246 とある結社の手記:9
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─ ロビー ─
[ベッキーがそれ以上を言わずに、キッチンに向かうなら、 男もそれより言葉を重ねることはなかった。]
…… 保身だよねー。結局。
[背中を見送ってから、ぼやくように独り言を口にする。サイモンの占いの結果が出るなら、この中の誰かが、連れてかれるだろうというのは、昨日の時点で読めていた。
読めていて、強く押さなかったのは、自分だ。]
…………。
[はあ。ともう一度ため息が出た。]
(321) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[深々と肺から息を吐ききってから。よっこらせ、とおじさんじみた掛け声をひとつ、膝に手をかけてまた立ち上がる。上下運動の多い日だ。まあ足腰については、まだ若い方だろう。腰に来たりはしていない。]
占い師だって言ってる人たちのうちさ。
ローザスの奥様には、正直。 オレは、あんまり疑問がないんだよね。
いろいろ、聞いてみたりはしてるけど。
[>>130>>246 いろいろを思い返しながら、 立ち上がった男は、こき。と首を軽く鳴らした。]
(322) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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人狼は、旦那さんの仇。 打ち果たしたい相手。
でも、身内がそうだったら? …… 不安になるのも、占ってみたくなるのも。 どっちもオレはわかるかな。
[イヴォン本人がどう思って口にしたかは知らないが、彼女がなした答えは、それなりに男に届いているようだった。]
許せない相手がいて。 自分にそれを確かめる術があったらさ ……オレなら、まず。
相手がどうか、確かめたいって、そう思うだろーしね。
[だからまあ、そうだよねって感じです。と、そんな風に相変わらずの調子で舟守は言った。]
(323) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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[人狼をみつけて、知人の中から三人分の殺人鬼を割り出したいでばがめ精神より、その実自分の大切な人がまもりたいだけ。 しかし、そのための殺人鬼探しであるなら、――望んで引き受けられる。(>>316) 子を想う親というものの盲目だといわれてもいい。
両手で顔を覆ったベッキーを見て、そう思った。]
(324) 2018/07/28(Sat) 18時半頃
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― キッチン ⇒ ロビー ―
[ベッキーと会話できようであれば、いくらか言葉を交わしてから、キッチンを後にした。
手にもつ大きなトレーには、紅茶ポットとカップ、そしてウイスキーのミニボトルが載せられていた。ちらちら、リンダの様子を伺いながら、ロビーを回って各面々に声をかけていくだろう。]
(325) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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─ ロビー ─
…… んで、ティオとノアは──…
[占い師。と名乗った二人をそれぞれ見やって はー。と息を吐いた。]
…… ノアにも聞いたけど。
ティオは。
… 人狼について。どー思ってるん?
ばけもの? 怖い? 人殺し? …行方不明者さんの話は。 リンダが話してくれてたけど。
(326) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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結社の人も、死んだけど。
おまえさんにとっては、……今日も。 …いつもどおりで。いーわけ。
[>>206 パトリシアに拗ねたように言った言葉を引いて、ピスティオにもノアに聞いたのと似たようなことを尋ねて、そちらを見た。]
(327) 2018/07/28(Sat) 19時頃
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―キッチン―
[椅子に腰掛けていると、ロイエが紅茶を持って声をかけてくれた。(>>317)]
…はは、ありがと。 ロイエも疲れたでしょ。 こんな…ほら、あたし達はリンダじゃないんだし。 少し休みなね…。
[自分相手にまで給仕をすることないのに、と思いつつも自分達も似たものか、と振り返りながら紅茶に砂糖を2杯、ざらざらと溶かした。]
