人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 薬屋 サイラス

[リンダの言葉にやや落胆しつつも、それは声に出ないよう勤める。]

わかった、ありがとう。すまない、いろいろ聞いてしまって。
――ん…?

[車を町外れに走らせていて、ふと前方で道をふさいでいるものに気づいた。
それは灰色で大きく人の背丈の数倍ほどあり、横にどこまでも連なっている。]

…何だ…?

[それがだんだんと近づいても、田原はにわかにその存在を理解できなかった。
灰色の鉄板は、町の人々が外へ出るのを阻止するように横へどこまでも伸びていた]

(356) 2011/12/04(Sun) 15時半頃

【人】 親方 ダン

―幽霊屋敷に到着し―

[はたして、ここに行きつく過程でどのようなことが起こっていたのか。
 それは、スーパーに寄り物資を調達し、この場に到着した>>336、その流れに間違いない。
 ただ、その中で行われたやり取り・詳細については後ほど語ることとしよう。
 無事にこの場にたどり着けた。今はそれだけで十分だ]

 ええ。サンテックスさんがご尽力していただいた>>336おかげです。

[コーネリアの言葉>>340にそう受け答えしつつも、「屋敷の中」の発言を耳にし、男の表情に一瞬暗い影が走る。
 男は運転席に座ったまま。彼は後部座席にいたはず>>309だから、ミラーを確認されない限りは、その顔つきは見られなかったとは思う。
 すぐに気持ちを取り直し、男は快活に応対した]

 ええ。もちろん。もっとも、感染していない保障はないので、ある程度はみなさんと距離を置きたいとは考えていますが。

(357) 2011/12/04(Sun) 15時半頃

【人】 親方 ダン

 ……おや?

[視線の先には、セシルとレティーシャの姿が。よかった。2人とも無事だったのだ。
 車外へ飛び出そうとするコーネリアに向け、男は彼に呼びかけた]

 俺も、後で追いかけます。
 ですが、こうして表にお2人がいるということは、屋敷内の安全はある程度確保されているんじゃないかと思います。
 だったら、見張り代わりに表に誰か人を置いておくのも重要でしょう。
 俺はしばらく「ヤチグサ」に残って様子を見ましょう。
 コーネリアさんは、積み込んだ荷物を持って、先にみなさんと合流してください。
 なぁに、大丈夫。屋敷には誰も近づけさせません。
 「ヤチグサ」はタフですから。いざとなったらクラクションでも鳴らしながら、感染された方々を遠くへと誘導することにします。

[そう言って、彼を見送ったのだった。
 そこからは遠巻きに、彼らのやり取りを見つめていたことだろう]

(358) 2011/12/04(Sun) 15時半頃

【人】 親方 ダン

[もっとも、バリアフリー整備が施されているとはとても思えないこの屋敷。
 屋敷に入るだけでも、男には介助が必要となってしまうはず。
 入ることにも、出ることにも。
 男は、そのことは当然承知していたが……その上でこの場に残ることを選んだ理由は、単純に動ける体制を確保しようとしたかったから、だったのだろうか]

 無事な生徒の姿を3人も――――いえ、クロエさんも、バーレーさんも、きっとご無事なはず。
 ここまでこれて、よかった。

[コーネリア達の様子>>351を見ながら、万感の思いが言の葉に漏れる。
 頭の中に浮かぶのは、彼とともに駆け抜けてきた道筋、その記憶、なのだろうか]

―幽霊屋敷に到着し・了―

(359) 2011/12/04(Sun) 15時半頃

【人】 牧人 リンダ

 私こそ、あまりお役に立てなくて。

[何だ、との言葉に視線が車の窓へと動く。]

 防壁でしょう、か…。
 むしろ、隔離…。


 でも、感染は食い止められている。
 そう考えても、良さそうですね。

[――洩れる言葉。

 前方を塞ぐ巨大な壁は、この街を忌憚し隔絶していた
 でも、その壁があるという事は、
 その壁の外には正常な世界があるという事だろう**]

(360) 2011/12/04(Sun) 16時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 16時頃


ダンは、瞼を下して、これまでの道筋を思い浮かべている……。

2011/12/04(Sun) 16時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 16時頃


【人】 薬屋 サイラス

[隔離、というリンダの言葉に、少なくともこの町以外は無事である可能性を見出し、その点は安堵する]

…少なくともこの町だけの可能性が高いよな。

[しかし、目の前の壁は1〜2時間やそこらでできたようなものではない。
恐らくそれ相応の準備をもって作られたものだろう。とすると。]

この事態は予測されていた、いや、仕組まれていた、のか…?

