131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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― 意識が闇へと堕ちるその時 ―
[神などいらぬ]
[欲しいモノはただ一つ]
[手に入らぬのならば]
[堕ちる先は一つだけ]
(270) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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[欲しいモノは喰えなかったが共に堕ちる。 神の元へなどいかぬ、いかせぬ。 堕ちるは闇の中。 光も届かぬ真闇の中へと共に*]
(271) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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許さない……?
(272) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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バカめ。 …許さぬのは私の方だ!!
[翼を広げる。純白の翅が黒い空に数枚舞い散った。]
貴方こそその剣を置いてすぐに立ち去るがいい。 そうして私の眼前から永久に去るならば、腹に据えかねているところをなんとか赦して差し上げないでもない。
今回の事でよく分かったよ。 やはり我々のやり方は聊か甘すぎたという事が。
お前達の傲慢が再び星を破滅に導くばかりだという事がね……!
(273) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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ちょ、ま、待って……!
[ジャンプも止まり走るのを止めたうさぎ>>267に追いつくと、笑みを浮かべてその体を掴もうとする。 勿論目的は妖精の花。何故かドヤ顔を披露したうさぎを怪訝そうに見て。]
――っ!?
[一瞬何が起こったのか、分からなかった。
発動されたのはうさぎを中心とした術陣。 恐らく転移魔術だ。なるほど、最初から大人しく渡してくれる気などなかったらしい。]
[強引に転移させられた先は、廃れた研究所。 …自分が壊して逃げ出したところだ。どうしてこんなところに――…?]
……誰?
[見渡した先、近くにアマトがいたなら。そう問いかけるだろう]
(274) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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/*
一体、過去に羽根を持つ者の間で何があったんだ……。
まあ、天使と悪魔的に考えるなら。
よくある感じにあれそれあったんでしょうけど。
おまいうwww
そんな感じで報復が報復を呼んで泥沼ですよね。これ。
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― 廃研究所 ―
[少女を強引に巻き込み、転移した先。それは既に結構な距離を隔てた郊外の廃施設だった。 無事お仕事を達成した黒うさぎはぴょいんと跳ねて、研究所の手ごろなデスクに座っている少年の膝元に飛び乗った]
ご苦労さん、よくやったな。「おすかー」。
……やぁ。お前が、コイツの所持者か。 ふむ。結構かわいいな。
[迎えたのは、暗闇の髪に、光の無い瞳を浮かべた東風の少年だった。 東風でしか見られない不思議な衣服(…廃研究所に居座り、何とか糸と術を扱い修繕した…)を纏い、黒く染まる錫杖をデスクに立て掛けて。その少年は黒うさぎから妖精の花を受け取ると、興味ありげに少女の姿を観察する]
………………はぁ…………まな板か。
(275) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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――――……「元」しがない神秘研究家だよ。
これから何を名乗ろうかは……正直まだ決めてないな……。
(276) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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/*
うさぎの名前wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
私の友達のメンタルがやばいwwwwwwwwwwwww
のにwww胸を見ているんじゃないwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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……さて。
"王がその御声を取り戻せし後。 王の騎士は王を導き、光の外へと逃げ出した>>37"
「王の声」を手にした王と、「王の錫」を携える王の騎士。 ……多少の変動はあれど、預言がここまで進行したと見るのは差し支えないはず。 しかし、彼らは全ての聖具《レガリヤ》を手にすることは叶わなかった。
[万が一の可能性を考え、所在を分けているのか。 それとも聖教団の誰かが手にしているのか。 預言書を見た所で、それらの明確な記述は存在しない]
[だが、預言書は識っている。 聖具《レガリヤ》の中に唯一つ、移動を必要としないものがあるということを]
(277) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/*
あー。
しまったカリュクスにも名乗っていなかったんでした。
ざるじゃない断罪者モードでしたからねえ。
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「王の座」
それが存在する場所なんて―― 一つしか考えられないじゃない。
[ここはルンフィア「王」国。 初めの王より連綿と続く歴史、その内に聖具《レガリヤ》の幾つかが持ち出され、或いは遺失しようとも]
[王の座る玉座が、この地より消えたことはない]
(278) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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"王の座は堅牢にして動かず、 王と国とを、如何なる苦難よりも護りたり"
(279) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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何か? ……何か、だァ?
それが「正当防衛だ」とでも言いてェのか……?
[>>269 ぎりりと奥歯を噛みしめて、天使を睨む。]
「殺されそうになったから、殺した。」 …其れだけなら、悪ィのはアイツの方だろうよ。
だが、先にやったのはテメェらじゃねェか! 都合の良い所だけ切り取りやがって…!!
