29 Sixth Heaven
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刹那的で、熱に浮かされても。 ……すくなくとも、停滞も、そこにはない。
[ひとしきり、くくくと嗤いを立てれば]
まあ、そういうことですよ。 それをいいととるか悪いととるかは、まあ。 ……おしゃべりが、過ぎたかな。表に出るつもりは、なかったんですがね。
[目の端に映る女性の姿に、すっと瞳のいろを]
(302) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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…………。 たとえ拒んだとしても、"拒んだ世界"の上でわたくし達が生きなければならないことは、変わらないのに。 そこに負荷がかかるのは、欠落が生まれるのは、わたくしたちも同じ事なのに。
選ぶのは、世界か自分か、ではなく。 自分がどちらの世界で生きるか、ではありませんか?
[さらりと告げる言葉には、諦めの色はない。淡々と、首を傾げて言う。 重大さを感じないのは、ここに来て抑え込まれていた感情が発露しというのに、皆が大して変わったように思えないから。 チャールズやムパムピスが正気――のように思える――のまま、自身を勇気づけてくれるから。 思考は広がらぬまま、けれど自己は肥大化する]
(303) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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パピヨンは、ラルフの壊す、という言葉には、わずかに嫌悪を滲ませて口の端を曲げる
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[フィリップの内心など露知らず。 手を引かれれば顔の火照りが引くどころではなくて]
な、何でフィルはそんなに平気なの……。
[頑として俯いたまま、手を引かれるがままに廊下を歩き出した]
→ 廊下 ―
(304) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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――……"誰"…?
[>>288スティーブンが問うのに、逆に其方を見た。 余り話をした事が無く、その調子が変わったとして気付けない。
返る返事>>289に、向き直り]
別に僕は、駄目とは思いませんが……。
[そも、判断出来る程に彼を知っている訳でも無いが。 食事や酒を用意したり、 この最中でも動揺など見られない様は、 寧ろどこか羨ましくもあったりして。
続く歌詞には、緩く首を傾げた。]
……シスター?
[>>294もそりと動く毛布には一度目を遣って。 息を切らし戻ってきたベルナデット>>296には、どうしたのだろうかと問う視線を。]
(305) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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チャールズは、台所でがたがたと物色中。
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ベルナデットの姿を見れば、問う視線を投げながらも。 次の接続で自らが、と言った>>258 チャールズの事が思い浮かぶ。]
……。
[器となる事を選べば、その先には。 ……聞いた言葉が、端々脳裏に思い浮かんで。
振り払うように、また林檎を一口齧った。]
(306) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[スティーブンに軽く頭を下げてから、ラルフのをほうをみる。 後ろから聞こえてきたのはムパムピスの声。 シスターという呼び名は、自分には相応しくないと思うも 今はそれよりも別のことが先]
あの、一つ、お伺いしたいのですが。
[ふわ、と頬や首筋に朱がのぼるのを自覚しながら それでも、尋ねることは一つ]
……修道女の、貞操とか。 興味、ありません、か。
[自分でもとんでもないことをいっているという自覚はあるのか 本当に顔は真っ赤だったのだが、たとえ恥ずかしさと緊張で泣きそうでも 青碧は真っ直ぐにラルフへと向けられた]
(307) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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―待機室―
――…成る程。
[嗤い声のやんだころ。]
よいか、悪いかの二元論では 語れないと私は思っている。
…――普段は“沈んで”いるのかね。 珍しい場に…立ち会えたわけだ。『強欲』 の 君は、君たちは――その言葉通り、生きるのか。
[謂って、眸の色が変わるのを見た。]
(308) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[俯いていても濃色の髪から覗く耳が赤い。 マーゴが零した言葉には 一度緩く首を傾げてから にやりと笑い ”さぁ どうしてだろうね?” と、揶揄する調子でかえす。]
[廊下を進むこと少し、水周りの空間で、 ランドリーからタオルを引っ張り出そうとしたとき ふと、近くの台所から物音がする。
最初の食事からそれなりに時間がたっていたから ベルナデットが次の食事でも準備してるのだろうか?]
