276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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いえ、どこかに行く予定では――
[ヤンさんが飲み物を持ってこちらに戻ってくるかもしれないけれど、少し視線を向ければ、別の方とお話をされているよう。 お知り合いだったのかしら、親しそうな様子に、早く来ないかしらと思うのも不躾というもの。]
じゃあ、少しお話しましょう。 せっかくですものね。
[わたしはフルーツの乗ったままのお皿を手に、晴海さんの少し後ろについて、空いたテーブルに向かうことにした。]
(337) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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── 益田さんと ──
[盗んだバイクで走り出す発言に、>>327 おもわず目をぱちくりとさせてみてから、 破顔して、声を上げて笑う]
あははは、いやいや構わないよ。 そうだなぁ、 一度くらいはしてみたかったかもな、 そういうヤンチャなこと。
[というわけで不正解。 だけど別に益田さんが謝ることじゃあない。]
(338) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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[恋をしたらどうなるか、わからない。>>328 その答えになんとなく彼女も納得してくれたようだ 映画や小説。ドラマや他人の惚気話。 事実は小説よりも奇なりとよく言うけれど さて、自分がそうなった時は、どうなるのだろうか
しかし、彼女はなにか懸念があるようで そのもやもやを、拝聴して、から。]
まぁ、なぁ。 益田さんは?そういう男勝りなタイプ……? ……には、あんまり見えないんだけど 逆も然りって、か?
[しげしげと、彼女を見つめてしまったのは それこそ不躾だったかもしれないが、 失礼、躾などあまり受けてこないまま生きてきたもので。]
(339) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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それに、世の中ギャップがあるほうが 男性も女性も魅力的、とも言うだろ?
例えば恋をした相手の前でだけ、 いつもと違う姿を見せる、なんていうのは 割と、相手に好まれるかもしれないけどな。
[ギャップ萌え、っていうんだっけか?と。 辺りを見渡す彼女の顔を覗き込んで、問うてみた。]**
(340) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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[初めて褒められる場所>>238に心がむず痒くなる]
えっ? ありがとう。 ばあちゃんしか、恋天使知らないからさ。 羽のこと言われたの初めて!
[母さんは恋天使だけど、 力が全然なくてほとんど人間と一緒だった。 小さい頃に体より大きい羽にバランスを崩して 倒れかけたり、後ろが気になって仕方ない時に母さんは 不思議そうに俺のことを見てた。
そう、羽が見えなかったから]
(341) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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[予想外に大きい反応にちょっとびっくりした。 思ったよりも感情豊かな子だ]
やきもちか……。 むむむ、難しいな。 そうだね、変わることで関係ないとこまで 変わっていくのは嫌だよね。
[にーちゃんの言うことはわかったけど、 俺は今まで妬いたこと……。
いや、ずっと隠してきた気持ちかも。
にーちゃんの瞳はすごく綺麗で、 でも、怖いって揺れてみえた。 ちょっとでも安心してほしいと微笑んで答える]
(342) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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変じゃないか。 俺は変だと思ってたからなんか安心する。
いや、まぁ、恋天使なのにダメなやつなんだよ。
[変だと思ってたから、少しだけ満たしてもらったら、 すぐに恋矢を向けた。俺以外と結ばれるように。
何度も何度も好きな子が幸せになれますようにって──]
(343) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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[彼女の背伸びする姿に他も気になるのかなって、 そりゃそういう場所だもんね。 と思いつつ、ちょっと寂しくなったりして]
俺も緊張とけた! またあとで。 素敵な出会いがありますように。
[思ったよりも近くにこられてピクリと羽が反応する。 そんな初心ではないはすだけど]
(344) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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[にーちゃんと別れ、 この場にも馴染んできた気がする。
タブレットを見返すともう参加者はそろっているみたいだ。
年齢で言ったら俺が最年少なのかと周りを見回す。 たしかに男の人は俺よりも大人びていて、 (大人なんだけど!)自分が子どもに見えた。
なんというか、男性ホルモン強そうな人多くない?]
これ、写真のせれるのか。
[お見合いらしく、もっと誰かと話そうと タブレットを見返した。
年の近い子がやっぱりいいかなぁ*]
(345) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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── 韮田さんと ──
[どうやら彼女はいま時間を割けるようだったので 遠慮なく、お話をさせてもらうこととしようか。 素敵な名前、と言われたら、いやぁ、と頬を掻き]
昔は女の子ぽくて ちょっと嫌だったんですよ。 クラスに美しいの「美」を使う、 「春美ちゃん」が居たから、尚更ね。
[別にいまは、気にしてないですけど、 褒めていただきありがとうございます、と、 照れ笑いしながらどこかのテーブルへ向かおうか。 せっかくなので新たなコーヒーも手に持って。]
(346) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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そいえば、さっき、 プロフィール見たんだけど、 お花屋さんなんだって?