テメェら、今まで何人の人間を殺した? ただ信仰がお前らと違うってだけの理由で!!
[怒りを込めると、王の剣に変化が起こる。 鞘を得、小さくなった筈の刀身が漆黒に染まり。 地獄の業火を模したかの如き、歪な刃へと変わる。]
(280) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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立ち去る? ふざけんなァッ!!
此処を去るのはテメェを倒してからだ!!
[>>273 純白の翼が散る。 其れでも怯まず、男は剣を握る手に力を込める。]
傲慢? 破滅? ……何の話だ。
[再び星を、破滅に? 訳が分からない。 剣を構えたまま、天使に一歩、にじり寄る。 怒りの波動が漆黒の炎となって、男の周囲を焼く。]
(281) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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無くて悪かったわね。
[まず何よりも反応したのは少年の容姿でもなく、まな板という単語だった。 次いで自分の胸を視る。思わず殴りかかろうとして、落ち着けと深呼吸。]
…随分とまあ、失礼な物言いだこと。 失礼な男はモテないわよ。
[暗闇のように深い黒色の髪に、光の無い瞳。 着ている衣服は見慣れない。不思議な服を纏い、黒く染まった錫杖を古びたデスクに立てかけ少年は座っていた。]
(282) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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……神秘研究家!? じゃあ、貴方が……聖霊術を知ってる人、なの?
[でも彼は今、"元"と言っていた。 聖霊という神聖な存在を扱うにしてはやけに黒く染まった気配。
警戒するように見つめて。何かあれば逃げられるように体勢を整えるが、感じる力に背筋が震えた。]
(283) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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お前達何いってんだ? 状況が見えていないのか? いや、見る気がないのか?
オスカーなり、パルックなり、死んだ連中は確かにいるな。
[目の前の亡骸を見ながら語る]
大事な人を失って許せねーのは分かるぜ?。 でも、もっと今はすべきことがあるよな?
アマトだよ、アマト。 教団はあいつを止めねーと被害者が増える一方だ。 ヘクターは友を、大事な人をまた失うぞ。
ここで言い争ってる暇があるならどうすべきか? 解るよな…。
(284) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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ほらみろ、一般人ではないではないか! 食らえ、海魔の――ぐっ!
[水弾を放つタイミングで再び煙幕を張られ、息を止める。>>221 口腔、鼻孔の粘膜の防衛には成功。しかし、両目に激痛――強く目を閉じた。]
おのれえええッ食らえ、海魔の礫≪ブルーティアーズ≫!!
[視界は奪われど威力は十分。白衣の男が居るであろう空間に向かって遮二無二打つ。]
毒も薬も過ぎれば同じだッこの外道が!!
[がした方向へと手を翳し、礫を放つ。]
(285) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 22時半頃
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それを――……奪う? 否、今は奪わずとも良い。 発動さえ妨害出来れば――後は――
我らの王を玉座へ就けるのみ。
[大聖堂から抜け出し、預言書は駆け出した。 無謀ではあるが、城下の混乱ぶりからすれば一番の好機とも言え。 何より預言書には時間がなかった]
[混乱と悲嘆が信仰により鎮められていく中>>265。 憂鬱を謳う詩人は、この地のもう一つの中心へ向け駆け出していた]
(286) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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― 堕ちる先 ―
[意識は遠く遠く、堕ちる。]
――――ご機嫌よう、よく眠れたかしら?
――――貴女、魔術の心得は……無いわよね?
[>>0:246思い返すのは、出会いの記憶。虜囚か保護か。二つの記憶で一致する、柔らかな言葉。]
――――大人しくここで待ってろ。
――――十字軍の人間に見つかったからな、お察しの通り……殺した。
[>>0:249>>1:303>>1:304それに。二つの記憶の、二つの言葉。 相容れぬ二つの“正義”に、か細く咳き込んで。]
(287) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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モテない……。 凄いな、お前よく分かるんだ。
[可愛い女の子は勿論大好きだ。あのレットと呼ばれてた少女が今の所ベスト。 然し、これまでのアマトの人生で、何故か恋愛面で上手く云った試しは無い。いまいちその原因が理解できないのだが…]
…………ん? お前、俺を知ってるのか? あ、いや、繋がり的には兄さ…アマネ…か?
随分と俺も有名人になりやがった事で。 なぁ?「おすかー」。 今なら俺の悪名も「お前」に負けてねえと思うんだけどどうだよ?
[愉しむ様な、或いは愚痴を零す様に、元神秘研究家を名乗る少年は、黒うさぎを抱き上げてそう言った]
(288) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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――――まあ、どうしてもというのならば
――――俺を信じてみるっていうのはどうだ?
