191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―Barメメント―
えぇと…死んでから今日で、6日目?
[数えてから、自分達の期限も明日までだと沈欝な気持ちに…]
輝にい、酒呑みだよな。
しかもザルだし。
俺はー…リア充の頃はしらねーけど今は未成年だけど…んー…
[黄金色に白い泡泡。とても気持ちよさそうに冷えたビール。
これは確かに誘われる。
リア充の頃のアルコールの思い出を脳内で再生してみて…]
ジュースかコーラかウーロン茶。
[心なし、遠い目でリクエストをした。
下戸だったらしい。]
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はい、朝比奈卯月です! …って、ひぇ!?
[手を触られて。誰かに触れられるのなんか景山以外ほとんど無かったから目をパチクリとさせて それから彼女が同じようなサイキックを使うのを知れば 似た物を使うとかじゃなくて、全く同じである事を理解して]
気を付けてください、それは…私の“盗みの技術”です 引っ張る事しか出来ませんから、事故には注意してください
[言うまでもなく、彼女はやってのけるだろうけれども 今は目の前の蟹に集中するように。彼女が集中してバスを止める事が出来るように助力するだけ そのためには]
(215) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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鬱陶しいですね!しつこいと嫌われますよ! 私だって、頑張って頑張って…それから、生きて! 生きてごーちゃんに褒めてもらうんですから!
[今はそれくらい、我儘を言っても良いだろう 周りの熱風が肌に刺さるようで、汗でワンピースが張り付いて気持ち悪い 今更白いワンピースだと下が透けるだとか気にしている暇もなくて。蟹へ周りにある物を駆けながら、ぶつけた*]
(216) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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こわくていかつい?
ミッションの参加者で?
コロシアムにバッジ届けに行ったとき、警察官っぽい人が手を振ってくれたのは覚えているんだけど、あとは割りと皆若かった記憶しかないや。
……お菓子はっけーん。
[ビールを片手でしっしと避けながら、カウンター内におつまみ用のお菓子の袋を発見。ピーッと開いてお皿(勝手に出した)の上にざらざらざら。
個包装のチョコレートやチーズおかきなどの盛り合わせが出現した。]
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[ミームを適当な場所に下ろしたあと、 景山は大丈夫だろうかと振り返れば、 ちょうどバスの前方から飛び出すようにして杭が現れる>>185
それをギリギリのところで竜が避ければ、 バスの乗客の悲鳴がここまで響いてきた。 だが、その次に飛んできた巨大な剣は回避しきれず。
それでもバスへの執着は消えることなく、 頑なにそこから離れようとはしない>>#8 だが、だいぶ弱ってはいるのだろう。 その速度は徐々に衰えてきている。 ――そうして、そこに飛んでくるもう一陣の巨大な剣>>198]
(217) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[どうやら僕のお店に侵入した方々がいらっしゃるようで。
まあ、未練はありませんのでお好きにどうぞ。
どうせもうすぐ全てが終われば、何も残らないのですから。
あ、でもできれば冷凍庫の一番奥に隠している、
ハーゴンダッツのクッキー&クリームだけは取っておいてくださるとありがたいですが。
――区内の様子を微細に感じ取りながら、尻尾をたしたしと動かしている。
それに合わせて物が自在に動き、挑んできた2人組に襲いかかるでしょう。]
ええ、いかにも僕がコンポーザーです。
白上さんの死神のゲームとは別物、ですよ。
これは、モリ区の未来を賭けたゲーム、になるでしょうか。
[煙使いの探偵さんの質問に答える。
その間も、食器や包丁がひゅんひゅんと舞う。]
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[その様子を目で追いかけていれば、 背後から上がる悲鳴にはっとなって振り向く。
そこにいたのは、大量のノイズと。>>195 ここに集まってきた参加者の一人が、 カンガルーに盛大に吹き飛ばされる光景だった>>194]
…っ。
[よりによって、こんなときに。 咄嗟に身構えたそのときだったか。 ――銀色の彼が、その場に現れたノイズを切り裂いたのは。>>@35]
(218) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[少し呆気に取られて彼を見る。 彼は、自分たちとは敵対する存在なのではなかったか。]
…………。
[脳裏をよぎったのは、昨日意識が途絶える前に見えた光景>>40]
(219) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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期待に応えてくだされば、それで結構。
そうでなければ全てが消滅。それだけです。
この管轄区は、僕の手のひらの上にあるので。
恐縮です。
[同じ物に3度も殺されるのは嫌でしょう?
