105 CLUB【_Ground】
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あぁ、
あの子、聞けなかったな。
[立派な耳を垂らして、しょんぼり下がっていく狐の子。 その姿を、心配そうに見送る。
別なモニタを見れば、じっと見上げてくる蛇の赤い瞳、 小さく手を振るのに釣られてこっちからも振ってみるけど、まぁ見えっこないわけだが。]
(218) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[一生懸命言葉を探してくれているテッド>>212に 首を横に振って謝った]
ごめん。困らせちゃった。
テッドやホレ―ショーも好きなのにね。
[複数で生活して初めて知った感情。 皆好きでいるのが正しい姿だと思っている今は それに反する感情も含めて、自分を肯定する事は出来ずにいた]
教育してくれた所員さんは、好きは良い事って 教えてくれたから…反対の嫌いは悪い事だと思う。
[自分に与えられた偏った知識から導かれる答えは 短絡的なものだった]
(219) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[しょんぼり狐を追いかけていく狼。気遣いの出来る子だなという印象が残る。
また別の視点。居住まいを正す鶯。翼を整える姿が初々しくて良い。]
(220) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[声が返り、ゆっくりと扉に手を掛ける。 音はわざと聞こえるように鳴らす、大きくもなく小さくもなく。 部屋に入れば先週よりも、煙草と汗の臭いが近くに寄るだろう。]
正座、解いていいっつーの。
[生真面目さか、初めに緊張しやすい固体ゆえか。 傍により、手を伸ばす。]
触るぞ。
[その一言を告げることは忘れず、膝に手を置いた。 足を崩せと、撫でる。]
(@110) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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ーシーシャとお話ー
[40点には低いのか高いのかよくわからずまた眉に皺がよる
腕の中には素直に飛び込んだ。温もりと言うものは安心するもので自然とほっとした]
........ぇ
[褒め殺しにぴしりと固まる。そんなことないと言いながらも顔が少し赤くなっていた。]
シーシャも、素敵だよ。頭がよくて、かっこよくて、それに優しいから。
[苦手に思ってたのが申し訳なくなる。ほっぺをつつかれいやいやしていれば端末が鳴ったため彼から離れた*]
(221) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[シメオンの呟き>>168に、片目の視線を転じて。]
ん、
あぁ。こういうやり方しか、思いつかなかった。 結局、染みついたものはなかなか抜けないものだな。
[最初から、指揮官となるべく育てられてきた。 それも、役に立てる場所を失ってしまったけれど。]
(222) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[揺れる太い尾を、付け根から先端まで ゆるりとティーの手が撫でる。
そこが弱いと知っている、迷いない手つきで。]
我慢も上手に出来るんだね、Hは。 ……どれくらい、我慢出来るんだろうね?
[鳴き声は、先週サムが、存分にあげさせた。 だから、今日見せるのは、違う姿であるべきだろう。 思惑を繊細な指に乗せ、 時折毛を逆撫でするように、何度も尾を撫でる。]
(@111) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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でもね、でもね。 ホレ―ショーもテッドもイアンもシーシャもチアキも 俺好きだし、皆良い奴だと思ってるから、大丈夫だから!!
[喋れば喋る程、テッドを困らせている気がして。 何が大丈夫か自分でも判らぬまま、声を上げて 毛布の洗濯を再開する]
これ…綺麗になったかな?