……ベルナデット? 食事の準備してるのか?
[取り出したタオルをマーゴにも渡しつつ つまみ食いチャンス到来&いや手伝いもしますよ?と 思いながら声をかける。]
(309) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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それは すこし違うのです、マダム。
例えばそう、拒んだ世界、 拒まなければ、後がないとしても?
[>>303さらり、告げられる言葉に スティーブンは首を横に振る。
ベルナデットに頭を下げて、それから もぞりと動く毛布に顔を向ける。]
眼が覚めたか。…おはよう。
[ペラジーに声をかける。 と、――今自分が背を向けているほうから、なにか。とんでもないことが聞こえてきた>>307]
(310) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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フィリップは、その時先客はまだいただろうか?
2011/04/20(Wed) 23時頃
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[入れ替わる表情は、常の。穏やかな笑み。]
まあ、そういうことですよね。 スリルシーカーであり続けるということは。
[さらりといって、ベルナデットを振り向けば]
……
[唐突に、ものすごいことを言われて。 2秒、その笑みが消える。]
………… ベルナ。あえてそう呼びますが。 それほどまでに、この任につくことが、大事ですか?
[吐息とともに、その言語を。ベルナデットの耳元に投げかける]
(311) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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――待機室――
おかえりなさい。 ……どうしたのですか?
[ムパムピスの声を聞くと、ほころぶように頬が自然と笑みを作るも。>>255 縋るような指に、わずかに疑問が乗る。 林檎らしきものをかじる、さわやかな音に日常を思い出して、握られた指を絡めようとする。懐かしむように、彼の感触を確かめた。 囁かれた言葉には首を傾げると、帽子の縁を少し上げて、聞き取ろうとするように耳を、顔を近づけた。 そのまま、場のやりとりに注意を向ける]
(312) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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―台所―
[見つけたのは果物の類。 少し考えて、レモンを手に取ったところで 外から声がした]
……
[食事を取ってからどれくらい時間が経ったのか もう次の食事の時間が近いのかと時計を探したが見当たらない。 振り返り、いつもどおりを装った低い穏やかな声を送る]
人違いですよ。 食事が必要ですか、フィリップ?
(313) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……、ん。 おは、よ。
[身動ぎして漸く。 男から投げられた挨拶>>310にこくんと一つ頷いて身体を起こす。 数度瞬きをして、自然視線が動くのはちょうどその場に入ってきた短い髪を持つ女性へ。
寝起きの所為か、怠惰の為か。…其れ以外か。 発した言葉の意味を理解するには、聊か常より時間を要した。 あおはゆっくりと、先程から雰囲気の異なる青年の方へと視線を向けて 再び、ゆっくりと視線が女性の方へと向いた後――傍らの、管理者たる男へ視線を向ける。
勿論、言語読解力が退化している訳ではないから、意味は理解している。が。 一体、何を彼女は言っているのかとばかり、かくん、と首が傾いだ。]
(314) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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[ベルナデットの雰囲気から、思わず修道院に居た際に 関わりあった修道女を呼ぶように声をかけてしまったか。 それが彼女に相応しくない、と言う事に、 愚かにも気付けぬまま。
――……と言うか。]
――……な、…っ!
[何やら聞こえてきた言葉>>307に、 口に含んでいた林檎を吹き出して。
げほげほと咽る胸元を叩き、 堪える事に必死になってしまった。]
(315) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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……誰かと、き……キス、した事あるの、もしかして。
[むっと湧き上がった感情の名は嫉妬。 しかし、注がれるよりはずっと軽い。 だが、自発的に生じた感情ゆえに内心一瞬はっとした。
そうして、台所の方へ着く頃には 顔も上げられるくらいには平静を取り戻しており。 タオルを受け取ると、台所を覗き込んだ]
ベルナデットお姉ちゃん……? じゃなくて。
[そこにいたのは、フィリップが声をかけたのとは別の人物]
(316) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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―待機部屋―
……、…
[ペラジーのあおが、 ゆっくりゆっくり、めぐって 再び自分のほうへ向いた]
…それは 私が聞きたい。
[会話のようなものが、成り立っているようだ。]
ミズ・ベルナデッド 君は、何を謂っているんだ…、
[多分、必死に見える彼女には この声は届くまい。ラルフとベルナデットの様子を、見る。]
(317) 2011/04/20(Wed) 23時頃
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後が、ない? それは、誰が言ったのですか?
