191 The wonderful world -7 days of MORI-
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ね。ね。 あまりおっきなとこはあたしの街にはないんだけど、こういう所って地下駐車場とか、電源室とか、そういうのってあまり1Fにあるとは思えないんだけど。
ここって屋上駐車場完備なのかしら? [みるからに、お城のようなそこに駐車場が立派だとは思えないけど、こういう建物なら、ましてや、駅が近くもないのであれば、停める場所があるのが普通。
と、思ったけれど、ワタルさんは余り知らない見たい。>>280]
小津さんはなにか御存じないですか?
[きょろり、小津さんの方をむいては首を傾げてみる。
もし、電源室とかあれば、そもそも電気障害なのだからそういうのを落してしまってもいいんじゃないか、なんて考えながら。]
(289) 2016/06/10(Fri) 08時頃
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[ひとまずの彼は、付近の死神さん?>>@4に、対応をしてくれている。
ワタルさんが何か聞かせてくれて足りるのであればそれでいいけど。
もしダメそうなら栄養ドリンク>>2:185 でも差し出してあげましょう。それでダメとは言わせないわよ。
いまのアイドルプロデューサーは得てしてこれで動いているようなものだもの。]**
(290) 2016/06/10(Fri) 08時頃
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[ひょこり、床下から頭を出したその姿は、なかなかにかわいらしいと思いました。 けれど、油断してはいけません。 今までカエルやら烏やらにもひどい目にあわされているのですし、 このノイズが、メールで書かれていた“悪逆たる爆弾魔の一味”だとしたら、なおさら。
ですから、翅を翻して、彼が浮いた辺りで、 僕はじっと、そのモグラ叩きへの乱入を見計らおうとしていたのです―――が、]
……ルイ!危ない!
[離れていたのもあって、モグラが投げたもの>>214が何だったのか、僕にははっきりと見えたもので。 ですから、そう叫んだのと、重厚な盾を構えた兵隊が、彼とその物体の間に割り込んだのは、ほぼ同時だと思います。]
(291) 2016/06/10(Fri) 08時頃
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[さすれば、彼と背中を打ち付けるようにして、兵隊は盾でその衝撃を受け止めたでしょうか。 けれど、吹き飛ばされるようにして、幼馴染と、それから盾を抱えた兵隊は床へと転がったかもしれません。
もし、そうなったとしたら、 僕が彼らへと駆け寄るのを尻目に、 銃を構えた兵隊は、 剣を構えた兵隊は、 姿を現した、地中からの襲撃者にその武器を向けることになったでしょうか。**]
(292) 2016/06/10(Fri) 08時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 08時頃
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― 13's スクエア/2F:ゲームセンター ―
[戻って撫でられてふふん、と鼻を鳴らせば嬉しそうに]
鮫とか土竜とか見えない敵が多いよ、ごーちゃん
[辺りを見回して、少しだけ警戒してみる どっかーん、が爆発だと言われて。そういえば爆弾魔一味だったという事を思い出す それから彼がやる気になったようならば。握りこぶしを握ってやる気を示す]
ごーちゃん!土竜!!
