人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 鳥使い フィリップ

……オレは……ここで、
 マーゴと再会できて幸せです。
 ……ここに来なかったら
 何も知らなかった、ずっと会えなかった。
 ……何も関われなかった、わけですから。

[翠はそれを曲げることはないと、
 その意思をのせてみあげ
 不幸ではないと言ったマーゴの手を握った]

(330) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よくわからないが、2人の間で会話は通じているらしい。
 その事に、少しだけ劣等感を抱きながら。
 タオルは、2人して泣いた後始末。
 よくよく見ればまだ少し2人共目元が赤かっただろう]

 レモンが、インク代わりになるの……?

[不思議そうに、首を傾げた。
 炙り出しなる遊びもやった事がないようで]

(331) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

マーゴは、柔らかくその手を握り返した。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

…構い、ません。

[かくん、と小さく頷いた。
それくらいはいくらストレートすぎる思考でも理解している]

私は、私の信じるものと、祈りのために。

[スティーブンの言葉は聞こえていたが、
かすかに手を握りなおしたのみ]

(332) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 暴食って程じゃないと思うんすけど……
 育ち盛りなだけっすよ?

[着込む衣類にあう説教に小さく肩をすくめて。
 ただ、話が進めば眉が下がる
 チャールズに奥さんがいること
 つわり……共悪阻の話に
 子供がいる可能性が大きいこと……
 ふと黙る様子に、此方も黙り込んでしまった。]

 …………レモンでインクって言うと
 あぶり出しを思いだしますけど
 ……ご家族に手紙、ですか……?

[ペンもインクもなく
 守秘義務をガイダンスの最初に告げられた。
 ここで手紙を出せるのかはわからないけれど]

(333) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

フィリップは、マーゴにこの前はなした女性が妊娠する話、その妊娠した時に起きる症状だよと。軽く説明する。

2011/04/20(Wed) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[はぁっ、と息を吐き出した。
 振り返りもせず、背のほうにいる男性に声をかける。]

 スティーブン。ひとつ、頼まれてくれませんか?
 ……僕のかわりに殴っておいてください。全力で。

[こんなときに適役の高度肉体労働者はどこにいるんだ、とクラウンの顔を思い浮かべながら、ひとこと
 そしてそっと、ベルナデットの頭を撫で]

 そこまでいうなら是非もなし。
 参りましょうか。聖女様。

[入り口の方を振り向き、
 そっと、その背中を押した。]

(334) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―待機室―

…、……。

[男から返る言葉に、色無くあおを瞬いて。
更に逆方向へ。聊か不満そうに毛布かかくりと首を傾いだ。

会話からようするに恐らく、先程黒檀の瞳を持つ男が抱いた決意が
彼女の今の発言にに関係しているのだろうというのは、…何となしに想像は着いたものの。
…しかし、其れが現時点に結び付く理由までは、流石に知れない。
青年と女性の方へ、ゆっくりと視線が向く。]

――…、

[其れに口を挟む事はないが。
その代わり僅かに毛布が身動ぎして、もた、とゆっくり身を起こす。。
随分な時間を掛けて、ぺたり、と立ち上がると、毛布の塊はのそりと何処かへ向かおうと
酷くゆっくりとした足取りで動きだす。]

(335) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所―
 
 ええ……と、まあ
 悪阻についてはおいおい彼から聞いておいてくださいね。

[マーゴの疑問系には苦笑いで答え]

 ええ、荷物を纏めて地上へ戻るようにお願いしました。
 私は次の接続で、向こうへ行こうと思っています。

[その表情を歪めながら告げる。
不幸ではない、と
幸せです、と
互いに言い合う二人を交互に見遣り、つながれた手に視線を落とす。
視線は此処に入ってから一度もあわせていないから
彼らの目元には気づけないまま]

(336) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 そう、レモンはインク代わりに使えるんですよ。
 妻と子あてに手紙を。
 
[マーゴの疑問にはフィリップの問いかけが答えとなっている。
妻子宛の手紙は届くかどうか、怪しいが
伝えたいことがあったから] 

(337) 2011/04/20(Wed) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機部屋―

ミズ・ベルナデット、思い直したまえ。
それは、…それでは対等に成った、
などという問題では――

――な、に?

[>>334殴っておけ、と
ラルフから頼まれた。
――チャールズのことだろう、が。]

その前に彼女を止めるべき では。


[視界に、歩く毛布が移動するのが入ってきた。]

(338) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 い、いえ。 
 ええと。

[パピヨンが笑むのには、どこかほっとしたように。
 問いには明確な答えを持っておらず、言い淀む。

 絡む指に、照れよりもその温かさに
 安堵する気持ちが大きくて、ぎゅう、と此方も手を握り。]

[咳き込みながら、背中をさする感触に
 ようやっと息を整えて。
 >>318スティーブンから返事の無い事には、
 「…推測、と言うことです」と。
 答えの返らぬ彼に変わり、小さく伝えた。]

(339) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[フィリップの説明を聞いて少しもじ、として。
 しかし、それでチャールズに妻子がいる事、
 その上で色欲の器とならねばならない事を知り、
 表情に影が落ちた]

 ……チャールズおじさん。
 接続、するの……?

