191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[彼女に招かれれば、そちらに歩き出す。>>216 ……そういえば、自分も礼くらい言うべきなのだろうか。]
あー、うん、ありがとよ。 ……また、後でか、明日か。
[死神と同級生を見据えてそう言った。 遠くに見えるもう一人の同級生には、片手を上げて挨拶もどきの行為を送っておく。
そして彼女に歩み寄り、彼らに聞こえない所で。]
(225) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……悪い。 ああいうのは、どうにも、駄目だ。
ただ哲学なら、考えるのも楽しいんだけどな……。
[なんで、曖昧なものを真面目に考えることになるのか。 それでいて、その内容に自分は拒否感を覚えている。]
……色々、なんでかわからん。
[本当に、何もかも、わからない状況。 ただ困ったような、そんな表情しか、できていない。*]
(226) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[ きみの話が終わるまで、邪魔はしないし、 割り込みもしない。
ただ、同級生たちが消えてったほうは確認して、 おれは、ケータイに届いたミッションを見てた。
美術館。だから、北に向かうんだろうなあ。 これまでと比較しても、 あんまりに明確な目的地に、 多分、これだけじゃないんだろうなあ、とか、 これまでのミッションからして、 たぶん、他にも行かなきゃいけないところが、とか、 後半部分がややこしいんだろうなあ、とか、
いろいろ考えながらも、 「純朴な愛」とやらに、浮かぶものはなくて、 ただ、多分ヒントをもらったんだろうふたりが、 北のほうに向かったってことは、 とりあえずはそっちでいいんじゃないかな、とか。]
(227) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[ただひたすらに純朴な、子を気遣う愛の篭もった母の直筆のメッセージを読み、
虚ろを彷徨っていた意識を現に戻すことができたタカシ。
我武者羅に進むだけではなく、退くのもまた一つの道であることを、思い出して。
彼はなんとか立ち上がり、涙を拭ってふらふらとその場を後にした。
クラゲのノイズが生み出されることもなくなり、
ミッションクリアを告げるように、手のひらのタイマーは消えた。
——ただし、既に生み出されたクラゲは消えずに、行き場を無くして周囲を漂っていることだろう。]
(#8) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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………
[無事に、男へ愛は届いた模様。 美術館の建物の陰から、一連の流れは見ていた。
ただ、何故だろう。まだ終わらないような、予感。 どこか胸騒ぎがする――]*
(@52) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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あー!まったくもう
[最終的にはぐすぐす泣く子を放っておけずに、ずるずる引きずッたのはほんの少し。
あとはおんぶしてミタマ電機のまで歩くことになるだろう。]
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[ いろいろ考えて、おれは、空を見上げる。 なんとなく。
ぷか、ぷか、と、空を漂うくらげたちは、 なんだか、物語の中、みたいで、 少し、きみの世界を思い出した。
空を飛ぶには、不便だろうけど。
きみも、わあって。喜ぶかな。いつかみたいに。
って、ぼんやり。*]
(228) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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生き返ったら……
[父を殴りに行く、と言われて。きょとんとする 悪さをして、叱られた。最初こそ、叱られて怒られて。けれど、やがて諦めたように 嗚呼、そっか。誰かに怒ってもらって、良い事したら褒めてもらって こうやって家族みたいに、されたかったんだって。パキパキとなる珈琲缶に少し驚いたけれど]
私、頑張ったのかな… 悪い事しかしてないのに…。良いのかなぁ……
[まるで家族のように。よくやったって褒めて貰えたのが嬉しかった 頑張ったねって言って貰えるのが嬉しかった 生き返ったら、なんて。生き返るのはごーちゃんだけで良いのに…と思う所もあった けれど、そんな言葉掛けられてしまったら]
(229) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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うん…う、ん……
[ボタボタと溢れた涙が零れ落ちる感覚がわかる 言葉の選び方が下手くそで、慰め方だって拙いくせに まるで家族のように温かい手が嬉しいから。人前で声を上げて泣いたのはきっとこれが最初で、最後*]
(230) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[そして、おんぶしつつ、地上をみやる。]
でも、この死神やらコンボザやら、
一体何を考えてんだろうな。
今日のミッション、ありゃあ、田舎のばーさんの弁当配達(違います)
昨日は、食い逃げ犯確保。
その前は子供遊びの手伝い。
なんていうか、こう、
些細な人間の善意っていうの?