(328) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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うん、おいしい。
……はぁ
[短く息を吐く。お酒の力は、借りたほうがうまくいくこともあるだろうけれど…]
ううん。だいじょぶ。 ほら、あたし酒癖悪いから、さ。
[そうこぼしながら紅茶をカチャカチャと音を立てて混ぜ、ロイエといくつか、他愛もない話をした。]
(329) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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[尋ねかけて、はあ。と何度目なんだか息が漏れた。 どっちもよく知った──友人だ。
年の差があっても。ノアの寂しがりやなところも、 ピスティオの単純で明るいところも、嫌いではない。 この村に二人が来てから飲んだ回数、釣りをした回数、 どちらも両手両足の指では足りない。]
……。はあ……
[下を向いて、わしわしと頭を掻いた。]
(330) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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― キッチン ―
[ベッキーとロイエと他愛もない話をして、ロイエがキッチンを出ていくのを見送った。 結局ロイエは「献立の相談」には乗ってくれなかった。 娘と二人きり、いつもどおりにこの調理場にいる。]
………。 人狼だってよ。
[と、娘に言った。 娘の顔を見ながら、ルパートは困った顔をする。]
(331) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/28(Sat) 19時半頃
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―キッチン―
[紅茶を混ぜる匙を置き、カップに口をつける。]
うん…。 あっち、怖くて逃げてきちゃったよ。 …はは。
[俯いたままで、人狼についての話を切り出した父に、憂鬱そうに返事をする。(>>331)父の困った顔なんてのは慣れっこだったが、こういう顔は見たくなかった。]
パパは、どうするの。
[今、これから、投票、ぜぇんぶひっくるめて。どうするんだろう。「飯を作る」なんていい出すだろうか。そしたら、手伝って…いつもどおり。それもいい気がする。]
…や、言わなくていいけど。うん。
[でも、投票先については聞きたくなかった。自分も口に出したくはないから。]
(332) 2018/07/28(Sat) 19時半頃
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― キッチン ―
[娘は俯いて、憂鬱そうに返事をしていた。 うん、とひとつ寂しげに頷いた。]
なんだかな…… あっというまに、人狼と結社様一色で。
[無理もないことだ。人が死んだ。 けれどそれについていけない人もいる。 どうする、ときかれても。] ――どうするか、考えないとならないところ。 だからメシをつくって 考える力を蓄えなくちゃあならないところ。 ………。
[言わなくていいけど、と言われたが。そう返事をした。親のひいき目だろうか。自分の娘がいっとう、苦しんでみえるのだ。]
……ベッキー、おまえ、今日なに食べたい?
(333) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[白い紙をじっと見つめているうちにも、話は進んでいきます。 あたしは、何よりも冷静で聡明なマリオの発言>>229>>230に驚いていました。 サイモンさんの言葉を思い出し、知恵と勇気という武器を持って、誰よりもまっすぐに今ある問題に取り組んでいるように見えたのです。 その様子は、あたしのことも冷静にしてくれました。]
守護者は、そうね。誰も知らないでいる方がいいわ。 もちろん、本当は誰だか知っている方がいいのでしょうけど、占い師以上に、オオカミさんにはこわい存在だと思うもの。
あたしたちも、その人がいなくなってしまっては、身を守れない。
[サイモンさんの知恵は大事だというのは、あたしも同じ意見でしたから、マリオの言うことには賛成です。 けれど、それはまだ名前を書くきっかけには至らない、意識の共有でしかありません。 それと、もう一つの能力>>235のことも。]
(334) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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人間と証明しあえるのが二人…… その証明は、どうやって信じればいいのでしょう。
お互いにそうですと言い合う人がいたとして、オオカミさんも仲間がいるのだから、合わせることは出来るでしょう?
