219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 00時半頃
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── あら、すてき!
[ 正直なところ、この死神の常套句ともいえる、 「お好きに呼んで頂戴」に応えてくれる者は少なく、 大体は、怪訝そうな顔をされて終わる。
ゆえに、”何と呼ぼうか考えてくれた”だけでも、 死神としては充分にポイントは高く、
── そのうえ、「黒百合さん」だなんて、 死神は、思いがけない呼び名を素直に喜んだ。
クロユリが不吉と言われる所以も、 「呪い」なんて物騒な花言葉も理解して尚、
死神は、とっても素直に喜んだ。]
(@110) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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ついでにひとつ、ヒントを教えてやるよ。 暗闇の中で生きる生き物は、光に弱い。
あとは自分たちで考えなァ。 俺からはここまでだ。 [ もしも彼らの察しが良ければ、 それがコキュートスの“主”攻略への ヒントであると察することができるだろう。 ]**
(@111) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[めいりちゃんとは、GMのことだろう 死神同士は、それくらいには親しいらしい
にしても、大仕掛けが得意なら 小細工はさほどしなさそうなのは 当たってそうな気はする
「素直」に向き合うと目を回す
それが真実であるのなら 癖はかなりあるのだろうとも推測できるが]
(242) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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リツくん、すてきな名前ね わたし、とってもうれしいわ
あなたのくれた名前も、 わたしのために考えてくれたって事実も
[ 生前はさぞかし女の子にモテたことでしょう と、 余計かもしれない一言を付け足しつつ、
またも、とっても素直に言葉に従い>>239、 おそらくは彼の”力”によって、 自らの呼び出した《バット》が、 音もなく落ちてゆくのを見た。]
(@112) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[あ、>>@110喜んでいる。側から見ても、わかる。 側でナナオが吹き出した気はするが、取り敢えずは置いておく。 しかし度胸のある少年だ。死神のリクエスト通り、対峙するリツもまた>>239]
………
[彼等の違い、なんなんだろうと。 死神と私達は何が違うのだろうと。 嬉しそうに、からからと笑う死神を見て、なんとなくそう思ったとか]
(243) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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―十王ストリート・中央と西の境界付近―
[集人はともかく、陽菜に関しては、 「買い物イベント完遂!」という得意満面な気分だったので 呟く声は耳に入っていなかった。>>@107 お人好しと思われている自覚もない。]
>>@108 好みにあったの、買ってこられたのね。 良かったー。
…好きなの言わないから仕方ないじゃない。 期待して、苦手なフレーバーだったとか、 私なら、超がっかりするし。
保険よ!保険!
(244) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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[>>@109 戸隠が、指パッチンの動きをすると 急に、目の前の雰囲気が変化した。 閉ざされた窓が開いて、新鮮な空気が入ってくるような…]
やったーー!!合格!! サブミッション、くりあー!!
…ほぇ。ヒント?
[集人の腕に捕まってぴょんぴょん跳ねて… ヒント、といわれてぴたりと動きが止まった。>>@111]
(245) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
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「暗闇の中で生きる生き物は、光に弱い」
…わかった!覚えておく。 ありがとう!戸隠さん!!!
[戸隠にお礼の言葉と共にぺこりと頭を下げて。 集人と共に、十王ストリートを西へと進むことになる…**]
(246) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[ ああ、見た目にわかりづらい力であったことは、 今後の都合上、残念だけれど──、とは、言わず。]
……ありがとう 勉強になったわ、ええと 念力? それとも音かなにかかしら
とにかく、ボーナスミッションクリアです そんなリツくんには、バッジを差し上げましょうね
[ ふより と死神は空中から降り立って、 指先で摘んだバッジを、そうっとその掌に落とそうと。]
(@113) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[ ………パートナーや、ミッションがない、私達?]
[それは所謂、一つの末路なんだろうか、なんて。 落ちる影をぼんやりと眺めながら、そう、考えていた気がする]
(247) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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ふーん、そっか。
[ シーシャを見上げて、相槌。 そうだ、携帯を持っていた姿を思い出す>>81。 そっか、そっか。歌うように呟きは続いた。 間違えてボン!となるなんて、 感じさせないような 雰囲気だったと思う。 私自身、そう思う。 なんと、言うべきか。 こういうのは、好きな色を選ぶか、敢えて選ばないか。 そんな状況に近い気がしませんか?
ブレーキを"盗られちゃった"おんなのこは、 きっと、狂戦士に近いのかも、ね。 ]
(248) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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…みぼーじんさん?
