122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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[>>309 爆裂。完全なる不意打ち。 煙が晴れれば、其処には灰すら残らない想定だった。
―――― しかし。]
ッ へ え……?
[>>311 手を掲げ、張られているのは光の膜。 煙が晴れれば……其処に立っていたのは。]
ハッ! 何よ、随分と禍々しくなったじゃないの。 ソレがアンタの本性ってワケなのかしらぁ?
[一瞬、無傷である彼に怯みはしたものの。 直ぐに取り戻すのは、相手を見下す余裕の表情。]
(327) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[光の茨に包まれて――]
ぁ、が……、ぅ――、
[――倒れる"ホリー"の身体には、傷はなく。 ただ、身に付けた衣服に、爆風での損傷と出血で染まった朱が残るだけだった]
(328) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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“ボク”は“ボク”故に“ボク”なんです! えへへ。主人《マスター》、 主人《マスター》!
[酷い云われようだが犬は知らず、そして、本質は《理解》していた 自分が思考運用にリソースを割く。それ即ち、《他の二匹》に掛ける制御を減らす事になるのだから]
そっかぁ。 ……まぁでも、”ご主人“なら大丈夫ですよ、ボクが居ますから! 主人《マスター》、おじさんによろしくお伝えください!
[犬は、尻尾を振る いつか投げられたジャーキーは、血が滴っててとっても美味しかった。それが、”彼“に対する認識]
(329) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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んー……この子の、ではないかな。 まぁ、転生体だから……で済ませてくれないかな。
[余裕の表情にも、苦笑で返す。 無邪気にすりよる犬の頭を撫でながら、ゆるりと首を傾げ]
あぁ……お前も、まだ《開錠》できてないんだね。 まぁ、まだ覚醒できていないこの子では仕方ないか。
[ぽん、と軽く手を置く。 其処から広がる、光。]
私は、前の主人だから。 だから完全なものではないから…後はこの子にやってもらいなよ。
(330) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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《開錠-アンロック-》
[より高等な術を操る術師にとって、長い詠唱などいらない。 シンプルで、一瞬。]
まぁ、暫くはこれで本来の力を発揮できるだろう。
(331) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[ ビシャ ァ ァ ア ……ッ !! ]
[正義の刃が悪を抉り、勝利の赤が周囲を染め上げる。
闇と炎の刃に更なる闇を纏わせて、 今此処に断罪は成ったのだ!]
――……正義《処刑》、執行完了。
[彼女は冷淡に告げる。 その右腕には通常の刀身に戻った剣が。 そして左腕は、肘から先が消失していた]
(332) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[そして――、 彼女の両親が、彼女を殺さなかった――殺せなかった理由]
――……う、ぁ……、
[女神の忌み子を傷付けたものには――その、報復が。 ――光の茨が、ヤンファの眼前で地面を破った]
(333) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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あら、アタシを知ってんの? ただのパンピーだと思ってたのにねぇ。 でもいいわ、その方がずーっと面白い!
……ああ、それより。 大事な彼女がアッチに吹っ飛んだわよ?
[>>324 視界の端で捉えていた。男の光の傍らで。 少女の身体が避け、壁に叩きつけられるのを。]
ギャハハッ さっきの言葉はなんだったのーォ? レディ一人護れないでなーにが……!
[結局自分だけで精一杯! 面白くて仕方がない。]
(334) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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― 魂の禁術 ゲムマ・セノーテ ―
[時は、ヤンファが爆裂する銃を打ち鳴らし 極ふつうの一般学生に過ぎなかったベネット・クロスに『何か』が現れた頃。
ヤンファの銃に、不自然なエネルギー充填が開始された。 魂を原動力とする銃に、本来の性能以上の充填速度が加えられたのだ。
時同じく、彼女がその手にする、ひとつの晶が。
悪の黒、何処までも純粋な黒を貫いた色の魂が、結晶に灯る。 魂泉の晶、ゲムマ・セノーテに、じわじわと滲む様に、純黒の魂が宿っているのだ]
(335) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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ッ!!?
[>>328 もう一度少女を見て、絶句した。 その身体から光の茨が幾本も突き出して、 倒れた時にはその傷がふさがっていたのだから!]
そ、そんな!? 卑怯よッ!? インチキよぉ!!?