[たくさん名乗る人が出ると混乱するのは、すでに占い師がふたり出ている時点でわかっていますから、不安でした。 マリオの言うこと>>236はあたしにもうまく理解しきれませんでしたが、心をひとつにするのは、なかなか難しいとだけ、思います。]
(335) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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選ぶ理由……
[>>234あたしは、しっかり意識できるでしょうか。 今も迷ってばかりで、信じたい人しかいないのです。それに、大切なひとばかりで、みんなそんなふうに疑ったり出来る人たちでは、ないのです。 不安ばかりで一度ぐるりとみんなの顔を見回したとき、ノアさんが一歩、進み出ました>>243。]
(336) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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ノアさん、
[あたしは、占い師だと告白するノアさんの言葉を聞いて、胸の奥がざわりとしました。 その感覚は、とても怖いものでした。]
ノアさんは、ラルフさんを人間だと、占ったと、言うんですね。
[彼の言葉を繰り返すように、口にしました。 それ以上のことは、声が震えてしまいそうで。 イヴォンさまが声を荒げる>>248のも、無理からぬことに感じました。]
(337) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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[あたしは逃げるように、そっと、耳をふさぎました。 これ以上、聞きたくないと、思ってしまって。]
(338) 2018/07/28(Sat) 20時半頃
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― ロビー ―
[ロビーの隅で様子を伺うモンド(>>308)に、飲み物を載せたトレイを差し出す。トレイの上には、紅茶ポットとカップ、そしてウイスキーのミニボトル。]
……お紅茶などは…? いくぶん、頭がすっきりするかと……
あの……先ほどは、お嬢様を……(>>2:56) 昨日に続き……なんと御礼を申し上げれば……
[トレイをもったまま、軽く一礼。 その後、ちらりと話し合っているノアたちに視線を送る。]
……偽物の占い師。 どうされてるのでしょう、結社の方々は……。 見分ける方法などは……?
[期待する眼差しでモンドを見つめる。返答の内容がどうであろうと、指示されたとおりに対応し、会話が続くようなら少し話をして、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(339) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[パトリシアの傍までいくと、耳をふさいでいるのが見て取れた。(>>338)なんと声をかければわからず、しばらく思案し―]
……パティ。
[昔のように呼んで―]
……のも?
[昔のように言った。
あのころはオレンジのジュース。 いまでは、ブレンデッドのウィスキー。
パティが昔を思い出すかは期待せず、ただ少しでも落ち着いてくれたらいい。そう思った。会話が続くようなら、少し話をして、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(340) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[>>315 ぽん。 頭に手が乗って、振り仰ぐと、ベッキ姉ぇがそばにきていた。いつもの優しい表情だけれど…、なんだか疲れて、夜を明かしたときみたい。
黙っていたからどういうつもりかはわからなかったけれど、こんなことをしているのに、許してもらったような。そんな、ぽん。だった。 ]
(341) 2018/07/28(Sat) 21時頃
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[けれどそうして>>338いたって、何も解決しないのは知っています。 耳をふさいだって、全部の音を遮れはしませんし、聞かずに済むのはラルフさんの声くらいです。
心配してくれたのでしょうか。そばに来てくれたロイエ>>340の手の中のグラスを見れば、ウィスキーが揺らめいていました。]
……ごめんなさい、アルコールは飲まないの。 オレンジのジュースはある?
