105 CLUB【_Ground】
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[ホレーショーの用が終わるまでどうしようかと耳を動かしているとテッドの耐える声が聞こえて、尾がぴたりと止まる]
テッド我慢出来ない?
[自分以外の声に心拍数が上がるのを感じながら、そっと扉に近付いた]
テッド?
(263) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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[声を掛けて部屋に入ろうとしたが、人間の足音にビクッと驚いて 近くの部屋に逃げ込んだ**]
(264) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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―寮自室>>@103―
―― ッ、!
[ノックと声に びくっと分かりやすく体が跳ね、毛が逆立った]
ぁ、ぇ、……な、なんっ……
[うろたえ戸惑いつつ、条件反射的に黒い目隠しをつけた]
つけた、けど べ、っ……別に、 呼んでない、のに……
[謂いつつ、しかし 尻尾は明らかに揺れている。恨めしい]
(265) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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あ、ああ。
少し、な。
[気遣いの出来る方の研究員の存在は、わりと救いだ。 案じてかけられた声に、少し表情を和らげる。]
素直なのは良いものだ。あとは御しきれるかどうか…
[あまり淫乱過ぎても、身が持つかなぁ?という。]
(266) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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[倒れてしまったチアキの尾っぽと恨めしげな視線を楽しむ。丸い目を飾る睫毛が愛らしいことを至近距離で確認した。 根本の辺りを指で優しく握り、悪戯っ子の笑みを浮かべて、抗議の声にもとぼけた顔]
えー、なんでダメなんですかあ?
[ふにふにもふもふと尾っぽをリズミカルに刺激しつつ、震える丸い耳にちゅうを落とそうと唇を寄せて]
あー、
[ふざけた調子の残念そうな声を出し、チアキの抵抗に逆らわず、あっさりと根本を遊んでいた細い指は外れた]
(267) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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[きっぱり言い切られて>>@100落胆の息。 ぬるくなった黒ビールを飲み干して、同じものを注文。 ところでここで飲み食いした分は別に請求されるんだろうか。
ペットを飼うのなら膝の上でゴロゴロ甘えてくれるのが良い、 それなら大型すぎない物が良いだろうという短慮。 獣の毛皮は触り心地を想像できるが、 蛇には触ったことがないなとふと、思う]
(268) 2013/12/16(Mon) 12時半頃
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テッドは一匹狼の気性だから あまりおねだりとかは上手く出来ないんだ。
だけど狼の、イヌ科の忠誠心はぱないから、 きっと傍にいるだけで、飼い主は満たされるよ。
[僅かに舌っ足らずになったちゅーせーしん。 言葉遣いは崩壊の一途を辿るも、 やわらかな物腰と笑顔だけは相変わらず。]
(@105) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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[目隠しは付けられたらしい、返る狼の声で知れる。 物音も聞こえたような気がしたが(>>264)]
来て欲しくなかったか? 呼ばれんでも、様子くらい見に来る。
[ドアを開ければベッドの上にある姿を確認して、男はゆっくりと歩み寄る。 鼻は動物の遺伝子を持つが故に利くだろう。 染み付いた重いタールとニコチンの匂いが傍に訪れ、ベッドに腰掛けた。]
調子は?
[男がすぐに触れないのは、目隠しをした状態だと何をされるかわからず 不安を煽るか、余計なストレスを与えてしまうか その方面に配慮してのことである。]
(@106) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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きゅ……ッ あ、あ、 そこ、だめ…ッ!
[シーシャが尻尾の根元を刺激する度に、背筋へ快感が駆け上がる。 耳にひんやりとした唇が当たると、掠れた声で喘いだ。 くるる、と喉の奥で鳴き声をあげ、尻尾から引き離したシーシャの細く冷たい指を掴んでいる。]
シーシャ、意地悪、だっ! くるる…一緒にお散歩す、る?
