105 CLUB【_Ground】
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お前さんも、結構面白いな。
[今日も選んだビールは先週と同じ味]
どっちかが気になってるってことだろ。
(242) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[痛そうだが、 何故か恥かしそうに辺りを見回している様子>>238に 首を傾げつつも、したたかに打っただろう場所を 何度も撫でる]
部屋戻ろう? 頭打ったら大変だって所員さん言ってたから。
[手を差し出して立てるか確認すれば濡れ毛布を 置いたままテッドの部屋へと向かおうとする]
所員さん何処かな…。
[端末は寮に到着した日以降鳴る事も鳴らす事も無く。 その存在はすっかり頭から抜け落ちていて。 テッドと部屋に戻る途中か届けた後か、 大声で所員さーんと呼びながら探す姿が見えただろう**]
(243) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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おいおい、あんまさわんな汚ぇから。
[怒っているわけではないが、べたべたの髪を触られる趣味はなく。 リスなりの気遣いと行動を無碍にしたいわけでもない。 ただ、言葉に温もりがない分冷たく感じられてしまうかもしれない。 満足そうに鳴いているので、それほど強く拒否もできず。]
無理、してねぇから安心しろ。 俺のこと怒る奴なんてそうそういねぇし。
[立場的な意味でもあるが。 強いて言うなら、煙草を吸う時にティーから抗議の咳払いを受けるくらいだ。]
ま、気遣い出来るのはいいことだ。
[男の指がリスの頭から耳に移る。 そう、癒されに来たわけではないのだと。]
(@116) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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俺を面白がってどうする気だ。
[憮然と見返した。片目がじと目だ。]
まぁ、多少注目はしている、かな。
(244) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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キュ…ごめんなさい。
[声に感情が乗らない分、フーの声は先程の放送を思わせて、少しだけ耳がへたった。 手を離すけれどすでにべたべたが移っていて、手の匂いを嗅いでみれば、鼻をくしゃくしゃにしている。]
う…そな、の? それならいい。 フーが元気だと、僕も嬉しいから……ッ!
[いいことだと言われて少し気分が浮上する。 頭から耳に指が移動すると、全身がぴくりと震えた。]
(245) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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[VIPルームへ向かうエレベーターの中、端末に残されたメッセージに気づく]
お、上手に使えてんじゃねーか。
[思わず顔を綻ばせる。 その様子はやっぱり多分に保護者的]
(@117) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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人間も動物だって、誰かさんが言っててな。 その通りだと感じていたところだ。
[にやり、目を細めて見せる]
多少? 他に気になってるのはなんかいるか?
(246) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 02時頃
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―大浴場→部屋―
……ああ、うん、そうする。 まあ、毛布は綺麗にしたから連絡すれば大丈夫だろ。
[差し出された手をとって、起き上がる]
……連絡、すれば あれ?ヤニク、端末は持ってないのか……?
[尋ね、首を傾いで。 存在が抜け落ちている様子に 自分の端末を出して見せる。
毛布のことや、ロールキャベツのこともある。 連絡しよう、と伝えたが 大声が届くのとどちらが先だろう]
(247) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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謝らんでいい。
[へしゃった耳を強く握ってしまわぬように指先で撫で上げる。 両手で両耳を、そこから先ほどリスがしたのとは逆のように 輪郭を滑り落ち、喉元を擽り。]
お前は、素直で従順なのがいいところだが。
[指先は検温をかねてのもの。 男の愛撫に肌が粟立つようならば、少し熱を帯びていようか。]
常に「いい子」じゃなくて、いいんだぞ?
[そして手は、締められたネクタイを解く。 衣ずれ、そして落ちるネクタイがモニターに映る。]
(@118) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ーVIPルームー
[先週は寄り付かなかったその階層。フロアに降り、スタッフに会釈すれば奥に通される。 見える範囲を見渡せば、そこにティーの姿はなく、恐らくは寮にいるのだろう]
ご挨拶が遅れました、今回UGグループを担当しております研究所員のサミュエル=アルノーと申します。 以後お見知り置きを。
[フロアでモニターを眺める客たちに、丁寧な口調で第一声の挨拶を。 服装こそ違えているが、客の方からは先週虎の世話をしていた男だとはすぐにわかるだろう]
(@119) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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生憎私は非売品だ。
[真顔でそんな冗談を言ったりとかして。]
そうだな、他にか?