[それは席に着いてから。 頭のこれ、も。と指さして問いかけた言葉。 なお俺は直前までその花の話をしていたことは 当然知るはずもないのだが。]
花屋さんっていうことは 別に土日休みとかじゃないわけか。 普段、お休みの日って何してるの?
[と、突然の問いかけ、それから一拍遅れて 手元にあった紙>>#5を指さした。これこれ。 普段、なにやってるのかな、って。]**
(347) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 02時頃
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― 中庭/礼弥 ―
それはそうかもしれませんね。 現に今、僕はそうしてみたいと思っていますし。
[>>312「恋」を見つけたらそうしたい。 笑う礼弥に先のくまさん像の写真を見せ直す]
ほら、例えば此処等はカップルで写真を撮る。 そういうことに向いていそうでしょう。
[あの舞台も同様にであろう。 すてきと思える空間が此処にはあった]
(348) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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癒されますよ。 今日が過ぎれば「恋」する相手もいるはずですし。 一緒に試してみるのも良いでしょうね。
[不安があるとすればそれは背中の羽根だけだ。 この特異的な羽根が忌避されないかだけが心配であるものの。 それは期待の前には小さなものになっている。
>>314恐らくは誰しもが期待と不安を持っている。 不安の種は多々あり千差万別であろう。
望は自身の顎に指を添えて、小さく首を傾げた]
(349) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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「恋」すれば何かが変わるかもしれん。 それは確かなことに近いでしょう。 僕の両親も、従姉妹の話を聞くにそう思います。
ただ変化がどのようなものか。 きっと僕の変化は僕だけのもので。 礼弥さんの変化は礼弥さんのものだけなのでしょう。
[傾げた首を戻し手を広げる。 広げた手のひらは空を向き、舞い散る桃の花が乗った]
(350) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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その上でとなりますが「恋」とは一方通行なものであり。 「恋」を受け止めることが愛なのだとか。
本当に自分でいいのかと言えば答えを見つけるのは難しいでしょう。
[望は目を細めると柔らかく笑う]
だからこそのお見合いなのでしょう。 自分の「恋」を受け止めて欲しい人を見つける。 そして、相手もまた「恋」を受け止めて欲しい人を見つける。
その人にとっては、礼弥さんが良い、のでしょう。
[それが一番目の希望か、二番目か、将又その次かは分からぬことだ。 その事を告げることはなく、>>316首を縦に振った]
(351) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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お酒は関係を醸してくれるものですから。 上手に付き合えば宜しいのです。
では、参りましょうか。
[下がる頭には少しばかり眉根が下がってしまったのは秘密のこと。 頭が上がる頃には戻っている。
中庭にも飲み物を用意してくれている場所はあったろう。 其処へと赴きお酒を一杯頂きましょう。
望が選んだのは桃色のカクテルを一つ。 礼弥が選び終われば二人で再び桃園の中へと赴いた。 中庭に走るそう大きくはない水路の傍。 ベンチを見つけると腰を下ろしせせらぎの音を聞きながら乾杯を**]
(352) 2020/03/26(Thu) 02時頃
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[>>346女の子みたい、と言われれば、納得はする。 わたしも高校の頃、「薫」くんが嫌がってるのを聞いたっけ。]
ああ……そうですね。 確かに響きだけだと、そうかもしれません。 でも、わたしは晴れた海、素敵だと思いますよ。
[晴海さんがコーヒーを取るのに合わせて、わたしもジュースを一杯もらっていくことにした。 とろりとしたピーチのジュース。香りだけでも甘さが伝わってくるグラスを持って、テーブルへ。]
(353) 2020/03/26(Thu) 02時半頃
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―水槽―
[ 水槽を見ている女性が一人。>>225 緊張がとけてたはずだけど、この第一声はいかがなものか]
声かけても大丈夫?