[燻る快感に震えながらも、何だかそれを彼に正直に言うのは恥ずかしくて、唸り声を上げて問いかけた。]
(269) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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忠誠。
それは良いね。
[頷く。 飼い犬に手を噛まれるどころか、噛み殺されかけてこうなったから。]
人間じゃないから、彼らは裏切らない。
[結局自分が彼らに求めているのは、寄り添って傷を舐めてくれることなのだろう。 物理的にも精神的にも。]
(270) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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[囁いた言葉に強張った身体。 手に触れるほど傍に寄り添っていたティーには、感じ取れた。
けれど、返答には敢えて何も突っ込まず、 和らいだ表情にほっとしたように目を細めた。]
そっか。 お疲れなら、説明はこのへんにして すこしの間、目の前の可愛い子に癒やされて。
あの子たちはみんな、玩具であそぶのも好きだし 毎日でなくていいんだよ。 忙しいときは三日に一回でも、なんとかなるから。
[と、そんなに手の掛からないことを教え、席を立った。]
(@107) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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ちょっと失礼。
すぐに戻るけど もし何か聞きたいことがあれば、 通信機で呼び掛けて。
[軽く一礼して、天蓋に目隠しされた扉>>@24の向こうへ。]
(@108) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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[マホガニーの重厚な扉を後ろ手に締めて モニターに映らない位置でちょっと一息。
右手指ですっと眼鏡の蔓を挟み、 シルクのポケットチーフで薄いレンズを拭う。
色素の薄いアイスブルーの瞳から、 束の間笑みが消え失せた**]
(@109) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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―自室>>@106―
……そう、いうわけでも、 ない、けど
[困ったような声は段々と小さくなっていった。 くん、と鼻を鳴らす。煙草のにおい。 ほんの少し眉を寄せたが目隠しの下。 ベッドがたわむ、においが強くなる。 くん、と鼻先を近づけたあと]
……ちょっと、……熱 、 い
[控えめな返答だった。 配慮通り、明らかに警戒はしている。]
……お前、ええと、……フー?…ティー?
[直接会ったことがない、声だけだと分からない、ようだ]
(271) 2013/12/16(Mon) 13時頃
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いや、リスも無いけど。
[大きくてふかふかの尻尾は気持ち良さそうだ。 隣から聞こえる忠誠心、の単語。 狐みたいなのも、たしか犬科だった筈。 それから、珍しいらしい鳥。 毎日青虫を食う、なんて言われなければ良い]
(ヤバい、みんな可愛く見えてきた)
[手持ちの通信機器をいじりながら、 動物同士は見てもロックされないのだなと 妙なところに関心をしている**]
(272) 2013/12/16(Mon) 13時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 13時半頃
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ん?んー。
[>>269高い声で鳴いたリスの耳元から唇を離さないまま、唸り声混じりのお誘いに曖昧な返事を返す。
掴まれた冷たい指をきゅっと曲げて、逆にその華奢な指を掴み返すようにして]
チアキがしたいなら?
[意地悪な言葉を返し、チアキの指に自分の指を絡めた。
ここから一番近い部屋はどこだろうか。 ひょこ、と足を運ぶも、結局はチアキに行先を任せた]
(273) 2013/12/16(Mon) 13時半頃
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お前は呼ばんだろ、来て欲しくても。