そういうもんを求めているよーな気がするな。
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……。
安心したよ、君が、 ひとを疑うことも出来る人間で。
[彼の言葉>>199>>201に、少し、息を呑む。 思っていたよりこの子は、聡くて強かな子であったらしい。
然し、私はどう答えるべきか、迷って、]
…私は、近くには居たが、明確に断言出来る立場にいない。見ていなかったからね。
けれども、私が見たかぎりでは、彼は手当てをしていなかった。
[私が言えるのは此処まで。君のパートナーには怒られてしまいそうかな?まあ、口止めもされていなかったもの。 どうかな。と、彼の様子を窺ってみて*]
(@53) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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— 中央エリア —
[2匹の<ブーマー>が暴れる。 通りすがりの参加者を蹴り倒し、踏み付け、赤く染まった脚で機嫌良くジャンプ。 アタシもそれに合わせて建物から建物へ飛び移る。 風で靡くコートの感覚が、爽快。]
あっはっはァ! 残念だったなァ、また来世!
[ここまで生き残って来た、決して弱くはない参加者を消して。 死神はそれらしく笑うのさ。]
(231) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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やっぱ、“相棒”として連れ回すならカンガルーが一番肌に合うなァ。
[直接手が出せないアタシは、<ブーマー>の手応えを楽しみつつ、 建物の屋上から参加者どもが狼狽える道路を見下ろす。
やっぱノイズは自分に合ったやつを呼び出すのが良い。 八千代ちゃんのキツネもそんな感じだったかね?]
さて、と。
[ミッションがクリアされたことを確認。 クラゲのクラウドは少しずつ晴れていく。 とはいえ、残った奴らは周囲を無差別に襲い始めるだろうが。
アタシもアタシで、2匹のカンガルーを惜しげも無くストリートに放った。 ミッション終えても油断すんなって、もう分かってるだろォ?*]
(232) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 22時半頃
[待っていましたと言わんばかりの態度が
鼻につく。]
コンポーザーッテ ソンナ
ダレカニ ユズリタクナルヨウナ
シゴトナノカ?
[あらゆる権限とは、このゲームにおける、なのだろうか。
もしそうなのだとしたら、それこそこのUGにおける絶対神でないか。
淡々と、そこに悲哀や憤怒や愉悦、安楽のような感情は伺えず彼の言葉を借りるならば平坦な感情は、モリ区の雑音をそのまま己のものとしている様なものに感じた。]
アトカタモナクッテ……
[おいおい、正気かよ。
このコンポーザーとやらイカレてやがる。
そう思う己は間違ってないはず。]
ミキワメルッテ、ドコマデモ
エラソウナ……
[困惑した心地で聞いていた、その感情が
大きく揺さぶられるのは
目の前の影が形を変えて
鮫の形を模した時]
――え??
……俺、歩け…っ… えぇ……??
[精神状態の悪さと、行動力は見事に連動していて。
トロトロとした歩みを見かねてか、背負われた。
今の自分、高三男子なのにそれはどうかとか、実年齢を考えたら24だからいろんな意味でアウトな領域とか。
そんな事も頭を過ぎったが押し切られ、そのまま運搬開始。]
……うぅ…小学生みたいだ…
[でもまぁ、顔を見られないのは幸いかとか。
そんな事を思いながら、こっそり片手でハンカチを取り出して顔を拭う。
今は死んでるから、知り合いに見られる事がなくて本当に良かった。]
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……タイマーが、消えた。
[ぽつり、と呟いて]
やった!やったぞ小津! ミッションクリアだ!
[柄にもなくはしゃいで、小津に向かって手を高く上げた]
あァン? ハイタッチだよ、ハイタッチ! やり方も知らねえのか。
[口を尖らせて、それからふっと相好を崩す。 ぱしん、と乾いた音が響いただろうか]
(233) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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[そこで怒鳴は周囲を見渡して]
……なあ、小津。 なんでノイズが消えてねえんだ。
[怒鳴の表情が大きく強張った。 行き場のなくなったクラゲのノイズは、 変わらず周囲に漂っている]
ミッションをクリアしても。 俺らの戦いは、まだ終わってないらしいなァ。
[怒鳴の拳に、ぼうと再び炎が灯った*]
(234) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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……ッ!!!テメエェェェェエ!
フザ ケンナァァァァアアア!