[つぶやいた声がリンダに聞こえたかはわからない。胸に湧いた疑念も尽きることはない。
このことを、生徒たちにどう伝えるか、そもそも伝えるべきではないのか。
そのままハンドルを切り、館へ向かう。道は人影もなく穏やかだ]

どうしたらいいんだろう。

[放った言葉は誰に向けてのものだったのか]

(361) 2011/12/04(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …―――

[ローズマリーをからかっていると、主将が目を覚ました
そのまま、どこかに行く様子を眺めて
まぁ、体は大丈夫なのだろうと判断する]

 …―――

[彼は、そのまま探索に出かけたようだ
彼の場合、心配はいらないだろう
一応、うちの主将だ]

(362) 2011/12/04(Sun) 16時頃

【人】 親方 ダン

―回想・駐車場にて・発進前―

 ……怪物、ですか。

[コーネリアの返し>308には、ややぎこちない笑みを繕うことになってしまったかもしれない。
 『怪物』。その表現には、たびたび違和を抱いていた>>255
 確かに、その通り。化け物だ。……1人1人が、各々の物語歩んできたはずの。
 この世に産み落とされてから、『怪物』に至るまでのヒストリー]

 ええ。決して負けません。
 こんな体ではありますが、腕っ節には自信がありますから。

[決して負けない。その意思はある。彼らを止めるというならば、この剛腕をいくらでも血で朱に染める覚悟もあった。
 ただ、同時に拭いきれない懸念もいくつか。
 たとえやむを得ない事情があり、取り返せないものであれ、そんな重い物語を保持した人の残滓を数多打ち砕いてきた男は、日常へと戻ることが叶うのだろうか。
 この場を切り抜け、生き抜くことができたとしても]

(363) 2011/12/04(Sun) 16時半頃

【人】 親方 ダン

[男が車いすとなった理由。
 それは、かつて生徒たちから訊ねられたことがあったとしても、『交通事故』以上のことは口にすることはなかったはずだ。
 不注意のためダンプにはねられた。頑強な男の体でも、無機的な衝撃には耐えられなかった。だから、みなさんも車には気をつけましょう。
 本気と冗談の入り混じった回答に、嘘は微塵も込められていない。
 ただ……一部の真実を伏せたままにする。
 そんな誤魔化し方も、当然ある]

 とはいえ、接触せずに済むのなら、それに越したことはないですけどね。
 サンテックスさんと違って、俺はそんなに若くないですから。
 無茶すると、何かと後々に響くんですよ。

[コーネリアに向けておどけた調子で肩をすくめる。
 暗に、大丈夫だ、と虚勢を張って。
 そうだ。あの事故の後だって、乗り越え今までの日常を築いてこれたではないか。
 今はただ、するべきことを行うのみ。
 腕に刻みこまれた死者達の、途絶えた歴史の重みとともに]

―回想・駐車場にて・発進前・了―

(364) 2011/12/04(Sun) 16時半頃

【人】 親方 ダン

―回想・駐車場にて・発進の時―

[コーネリアから受け取った汚れたキー>>309を用いて、運転席を作動させる。
 両手の筋力で運転席へと移乗し、折りたたんだ車いすを後部座席へと仕舞いこむ>>0:209

 すみません。いちいち時間がかかってしまって。

[他の生き残った生存者と合流することは叶わなかった。
 コーネリアが運転できない以上、男が屋敷への道を切り開くしかない。
 もっとも、「荷物運び」の言葉については、気を遣わせてしまったのではないかと申し訳なさも抱いてしまった]

 そうですね。できる限りの物資は調達しておいた方がいいでしょうから。
 せめて、食料だけでも。途中で寄り道していくことにしましょう。

[「猫さんが暴れないように、気をつけてくださいね」と短く注意を促した。
 犬に感染するのなら、猫にだって――――いや確定したわけではないが、仮にそうならば感染させてしまう可能性もある。
 十年以上、いや、在学期間を含めればさらに長期か。一度振り返り、かつての平穏だった学園の光景を、凄惨と化した場に重ね。
 吐息とともに振り払うと、車を発進させたのだった]

―回想・駐車場にて・発進の時・了―

(365) 2011/12/04(Sun) 17時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 か、考えますよ……

[咀嚼した鯖を飲み込んだ。
ぱちぱちと頬を叩いて、ようやく落ち着いたかと思えば咳き込む。
ふ、と大きく息を吐いた。]

 大丈夫です、至って健康です。
 ……でも少し、疲れましたね。

[ソファで眠るベネットへちらと視線を向けて、苦笑した。今はまだここもゾンビがすぐに出てくるような気配はない。そう思うと急に肩に重石が乗せられたようにも感じられて]