[ゆっくりと耳をふさいでいた手を外して、問いかけます。 なぜだか昔こうしてジュースを飲んだことがあったような気がしましたが、記憶にはありません。 けれど、自分の中に湧いた感情に対する恐怖は少し薄らぐ気がして、ほうと息を吐きました。]
(342) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[改めて、あたしはみんなに向き合います。]
……、 誰も疑いたくは、ないですけど。 誰の名前も書かないのは、だめだと思います。
もしそれにみんなが従ったとして、誰かひとりだけが名前を書いたら、そのひとが選ばれてしまうでしょう。 そんなことは、あってはいけないと思うんです。
[それは、口裏を合わせられる狼に、人を殺す手段をもうひとつ増やすようなものだと思いました。 それだけはいけません。どれほど、誰を疑いたくなくとも、誰かの名前を書かなくてはいけないと思いました。 でも。]
(343) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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それで、この中に占い師がひとりしかいないというのが真実だとしたら、あたしは今のままだと、ノアさんの名前を書いてしまいそうです。 でも、そんなこと本当はしたくないんです。あなたを、ノアさんを信じたいから。
あなたが本物だと、証明できる手段はあります、か。
[先ほど感じたざわつき>>337が戻ってきます。 人を信じられないと思うことが、こんなに怖いことだとは知りませんでした。 こんな瞬間が来るなんて、誰が事前に思うでしょうか。 あたしはマリオがそうした>>271ように、行き先の名前をあげました。]
(344) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[パトリシアの返事(>>2:342)に、首を右に傾いで、目元で微かに微笑んだ。口調は戻し、だが普段よりもずっと柔らかい口調で]
……かしこまりました。 後ほどお持ちいたします。 オレンジジュース…ええ わたくしも、好物でございます。
[丁寧に会釈をした。]
(345) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[もうやだ、と、ベッキーは言いました>>289。 あたしだって、いやでした。誰も疑わずに、誰にも票を入れずに、何もせずに時が過ぎるのを待っていたい気持ちです。 人を殺すかもしれない票の行き先を堂々宣言するのは、確かによくないのかもしれません。 けれど、今自分が宣言する側の立場に立ってみれば、マリオもワンダさんに入れたいと、そう思った理由があるのだろうと思えます。話を聞きたいのだと思いました。
だから、彼女の逃げたがる気持ちもわかりながら、少しだけその消極的な姿勢が引っかかります。 このままでは、何も変わらないというのに。]
(346) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[ユージンがノアとピスティオに問いかけるのを、じっと見ていた。 占いで人狼が見つからなかったのなら、今はっきりしているのは偽者の占い師が居るという事だけ。3人の誰かを選べば、人狼側の人間が見つかるかもしれない。…でも、本物の占い師も居る。
最も人狼への敵意を表し興奮気味のイヴォン。イヴォンに人間だと告げられた為か、のんびりしている様に見えるピスティオ。己を人間と証明してくれると言い、大好きな酒を我慢し真剣味が出てきたノア。…決め手が無い。
迷っている内に、ノアへの疑いを表明するパティの声。>>344]
………。
(347) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[さしのみ(>>300)、と聞いて表情がわかりやすく明るくなる。]
はは、そういやそうかも。 たまには二人でってのも、いいもんだったよなァ…
[前にユージンと二人で飲んだのはいつだったか。懐かしむような表情が、今の状況を思い出してか少し沈む。 人狼をどう思うか(>>303)、と問い掛けられれば、少しの沈黙の後、]
……怖い。 リンダお嬢さんの言ってた死体の話も、今朝のサイモンの部屋も。 正直、あんたが昨日言ってた、全員で逃げる話に乗っておけばよかったと思ったね。
知るような出来事、か… あんまり思い出したくないし、よく覚えてないことも多いんだけど。
[何かを思い起こすように、少し視線を落とした。近くを見ているようで、何処も見ていないような。そんな目でそう、前置きして]
(348) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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…馬鹿な男ばかり!
[酒精の混じらない、ノアの瞳から女は目をそらした。]
ピスティオ! 気付けを用意なさい!
[そう言いながら、結社員が持ち込んだ酒の所へと歩み寄った。そこからブランデーのボトルを取り出し、カウンターに苛立たし気に置けば。]
ピスティオ! グラスを用意なさい!!
[酒を控えたノアへの(>>296)への当てつけでは、無論ないのだが。]
(349) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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[紅茶とウイスキーの載ったトレイを手に、今度はマリオの元へ。膝をかがめて、目線をあわせる。]
……マリオ様。 よく……お考えになられて… 大変立派でございます。 やはり素質が……いえ…
もし、ワンダ様がお怒りでしたら… わたくしもお供いたします。 一緒に…謝りましょう……。
そして……こちらをどうぞ。 お紅茶と、焼菓子にございます。 先ほどの手布とヨモギの対価として……
[焼き菓子を受け取るのなら、好きなだけ与え、会話が続くようなら、少し話をしてから、次の給仕相手へ向かうだろう。]
(350) 2018/07/28(Sat) 21時半頃
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