[小さくなる声に笑みのひとつでも返す愛想があれば 今頃は部下も数多く、それこそ客にも好かれる要素足り得たのだろうが やはり残念ながら男に、その技術と心はないようであった。]
熱いか、少し触るぞ。
[明らかな警戒に伸ばす手は、言葉の後に。 触れる動きは“人間”の熱を測るように、額へと。 熱の原因は概ね検討がついていても、先ずは体温を測る。]
フーだ。
[エフエフ、でもいいが統一させた方が混乱を招かなくて済むか。 そんな事を思えば、通信機に届く音に眉を動かした。 目隠しの向こう側ではそれもわからないだろうが。]
(@110) 2013/12/16(Mon) 13時半頃
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―自室>>@110―
――、……ぅ
[眉を困ったように寄せる。目隠しの下、影が少し濃くなる]
ん、……――
[額に触れる手に、吐息を溢した。そのまま、甘えるように押し付けるようにした。]
フー、……おぼえ、た
(274) 2013/12/16(Mon) 14時頃
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きゅう……、こっち。
[シーシャ>>273の声は、この指みたいに絡まってくるみたいだ。 困ったような声を出した後、倒れた身体を起き上がらせると、彼の手を引いた。 歩くのがあまり得意でなさそうなシーシャに合わせてゆっくり歩くけれど、それすらももどかしく感じる。 辿り着いたのは自分の部屋で、彼を招き、たくさんの毛布が敷かれた一体に倒れ込む頃には、灯された熱が炎のように燃え上がっていた。]
休憩、しよー。 あつ、い……。
[きちっとした服装が息苦しくて、爪でかりかりとネクタイを引っ掻く。 蕩けた表情がシーシャを捉え、彼に向かって手を伸ばした。 もちろん、ここにもカメラが仕掛けられていることは知らない。]
(275) 2013/12/16(Mon) 14時頃
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我慢すると死ぬからな、気をつけろ。
[目隠しの下を見たわけではないが、声に表情が曇ったであろうことはわかった。 男は事務的に死という単語を告げる。]
覚える必要はない。
[こうして触れる男の手は、愛などという温もりを持たず。 甘えるように押し付けられる額に、返してやれる感情を持たない。 それは研究員が与えるものではなく、これらを買うものが与えるべきであると 工場で教育係をしていた者(>>152)とは全く間逆の考え方である。]
熱自体はないが。
[触れる手は額から下り、首筋を撫で。 動きで何処を触ろうとしているのかわからせた後に、男が触れるのは狼の下肢。]
ああ、確かに熱いな。
[現状を把握する為の独り言に近いが、それは羞恥でも煽るかのような言葉だ。]
(@111) 2013/12/16(Mon) 14時頃
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[招かれた部屋の中、熱病患者のように毛布の海に倒れこむチアキの横に、ぽふんと寝転がる。
酔ったような顔で伸ばされた手に、こちらも手を伸ばして、少し低い位置にあるチアキの首元へすり寄った。 ひやりとした体が、熱を余計に際立たせる]
休憩……だけ?
[可愛らしい淫靡を感じさせる、ぼかした誘いにからかうように笑んで 彼のネクタイに噛みつき器用に緩める。
くすくす声をたてながら首にちゅうを落とし、伝わる熱と欲にあてられて甘い息を吐いた]
(276) 2013/12/16(Mon) 14時半頃
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[最初は冷たく感じたシーシャの体温が今はとても心地良くて、耳がふるりと震えた。 それなのに首筋に当たる息だけが熱くて、唇が触れるだけで背をしならせ吐息を零す。]
ん……きもちい、こと、も。
[かりりと黒いパーカーのファスナーを下げ、首筋に顔を埋める。 ふすふすと鼻を鳴らした後、白い鱗に舌を這わせた。 つるりとした感触が新鮮で、水を舐めるように何度も、何度も。]
きゅ……、 ふ 、んぅ…ッ
[快楽に弱い身体は既に蕩けきっていて、中心を彼のそれに摺り寄せ、お互いに快感を得ようとした。]
(277) 2013/12/16(Mon) 14時半頃
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―自室― [本能的に死をおそれ、息を飲む]
……わ、わかってる。
[煙草のにおい。狼の鼻にはきつくとも、手のぬくもりには抗えないで]
ど、して……? ん、ぅ
[首筋をなぞられ、吐息が甘く上がった。 額を肩口に寄せ、身を捩る。 冷たく聞こえる声に、抗議するように]
たばこ、くさい ぞ、…… フー、 ……っひ、ぁ!