[大きな隙を見せて何かを投げようとしてくる土竜>>260を見て、思わずそう叫んでから 彼が気付いていようといまいと、その手を掴んで攻撃から避ける事だろう 衝撃と、爆音。ゲームセンターの煩さもそれなりだが、爆弾の煩さも相当なものだろう]
(293) 2016/06/10(Fri) 10時頃
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…ごーちゃん、爆弾って危ないね
[半分現実逃避みたいな事を呟きながら、相手の攻撃と様子を確認して 地面に潜ろうとしたのならば、その穴に潜る前に近くのゲーム機をぶつけてみようと試みた*]
(294) 2016/06/10(Fri) 10時頃
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[ ── ダン、 と。
両足で着地。 さすがに、着地の衝撃も、さっきの傷にも響く。 さて、さっきの”なにか”が、 落ちてくるようなら、次こそ打ち返すか。
── と、きみの声>>291が響いた。
そして、さらなる追撃>>257と、 おれの前に割り込む影>>291に気がついたのとは、 ほぼ、同時だったと思う。
おれは咄嗟に、しゃがみ込み、 盾で軽減されたとはいえ、 襲い来る爆風をやり過ごそうとする。]
(295) 2016/06/10(Fri) 10時頃
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[ 爆煙に霞む視界に目を細め、 次におれが目にするのは、 おれに駆け寄ってきたきみ>>292と、 加勢に駆けつけた兵隊たちである。]
── ごめん、しくじった。
[ そう言いながら、おれは立ち上がり、 花粉用のゴーグルでも買えばよかった、 なんて思いながら、おれはまた背中に翅を生やす。]
アレが弱るまで”飛ぶ”から、 ネル、悪いけど、援護頼む。
[ 背には一対の翅。手に金属バット。 爆弾? ならば、打ち返すのは悪手か? きみの司る兵隊に、 撃ち落としてもらうほうがいいかもしれない。]
(296) 2016/06/10(Fri) 10時頃
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[ ひとまず、おれは天井近くまで浮き上がり、 あちらへ、こちらへと飛び回りつつ、 顔を出したところを殴る── とはいっても、 兵隊たちの銃撃や、剣が先に飛ぶこともあり、
斯くして、13'sスクエア1F・ボウリング場にて、 スケールの大きいモグラたたきがはじまったのだった。**]
(297) 2016/06/10(Fri) 10時頃
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[プレイ前、相手に名乗られてしまえば>>177 此方も、そうしないわけにはいかないだろう。]
うづきちゃん、かぁ。 私ね
八千代って、呼んでー。
[死神相手にも、姓は滅多に名乗らない。 生前の「是国八千代」を知る人物に、現在の姿を知られるのは、 なんとなく、可哀想な気がする。
それだけの、理由だが。]
(@62) 2016/06/10(Fri) 11時半頃
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うん、 あそぼぉ えへへ 楽しみ、だなぁ。
[此方は死神、相手は参加者>>179 来ないと分かっている日を、望むように、笑って見せる。 上機嫌に去りゆく彼女が、振り返れば>>181]
ばいばぁい また、ねぇ。
……また。
[透明な傘を揺らし、背を向ける。 既に、去った頃。 被ったフードの端を、ゆるくつまんで。]
(@63) 2016/06/10(Fri) 11時半頃
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『ヘッジだぁ、可愛い(*'ω'*)』 『ねるのほんは知らないや。』 『本屋さんに売ってるのかなぁ。』
[平和的なメッセージを送る右手とは対照的に、 左手は、ノイズ<シャーク>の背びれを撫でる。 リズムゲームの機体に隠れて、ノイズ<フォックス>も、二体。
土竜との交戦を始めた参加者の後ろ、そろり、そろりと忍び寄り。 ノイズ<シャーク>は、少女へ>>294 ノイズ<フォックス>は、男性へ>>209 その牙を剥き、爪を立てんと。
傘持ちの死神は、近づいて来たスタッフと、のんびり会話中。 カラオケでつい眠っちゃって、出るのが遅れた。すぐに出る、と。 そう言えば、仕方ないなと苦笑いし、スタッフは去っていくのであった。]
(@64) 2016/06/10(Fri) 11時半頃
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―→ 13'sスクエア ―
[小津が無事であることをテレパシーで確認し、 怒鳴は合流場所の13'sスクエアへの移動を開始した。
緊急指令にあった「遊戯の城」。 おそらく13'sスクエアのことだろう。
「荒らし回る親分子分」という単語に。 一瞬、組を思い浮かべたが―――生憎、山桜組は爆弾などというシノギに手を出してはいない]
(298) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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……物騒な話じゃねえか。
[街頭の大型スクリーンには、 13'sスクエア一時営業停止のニュースが繰り返し流れている。 今回のミッションも無関係ではないだろう]
急がねえとな。
[足早に中央エリアから東エリアに向かって。 巨大なアミューズメント施設に、一歩足を踏み入れた]