(366) 2011/12/04(Sun) 17時頃

【人】 親方 ダン

―回想・「ヤチグサ車」の中・スーパーへの道筋―

[男はただ、車を前に進めていく。
 感染者達に道を塞がれていても、ただ、ひたすらに前進する。
 頑強な白いワゴンは彼らの障壁をものともせず、無情に屍を吹き飛ばし、踏み潰す。
 衝撃は、振動は、その度に内部に伝わり、白いボディは男と違わず、朱の色へと染まっていく]

 ……………………。

[できれば、こんな乱雑な手段はとりたくなかった。せめて、『確実な安眠』に至る手をとってやりたかった。
 しかし、それは叶わない。今は、コーネリアを無事に現場へと送り届ける。
 それが、最優先なのだから]

 ……高橋ラルフ虎太郎さんですね。
 申し訳ないのですが、昨夜以来、お会いしておりません。

[聞かれた問い>>336の答えると、返ってくるのは短い返事。高橋の姿を思い浮かべ、「お友達だったのですか?」と問い返したが、返答があったかどうかは分からない。
 多くの命が失われた。安否を願い相手は、その数だけコーネリアにもあるはずだ。
 本当に、多数の犠牲が払われたのだ。前方に感染者――――ここまで逃げ出し襲われたのだろうか、学園の女生徒の名残を見つけ、奥歯をぐっと噛みしめた]

(367) 2011/12/04(Sun) 17時半頃

【人】 親方 ダン

 ……ドライブは、お好きですか。

[話題を切り替え、呟いたのは、そんな何気ないセリフ。
 意図的に、この凄惨な状況から意識を遠ざけてもらいたかった]

 俺は、けっこう好きでしてね。と言っても、あまり遠出はしないんですが。
 この街を巡るのが、日課のように……。

[言いながらも、やはりあまりよい話題ではなかったかもしれないと眉を顰める。
 話題にしてしまったこの街自体が、今は見る影もないものと化してしまっているのだから]

 す、すみません。いえ、ご両親が車をお持ちでしたら、されることもあるかもと思ったもので。

[楽しい思い出があれば、それを思い出して……などと願い口にしたものの、いつもの「余計なことを付け加える癖」が発揮されてしまっただけだたのかもしれない。
 女生徒の感染者の脇を、通り抜ける。ひどく、惨憺たるありさまだ。
 まるで群れた感染者達に寄ってたかって食い破られてしまったかのような……。
 生徒の名前と顔はしっかり覚えている男でも、彼女が誰であるのかは、結局判別がつかなかった]

―回想・「ヤチグサ車」の中・スーパーへの道筋・了―

(368) 2011/12/04(Sun) 17時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 17時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

 あっ……バーレーさん、お気づきですか?

[身体を起こすベネット>>327に気がつき、小さく声をかける。挨拶を済ませてすぐに立ち上がった彼は、屋敷の内部を見てくるという>>328。]

 でも、お一人では……

[彼も剣道部であるし、腕は確かだと知っている。止めかけたがヴェスパタイン>>362が止める様子はなく、差し出がましいかと言葉を紡ぐのをやめた。そのままその背を見送る。]

 ここがもし本当に安全ならば、団体行動を取る必要もないのかもしれませんね。

[これから恐らくもっとこの屋敷に多くの学校関係者がやってくる。無理に統率を取ろうとして、内部で揉めてしまっては無意味だ。
ヴェスパタインはどうするのだろう、ちらと傍らの彼に視線を向けた。]

(369) 2011/12/04(Sun) 17時半頃

【人】 親方 ダン

―回想・スーパーで―

 それでは……行きましょうか。サンテックスさんもあまり無理をせず。
 危険だと思ったら、すぐに車に戻っておいてください。

[車の中で、作戦は練っていた。
 コーネリアが感染者達の気を引いている隙に、音を立てずに通常のスピードで動ける男>>1:1が商品を集め、車に積み込みそのまま脱出を図る>>336
 コーネリアに遅れ、運転席から車いすに移乗した男は、スーパーの中へと進んでいった]

 ……栄養バランスに気を使いたいところですが、青果の類は危険かもしれませんね。
 むき出しのままでは、ウイルスが付着している可能性もあるかもしれませんから。

[スーパーの中のまた、生ける死者が多数見受けられていた。
 とはいえ、コーネリアのおかげで外へと注意が向けられている彼らは、脅威とは足りえなかった。
 時間がない。無駄な戦いは避け、手の届く範囲、棚の下の方にあった、パック詰めのバランス栄養食をメインに集めていく。
 日持ちの関係で迷ってしまったものの、プリンやシュークリームの類も加えておいた。
 僅かであれ、一時であれ、生き残った者たちに心の安らぎになればと思い]

(370) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 親方 ダン

 ……あれは?

