ、って そんな話をしていたんだけどね。
[あの子もこの子も、ハタチそこそこだったはず 俺がハタチのとき?さあ、何してたかな… ]
(376) 2020/03/26(Thu) 09時半頃
|
|
俺は、普通の会社員で土日休みなんだけど 最近は、昔よりも一人で過ごすことが 多くなったかな、って。
図書館とかで本を読んだり、 カフェでネット見て過ごしたり。 あと平日できない家事とか… っていうと なんか突然あれだな、生活感出るな
あと、そう、 よく川沿いを走ってたり、…歩いてたり?
[歳のせいですぐ走れなくなるんだろ?って? ………言うなよ?]*
(377) 2020/03/26(Thu) 09時半頃
|
|
──益田さんと──
[言葉が脳みそに届く前に出てしまうタイプ>>372に 思わず笑ってしまったのは、すまんすまん じい、と見つめられた瞳は透き通るブルーで、 結局ハーフなのか聞けずじまいだったが 綺麗な瞳の子だなあ、と純粋にそう思う。]
俺が甘えん坊ぅー!? やだな、それは俺がやだ 正直想像つかない
[彼女の言葉をそっくりそのまま言い返して。 まさか彼女の脳内で、すでに俺の頭に犬耳と尻尾が 生えているなんて、当然思いもしない。]
(378) 2020/03/26(Thu) 10時頃
|
|
[お酒は、これが夜のお見合いなら違ってた、が まだ、こう、外から日差しが降り注ぐ中で、 酒を飲んでしまうのは罪悪感のほうが強い。
なぁんて思っていたら、指が翼に触れたから ほんの少しだけ肩のあたりがぴくりと揺れた]
翼、なあ 出し入れ自由、服も普通に着られるし ほんのすこし空だって飛べる ……いや、 誰に見られたもんじゃわかんねえから 空飛んだことないけど。 それでいて恋天使にしか、見えない。 ほんと、なんのためにあるんだろうなぁ
しかも形も色もいろいろあるみたいだし?
[彼女の翼は見えなくて、隠しているのか、 隠れているのか、俺からではよく判らなかったけど]
(379) 2020/03/26(Thu) 10時頃
|
|
翼が無けりゃあ、 もうすこしだけ、「人間らしい」 暮らしを送ることも、できたのかなぁ
[………というのは単なるボヤキ。]
……なんてな。
[と、明るく笑い流してしまおうとするのも、 きっと俺の悪い癖で、そのまま一つ伸びをする 丁度、手元のアイスコーヒーも無くなった。]
(380) 2020/03/26(Thu) 10時頃
|
|
ま、恋をしてみないと判らないってことか その場で自分がどうなっちまうのかも、 どういう感覚なのかも。
それに、翼の意味も、もしかしたら 恋をしたら分かるかもしれないしな
[なんて、言いながら。
ここで彼女を独り占めしても申し訳ない。 相席ありがとう、と席を立とうとするけれど。 勿論去り際にはまた「良い恋を」、と。]**
(381) 2020/03/26(Thu) 10時頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 10時頃
|
─ビュッフェ会場で聖さんと─
[>>322おいおいおいおい、俺、 あののんさんでもかさんと話してるぞ!?
しかも隣で一緒に椅子に座っているとゆー。 よく考えたら割りと信じられない状況だった]
あっ、どぞどぞ。 俺唐揚げ好きでさ。 こないだも近所に 激安唐揚げ屋ができる夢を見て──
[じゃない]
(382) 2020/03/26(Thu) 11時頃
|
|
[正直ゲームトークを永遠に続けたい気もしたんだが せっかくだからその…… オフの彼女を知りたいとか、欲が出てしまったのだった。 あとサイン欲しい(しょうじきもの)
>>323てな訳でダメ元で誘ったサイコロトーク。
唐突過ぎたのか 唐揚げが一つアイキャンフライして]
うぉっとぉ!?
[なんとか皿でキャッチ4 1〜3.できた。 4〜6.できなかった]
(383) 2020/03/26(Thu) 11時頃
|
|
[俺が聖さんの前で妙な体勢になった横で 唐揚げは星になったのだった……
かっこつかねぇなぁおい!?
とはいえ、見事オッケーもらってさ]
俺さぁ、もかさんの実況好きなんだよなー。 すげぇ楽しそうにゲームするっしょ。
[なんて言いながら自分もサイコロを振ったのだった。
聖さんが出した俺のトーク内容は 5.恋人に求めるもの。
俺が振ったサイコロは──1]
(384) 2020/03/26(Thu) 11時頃
|
|
こここ恋人に求めるものぉ。
[思わず声が裏返った。
いやだってぼっち歴=年齢な恋天使に 結構酷な話題だと思うんだが!?
しかして面白トークができんと サインはもらえない。 それは困る。
俺は必死に頭を捻って──…]
(385) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
|
|
休みの日に一緒に遊んでくれたり カメラ撮るモデルになってくれたり、 っすかね……
いやけど一番はなんつっても、 幸せになってくれたらそれで……!
[いやだってほら、 俺と恋人になって下さるという時点で 有り難いっつーか、大丈夫っすかというかさぁ。
サイコロに心を抉られつつ 聖さんのジャッジとトークを待つのであった*]
(386) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
|
|
─ 閑話@ ─ [小学生の頃は男の子ともよく遊んでいた。 野球したり、サッカーしたり、 ドッチボールでぶつけたりぶつけられたり。
でも、皆が思春期に入ってからは 女の子と遊ぶ方が多くなった。
互いに性を意識し合って、距離が出来て。 私にはあんまりわからない感覚だった。]
(387) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
|
|
「芽亜は恋人作らないの?」
[女の子同士の会話には、 たまに恋愛話が出てくる。]
うーん、私はまだいいかな。
[そんな時私は、輪に入れず ぼんやりと相槌を打つだけの存在になる。]
(388) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
|
|
[だって、私は恋天使だもの。 皆と一緒にはなれないの。]
(389) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
|
|
お父さん、私は どうして皆と違うの?
[みんなにはない、羽が生えた私。 みんなと違って、矢を撃つことが出来る私。
幼い時分、父にそう問いかけたことがあった。
あの時父はどう答えてくれたか。 寡黙な人だ、 何も答えてくれなかったような気もする。]
(390) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
|
|
[生まれたからには、生を全うしなければならない。 どんなに疑問に思っても。 どんなに人と違っても。
ああ、恋が出来たら。 私もみんなと一緒になれるのかな。
でも、恋ってどんなものか、わからないや。
お見合いの存在を知らなかった私は 日々、恋というものに、思いを馳せて。*]
(391) 2020/03/26(Thu) 11時半頃
|
|
─しばらく後、メイン会場:周防さんと─
──うあ。すんません。 もしかして唐揚げ食べたかったっすか!?
[>>317ビュッフェの前で佇む黒ワンピの女性に 俺は恐る恐る声をかけた。
他の料理は色々並んでいるが、 俺がさっきごっそりかっぱらっていった唐揚げだけは まだ補充されていなかったのだ]
(392) 2020/03/26(Thu) 12時頃
|
|
あの、もし良ければこれ…… 冷めちまってるけど、 唐揚げは冷めても美味しいから。
[俺は何を言っているのだろうと 頭の何処かで思いながら皿を差し出す。
>>285唐揚げ越しの俺の顔に、 彼女は何か思い当たる事はあっただろうか──*]
(393) 2020/03/26(Thu) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る