[>>@96予想外に友好的な死神に拍子抜けしつつ、好きに呼べと言われても困るものだが…。 少年は頭に出た言葉をそのまま呟いてみただろう。 何故このワードが出たのか、それは少年自身にもわかっていない。
>>@97ミッション内容を聞けば 目の前の死神にはもちろんの事、今は敵対関係ではないとはいえ彼らの前で見せるというのはどうなのだろうか? パートナーに視線を向ければ>>233目が合い。 困った顔を向けたのかもしれない]
(249) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[ 未練なんて感じさせず、箱から手を離した。 空いた片手で、包帯ぐるぐる巻きの右腕を撫でる。 ── 私は、どっちだっていいけど、 利き手を怪我しちゃ、まずいよね。 喧嘩の時も利き手を怪我したらアウトだって、 周りの人が教えてくれた。 そんな経験からの、 なんとなく。なんとなく、の理由。 ]
(250) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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── そうね、ついでにヒントをあげる
あなたはすてきな男の子だし、
それに、あなたたちみたいに、 危機感もなく仲良しごっこをしてるプレイヤーって、 なんだか、かわいそうで、心配で、愛らしくて、 ……応援したくなっちゃうもの
[ ”黒百合さん”は、その名に相応しく、 たおやかな笑みを浮かべられていたでしょうか。
死神の白い指先は、 彼らのやってきた方向、 浄玻璃公園から、よみのクリニックをつなぐ線の、 その延長を指して、こう告げる。]
(@114) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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── やっぱりこっち。
[ 鼻歌混じりの選択。 悪夢にさぞ似つかわしくない様子で、 まるで"おんなのこ"が、 あまぁいスイーツを選ぶみたいな調子で、 左側の箱を手に取った。 ]
(251) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[ 気まぐれな私は、 その気まぐれのままに、 ロクに確認もせず、そのまま箱を開く。
きっと中には、素敵なものがあった …んじゃ ないかな?** ]
(252) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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あなたたちの歩んできた道は、 間違っていないわ、この先も ……きっとね
── それから、 ”ノイズ”には、色々いるんだけれど 動物を象っているからには──、お察しの通り 攻撃の特性や弱点だって、ある……かもね?
[ そう言って、白い指先は天を向き、 宙を舞う黒い影を指し示す。]
(@115) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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気に入ってくれたなら何よりだけど。
[女の子にモテた、という言葉に、 リツは首を傾げた。そういう記憶はなかったが、 何か、引っ掛かる物を感じて]
ん――…それは秘密、かな。
[>>@31空中から降り立つ姿は、美しいと思った。 差し出されたバッジを掴んで。 流石に、全部の手の内を明かすほど、素直ではない]
(253) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[真っ正直に、死神さんと呼んだのはパティ しかし、意外にも「黒百合」さんに喜ぶ素振り 地上に降り立つ姿は、死神というより天女
ご褒美よろしく、バッジを渡すとか さらにヒントをくれるとか
ああ、まるで──]
あ、お姉さん…俺、気が変わった 今俺が閃いた名前当てられたら
…絶対、それで呼んだげる
[ヒントをくれというのなら、もちろん告げる*]
(254) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[パートナーの利き手の確認に、何の意味があったのかは分からないけど、 どうやらそれが決断を変える切っ掛けになったようで。 彼女が最初に選んだ箱は手放され、左側の箱が開けられた。>>251]
んふ。 ……正解です。
[口を閉じたまま笑い、手放された右側の箱をケーンで弾く。 ころころころ、と少し転がった後、パァン!という音と共に、弾けて消し飛んだ。
……私が最初に言ったのは、>>186 「開けなかったほうの箱が爆発する」だったのだけど、 それは嘘で、ハズレを引いたら爆発させるつもりだったと知れば、この2人は怒るだろうか。 そりゃ死神ですもの、それくらいの卑怯さは、ね?