[小さくのけ反り、フーの服を掴む。言葉にも手にも明らかな反応をみせた ]
(278) 2013/12/16(Mon) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 15時頃
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[紅茶にブランデーを垂らしたものを気付けに貰い、暫し目を閉じてスピーカー越しの声を聞く。
甘い嬌声。温もりをねだるような。 自身の右手には温もりは無いけれど。 それでもまだ、与えてやれるものはある。 勝手な自己満足のための行為だとしても。
痴態を時折眺めながら妄想するのは、この手が彼らを啼かすときのこと。]
(279) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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[作っておいて、生み出しておいて、男は軽々と死を口にする。 量で言う代わりなら費用と時間さえあればいくらでも作り出せるのだと 言外に潜ませるのは、わざと動物たちに小さな危機感を与える為。 買われる立場であり、飼われる必要がある事を植えつけていくように。]
俺はお前たちを作る側だ。 買う側じゃない。
[こうして世話をし、情が移るのは研究員だけではない。 距離が縮まれば、動物にも特別な感情が生まれる可能性は多いに在り得る。 それは目を合わせた人間を生涯愛すというシステムではなく。 本来の感情のプロセス。 しかし、買い手が決まればただ上書きされてしまうもの。 ならば余計な傷をつけまいと、男が与えるものは甘さを持たず。]
よかったな、いつもならもっと臭いぞ。 煙草も吸うが、仕事がきつい時は風呂にも入れんからな。
[掴まれた褪せた青のTシャツは、まだ清潔な方だった。]
(@112) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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やりにくいな。
[横に並んでいたのでは、熱を発散させてやるにはどうもやり辛い。 服を掴む手をそっと解かせると、男は狼の体を持ち上げた。 細身の体は軽々と、それこそ犬でも抱き上げるかのようにして。 自分の膝の間へ、それも対面ではなく背面にして座らせた。]
お前の飼い主が、もし淡白なやつだったらどうする。 多少は自分で処理できるようにしとけ。 教えてやる。
[男はそういうと狼の手をとる。 甲から指を絡ませ覆うようにして、狼自らのその熱へと導いた。]
先ずは自分で、服から出してみ?
[愛を囁くわけではない声が、獣の耳をそっと擽る。]
(@113) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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[>>235ホレーショーはお部屋にいっちゃったよと伝えて自分はどうしようかと目線を漂わせる。
とりあえず空の食器を配膳されてきただろう場所へと戻せば自分も部屋の方へと歩いた]
ヤニク、ホレーショー.....。
[彼らの名前を呟く。他には蛇とリスと狼、だったか。その三人の名前も知りたい。そう思えることが不思議でありくすぐったかった。]
(280) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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[部屋のドアを開けてベッドに座り、羽を整えるように撫でた。体は少し疼くがそれ以上に知らない人ばかりで疲れてこてんとベッドに横になる
うつらうつらと微睡んで暫く。いきなり空いたドアにびくりと震えた]
わっ!....ャ、ヤニク?
[>>264男がヤニクと知れば安心したように広げた羽を閉じ、近づく。どうしたのと首をかしげながら顔を覗きこんだ]
(281) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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[首筋に唇を滑らせても痕は付けない。 愛玩動物には痕をつけてはいけないとずいぶん前に習ったから。
唇ではだけた素肌の熱を楽しみながら、チアキのシャツのボタンを外し 慈しむように髪を撫でたとき]
ひゃ、
[ファスナーを下ろされ首筋に顔を埋められて、驚いた声が漏れた。
舌で鱗を舐められ、そこから伝わる力が抜ける甘い感覚が、ぞくんと頭を貫く]
ち、チアキ……ちょ、ま……ぁ っ、あ
[蛇の特性の、感覚神経が発達した皮膚への刺激に圧し殺した甘い声が零れる。 髪に触れていた手が、チアキの髪をかき乱した]
(282) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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[快楽に従順かつ貪欲に、中心の熱を擦りあわせるチアキの頬に、荒い息の合間に口づけて]
ちょっ、と……待ってくださいって……ぁ、ふ…
[余裕のない顔でチアキを制止して、チアキと自分の下着をくつろげる。 せっかくチアキはおめかししてるから汚しちゃダメだよな、とかそういうことがちらりと頭を掠めたが まあいいかという魔法の言葉により気遣いは破棄されて、半端に服を乱したまま脱がす手は止まった]
んっ……は、ぁ……ふ、
[雄を直に当てて、まとめて二つを擦る。 チアキの熱りが心地よくて、空いた手がふわふわとさまよい、チアキを抱き寄せた。
無自覚に潤んだねだるような目が、チアキの丸い瞳をとろんと見る]
(283) 2013/12/16(Mon) 15時半頃
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