[スティーブンに即座に疑問を返す>>310。その声は平静のまま。 ベルナデットの声には、さすがに驚いて身を固めるも。 隣でむせたムパムピスに気づくと、背中をゆっくりさする行為に集中していた]
(318) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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― 大部屋 ―
くしゅん。
[くしゃみをしながら大部屋に戻って来ると、ちょうどベルナデットが爆弾発言をしたところで>>307
興味なさそうな様子で大部屋に入ってだれもいないソファに座った。
肘掛けにもたれて暢気に欠伸などしている。]
(319) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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[マーゴの可愛らしい嫉妬には ”道化師やってると、色々とねー” と、色々の内役が女性だけじゃなく ネタで道化師Bとだったりもする、のだが。]
あれ、おっさんか。 腹減ってるって程じゃないけど、 摘み食うなら、任せておけ……ってつわりっすか?
[台所にいたのは黒いスータン姿。 塗らしたタオルで目元を押さえつつ 彼が手に持つレモンにこう言うボケを振ったら どうなるかと、好奇心半分口にしながら 後ろから現れるマーゴに頷いた]
(320) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―台所―
おや、マーガレットも一緒ですか。 仲が宜しいようで、何よりです ベルナデットに御用事でしたか? 彼女なら今頃部屋で荷物をまとめてくれているはず、ですよ。
[呼ばれた声の主が居るだろう場所を告げる 怒らせはしたが、連れて行かぬという意思は伝わっただろう。 まさか待機室で公開以下略とは知る由も無い]
……あなた方は、既知の間柄で 器と管理者として此処にいらっしゃいますが そのことを幸いと思いますか、不幸だと思いますか?
[ふと気になったことを問うた]
(321) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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莫迦なことを言っているのは、解っています。 物凄く、失礼なことを言っているのも、理解しています。
[ジャケットの袖口を強く握った。 緊張と不安で、いっぱいになる。 目許には表面張力限界に近い水の珠]
でも、嫌なんです。 少し漏れただけでも世界に影響を与える負の感情です。 それが今よりもずっとたくさん溢れてしまったら、 きっと、不幸になる人は、たくさんいるから。
(322) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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本当は、私が器だったらって、思うけど、 でも、選ばれなかった以上は無理な話で、 だったら、器が負の感情を受け止めて苦しむなら 管理者として、少しでもその痛みを受け止めてあげたくて
…なのに
[緑色の袖口に皺が寄る。 一つ二つ、水玉模様が浮かび上がって]
だったら、対等になれば、って。それで。 ……ごめん、なさい。
[一つ涙が落ちたら、止まらなかった。 自分でも、もうどうしていいかわからない]
(323) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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わー、泣かせた〜
[感情を乗せない平坦な声でラルフを茶化した。]
(324) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―台所― 食事が必要でないなら、暴食は我慢なさい。 摘み食いはいけません。 ……悪阻は妻と一緒に経験しましたね、そういえば。 あの頃はやたら食卓がサッパリしたものに変わっていて
[二人してタオルを手にしている様子に 僅かに疑問を浮かべた視線を注ぎつつ いわゆるともづわりを経験した昔を思い出して、ふと黙る]
って、今は違いますよ。 手紙を書こうとペンを探したのですが、無かったので これをインク代わりにしようかと。
[彼らに告げることでもなかったなと クレパスの見つけられなかった男は、レモン片手に苦笑いを浮かべた]
(325) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―回想―
[ケーキを提案すれば躇う様子に首をかしげ。
一緒に探しに行く、というのならそうしましょうと笑みを浮かべてともに台所へと向かった]
そうね……全部温めればたべれそうなものばかりかしら……
[台所に置かれている食材をみやり――というよりは手を加えなくても食べられるものが大半だった。
調理パンをみつけたトニーとは別に、ケーキや果物のたぐいが冷蔵庫にはいっていることも確認して。
オレンジを一つ、自分用に手にとった]
あら、それでいいの?