[洗剤など付けずにお湯で擦っただけのもの。 染みは随分薄まったが、獣の鼻はまだ微かな匂いを感じていた]
(223) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[元軍人。つよい。 漏れ聞こえたそんな言葉に、目を伏せる。]
ほんとうに強かったら、
[こんなところに居るはずがない。 その言葉は、組んだ指の間で消える。
弱いから、縋れる相手を探しに来た。それだけだ。]
(224) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[いつもの煙草の匂い、それに少し鼻につんとする匂いが混ざっている。 ふすふすと鼻を鳴らしていると、気配と匂いが近くなった。]
えへへ、そうだったね。 フー、変な匂い、する。
[膝に触れられて、耳がふるり震える。 足を崩すと、期待に満ちた瞳がまるで目隠しから透けるようだった。 毛づくろいでいつも整えられた尻尾がゆらゆら揺れている。]
(225) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[モニターに映るのは端末を耳に当てて今にも泣きそうな顔をする鶯。
閉じた羽はしなりと床に伸び、マジックミラーをちらりちらりと見つめていた**]
(226) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 01時頃
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―大浴場>>219―
……、いや、別に謝らなくて いい
[一匹狼のほうが、 多分彼が抱えているもので 悩まないのかもしれない、と思い]
…………
[困ったように、悩ましげに眉を寄せて、 ぬれた手を服の袖で拭いてから、 そっとヤニクの耳の辺り、撫でた]
(227) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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ん、ああ、すまん。 忙しくて風呂に入れてねぇ、悪いな?
[ふすふす、音が鳴る鼻にそっと指をくっつけて。 つん、と指先でつついた。]
まあ、“人間”の雄の臭いにも慣れとかねぇとな?
[半分は風呂に入っていない言い訳のようであったが。 目隠しの下にあるとわかる期待の眼差しに応えるよう 男の手は鼻先から、先ずは頭に移動した。 揺れる尻尾と同じリズムで、頭を撫でる。]
よく頑張ったな。
(@112) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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ひぁぅッ!?
[>>@111尻尾を撫でられ、ビクリと背中を伸ばすと同時、裏返った声をあげた。]
ガマンおぼえるのも、だいじなことだっていわれたからな! だから、がんばって……
……うひっ!
[けれど、尾を撫でるティーの手は、優しくてあったかく、少し擽ったくて、背筋がぞわぞわとしてくる。]
ひぁ、ぁ……ぁ……
[力の抜けた身体は、へにゃっと、シーツの上に横倒れになった。]
(228) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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―大浴場>>223―
[声を上げられると、 手を、つい離してしまうか。 ことさら明るい声に、曖昧に頷いた]
―――、……
[こういうとき、研究員なら、 フーなら、サミュエルなら、ティソなら、 何と謂うのだろう―――]
……んー、石鹸で洗ったほうがいいかもな……っとぉい!?
[と、奥のほうへと歩いていく途中 つるっと滑ってこけて、濡れた。]
(229) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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あ、
またお風呂場か。
[好きなものはお風呂。そんなことを言っていたっけ。 もっとも、今はどうやら違う用事らしいが。
自邸の、泳げるほどに広い浴室。 そこもやはり、豪華な寝室同様そういう用途につくられているから、 連れて帰るなら一緒に入ったり、そこで楽しんだりもすることになるのだろうけれど。]
(230) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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だって…テッド困らせっ、くっぅんっっ
[眉を寄せたテッド>>227に やっぱり言わなければ良かったんだと 自己嫌悪のループに陥りそうになる。
だがそれを止めたのは湿り気のある指が耳に触れたから。 刺激に弱く作られた身体は、 それだけで思考を止めそうになった]
ま、まじめな話してるのっっ
[それでも声は上擦って、自己嫌悪と相俟って 泣きだしそうな瞳がテッドを睨んだ]
(231) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[また一つ手帳にかきとめる。 汚い文字だからぱっと見ではきっと 読める人は居ないだろう。 それからカタログのページも広げる]
うーん。 むっずかしいもんだな。
[なんてうなっているところで、 大浴場で転ぶ狼が見えて吹き出した]
ありゃケツ痛いだろう。
(232) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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っ!?
[滑ってこける様子に思わず腰を浮かしかけて慌てたとか、もう完全に運動会の父兄状態じゃないか、]
(233) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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フー、お仕事忙しいの? ぷきゅ……ふふ、変なにおーい。
[鼻に触れた指から煙草と汗の匂いがして、くるると楽しげに笑う。 フーの言うことを素直に信じて、こくりと頷いた。 ふすふす、指先の匂いを嗅ぐ。 そして手は頭に移動し、待ちに待った約束が果たされることになるのだ。]
えへへ、僕、頑張りましたー。
…あ、そうだ! フーもよく頑張りましたー。
[頭を撫でられて、嬉しそうに耳がぴこぴこ揺れる。 暫くそれを堪能した後、思いついたというように手を前に伸ばすと、フーに触れようとする。 叶ったなら、輪郭を辿り、彼の頭を撫でただろう。]
(234) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[だがその手はすぐに離れて>>229 残念とも安堵とも取れる息を吐く]
石鹸か。そうだね…ってテッド!?