[>>1:455脳裏に響く、揶揄の口調。 傍らの消え逝く熱に、腕を伸ばす。
神の御元へ逝けず。 裁きの光がその身を貫き、断頭台の露に消えようとも。
消えぬ温もりを、求めるよう。 最期の力で、すがり付いて。微笑みを、浮かべた*]
(289) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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聖霊術を知ってる。じゃない。俺は聖霊術士だ。
ご覧の通り、ちっと光聖霊には嫌われてるかも知れねえけど? 闇聖霊とか狂聖霊は、俺の周りに付きまとって離れないんだよな。
で、聞きたいのはお前、この水晶をどこで…… ?
…………なんだ? 俺はまな板食う趣味はないよ?
[背筋の奮え、警戒。そういえば突然こんな人もいない場所に連れ去られて、怯えるのは当然か。だから安心させる様に、黒うさぎを両腕で抱きしめながら、そんな軽い冗談をそう告げた]
(290) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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一応所属としては一般人なんだけどな!?
[魔術部分すら普通に貫通してくる水弾に、 寒気を感じながら走り出して。 隠れて逃げようとしたところで、無差別射撃に移られたら御終いだ。 だったら急いで有効射程から離れようと考えて。]
少なくとも死ぬようなモンは使ってねぇよ!? ・・・切実にどうすっかねこれ。
[水弾を避ける為ジグザグに走りながら、 手持ちの薬に使える物が無いかとポケットを漁る。 ・・・痺れ薬の類を持ってこなかったことを、ちょっと切実に後悔した。]
煙幕晴れたら、身体強化系飲んで殴るか。 魔法薬の疲労でのダウンは期待できそうにねぇし…
(291) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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大丈夫だ、ティソ……
コイツをぶっ殺したら直ぐアマトを探す。 この「王の剣」がありゃァ、こんな鳥ッ!!
[>>284 背後の青年を安心させるように、呟いた。 アマトの為にも、早く天使を倒さなければ…]
大体、アマトがあんな事になっちまったのは、 コイツが!コイツがオスカーを……!
俺ァ、コイツは!! コイツだけはァ!!
[許せない。絶対に。怒りに身を委ね、叫ぶ。]
(292) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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今まで?………全体の事はわからないかな。 私が指示した分なら…そう、4ケタにはなると思うが。
けれど、お前達も信仰が違う相手を殺すでしょう?
[怒りのためか、歪な暗黒の炎のような、歪曲を思わせるような形状となった刃に、しかし面倒そうな表情を浮かべる。もう一人の青年>>284にも視線をやって、軽く溜息をついた]
私もできればそうしたいところなんですがね。 さすがにまだ完全な覚醒ではないでしょうが、「王の剣」を持つ相手に油断はしていられない。
行きたいのなら、貴方一人ででも先行してもらえるとありがたいのですが。
[そう言うとふわりと鐘楼から飛び上がり、眼下に惨状を広げるレグレシアの中空からヘクターと向かい合った]
ひとまず、何にしてもそれをどの程度自由に扱えるものか確認してからです。
[くいっと右手を手招きするように上げると、ヘクターの周り、全方位に数十の光球が浮かび上がった。 それはそれぞれいくらかの時間差を置きながら、中心に位置するヘクターに向かって撃ち放たれる]
出し惜しみしている余裕はないはずですよ?
(293) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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/*
友達が病み過ぎててこわい。
闇と光、どちらが勝っても歴史に名は残るくらいには悪名高いでしょうね。
…………。
うさぎかあwwwwwwwwwwww
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馬鹿野郎!! 怒りに身をゆだねて力を振るった先に残るものなんてねーよ!!
それに今のアマトを放置して置いたらどうなるか!! その新教皇だって只者じゃない、すぐになんて片付かない。
[逆に振り向きながら]
こいつは俺がとめるから早く行け、お互いそれが最善だろ。 ヘクターが引けばいいんだろ!?
(294) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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……そりゃあ、ね。 初対面でいきなりあんなこと言う人がモテたら吃驚するわ…。
[何と緊迫感の無い会話だろうか。 軽口の応酬のような言葉を投げながらも、黒うさぎを抱え上げながら言った少年の言葉に耳を傾け]
……貴方のお兄さんのことは知らないわ。 ある人に聞いたの。
[「おすかー」というのはうさぎの名前か。 それにしてはうさぎという生き物とは程遠い、悪名という単語が気にかかるところだが。
愚痴にも愉しみにも、どちらとも取れる言の葉。 一見すれば普通の少年が何故かどうしようもなく怖かった。]
(295) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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