[酒類のコーナーで男が手にしたのは、アルコール分99%のリキュール]

 田原先生とのお約束>>0:136。いつか、いっぱいやりたいものですね。

[男はその数本を籠に入れ……ふと、1本だけ取り分けると、すっ、と、車いすと背の間に隠した。
 そのままレジへと一度向かう。
 そして、クレジットカードを取り出しその場に残すと、車いすを手繰りながら「ヤチグサ車」へと戻って行った。]

 強盗、ではありませんよ。
 ……ちゃんと、支払いはしてきましたから。
 おかげで、俺は素寒貧になってしまいましたけどね。

[車内でそう告げれば、コーネリアの歪んだ口元も、違った形を帯びてくれたのかもしれない]

―回想・スーパーで―

(371) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 あほか。

[コツンと、額にでこぴんをかまして、地図を閉じた。]

 邪魔というよりも危ないだろうが。
 いつどこで、どんなゾンビが襲ってくるかわからん。
 一先ずあの屋敷は安全っぽいし、怖い事もねーだろ?

[深い溜息を漏らしながら、先程は出来なかったが、頭を撫でて]

 いつだって、俺はお前のそばにいたろ?
 これからも変わりゃしないよ。この格好をあんまりお前に見られたくないんだよ。

[血塗れの服装を見せるように軽く手を広げてみせた。]

(372) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 よし、腹も膨れたことだし、寝室でも確保するか
 ローズマリー、お前はどうする?
 掃除、手伝うか?

[竹刀片手に、立ち上がる
一階の部屋で、どこか使えそうな場所を探しておこう
出来るなら窓のない部屋がいい、外から侵入される危険がない]

 どうする

(373) 2011/12/04(Sun) 18時頃

【人】 親方 ダン

―回想・「ヤチグサ車」の中・幽霊屋敷への道筋―

[赤色を帯びた白いワゴンは、再び走り出す。ふと見えるのは鉄の防壁>>356
 男は静かな視線でそちらを見やる。
 いつの間にやら出現していた、おそらく、囲いは、よっぽどの道具や手段を用いらなくては、乗り越えることは叶わないだろう。
 男の愛したこの街は、世間から隔絶されてしまったのだろうか。
 それは、「見捨てられた」可能性も否めないのだが]

 無事な世界が、あるということですね。
 あの、壁の向こう側に。
 それならば――――この街は、必ず生き返ります。
 希望を持ちましょう。助けが来るまで生き延びれば、必ず再生させることができるはず。

[あえて失ったものには触れず、前への希望をコーネリアに告げる。
 こうして旅路を終え屋敷へと到着したならば、男は生徒たちの無事を確認し、コーネリアを見送ったことだろう>>358>>359
 ようやく辿り着いた安寧と思えるこの場所で、何が起こるかはまだ、分からない**]

―回想・「ヤチグサ車」の中・幽霊屋敷への道筋―

(374) 2011/12/04(Sun) 18時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 18時頃


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 18時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ……一緒に行きます。
 お邪魔じゃ、なかったら。

[立ち上がったヴェスパタイン>>373を見上げ、腰を上げる。バケツもしっかりと手に持った。
休憩できる場所は確保しておいたほうがいい。けれど一人で屋敷を散策する勇気はなかった。]

 お掃除は任せてください。

[戦闘要員にはならないが、家事は負けないと微笑み]

(375) 2011/12/04(Sun) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[車は壁沿いの道を走っている。先ほどから田原は違和感を感じていた。
もともとこの辺は畑が多く人は少ない。
しかし町から脱出しようと考える人間がいなかったとは思えない。現に、乗り捨てられたような車は数台見かけた。しかし奴らの影は驚くほど見当たらない。となると。]

…クロエさん、率直な意見を聞きたい。
うちの学校は町の中心近くにある。俺たちが学校で奴らに遭遇したときには、すでにこの壁はここに立ってたんじゃないか…?