[熱心に水槽を見ている気がしたので、一応断りを……]
えっと、柊木です。
[声をかけたがいいが何を言えばいいものか。 タブレットを見ると、彼女は喫茶店で働いているようだ。
雰囲気から純喫茶も似合うし、 可愛らしいカフェみたいのも似合うなとおっさんみたいなことを考えたりして *]
(354) 2020/03/26(Thu) 02時半頃
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はい。 お花、好きなので。
それとお花を買っていく人も。
[花を買っていく人には、様々な人がいる。 日常の彩り、お見舞いやお祝い、趣味のガーデニング。
それから、恋心を秘めたプレゼント。
恋の近くにいられるのは、自分が矢を打たなくても、どことなく落ち着く気がしていた。]
(355) 2020/03/26(Thu) 02時半頃
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ええ、おやすみは木曜日です。 たまに臨時休業もありますし、わたしはあくまで店員なので、別におやすみをいただくこともありますけど。
休みの日は……そうですね。 色々なことをしていますが、音楽を聞きながらお茶を飲んでいるときが幸せですね。 時間をゆっくり使っている気がして。
[自然に答えてから、手元の紙を指さされてようやく見た。 4番の項目に晴海さんの指が向いていた。]
(356) 2020/03/26(Thu) 02時半頃
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……晴海さんは、普段は何されてるんです?
[別の話題を選んでみようと、しばらく目線を巡らせていたが、恋人に求める条件だとか、なかなか自分が聞かれても困るようなことが多くて、同じ質問を返すことになった**]
(357) 2020/03/26(Thu) 02時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 03時頃
花売り メアリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(花売り メアリーは村を出ました)
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− ナンパ?>>220 −
[ 今時の駄菓子屋は端末をいじくりまわすことなんて 造作もない。 ……ないはずなんだ。 これが知らない機種なだけのはず そうにきまっている と、(苦戦)している時のこと。]
これしきなんともないっす ほっといてくだ……
あ。 す、すんません! スタッフの人と勘違いしてもうて 全然ほっとかんとってください
[ 端末を後ろに隠し挨拶を。 多分名前とかそういうやつはなんとかなってるはずだ ]
(358) 2020/03/26(Thu) 07時半頃
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[ もたもたしていたつもりはないが おそらくとても時間はかかっていたのだろう そして女性の声に対して反応するのにも。] おはようございます。 ご丁寧にどうも。 俺も参加させていただいてます 吉良慶次いいます。 好きなように呼んでください。 ……すんません、せっかく声かけてもうたのに けったいなこと言うて [ こういう場で女の子から声をかけるということは 勇気がいっただろうに、と思いめぐらせ そしてはたまたお隣どうですかと 促すのが正解かもわからないが。 立たせたままではいけないので 人二人分間をあけ どうぞと。 ]
(359) 2020/03/26(Thu) 07時半頃
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[ 二人分あけたのはほら いきなり真横とかあかんかなという お見合い的にはどうなのな配慮の仕方かもしれない。]
あ。お姉さんもしかして蜜原さん? さっきのあのポチポチで拝見しましたわ ……けどどっかで見たことあるような どこやったかな…… あ 喫茶店の子ちゃいます? たまーに仕事で打ち合わせで行くんですわ すぐ出るからわからんかな
[ 普段からこのような恰好ではあるのだが さて、彼女の目に止まっていたかは別の話 ]
(360) 2020/03/26(Thu) 07時半頃
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[ え、みんな恋がどうとか話してる?
そりゃあそうだ、ここは見合いの席。 自分もまたその一人。 いきなり話題に出していいのか悩みながら 飲み物があるのなら口にしつつ まずは場の空気でも楽しむべきかとマイペースに
駄目ですね、すんません ]
蜜原さんも恋愛?探しですか? えらいですね
……えらいんか?うん、わからんけど 俺はようわからんまんま来てしもうて。
でも、俺の尊敬する人が幸せそうな顔するから ちょっと知りたかったんです ばーちゃんなんすけどね
(361) 2020/03/26(Thu) 07時半頃
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のわりに腰重うて遅刻もするわどんくさいわで かっこ悪いですけどね
どうです?蜜原さんはええ感じに話でけました?
[ ひとりでしゃべりすぎか。 あわてて彼女のほうをみたけれど 遅かったかな**]
(362) 2020/03/26(Thu) 07時半頃
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─ 水槽前 ─
[色々な交流の間。 一息つくように見ていた水槽。 それはどきどきと動いていた心臓を 落ち着けてくれる。
でも、お見合い会場で無心で 水槽を眺めているのなんて 思えば案外おかしいことだったような。]
……え、あ、 大丈夫です!
[そんな中声をかけられたので 思わず少し大きな声で返事をしてしまった>>354]
(363) 2020/03/26(Thu) 08時頃
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[相手は明るい髪の、結構ハンサムな子。 挨拶してくれたのなら返さなきゃと、 笑みを浮かべれば自己紹介。]
柊木くんね、うん、見ました。 私は蜜原 芽亜。 よろしくね。
[確か20歳だったか。若い。 3歳しか違わないくせにそんなことを考えて。]
(364) 2020/03/26(Thu) 08時頃
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