131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――――!!!!!
その、ウサギは……その剣は、なんだ……?
[>>322飛び回る生き物は、ウサギのようにも見えたが。それに加えて目をひかれたのは、漆黒の剣。]
…………よもや、貴様も闇の異教徒か!? おのれっ……ならば纏めて、相手をしてくれる!!!
[不可解な生き物+謎の剣、イコール、悪。 知識を得ども、少女の脳内はやや安直で。
>>0:82「Runatis」の情報までは持たぬ故に、それが教会の捜索対象であるとは知らず。 ましてや。己を始めとする魔法兵の一部に支給された杖が、王の錫と呼ばれた秘宝のレプリカント……の、試作品、などという不安定極まりない物であるとは、もっと、知らずに。構えた杖から風を迸らせ、自身の身を取り巻かせる。]
(328) 2014/08/17(Sun) 18時半頃
|
|
レティーシャ…ね…。 あんなにも俺なんかを慕ってくれていたレットは、もう既にいないとでも言いた気だな。
[殺すつもりは無い。 戦闘不能にすれば充分だ。それ以上傷付けなくても、捉えて、閉じ込めて、時間をかければ洗脳もいずれ解けるだろう。]
悪いな、レット…出来るだけ傷つけたくは無いが、苦しい思いをさせることには変わりないだろう。
[銃剣を引き抜く、視線は漸く戦闘モードに切り替わり。]
白銀の翅が何をしに教団に赴いたかなどということも、俺は知らん。 この世を惑わせ、混沌に貶めるはいつの世も大人の勝手な事情だ。 今の時代はそれが宗教なだけ…。
[刃は一直線、彼女に向ける。]
(329) 2014/08/17(Sun) 18時半頃
|
|
ヘクター、巻き込まれる気が無いならさっさと退いてくれると嬉しい。 そんな馬鹿でかい剣でレットを傷付けようもんなら、俺はあんたにも剣を向けかねんからな。
[黒いローブを脱ぎ去って、ヘクターとレットの中間に陣取る。]
その剣、時の剣、それに見覚えのある紋…あんたはここで遊んでいる様な人物じゃなさそうだ。 この娘っ子は俺が相手取るからよ。
[風の魔法を操る様に小さく首を横に振る。]
魔法…そんなもんの才能が無ければ、今でもお前は俺のそばで笑っててくれたかもしれねぇのにな。
(330) 2014/08/17(Sun) 18時半頃
|
|
いやいや、剣はともかく兎は知らねェって!!
[せめて、巻く布を黒以外にしておけば良かったか。 共鳴しだした怪しげな剣に、怪しげな獣の取り合わせ。 興奮している少女に、敵だと認識されたらしく。]
待て待て、俺ァ関係ねェ!! その杖っぽいのちょっと下げろって…
あッ 痛てて………
[痣が熱い。歯を食い縛って何とかこらえて。]
奇遇だな、俺も同じ事考えてたぜ。 布は巻いたが、殴りゃァ骨が折れちまうかもな。
[布を巻いたままの剣を両手で構え、後退り。 戦いの決着は、赤毛の男に任せた方が良さそうだ。]
(331) 2014/08/17(Sun) 19時頃
|
|
そいつは奇遇だ。 布切れ程度じゃ殺傷力は下がらんだろう?
[背後のヘクターに一言そう告げて、正面のレットに銃剣の刃先を向ける。 任せてくれるつもりならば、彼の撤退を邪魔させないよう、レットを迎え討つつもりだが、彼女はどう出るつもりか。]
(332) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
っ…………“私”はレティーシャだ、レットなんて名前じゃない!
[>>329『レットではない』と、言い切ればよいのだけれど。 何故か、それはできずに。一直線に向かう刃に、杖に魔力を込める。]
――――…………そんなもの。 才のあるなしじゃ、ない。
ソイツに、神の加護があるかどうかだ。
[夢の中の少女なら、“運”とでも言うのだろう。>>330男のifに、緩く首を振って。]
(333) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
させない!
やましき事なし、関わりも無いと言うのならば。話は神の元、聖堂にて聞かせてもらう!