[拒んでも良い、そうシステムは言っていた。
 半ば脅迫的ではあったが。
 チャールズの立場で受け入れるにはこの任はあまりに酷に思えて]

(340) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 とめて、それで?

[あゆむ足を寸時、止めて。言の葉を投げる]

 彼女は望み、僕は応じた。
 それが契約のすべてです。

 ……それに、形はどうあれ。それが必要だと、どうしても必要だと本人が望むなら、僕が止める理由なんかないですよ。

 それがあっているか間違っているかは、本人が決めればいい。
 それだけですよ。

(341) 2011/04/21(Thu) 00時頃

ムパムピスは、ベルナデットとラルフには、何と言って良いやら、頭が働かず止める事もできずに。

2011/04/21(Thu) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[問うのと入れ違いに、接続の意志を聞かされる。
 また、同時に管理者たるベルナデットを地上へ
 戻す意向であるという事も]

 お世話する人がいなかったら、壊れちゃうわ。
 一人でなんて、行っちゃだめ……。
 受け止めてくれる人がいないと、
 すごく……すごく、苦しいんだよ。

[器としての寿命もすり減らされるだろう。
 それ以前に、管理者なしの接続を今まで見た事はなかった。
 システムはそれを許すのだろうか。

 タオルを手近な場所に置くと、
 引き止めるようにチャールズの袖の裾を掴もうとした]

(342) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[思い直せという言葉に首を横に振る。
対等にはならないだろうとはわかっている。
それでも、男を知らない事を理由に翳したのは
チャールズなのだ]

…聖女だなんて

[呼んでもらう資格はないのだ。
名前すら相応しくないと感じているのに。
背を押す手はあたたかい。
それがせめてもの救いのように感じながら
促されるままに歩き出す]

(343) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[スリルシーカーが目の前の人物を殴るべきと
 思っているとかはまったく知らないまま。]

[マーゴの言葉にチャールズは
 予想したとおりの答えを返す。
 居た堪れなさから、聞きづらいのもあり
 この会話はマーゴに任せようと思いながらも]

 ………届ける、方法は……?

[妻子宛の手紙その言葉に
 ここ、からどう届けるのだろうと。
 ふと、気になり緩く首をかしげる。]

(344) 2011/04/21(Thu) 00時頃

メモを貼った。


【人】 流浪者 ペラジー

[――何を思ったのか、もそもそと動く毛布の塊は、ある種空気を読まずに、
待機室のど真ん中、最短距離を通って扉へと向かう。
勿論酷くゆっくりとした足取りに変わりは無い、
入口の方へと青年と女性が連れだって向うならば、容易く毛布を追い抜いて。

しかし、其れにすら顔色一つ変えぬまま。もたり、とその足は廊下へと出る。
かくん。と僅かに首を傾いで、悩むのは数秒。
ぺたり、と素足が床を鳴らしてその歩みは再び再開した。]

(345) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 私は次回の接続であちらへ行こうと
 申し出る予定ですよ。

[少女の顔色が曇ったのが、声音からもわかる。
頷き、穏やかな低い声をかける]

 ところでマーガレット
 あちらに拘束具はあるでしょうか。

[しかし問うたのは不穏な道具のありか]
 
 一人であちらへ行けば、恐らくつらいでしょうが
 私の管理者を命じられた彼女は修道女にと育てられた子。
 これ以上汚してはなりません

[既に脳裏では染めてしまってはいるが、せめてこれ以上はと
裏目に出ていることを知らぬまま、引き止めるマーゴの手を困ったように見下ろす]

(346) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

―台所―

 ……接続を拒む方に託すか
 それとも、任期の短いだろう方に託すか

 どちらが確実でしょうか。

[届ける方法。
言われて少し悩む]

(347) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 受けずともいい任の為にその身を焦がす。
 それを古の人々は聖女と呼んだのですよ。

 だから、貴方は聖女でいいんです、ベルナデット。

[掛ける言葉はあくまでも優しく響くよう。
 止められなければ、連れ立って。
 昨夜は結局使わなかった自分の個室へと向かったろうか。]

(348) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

…そうでしょうか、

[それは苦笑。
身を焦がす、その一言もまた相応しくないと思えど]

ラルフさんこそ、本当にいいんですか?
こんな、…その、失礼なお願い、してしまったのに。

[促されるままに歩きながら問いかける。
男の勝手などわからないものだから
つい不安になって聞いてしまった]

(349) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[マーゴに任せようと思った矢先
 拘束具の単語が聞こえて眉をひそめ
 性欲に関してはマーゴは無知に近いことを思い出す]