彼女が正解を引いた今、その企みすらも闇に葬りつつ。]
(255) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[ そして、指先はゆらりと揺れた。
機嫌よく、都合の良い言葉を紡いだ死神は、 少年の心変わり>>254にも、にっこり応じて、
「あら、ヒントを頂戴な」なんて、 最初からねだりにいくのは、 死後に学んだ生きる知恵というものです。*]
(@116) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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[無事に開けられた箱に入っていたのは小型の懐中電灯。 それをどう使うのかを教えてやるまで、親切を働くつもりはない。]
おめでとうございます。
残り時間は半分ほど。 急いだほうがいいかもしれませんね。
良い悪夢を。
[余興に付き合ってくださった彼女に、お辞儀をひとつして、 何か問われることが無ければ、立ち去る姿勢を見せるだろう。*]
(256) 2017/06/12(Mon) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 01時半頃
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…そう、ありがとう、黒百合さん。
[彼女の言葉に内包される感情は、 額面通りに受け取ると なにかが複雑に入り混じっていそうで、 よくわからない。
それを毒と表現するなら、そうなのかもしれない。]
攻撃の特性や、弱点… それをうまく突ければいいんだけどね。
[示された指の先には、黒い影が飛んでいた。 もう、謎が合っているかどうか間違っているかどうか、 確認する必要は無さそうだった*]
(257) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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[端々で>>@114引っかかる物言いだが くれたヒントは>>@115嘘としてはザル過ぎて 裏の裏は表で、多分間違ってはないのだろう
が、命題ならばどうだろう?
真が正しいならば対偶も 裏と逆はその限りではない 真偽が一致する対偶とは 裏と逆をそれぞれ一度ずつ
心変わりに見せる反応は 毒を感じる言葉>>@114が気になりつつも
通らなければならない そして、偽は怒りとなる
頭をぽりぽりかきながら、ポツリ]
(258) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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…赤い林檎と、真っ赤に焼けた鉄の靴
(259) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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……っくしゅん!
[ああ、またくしゃみが。 本当に風邪をひいたか、もしくはまた誰かウワサでもしているのか。>>@103>>241
——名前がない、というから。 “もふくちゃん”と呼んだのは、その時に着ていた服装からそのまま口にした。 何か可愛い名前を考えてあげるのも良かったのだけど、 後から考えてもしっくりはこないから、“もふくちゃん”で落ち着いてしまった。 彼女が黒くない普通の装いをしていても、相変わらず“もふくちゃん”。
捻りの無さが瑕だけど、ひらがなで書けばなんとなくかわいいでしょう? それに、他に彼女をそう呼ぶ人がいないなら。 それこそが私のセンスであり、個性であり、ルーツかもしれないものだ。*]
(260) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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[不覚にも、ねだる姿は可愛いと思う
その様子から、あの名を連想した自分が どんだけ捻た物の見方をしてるのかと 思ってしまうくらいには
しかし、自分の中では少なくとも リツに見せた言動を含めても やっぱり、それは真と対偶である ──嘘などは、微塵も含まれない
彼女が正解にたどり着いた時 それに何を思うのかまでは分からないけど*]
(261) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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── 現在/ ──
[手の違和を感じたのは、それより僅かに後の事。
片仮名の苦手な己としては、きちんとした操作を教えてもらったにせよ文章を読むのは随分と苦戦する事になりそうだった。]
…… 60、なら1時間、か?
[表記から察するには時間なのだろう。 ちょうど、今し方届いた内容にも一致する。>>#0 序でに、片仮名が殆どなくて読み易かったなどと思ったのは、心内のみの話だ。]
嗚呼、本当に態々と物騒な書き方で。
四と七なら、卯と羊か、或いは藤に鶯、萩に猪か。 そんなものを思う、のだが、足し合わせか…。 戌、柳に燕、蛙… 嗚呼、戌の日と云えば安産祈願らしいが、 それなら水天神と関わりありそうな場所か、
(262) 2017/06/12(Mon) 01時半頃
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[「11なら飛車だろうか、」などと、思い付く物を上げてみたりなどしていたが、少し押し黙る。と、]
…そもそも、其処の主を倒せってなら違うか。
[などと、時代錯誤もいいところな言葉を溢すだけ溢しては“お手上げ”を示すように、ひら、両の手を冗談程度に頭より上にやってから。 「君の気になるのなら、其処に行こうか、」と指された地図を見ながら言うのだ。>>141
それが、言い切るかどうかの頃合で、一体に響く先刻の声の方を見遣る事になった。]
…恐らくは。
[ぱしぱし、瞬いてから騒々しい人々の声と耳に響く電子を通した声にため息を溢す。 腕を組む先生が怒るでもなく、息つくのとは意味合いから異なってのものだが。 煽り言葉などは全くと意に介さないままに、もう一度ため息を吐きながら目線を伏せた。]
(263) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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それから、ものしりなのね、ぼく どうかしら、どちらかというと、 わたしは先立ってしまったほうかも
なんせもう死んでいるんだもの
[ 未亡人さん、とは、>>249 死神仲間が聞けば笑うだろうか。 或いは笑えないでしょうか。さてはて。
子どもってなかなかに容赦がないのねと、 ”未亡人さん”が愉快そうに笑った頃合い。]
(@117) 2017/06/12(Mon) 02時頃
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