[>>331>>332片割れの逃走の気配に、杖に纏う風は渦巻いて。 それぞれを取り囲み退路を絶とうと、襲い掛かる。
ただし。 背後の孤児院を傷付けぬよう、規模はぎりぎり、人一人を拘束できるかどうかの物で。]
(334) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
[最初は戸惑ったような反応の彼だったが>>309 流石にこの非常事態を理解してくれれば話は早い>>310
そして、教団はともかくとしても教皇に敬意を払ってくれる彼ならば。 協力してくれる事もクラウディアの予想の範疇だった。]
(335) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
ありがとうございます、貴方の協力が得られれば心強いわ。
[枢機卿同士とは言え、お互い能力の全てを知っている訳ではない。 知っている訳ではないのだが。
どうしても、ラディスラヴァや自分を前衛と思える人間は居ないだろう。 となると、遺跡周辺での一戦の様に接近戦はどうしても不利になってしまうのだ。 その部分を補える彼の協力は正直ありがたい。]
(336) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
[記号……正確には古代文字を見せられれば>>316 目を細めて。]
古代文字ですね。 いまどき珍しい……「王を讃えよ」ですか。 これをどこで?
[それが、自分が殺した相手が纏っている新しいドレスの模様なんて事は知らないまま。 彼に向かって問いかけていた。]
(337) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
『最後の王は帰還する』
ああ、闇側の伝承ですね。 5000年の時を越えて永遠の未来から帰還する『王』
レガリアの中でも尤も強い力を持っている『王の剣』の持ち主だとか。
完全に覚醒すれば魔界から女神を降臨させるとか。
天国の門を開くようなレベルの術式を使えるとか。
[半分ぐらいは御伽噺のような内容だった。 彼女の理解としては。]
追い詰められて、かといって教団に帰依する事も出来ない人が願った夢。 そんなところでしょうね。
(338) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
|
|
神の加護…ね…。 じゃあ俺にも加護ってのがあるのかね?
[そう言って銃剣を発動された魔法に刃を向ける。]
魔断裂!
[魔法に対して刃を当てる。 トリガーを引けば、収縮された圧が一瞬で噴き出して風を一気に斬り裂いた。]
この刃は魔法を斬り裂き無効化する事ができる特殊な鋼で出来ている。 BladeModeの間だけって限定があるがな。 ついでに………
[空いた片方の手を彼女に向ける。]
霧はその身を隠す為に…ミストイリュージョン!
[幻惑の霧が周囲に拡がれば、その姿を霧が覆い隠す。]
(339) 2014/08/17(Sun) 20時頃
|
|
…戦場になるは未確定なのに、闇に覆われるのは確定かい。
[まぁ、確実に戦場になりそうなのはむしろ教会の方だろう。 好き好んで市街地で戦おうとするのは、ゲリラ戦狙いか被害を増やしたい奴だけだ。]
…俺の在り方なんざ、とっくに決まってる。 客の味方で、敵の敵だ。
[行き詰った時ヤケで祈る程度の信仰はあっても、 それを理由に人を害そうとは思わない。 相手が客なら商売をするし、関係無いなら気に留めない。 そして敵対者なら、自分が死なない程度に応戦する。 己の在り方なんて、その程度で十分だ。]
ま、戦いに役立ちそうな薬は持ち歩いとくかね。 護身程度は出来ないと、応戦すらできず終わりそうだし。
[営業時間が終わったら、やる事が一つ増えたのだった。]
(340) 2014/08/17(Sun) 20時頃
|
|
術法の才能は、ずばり愛だと思うよ。 尤も、神様のじゃなくて、魔力や聖霊からの愛が必要だけど。
[風が渦巻き霧が生まれるその時、そんな涼やかな声で乱入する者]
(341) 2014/08/17(Sun) 20時頃
|
|
[金髪の美少女が手にする杖から渦巻く風>>334。風聖霊がほんの少しちょっかいかけた。制御を邪魔して、物騒な事はやめようよ、なんて気軽に声を掛ける様に]
……やった! 本命の探し人は、山賊みたいなおじさんだけど。 変わりにすっごい可愛い女の子も発見!