鶯の声は確かに良い声だった。
性奴として飼うなら、明け透けで好色で丈夫そうな虎も向いているだろうし、 蛇も仕草にぐっとくる色気はある。
正直、どれも僅差だな。 全部連れて帰るわけにも行かないのが悩ましい。
(248) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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ん…ふ、 あ、あ、……ッ
[目的を持ったフーの手が耳をなぞりあげれば、それだけで背筋がしなった、徐々に落ちていく手に自然と喘ぎが漏れ、喉仏が大きく上下する。 肌は泡立ち、ほんのり朱に染まっている。 元から人間より高い体温は、熱を持ってフーの指へ届くだろう。]
いい子 じゃない って、ど、すれば い……んんッ
[だって、頑張れば褒めてくれるから。 それが嬉しくて繰り返している内、力を抜く方法を忘れてしまった。 ネクタイが解ければ、少し呼吸がしやすくなる。 口元に手を当てれば、フーの髪の匂いがした。 強い男の匂いにまた、ごくりと喉が鳴る。 モニターの存在に気づかぬまま、欲に濡れた瞳が目隠しの向こうで瞬いている。]
(249) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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[一度、カメラに視線を向けた。 その先にあるものを意識したのだろう。 “意識した”という事を認識して、酷く、眉を寄せた。
「これだから嫌いなんだ。」
今吐き出せる最大の嫌悪。 それを向けるのはたった一つ。 何よりも誰よりも嫌いな。
――――自分自身に。]
(@120) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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あぁ、先ほどはどうも。
[裏で打ち合わせをした飼育係に軽く頭を下げて。]
今週中には届くように、手配しておいた。
[大きく柔らかいクッションボールは、きっと乗ったりじゃれついたり転がしたりするのにも、押し倒す用途にも使えて遊びでがあるだろう。]
(250) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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売られてても買わねーよ。
[真顔で返したりもする]
鶯の声、まだ聞いてないなあ。
つーか案外手広くやってるようだ。
[自分のことは聞かれない限りは、話さない]
(251) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[あまり、スーツは好きではない。特にこういう接客用の仕立ての良いスーツは苦手だ。鏡に映る姿が年々、忌々しい父親に似てきている。
たとえば社交の場に明るい客なら、面差しと『アルノー』という名前に、ある故人の実業家を思い出す者もいるかもしれず]
(@121) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[しなる背筋、作られた若さ故にその筋肉の動きも見事なものだ。 愛嬌、容姿、さらには従順で気遣いも出来る。 こうして少し刺激しただけでも、情欲に色づく。 すぐにいい買い手がつくだろう、それが男にとっても望ましいことである。]
難しいな、単純に肩の力でも抜けってことだが。
[男の手は緩やかに肩に移り、その体をそっと押し倒した。 男よりも小柄なリスの体を組み敷き、外したネクタイを手繰り寄せ。]
そうだな。 少し特殊なことでも勉強してみるか。
[臙脂色のそれが、シマリスの腕に絡む。 その手を自由に動かせぬように。]
(@122) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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―廊下―
おぉい、ヤニク サミュエル、後で部屋に来るって……
[大きな声、呼ぶ声を追いかけて 廊下に出て、途中。]
……、 っ、
[微かに漏れ聞こえる甘い声も 狼の耳は拾ってしまう。 煽られる。困る。 狼は、端末を手にして、ヤニクにメッセージを送ることに、する。]
(252) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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人間の中には、こういうのを好む奴もいる。 目隠しして見えねぇ、腕も動かせねぇ。 どうされるかわからない状態から……
[言葉の途中で、服をたくし上げる。 予告もなく触れるのは、胸にある淡い色の飾り。]
お前がどう反応するか、見たい。
[囁くように耳元を声が擽る。 どうあっても愛を囁くことはないが、低く掠れた男の声が性を煽るようにして。]
(@123) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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あぁ、先程の。
[声で、差し入れを申し出た御仁と知れる]
届き次第、広間に設置するようにいたします。 なかなか好奇心の強い子も多いので、きっと喜ぶことでしょう。
[ホレーショーあたりが真っ先に飛びつきそうだとか、案外シーシャが気に入って巻きついてそうだとか、そんな様子も想像しつつ]
……失礼ですが、Sir。なぜ差し入れなど贈る気に? 遊び好きな子がお好みでしょうか。
[客は一方的に選べる立場であるからして、動物のご機嫌を取る必要は今時点で存在しないはずで。その真意をはかりかねる]
(@124) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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[視界が覆われている故に表情>>@120は見えず、言葉にされないが故に心の内>>@122も分からず。 フーの匂いに包まれ、彼の指が与えるまま、快楽の海へ落ちていく。]
肩の……あッ ちか ら、ぬく…ぅ んッ
[言葉を素直に受け取り、身体の力を抜いた瞬間、肩に軽い力が加わる。 そのまま毛布に溺れれば、期待と快感に全身が震えた。 右側に流した尻尾がフーの手を追う。]
キ…ふー、なに これ……ッ
[腕を纏められ、身動きが取れない。 不安に耳を震わせながら、身を捩った。]
べんきょ……おぼえるの…?