(299) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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ずいぶんと、賑やかだな。
[13'sスクエアの入り口をくぐりぬけ、目に入ったのは。
体調が悪そうに蹲っている死神の少年>>@4。 小津の横には、初日のミッションでも見かけた年若い男女。>>282>>290
もしかしたら、近くにはまだ。 前日にバッジを取り合った―――怒鳴曰く“糞インコ”の姿もあったかもしれないが]
(300) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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ひとまず合流成功、だな。
[小津の肩にポン、と手を置いて]
そこのふたり。小津が世話になったな。
[怒鳴にしては“爽やか”な笑顔を、 中里とミームに対して浮かべてみせたが。 その容貌も相まって。きっとそれは、若人ふたりを怖がらせてしまうような代物だっただろう]
(301) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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あァん、幾何。 テメエ調子が悪そうじゃねえか。
[小津に軽く目配せすれば、 これがサブミッションだと説明を受けるだろうか。 中里が幾何に音楽を聞かせるのをじっと見遣って]
気分が悪くて、頭痛がするならよォ。 俺が“最高にハイになる薬”を持ってるぜ。 一発キめれば、体調の悪さもふっとんじまうよ。
[懐から取り出したのは、“ふしぎな白い粉”だった。 普段シノギに使っている代物だ]
(302) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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末端価格だと。 これだけで7万円もするんだぜ。
[得意気に胸を張ってみせるが。 たぶん幾何が求めているのは、そういうものじゃない**]
(303) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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― 13's スクエア/2F:ゲームセンター ―
[>>294筐体が倒れ込んでくる。 慌てて穴に潜ろうとするが間に合わない。 ピギィと甲高い鳴き声を上げて、胴体が押し潰される。
じたばた。じたばた。 もがきながら、近寄ってくるようなら爪で反撃を試みる。ただしリーチは皆無。
>>@64死神が遣わしてくれた援軍には気付かずに。じたばた。*]
(304) 2016/06/10(Fri) 13時頃
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― 13's スクエア/1F:ボウリング場 ―
[>>297天井近くを舞う蛾のような敵ともぐら叩き合戦。 隠れては出て、爆弾を投げてはまた隠れる。 2対1。じわじわと体に痺れが走っていき、兵隊の援護もあって確実に追い詰められていく。
こうなったら、とヤケクソになるモグラ。 穴から飛び出して、爆弾を抱え、 ボウリング場のレーンのすべすべしたところを勢い良く、ツィィーッ、と滑走していく。
決死の自爆テロを仕掛ける先は、>>292兵隊の主。*]
(305) 2016/06/10(Fri) 13時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 13時頃
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[卯月と死神が どういうやりとりをしたかは知らぬまま。 差し向けられたノイズにも まだ、気づかぬまま。]
ッ、
[モグラに気づくのは少し遅れ、手を引かれて そちらを向く。
次の瞬間、]
(306) 2016/06/10(Fri) 13時頃
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[B A N G!!]
[奴が投げた球体が爆発した。 片耳を塞いで舌打ちを一つ。 爆風を頬に受けながら、──視界の端、 リズムゲームの影から忍び寄る鮫の影を見る。]
卯月、鮫だ!!
[ぐわりと地中から現れたその時に、 卯月と鮫の間に薄いコンクリートの壁を作る。 避ける隙くらいは作れるだろうか。 鮫の攻撃を受ければ、すぐに壊れる壁だ。
それ以上の向こうへの攻撃は成らない、 何故なら──]
(307) 2016/06/10(Fri) 13時頃
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…!
[目前には狐が迫っていて、 咄嗟にパチンコ台側の椅子を盾にすれば、 嫌な音をたてて椅子の脚が歪む。]
Dame it!!
[バッ、と一歩飛び下がり、 地から棘を出せばするりと逃げられるから 持ったままの椅子に両手を添える。 創り出したのは先端に重りがついた一条の鎖。]
(308) 2016/06/10(Fri) 13時頃
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はぁっ…!
[ひゅん、と遠心力をつけて回すと、 狐の横面めがけ鎖を振る。 怯んだ隙に上上下下左右左、と錘による打撃を重ね 右から鎖を巻きつけてやると、今度こそ──]
消えろ!
[Break Away!]