[ものすごく上機嫌に笑顔を浮かべる東風の-異様にボロボロな服装の-少年が孤児院敷地に断りなく侵入した上で、金髪の美少女を見て喜んでいた。 うん、胸も結構大きい。合格!。 漆塗りの闇の鞘が、少年にあった]
(342) 2014/08/17(Sun) 20時頃
|
|
……っ……魔道具、だったのか……!
[>>339霧散する風に、舌打ちし。 しかし、拡がる霧に再び杖を掲げて。自身を風……空気の膜で覆えば、霧の央、より密な水へと”呼び掛ける“。]
雷光の元に飛沫よさざめき、身を焦がさんばかりの熱を………エレクトラウェイブ!
[霧。即ち、雷を通す水へと、微細な雷を波状に流し込む。 留まりきれなくなった水は微動を繰返し、熱を貯え、やがてはそれ自体が熱へと転じる。 様々な元素を同時に操れるからこそ取れる、力業だが。これも恐らくあの刃に掛かれば、直ぐ様解かれる、手稼ぎでしかなく。]
(343) 2014/08/17(Sun) 20時頃
|
|
闇喰いのオスカーの特徴ね。 分かったわ。
[本来ならば自分が殺したい相手だが。 其れもあくまで個人の感傷かと割り切って。
ヒロにも特徴を伝える事にしたのだった。 そして情報交換を終えると、最後にと白金で出来たロザリオをテーブルの上に置いた。]
此れを見せれば神聖十字軍を始めとする教会の人間は力になってくれるわ。 無論、そこまでしなくても良いというのであれば置いて行っても構わない。
[彼が必要ないと言うのであれば、其れを尊重した方が成果は出るだろうから。 無理に渡す事はしなかった。]
(344) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
のわァ!?
[>>334 男を捕まえようと迫りくる風。 剣を盾にしようと、実体の無い物を防ぐのは… 諦めかけた、その時。]
! う、兎ッ…!?
[男より早く動いたのは、風の聖霊より生じた白兎。 打ち消すように風を放ち、風を消滅させる。]
俺を… 庇ってンの、か……?
[飛び回る白い兎をぽかんと見て。 男は、その背後に現れた人影に気が付いた>>341]
(345) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
いかにも、魔導具ではあったが…。
[その直後にもう一つ気配を感じて、そちらに視線を向ける>>341 新手…その様子に小さく舌打ちをする。 ほぼ同時期に雷撃の魔力が霧を伝わり、自身へと伝わる。]
がっ…まずった…!?
[痺れを残したまま強引に刃を振るう。]
魔断裂!!
[展開した霧は無意味に払われて消え去る。 霧はあまり意味がない、であれば、一気に距離を縮めて戦うのが早い。]
一気に仕留めるしかない、な。
[地面を蹴って彼女の近くまで一気に距離を縮めようと…。]
(346) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
[ヒロが部屋を去った後。
魔力の鳥は何かを感知していた>>257]
兎……?
また、面白い魔術を使うのね。
[兎が空を飛ぶ。 その発想は意外だった。
そもそも、斥候の類ならば自然界に紛れさせた方が良いのだ。 それをあからさまに怪しい光景を出してくるとはと。]
(347) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
へえ……
[鳥が潰された>>266 ならばこれは陽動なのだろうかと。
魔力を集中させて相手の本体を探りながら。 やがて、こちらの鳥を次々と相手が潰しにかかってきていた>>307
ならばすぐに向かうべきかと迷った刹那。 次々とこちらの魔力感知に掛かった相手がいた。]
(348) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
あ、山賊? そこの赤毛か?
[>>342 自分の外見は棚に上げて、訊く。 男の視界が少年を捉えた、その時。]
[キィ――――― …ン]
!! ぐッ
[剣と痣が一際大きく共鳴し、ゆっくりと収まった。]
………… お前は? ! その鞘 …………
[よくよく見て、男は目を見張った。 少年の手には、漆黒に輝く鞘が握られていた。]
(349) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
[だが、そんな中で聞こえる声は。]
…………新手、ですか。
[>>342>>343もう一人の男、ヘクターへと掛けていた風の術が、するすると取り払われる。 遊ぶ風をいなされるように、たやすく。
ぼろぼろな衣服は、見た事の無い様式。 スラムの者、だろうか? 一瞬胸元に視線を感じ、杖を握る手に更に魔力を込める。
……注意の逸れた一瞬に、>>346間合いへと踏み込む影。]
な、っ…………!!!