[迷子の声が響き、手の代わりに尻尾が揺らめいて、覆い被さっているであろうフーを求めている。 彼の声が意図を説明すれば、少しだけ身体の力が抜けた。 それでも見えない不安が付きまとい、指先が白くなる程に握り締めている。]
(253) 2013/12/18(Wed) 02時半頃
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フー、どこ……あぁッ!?
[素肌が外気に触れると、籠っていた体温との差に少しだけ肌が粟立つ。 声の主を探すような声は、電流のように走った胸への刺激で遮られた。 既に飾りはピンと立って主張しており、与えられた刺激を甘受している。 耳元に低い声が流し込まれて、甘い喘ぎが溢れた。]
きゅ……ッ ふ、 こわ…ッ い んん、
[怖いと囁く声は決してそれだけのものではなく、体験したことのない快楽に蕩け始めている。 何度もフーの名前を呼ぶのは不安の表れだった。]
(254) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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君の方は、誰かそそられる子は居たかい?
[問われて答えたのだから、そちらも答えるのは義務だろう?と言わんばかりの問い返し。]
(255) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 03時頃
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[飼育係の言葉に、割と満足げに頷いて。]
リラックスしてくれた方が、彼らの個性や本質も見えやすいだろう? 選ぶならば、いろんな面を見ておくに越したことはない。
[接待というわけではなく、あくまで選定のための材料だ。建前としては。]
それに、まぁ、 楽しそうにじゃれ合ったり、ああして啼いたりしてるのを眺めるのもなかなかに良いものでね。
[視界も自由も奪われて、か細く啼く小動物の姿も、なかなかにそそられてしまうものだ。 あまり丈夫ではなさそうだから、細心の注意が必要になるだろうけれど。]
(256) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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えーとまあ、話してて意気投合?したのは狼。 蛇とリスには、本のことで色々とな。
[他にもだれか、話しかけようかどうかと迷ったが 会話しているのは多分フーが最多という 謎の現象が一番、解せない。 余計なことは黙っておこう]
(257) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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[表情も、心も隠し。 ならば男が表せるものはいったいなんだと言うのだろう。 男自身にはわかっている、そんなものなど在りはしないのだと。]
そう…勉強、好きだろ?
[押し倒され、それでも色に震える身体。 右側に流れた尻尾が、組み敷く男の左手を追う。 ならばとそれに柔らかく触れ、根元をきゅっと掴んだ。]
覚えれば、喜ぶ奴もいる。 さあ、レッスンだ。
[白くなるほどに握り締めた指先、力を抜けと教える。 やはり温度を確かめるべく、唇が直接その指に触れ。]
(@125) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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ほぅ?
そうか。直接話をしているのか。
[その言い方で直通コールしてない事が露呈するわけだけど。
誰かに声をかけようかとも考えるも、元々自分から行かずとも周りから寄ってくるような立場で生きてきたから、誰にどう切り出せばいいのか、いまいち分からないでいた。]
(258) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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素直な反応だ、いいぞ。 最初は誰だって怖い、怯える、そういう反応を見たがる。
[探す声は胸への刺激に震えている。 所在を教えるように、男は温もりのない声を届け。 愛の代わりに、どうすればいいのかを説いていく。]
でもおかしいな、怖い割にどうなってる? 随分、硬くなってるぞ。
[片方の手はピンと立ったそこへ触れ、くにくにと弄ぶ。 もう片方は尻尾の付け根を柔らかく握ったままで。]
(@126) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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なるほど、それはもっともなことです。 これから先の長い時間、生活を共にする相手なのですから。
[どんな顔をも愛せると思われた上で買われるならなによりで]
あのリスは素直で健気な個体です。繊細なので注意深く気にかけてやる必要はありますが、愛情を持って接すればよく応えて、癒しとなってくれるでしょう。
[色の部分には評を挟まぬが、その健気な子が快楽に打ち震える姿はそれも魅力的であろうと思う]
(@127) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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えっ、話してないのか。
[てっきり皆もう、候補を絞ってきているのかと思っていた]
サーから声をかけたら喜ぶんじゃないか? 待ってて声がかかるんなら、それに越したことはないが。 それこそ、鶯の声を直に聞けるチャンスだ。
[ただし鶯は藤原氏も気にしていたようだけど]
見てるだけじゃわからんことも、教えてくれた。 何に興味があるか、とかな。
(259) 2013/12/18(Wed) 03時頃
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