[狐の首に巻きついた鎖は茨になり、 次いで胴の真下から狐を串刺しにすべく三本の棘が張り出した。 狐ノイズは消えただろうか。
どちらにせよ、 匣体の下でもがくノイズにはまだ迫れず]**
(309) 2016/06/10(Fri) 13時頃
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[鳥コンビは店内に入って行っただろうか。それを見送ったならば 次のペアが視界に入る>>281。
彼はしばらく考えるような素振りをしてから、ジェスチャーでヘッドフォンと彼の携帯端末を指差して。恐らくエントリー料として声を奪われたのだろうか。 とりあえずヘッドフォンを手渡せば、何かしらの操作をしてから再度こちらに。 促されるまま、ヘッドフォンを耳に当てれば、穏やかなピアノの音色。先ほどまで聞こえなかったそれにはじめは驚きつつも、その表情は段々と和らいで。 此方に視線を合わせて来た彼>>282と目が合えば、にこりと笑って]
…ごーかく。
[そう言えば、彼等ペアが壁を通れるように指を鳴らす。]
(@65) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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─入口にて─
[ 腹のあたりがむずむずとくすぐったかったが それもしばらくしてから「合格」という満足そうな声>>@58と ともに止んで、無事に進めるようになったことに喜ぶ。 礼を言ってその場を飛び立とうとしたとき 他の参加者に遅れるような形で 昨日自分を追いつめようとしたガラの悪い男も>>300 やってきただろう。]
ヤベ。 イコ イコ。
[ そしてフィリップの背を押すようにして向かうは2階。 何となくそこに、TERU様、もといテルがいると思ったからだ。
それから、ついでにミッションの内容を再度フィリップに 見せるようにせがんだ。]
(310) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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[それから、中に彼等が入って行く前に少しだけ。 自分の端末を取り出して、どうすれば音楽が聞けるようになるのかを聞こうとするだろう。
さて、人数が増えてきたかと>>290>>302顔を上げれば、前に会っていたペアの姿も見留めて。]
……や 君達も、元気そうで なにより…
[それから彼が懐から取り出した白い粉と、その説明を聞いて あからさまに怪訝そうな表情を浮かべる。]
………一応聞くが、 それは、合法かい?
[多分、合法じゃない。ダメゼッタイなやつだ。 得意げな彼>>303を見て、心なしか頭痛が酷くなった気がした。]
(@66) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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─2階─
[ 気が付けば、生前にも訪れたことのあるフロアへと 向かっていた。ボーリングやカラオケを 一人でやっても虚しいし、映画は途中で寝る確証しかない。 昔学生のころに腕を鳴らした音楽ゲームの辺りを 懐かしそうに眺めながら、親分か子分がいないか探す。
とはいえ。 こういう塔にいるボスって大体最上階だよな…と ゲームのセオリーになぞらえて思うけれど。]
[ ノイズの姿は見つけられていないが 大きなクレーンゲームやパチンコ台が ひしめき合って並んでいる方から 金属がぶつかり合う音。 絨毯や物に大きな物がぶつけられる音が聞こえて そちらの方を俯瞰するとどうやらいつかの警官と ツインテールの姿。]
(311) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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……あァん? テメエは昨日の糞インコじゃねえか!?
[「ヤベ」>>310とカタコトの日本語が聞こえて視線を巡らせれば。 昨日、怒鳴の顔面に特攻をしかけてきたインコの姿>>310]
おい、待ちやがれ! くそ!
[ガンを飛ばすが、焦ったようにインコと青年は姿を消してしまう]
あんな鳥に負けてられっかよ。 俺をコケにしやがって……!
[呟く低い声は、やたらとドスの効いたものだった。 さすが本職である]
(312) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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? ナニト タタカッテンダロ…
[ 既に倒したのだろうか。ノイズの姿は確認できず。>>309
しかし、数か所に奇妙な穴がある。 その数は上からだと3くらい見つけられたか。 穴の一つに筐体をぶつけようとする卯月に]
テツダオウカ? ウエカラミテヤルヨ
[ と提案した。 とっとと終わらせてテル野郎を探さないと。 邪魔な芽は早く摘んでしまうに限る。 だが、目の前のまだ生きていそうなノイズも放っておけない。 穴は複数。それならば、と持ちかけたのは合理的解決策 <共闘>]
(313) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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