 ……昔読んだ本で、聖職者が誘惑する女性を、
 性欲を振り払うのに 指一本刃物で切り落としてましたよ……
 ……そんなの、すぐ限界が来てしまう、気がします……

[セルゲイ神父といったか、
 うろ覚えの記憶を引っ張り出して
 ……マーゴの言う言葉と個人の色欲でさえ、扱いが難しいそれ
 束縛で乗り切ろうとすれば、すぐに、駄目になる。と己でも思う]

 すぐに、限界が来てしまったら……
 任を受ける意味も、なくなってしまうかと……

[すぐ、代わりの器が用意されるのか?
 用意されるぐらいなら、憤怒の器がない現状は、ないと思えた]

(350) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……こうそく、ぐ。
 動けないようにするための、ものの事なら。
 ある、けど……。

 でも……ずっとそれじゃ、すぐに壊れちゃう……。
 だめだよ、せめて次の管理者が決まるまで待って……。
 器は壊れるために生きてるんじゃない……そんなの違うよ……!

[大きくかぶりを振って、言い募る]

 チャールズおじさん、なんだか。
 自分から壊れにいってるみたい……。
 ベルナデットお姉ちゃんは、それで良いって言ったの……?

(351) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機部屋―

――…契約と呼ぶのか。
それを。

[必要、ベルナデットは確かに
自らそれを求めた。
首を横に振り、頑なに成そうとする
ベルナデットと、ラルフを交互に見て

――息を、ひとつ吐いた。]

(352) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 男の都合なんて気にしては、対等になれませんよ?
 弄ぶくらいでちょうどいいんです、きっとね。

[答えるそれは苦笑。
 男にしてみれば、造作もないことなのに、と思う]

 失礼なんてことはないですけどね。
 いったとおりですよ。求められた以上、きちんと応じる。だから、そんなふうに気にしないでください。
 ……せっかくですから、愉しませてもらいますし。

(353) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

あふ。

[欠伸をかみ殺して、肘掛けに突っ伏した。
ラルフとベルナデットを止める必要も理由もない**]

(354) 2011/04/21(Thu) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……ならば、どうしろと言うんです。
 何も知らぬ少女に世の慾を押し付けたらそれこそ
 直ぐに限界が来るのは彼女でしょう

[眉を寄せる。
十分理解してはいる。
それでも、何処かで自分だけは大丈夫かもしれないと
その感情は傲慢のひとつ]

 共に行けば
 必ず傷つけるとわかっていて、連れて行けと?

(355) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―廊下―
[引き留められる事も無ければ、その足はぺたりぺたりと音を立てながら
それは、何かを。…誰かを探している様にも見えたか。

時々通り過ぎる各々の暗い室内を覗いては、かくん。と首を傾ぎ。その場を辞して。
鍵が閉まっているなら探す素振りの割に呆気なくその場を離れながら、
そうして、向かう方向は奥の方へ。

随分な時間を費やして、漸く辿りつくのは台所へ。
かくん、と首を傾ぐように覗いて――中に見える複数の人影に、ぱちりと。瞬いた。]

(356) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

 ……自らを無為に扱う必要はないのに。

[去りゆく二人には、ただぽつりとつぶやくのみ。
 ここに来る前には、自らによく言われていたことを他人に告げているとは気づかぬまま。
 それが彼女にとっての幸いに繋がるのであれば、と止めることはせず。
 ただ、彼の管理者はどうしていただろうと、思いを巡らせてその声を探した]

 ……、ペラジーさん。
 動けるの、ですか?

[ふいに、重い布が擦れる音に気づく。思い当たってその名を呼んだ。
 そちらへと顔を向けるも、当然姿は見えることはない。
 少し身を乗り出し、ムパムピスの手を握ったまま、耳を傾ける**]

(357) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……確実性は、似たり寄ったり、
 な、気がしますけどね…
 早く届けたいなら拒否するものに
 ……時間をおきたいなら、、任期の短い、ものに

 ……任期が短いって言うのは、オレ、ですか……?

[任期の長短、わかりやすいのは、
 経過年数の高い器の担当者。
 ……それは己であるから緩く首を傾げて]

(358) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 嗚呼、あるなら良かった。

[動けなくするためのものがあるらしい
それで十分だと頷いた]

 器は遅かれ早かれ壊れるものでしょう
 壊れたまま繋ぐことは出来ないのですか?
 器として、生きていれば吸い上げは可能なのでは?

 ……ふ

[自分から壊れに行く
そのとおりだと嗤う]

 ベルナデットは怒って行ってしまいました。
 今頃愛想をつかして出て行く準備でもしているかと……

[と、視線を個室が並ぶ方へ向け
廊下から覗くペラジーに気づく。
何時からいたのか]

(359) 2011/04/21(Thu) 00時半頃

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アシモフ
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コリーン
0回 (3d) 注目
ベネット
5回 (4d) 注目
ムパムピス
5回 (5d) 注目

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トニー
0回 (3d) 注目
チャールズ
5回 (4d) 注目
パピヨン
0回 (5d) 注目
スティーブン
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