[幽霊屋敷と呼ばれる館まであと少し。すでにあたりは薄暗くなっていた。このまま何もなければ、恐らく館へは無事にたどり着けるだろう。]

(376) 2011/12/04(Sun) 18時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>361 仕組まれていた――。
 リンダもその線を胸の裡で推測していた。]

 感染は恐らくこの街の中だけで…、

 外は無事な事を…、
 屋敷の生存者に伝えておくべきと思います。


 その――。
 何の希望も無いよりも、救出という望みがある事。
 それを知っておいた方がいいと思います。

[どうしたらとの言葉には、そう告げる。]

(377) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

[>>376 先程は触れなかったけれども、
 率直との言葉に視線を運転席のタハラに向ける。]

 数時間で何も無い状態から、
 あの壁を準備するのは不可能だと思います。

[少し考える。]

(378) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 きゃっ

[でこぴんされて、思わず目をぎゅっと閉じた。
そんなには痛くない筈なのだけど、額をさすり]

 …。
 けど、危ないのは…セシルかて同じやん。

[血の色も、臭いも、凄く怖い。
けれど、それが彼自身のものでないという事で、どこか安堵してる自分も居て。
感情に自己嫌悪が交じり合う]

(379) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

 今日の出来事が最初から計画的に行われ…、
 壁は、タハラ先生が仰るように騒動が始まった時には既に…。

 もしくは――…

 以前から今日の出来事が想定されていて…。

 それへの備えが予め軍にあって、
 早急に対処できた、からと思います。

[二つの可能性――。
 前者なら、この街を最初から捨てる方針だろう。
 故に、救助を待っても絶望的かも知れない。

 他にも可能性があるかも知れないけど、
 脳裏に浮かんだ事を淡々と述べた**] 

(380) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 19時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 19時半頃


【人】 本屋 ベネット

[どれだけの時間階段の踊り場にうずくまっていただろう。
手の中の日本刀が、現実を物語る。
これをもってきたということは、何かあれば自分は殺る気だという意思表示]

…もどろ……。
こうしてても、しょうがないし…

(381) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 危ないっちゃ危ないけど…死なずに帰ってきたろうが。

[溜息混じりに笑いながらそう言えば、もう一度頭を撫でた。]

 お願いされたら残ってやってもいいぞ?

[軽い表情で笑ってみせた。]

(382) 2011/12/04(Sun) 19時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[田原はリンダの言葉>>380に頭をめぐらせた。
以前から今日の出来事が想定されていた。それは考え付かなかった。しかしそうなると、携帯電話が通じないのも納得が行く。
回線がパンクしたのであれば、混乱が発生した直後ならともかく、今はそろそろ電波が通じてもいいだろうに、携帯電話は未だその機能を成していない。無論、基地局が奴らに襲われたと言う可能性はあるだろうが。]

そうだな、救出がくるかもしれないとみんなには教えよう。今何よりも必要なのは、希望だ。

[とはいえ、何故外は無事かを説明する時には壁のことを説明せざるを得ない。もしかしたら、見捨てられたと理解し、パニックを起こす生徒がいるかもしれない。]

もっと情報がほしいな…

[本心からの言葉。しかしリンダの言葉と目の前の壁により、田原はおぼろげながらも確信めいたものを感じていた。恐らく、この事態の元凶はこの壁の中にいるのだ。]

(383) 2011/12/04(Sun) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

[やがて車は夕闇迫るころ、屋敷の近くに到着した。遠目にダンの車、セシルの車、そしてもう一台、恐らく生徒会室にいた生徒たちが乗ってきたであろう車がある。他にももしかしたら乗り捨てられた車があるかもしれない。車の横には数人、人が立っているようにも見えた。
田原は一瞬の逡巡の後、車をあえて屋敷の裏手、他の車や屋敷の入り口から見えない位置に停車した。幸い、あたりに奴らの気配はなさそうだ。]

離れたところですまない。
…もし、クロエさんの言うとおり知性や理性を持った感染者がいるなら、相手も車を使うことができるかもしれない。
ここに俺たちが乗ってきた車があることは、俺とクロエさんしか知らない情報だ。もしクロエさんが危うくなったら、これを使ってくれ。鍵はつけておく。

[念には念を入れた。
一人でも多くの人を救うには、リンダの持つ試薬は大きな武器になる。そのための措置だった。]

それとも、一度屋敷の前につけたほうがいいか?

(384) 2011/12/04(Sun) 20時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 20時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 20時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[撫でられると、やっぱり安心出来る。
それがじわりと心を落ち着けてくれる気がして、息を吸いなおし]

 …お願い?

[不安そうに首を傾げる。
どういう風にやればいいのだろうか。
もしかして、やり方によって結果が変わるかもしれない。
少し考えてみるけれど、最適そうな答えが思いつかなくて]
 
 えと。
 わ、私と、一緒に…居て下さい。
 ……離れんといて。

[瞳から涙がこぼれた。
なんだか上手く顔が見れなくて、代わりに身体を寄せる]

(385) 2011/12/04(Sun) 20時半頃

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