[綺麗に洗うには石鹸がいいらしいと言われて、 成程賢いなと立ち上がる姿に感心していたが。
滑りこけたテッドに慌てて近寄って覗き込む]
大丈夫? テッド、痛い?
(235) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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うん、がまんするのは、とても大事。 きみたちを飼えるくらいのひとは、みんな忙しいから、 なかなかあそんでもらえないかもしれない。
それでも、ひとりあそびを嫌うひともいる。
[左手で執拗に尾を撫でつつ、 右の指はHの上着の裾をまくり、 逞しく割れた腹筋をあらわにさせて、そこを擽る。]
(@113) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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だから、ほんとうに我慢出来るか、 いっぱい見せてあげないと、 ねぇ。
[寝そべったおおきな身体に 細身のティーの身体が覆い被さるように腰を跨ぐ。]
(@114) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[眉根を寄せたのは通信に、乗せられなかった男自身の言葉に。 目隠しをされていてはシマリスにも見えないだろう。]
まあ、それなりにな。
[仕事の忙しさを、愛玩動物である彼らに伝えても仕方ない。 匂いを嗅がれた指先は、頭を何度か撫で上げ。]
ああ、あ?
[肯定のはずの言葉は疑問に書き換えられることとなる。 伸びてきたシマリスの手が、男の輪郭に触れ。 確かめるようにして頭を撫でる。 こういう風に飼い主の疲れを癒す、そんなことが出来る個体も在る。 いいデータだと、どこか冷静に書き込むのは脳内。]
(@115) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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……お?
[どうやら同じものを見ていたらしい>>233 挙動不審になってきているサーに視線を向ける。 今日はまだタバコを求める気分にはなっていないので ポケットから出してすらいない]
(236) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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いそがしい、そうか。
うん、おしごとは、大事…… ッふぁ……
[尾を撫でられるたび、縞模様を描く背中の産毛がざわざわとする。 甘い刺激に、緩く息を零し、だらんと身を委せていると、今度は腹筋に手が伸びてきた。]
……ッつ……
[擽ったさに堪えるように、腹に少し力を込めるが]
ひゃ、ティー……くすぐったい、ぞ……
[やっぱりちょっと堪えきれなくて、身を小刻みに震わせた。]
(237) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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―大浴場―
[撫でたのは、元気付けようと思っただけだが そうか、ああいう場所は性感帯なのだ。 自分も、同じように。
全力で見られているのだろうと カメラの存在を勘付いている狼は非常に恥ずかしそうに辺りを見回した。野生はどこへ行った。]
……、いってぇ……
……あ、あぁ 大丈夫……
[見上げ、首を横に振った]
(238) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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……っ、ひぁ?
[ふるふるしていたら、簡単に跨れてしまった。>>@114]
ティー……?
[見えない顔を見上げたまま、ちょっと不安げな表情をつくる。]
(239) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ああ、いや
何でもない。
[片目を逸らして、誤魔化すようにペリエを一口。]
(240) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[触れたフーの髪の毛は何だかべたべたしていて、指通りもいいとは言い難かった。 綺麗好きの血が騒いで、何度も何度も撫でる。 そのうち手がべたべたになった。]
キュ…無理しちゃ駄目なんだよ。 怒られちゃうんだから。
[文字の勉強をやりすぎたら怒られた。 だってそのせいで体調を崩したから。 だからやりすぎは駄目だと思っている。
頭を撫でられるのも気持ちいいけれど、撫でるのも楽しいかもしれない。 初めて見つけた喜びに微笑んで、くるる、くるる、と鳴いた。]
フーは頑張り屋さんだねぇ、えらいねぇ。
[彼が脳内で何を思っているかなど露知らず、ただ素直に感情を発現させている。]
(241) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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