…………フレアバレット!!!
[振りかざされる獲物の気配に、小さな火球を幾つも地面へと撃ち込む。 弾丸《バレット》の名の通り、鋭く勢いのある弾丸を、幾つも。]
(350) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
随分と数が多いわね。
それと、レティーシャと……
[闇属性の、一般の連中とは明らかに毛色の違う気配が複数。
それに先日教会で出会ったあの男も居た。 生憎と、混乱の中で彼が行った狼藉まではクラウディアに伝わっておらず。]
……。
[選んだのは様子見。 いつでも転移魔術は発動出来る様にしつつ。
鳥の一匹を通して、向こうの言葉はこちらに届くように。]
(351) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
― 薬屋「FMS」 ―
全ては預言書に記されていること。 心配せずとも、人の世の営みが断ち切られるようなものではないわ。
[ミナカタ>>340の呟きに答えて。 彼の在り方に、そう、と頷く]
わかりやすくて良いことです。 ……多くの者は、その判断すら出来ぬまま、聖教団の在り方を受け入れてしまいますから。
[同じ陣営と確約は出来ずとも、彼が己の意志を失っていないことさえ確認出来ればそれでよいという口振りだった]
(352) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
それでは、私はそろそろ……。 もう少し、志を同じくする者と接触しなくては、事を運ぶのもままならないでしょうから。
[ミナカタに一礼し店の戸に手を掛ける。 ティソはどうするのかと、伺うように視線を投げつつ]
(353) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
この場合の山賊は俺よりあんたのがお似合いだと思うがな。
[>>349自分の容姿は置いといて、彼には言われたくないのできっちりツッコミは入れておく。 距離は充分縮まったが、同時、繰り出された火球に銃剣を握っていない左手を前に出して払う。 払う、とは言っても、十分過ぎる程熱を感じて痛みはしっかり覚えたが]
接近戦にするための犠牲なら安いものだ。
[そう言葉にして強引に距離を詰めた。]
峰打ちで抑えておく、安心しろ。
[そう言って銃剣を薙ごうとして……頭によぎるのはレットの昔の表情だった。 瞬間、その銃剣の動きは止まり、隙が生まれる。]
(354) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
|
闇に覆われるのは歓迎かな。 光の奴らあんまり得意じゃねーし……。
戦場は微妙なところだわー。 戦えなくはないけどあんまり色んなところともめたくねーわ!!
[二人の会話を聞きながら私見を語った。]
(355) 2014/08/17(Sun) 20時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 21時頃
|
うわお、君、凄い魔力量だね。 経験の年季はともかく、あのお姉さまにも退け取らないんじゃ。
[地面を穿つ、火球のバレット、その下地の威力にアマトは舌を巻きながら]
……やっぱり凄い可愛い。この子なら僕、ひとめ惚れもできる。 …結構バインバインだし。
けど、この状況じゃゆっくりお茶に誘う事も出来ないし。 まず、様子的に今は下手に突くと話も難しいかな。
[喫茶店や御菓子屋さんが近くにある、ルンフィアの大通りでの出会いでない事が残念すぎる。後ボロボロの服も。 そして、同じ闇の者に、或いは可愛い女の子に、どちらに味方する事もし難いため、結果、傍観する様に少し距離をとり。向き直る先は…]
(356) 2014/08/17(Sun) 21時頃
|
|
っ…………!!!
[>>354詰まる距離に、斬撃を覚悟して。 ……しかし、訪れたのは一瞬の停止。事態は解らねど機は逃すまいと、杖を掲げて斬撃を受け流し。]
多勢に無勢…………っ、それに、これ以上派手に動けば……!
[孤児院を巻き込むのは、必至。 ならば、と。鳩尾目掛けて杖を突き、それと共に路地の影へ。]
(357) 2014/08/17(Sun) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る