[軽く聞きながらも、個室に向かうというのに軽く頷いて。
トニーの部屋の扉を開く。
折角だから一緒にね、と笑って部屋に入った]
――
[いつもと違う、そんな風に見える少年の食べ方にいちどまたたく。
小食な少年は先ほどのパンでおなか一杯、といっていたのにまだほしがる様子にこれがそうなのか、とあらためて思って]
おなかが苦しくても、食べたくなるのね……
[何かを我慢するようにベッドにもぐりこむトニーの頭を軽く撫でる。
そのまま、彼が眠りに即くまで傍にいて。
寝息が聞こえはじめたころ、隣の自室へと移動したのだった**]
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……だいたいわかりました。 ミスタ・チャールズとどんな会話があったかは。
[「堕ちた」と言った彼の言葉。主の僕としての理性。 さらには、目の前の彼女の美徳。 紡がれる予測は、あまりにも分かりやすくて。]
「望まん、さらば与えられん」といったのは貴方の神ですか。やれやれ。
ひとつだけ、いっておきます。 その犠牲は、あるいはすべて無駄になるかもしれませんよ。
……それでも、ですか?
[台所でそうしたように、その頬に触れ。 溢れそうな水の珠を、溢れさせるように。]
(326) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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―待機室― [>>318パピヨンから問いかけがあったのだが さすがにこの、ある意味凍った空気の中 其方の答えに思考が回らなかった。 残念なことに。]
…――
[何気なくリンダが入ってきて そしてベルナデットは言葉を紡ぎ。 落ちる水玉を見て、]
…それは、対等にとは 謂えないのでは、ないだろうか…
[何をもってして対等というのだろう、そもそも。 チャールズが見たら頭を抱えそうだと思った。]
(327) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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― 台所 ―
[ネタだとかお芝居なんて事は解らないので、 小さな嫉妬は悶々と解消されないまま、 けれどその感情の受け流し方を心得ているためか それは酷い感情へとは至らない]
つわり?
[また聞きなれない単語が出てきて、それとレモンの関係も解らずに首を傾げる。 そうして、チャールズ>>321にはふるふると首を振り]
ううん、そういうわけじゃないけど。 荷物を纏めてって……何か、あったの?
[接続の準備をしているのだろうか、それとも、帰るのか……。 そして、彼の問いには、何かを既に決めたように言う]
不幸じゃ、ないわ。 不安がないわけではなかったけど、 フィルは私の事大事にしてくれるって、解ったから。
(328) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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スティーブンは、真面目に考え始めている。
2011/04/20(Wed) 23時半頃
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― 台所 ― [仲が良いと言われれば、屈託なく笑う。 けれど、ベルナデットの状況を告げられれば、 翠は一つ、二つ瞬く…………が 彼女が色欲担当の管理者であり 色欲が目の前のチャールズであれば、 彼の言い回しから幾つか想像は、ついた。]
…………そっか…… うん、でも……そっか……
[それは、同時にチャールズは任を受けると言うこと (受けないのであれば、必要のない行動) そして、器の行く末を知ってしまっていて そして、自分たちの選択を思えば、 居た堪れなさを感じ翠を伏せて 多くを口に出来なくなる。] [ただ、自分とマーゴに向けられた言葉には きょとんとした後、しっかりと頷き返す。]
(329) 2011/04/20(Wed) 23時半頃
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