[他人の事が言えたものか]
(336) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[是こそが、魂泉の晶≪ゲムマ・セノーテ≫の恐ろしさ。
嘗て泉の騎士は、告げた。この世界に属さぬ者。 異世界からの侵入者に対しては、生者であろうが、その魂を呑むと>>0:413。
心の臓を裂かれ、大本の生命がほぼ断たれたが故に。 この世界の異端者である男の魂は、じわりじわりと。 魂泉の晶≪ゲムマ・セノーテ≫に啜り出されたのだ。 晶の力の中に、男の魂は今まさに還元されようとしている。
晶が、男の魂を完全に喰らい尽くすまではまだ猶予がある。
然し、それはそう長い話ではないのだ]
(337) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[ …くひゃひゃっ…
微かに啜られた、悪の魂の力を吸い取る様に。 晶から嗤い声が聞こえた様な気がした かもしれない]
(338) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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―――まぁ、そうなるのは見えてたから。 この子は怒るだろうけど、"私"としては確認したかったのもあるしね。
[ゆるりとした笑顔は変わらない。 変わらぬまま、ホリーの元へ歩み寄り、抱き上げる。 開いた片手を翳した先には、本。]
さて、お仕置きといこうか。
[緩やかで、穏やかで、慈愛の塊のようなふんわりとした笑顔。
その笑顔のまま、光が収束する。]
(339) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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七色の槍《プリズムランサー》
[生み出された7本の光の槍が、一気に襲い掛かる。]
(340) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[自身の告白に、衝撃を受ける>>232 アイリス。その悲しそうな。悲しそうな顔に、心が引き裂かれるような気持ちになる。
運命というのは、運命の神というのは一体どこからこの様子を見ているというのか。 居るのなら一発ひっぱたいてやりたい。
>>237 光を構成しようとして、無様な姿を晒すアイリスに、無表情の仮面をかぶった気持ちで対峙する]
(341) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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そう………私達は敵同士だったの。
[影が震える、けれども彼女のような醜態は晒さない。 先程の無色の波動を見れば、私より潜在能力が優って居るのは確実。けれど、経験で言うならこちらのが上で]
……それは、出来ないわ。 わかってしまった以上、この運命からは逃れられない。
[心と相反する言葉を投げる。 その言葉が刺さって居るのは、彼女と私、どちらだろう]
(342) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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だから…………。
[影を発動。幾千幾万の訓練で自在に動かす影は、今も心とは相反してしっかりと動く]
………ここから、立ち去って。 …………甘い夢は、もうおしまいなの。
[アイリスの眼前の地面。75(0..100)x1cm前に影の刃を刻む。
ここから逃げて欲しいと。私から離れてほしいと]
(343) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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次にあった時は………戦うことになるわ。
[本当は、戦いたくなんて、ないのに]
(344) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── 少女ではないはなし ──
とてもきれいね。
ねえ、 せかいは本当に美しいわ。
ヨーラ、ライト、 あなたたちも、そう思わない?
(345) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── やはり、少女ではないはなし ──
パルック?
……昨日から、姿を見ないのだけれど…… どうしたのかしら。
(346) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── これも、少女ではないはなし ──
おれ、 さん?
はじめまして。
私は…… ううん。 名前は長いから、そうね……
アイ。
アイと呼んでくれる?
(347) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── これは、少女のはなし ──
[ 夢はいつだって真っ赤で終わる ]
[ 私のみる夢はみんな、 悪夢《ナイトメア》 ]
(348) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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―――― 俺≪正義≫はお前達≪悪≫を超えていく!!!
(349) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[ズ ォォゥ ……… ッ]
[言葉と共に、男の身体から沸き上がる闇の力が増す。 それは正義の味方には程遠い姿であったが―――
今、男の正義は男の過去を 憎き父親の幻影≪後継者≫を討つ為 自身の信じる≪正義≫を執行する――――!!]
堕ちろ、――――アイブリード
[人形の――男の正義を宿した――刃は 首こそ避けたものの、“悪”の心臓に直撃す。]
(350) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[>>330>>331主君の声に、犬の瞳から光が消え 代わりに、無数の《術式》が浮かび上がる]
――――指紋認証・認識《グリ-ン》 ――――声紋認証・認識《グリ-ン》
――――霊波認証・認識《グリ-ン》 ――――《鍵-パスワード-》……相違《エラー》
――――四項目中三項目を確認
―――― 《開錠-アンロック-》、条件付与の元実行
――――再起動します
[機械的な声音の後 犬の瞳に光が戻り…………]
(351) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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くッ………
[>>326そして、血を流す口から洩れる言葉はそう]
≪それ≫さえも、知っているのか……
流石は………兄貴、と言っておこう か
[一歩、一歩と男は近づく。 腹は違えど、血を分けた兄に]
(352) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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――――……ありがとうございます、主人《マスター》!
[炎は、先程よりも火力を増して >>333>>340光の茨と七色の槍が向かう先を、唸りと共に睨み付ける]
(353) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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── そして、少女のはなし ──
そ……
[喉が引きつる。 この子の名前を、 うまく呼べない。
今私は、悪夢《ナイトメア》の中にいるのだろうか。]
(354) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[言いたいことがたくさん詰まって、声が全部止まってしまった。 唇を開いて、けれど音は出てこない。
>>343目の前に突き立てられた黒いそれは、
彼女の、意志(拒絶)。]
……っ 次 に 会った、ときは……
[やっと出てきた言葉は、反復。 示された現実を、繰り返す、だけ。]
(355) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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私は、 ”A” は
機関の 意志を 裁定、 します
[学園で過ごしたアイリスは いては、いけない。]
(356) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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