そう言わんばかりに包丁を飛ばせば、避けられたそれが壁に当たって落ちる。
たしん、と尻尾をもう1度打てば。
今度は、木製の椅子や机が彼に向かって飛んで行くでしょう。*]
あ?おまーりさん?ジェームスって人なら、前助けてもらったなぁ。
あのひと、無駄にかっこいいよね。
ん?
[いや、でも、最近どっかでみたよーな気もしつつ。
でも、いいや、とまたビール煽ると、圭一の用意したおつまみもぐ]
なんか、ここのマスターは
昔、むつかしーことこねくり回していってたんだよなぁ。
それが、こう、あの、コンポーザーが言ってたことと被ってたような気がしてね。
[世界は素晴らしいけれど、それゆえ、とかなんとか。
最近は、こう、いろんなものが感じられない、といってこと
そんな話を酩酊状態の中きいたこともあったような気がする。]
いや。まさかね、とが思うけどさ。
でも、なんか、あの人ではない、という否定もできないっていうか。
つか、お前高校生のくせに最初に菓子かよ!
ら、缶チューハイくらい飲んでみろ。
[突っ込んだ]
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[迷っている暇は、なかった。]
『ミームちゃん』
[傍らにいる彼女からは、何か反応はあっただろうか? それでも構わずに彼に近づくと、小さく目礼をしてから 同じく此方に向かってくるノイズに対峙した。
今までの経緯はわからない。 何故、彼が景山を襲っていたのか? 何故、あのとき彼が音流や黒髪の彼と行動を共にしていたのか? どうして、彼が今こうやってあちら側の存在であるノイズと敵対行動をとっているのか?
何もかもがわからなかったけれど。 でも、今の彼は“敵”には見えなかったから。 ……少しだけ、今の彼を信じてみようと、思った。]
(220) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ずっと、眺めてた。 目の前で繰り広げられ、君たちの織り成すすべてを、 僕は少し離れた空の上で、ただ、見下ろしていた。
別にRGに対する影響とか、そんなのはどうでもよくて。 だって僕は彼方に大した思い入れもない。 だからどれだけ被害を与えようと止めることなんてない。 ずっと、傍観者として、眺めてた。
君たちの叫びが聞こえる。 君たちが全力を注ぐ様が見える。 必死に、夢中で、ひたすら、がむしゃらに、片や無鉄砲に、片やあの手この手知略を張り巡らせ、 すべてが一つの物事へと向けられる熱量を 僕はただ、眺めてた]
(@38) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[剣を翼で振り払う竜の姿を後ろから追って、>>#10 ――勢いよく車や看板などがバスへ当たっていくのを見た。]
[Run Run Run!!!]
[痛む足も、腕も気にする事はなく走る。 隙を作った誰かへ>>210、最大の感謝を捧げながら。
いまや蟹やカンガルー達は遠く (煌く銀髪を見た気がする)
剣を打ち込み、遠くで叫ぶ誰かの声>>214を聞いた。 ザッとバスへ追いつき、追い越し バスの前へ。
ともすれば轢かれかねない距離で 全集中を剣に気をとられている竜へ向けた]
(221) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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── 無事なら、それでいいし、
おれの隣なんかじゃなくていいし、 ネルがおれの近くにいたくないなら、 別にそれでいいんだ。無事なら。
.
(222) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ おれがどうしたいかじゃないんだよ、って、
去り際、つぶやいた。>>159
世界中、きみの思い通り、ならいいのに。 って、思うよ。
だけど、目の前の元・同級生は違うみたいだ、って。
ずうっと、人に言われるがまま、生きて、 ふと思い立って、死んで、 ずいぶん、ひとにとやかく言われるようになった。 どうしてなんだろうな。 ちょっとばかし、不思議なのだ。*]
(223) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ ── きみの言葉どおり、おれは、
”なにがなんだか”って思いで、 死神とともに降り立つきみ>>171を見ていた。 ぽかん、と、バカみたいに口をあけて、
……それでも、昨日ぶり、の死神に、警戒して。]
……話?