[きっと彼は知っているのだろう。
その姿がどういう意味を持つのか。
きっと彼には伝わっただろう。
怒りの裏に、自分が確かにその姿に恐怖したことに**]
……今日のミッション…あれか…
ここって、そーいうの…わかるんだよな。
不思議だけど。
[UGよりも更に上の次元であるから…そんな理屈はわからないが。
なぜか、自分達は死神ゲームの内容を把握する事ができて。
言われたその内容に、自分も首を傾げる。]
点数つけるときって、そーいうのも見てたのかな。
悪人じゃ、クリアできないとか…
[死んでから見える世界は広がり、そして疑問も増える。
なんて不思議な世界だろうかと。
ぽてり。皆方の後ろ頭に頭をつけ呟いた。]
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…謝らなくて良いのに。
[ むしろ哲学なんて寝そうだよ と。 そう思ったのは秘密にしておいて。
ただ ただ困ったような顔をしたパートナーを、 真っ正面から じいと 見上げ。 ]
(235) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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…… 生き返ったら、きっとわかるよ。 桐原君のこと待ってる人が、 教えてくれるかもしれない。
[ どうして分からないのか、 己は察することも 理解してあげることもできない。 …仕方 ないのかもしれない。 そもそも 話したことのないパートナーと、 ここまで話せているだけ、良かったのだろう。
それ以上は、入れない。 ]
(236) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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私…桐原君より分からないことばっかりだし、 こういうのだって あんまり参考にならないから、 きっと 教えられない と…思う。 …困ってるのに ごめんね。
[ なんだか ずっと謝っている気がする。 立ち止まって 見上げる瞳も 揺れて。 また なんとなく 地面へと下がっていく* ]
(237) 2016/06/14(Tue) 22時半頃
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頑張っただろ。
[当然だ、と返す。
一人で生きていくのは大変だ。 話を聞く限りじゃあ、 卯月が出て行ったのは子供の頃だろうし。>>229
……頭を撫でて、泣いていい、なんて そんな慰め方は下手くそだとわかっていたが ろくに人を慰めたことがないんだから仕方ない。]
[ぼたぼた雨が降る間、 ずっとその頭を撫でていた。 いたましい声を聞いていた。
珈琲缶の中身は暫く空にならなかった。]
(238) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[気がつけば手の甲のタイマーが消えている。 俺は、噫、と一つ呟いて、卯月に手を見せた。]
……また、消えてる。タイマー。 おばーちゃんとやらがタカシのところにいけたのかね。
[白い頬に残っていた水滴を指で掬ってやりながら そういえば俺にはまだ知らされていない事があるな、と 卯月にテレパシーの真意を問いかけようとして]
[陽射しの中、 空を跳躍する、獣の姿が見えた気がする*>>232]
(239) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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…あ、タイマー
[景山に言われて手を見ればタイマーが消えているのを確認する 景山の手のタイマーもどうやらちゃんと消えているようだ]
…そっか、怒鳴さん上手くやってくれたんだ
[安堵の息を漏らしながら、ついうっかり口を滑らせてしまった 頬を指で撫でられればくすぐったそうに身を捩らせて それから彼の視線の先を追おうとしてみただろう*]
(240) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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まさか、ミッションだったとはな……。
["美術館にて虚ろを彷徨う男"
先に美術館を訪れていれば気付いていたであろうが、 "純朴なる愛"を持つ存在に先に出会ったため、 それがミッションだとは思ってもいなかった]
純朴なる愛か。 ……その通りだな。
[親から子供への愛は何にも勝るものだろう。 覚束ない足取りで、それでもしっかり立ち上がって 歩く男性を見送って微かに笑みを浮かべた]
(241) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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( ……里見、美樹…… )
[置いてきてしまった妻と娘。 男が死んで、どうしているだろう。
男には、分からない。 でも、もしも、このゲームで生き残ることが出来たら。 ―― 生き返ることが出来たなら。
ずっと訪ねることが出来なかった二人に 会いに行ってみようと思った。
"大切なもの"を失って、 ようやく見えてきたものがあったから]
(242) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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ん……?嗚呼、そうだな。 ……その手は何だね?
[>>233 頭の高さに掲げられる手。 それをハイタッチだと言われて、漸く理解して。
―――― ぱしん
乾いた音。崩れた怒鳴の相好に、同じく笑みを零した。 手のひらをじぃと眺める]
( こういう感覚も、悪くない )
[相手があの怒鳴なのも、不思議なものだ。 だけど、これも何かの縁なのだろう。 もしくは、神の悪戯ともいうべきか。 しかしどうやら感慨に浸っている暇はないらしい]
(243) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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嗚呼、どうやらそのようだな。
[>>234 手の甲からタイマーは消えた。 だがノイズはまだ消えてはいなかったようで、 宙を漂うノイズは健在だ。
炎を再び拳に纏わせる怒鳴に倣い、 右手にパイプを持ち、構えた]*
(244) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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