[ それでも、きみは、平然としていて、
きみがなにも言わないなら、 その明らかにおかしい移動手段とか、 やっぱりきみに張り付いている死神とか、 気にしないほうがいいのか? って、思いながら。]
(224) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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話、なんて、もちろん、だけど、 ……ネル、
[ もう怒ってない? って、 おれはひどく恐る恐る、といった口ぶりで、 きみに尋ねたことだろう。]
[ そんなおれに、きみは、 あろうことか、謝ったりする>>172から、]
(225) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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── ネルは、悪くないよ。ごめん。おれが、
[ おれが── 怒らせて? って、 きっと、答えの見つからないおれに、 きみは、少し悲しそう、みたいな顔をするから、
おれは、きみの申し出に、とにかく頷くことにする。 きみが、ミッションに向かおう、って言うから、 とにかく今は、そうしよう、って、思う。*]
(226) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ ―― ガシャン ガシャン!
飛来する食器の猛攻。
壁に、床に激突し、派手な音を立てながら散りゆく。
視界の端で、風を切り、怒鳴の近くを過ぎる包丁に
男は怒鳴以上に息をのんだ。
また、あんな光景を見てたまるものかと。
脳裏に過る赤を振り払って、
―― そして見た。き生命たる炎を]
いいや。煙なら、発生源は問わぬ。
[一番最初のミッション。
三途川書店の前に現れた鴉を殲滅した時に
降った煙の矢は、怒鳴の炎より生まれたもの
煙の量が多ければ多いほど、男の武器もまた多くなる]
[悪巧みをするような笑みを浮かべる怒鳴に、
男もまた、ふと笑みを漏らした]
―――― 行ってきたまえよ。
貴殿の気が済むまで、存分に。
|
[もしかすると、君たちは今、 生者より余程懸命に今を生きているかもね。
なんて、少しの羨望を潜ませて。 僕はただ、君たちを眺めてた]
(@39) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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── 中央エリア:スクランブル交差点 ──
[ きみが、手助けしてくれるというなら>>188、 できないことなんて、あるはずもない。
きみの言葉>>>187に、おれはこくんと頷いて、 やたらと参加者らしき人たちに溢れる場所に、 ひらり、翅を生やして、飛んでった。 さっき見たときよりも随分弱った化物の近く、 バカにするみたいに、あっちからこっち、 ひらひらと、大袈裟に羽ばたいてみせたことだろう。]
(227) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ 攻撃、は、おれにはできないから。
── ちりんと、どこかで鈴の鳴る音がする。
おれは、ただ、毒を撒いては気を引いて、 至近距離で戦うタイプのひとはあまりいなくて、 よかったのかな? とか、考えていた。
── よかった?*]
(228) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[怒鳴は男を守ってくれた。
ならば今度はこちらが恩を返すべきだろう。
ゴーサインを怒鳴に出しながらも、怒鳴に飛んでくるものは
全て撃ち落とすつもりで、飛来物を睨んだ]*
ジェームズさん…なんかすごい外国人っぽい名前だったんだ。
格好は…遠目だったからあんまよく覚えてねーけど。
[チョコレートもぐもぐ。更にチョコレートもぐもぐ。]
ふぅん…なら、なんかカンケーあるのかな。
それか、コンポーザーと仲良しとか、実はコンポーザーが常連だったとか、経営者だったって可能性も踏まえて。指定店舗な位だし。
さすがに、死神ってことはねーだろうけど…あるのかな。
わかんねー。
[ウーロン茶を持ってきてきゅぽっと開ける。]
|
[ぎりぎりで、反対の車線へ 轢かれぬように駆け込んでいった]
いい加減ッ
止まりやがれえぇええッッ!!!
[咆哮を号令として、 バスの前方の地面から車上の竜へ向け 特大のアスファルトの”棘”を地より出だす。
棘が車上の竜の首を抉り、貫くように――]*
(229) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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嫌だよ。俺、どうも下戸っぽいし。
大学時代に、ビール1杯、カクテル4杯、日本酒6杯、あと…なんか色々飲まされて大変な事になったんだ。ここでコンポーザーと遭遇でもしたら、戦力にならねーだろうが。
[金平糖の袋を開けながら主張した。]
[ちなみに男は酒には弱かったが。
弱いのは間違いないが、それでも飲む人だった。]
うぃーっと、あっという間に赤くなりつつ。
首をこきっこきっと]
あー、腹減ってきた。
冷蔵庫なんかある?
[圭一にそう訪ねて]
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