276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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……え。マジで。
[>>303まさか覚えていてくれたとは。
しかも憧れのユーチューバーに 名字を名前を呼んでもらえるとか そうそう無い経験じゃなかろうか。
慌ててこっちもタブレットを検索すれば どうやら彼女の本名は聖さんと言うらしい。
>>277韮田さんの方をちらりと見れば 羽根も度量も大きそうなおっさ…… いや素敵なお兄さんが声をかけていた。 あれなら飲み物難民となる心配も無いだろう]
(309) 2020/03/26(Thu) 00時頃
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[てな訳で内心ひえぇえと悲鳴を上げつつも 遠慮なく相席させてもらったのだった。 まだそこそこ皿に残ってる 唐揚げをオススメしたりして]
見た! ラストファンタジーの実況の キレキレのツッコミとか 原野行動もさー、 俺ももかさんの配信見てやってみたら クソ難しくって。なんであの動きできんの? 集アニのマイデザインも神っててさ……
──んあ。
[いかん。つい早口に]
(310) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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[空気と場所を読め俺と 挙動不審に周囲を見回せば。
>>#5「会話に困った方向け」と はい俺です!と挙手したくなるような 紙とサイコロが置いてあった。
なんで俺は、彼女にそれを指し示し]
これ、やってみん? お互いサイコロ振って、話して。 俺の話がもし面白かったら──
サイン、下さい!
[と、頼み込んだのだった。 しょうがないよなぁ。ファンだもんなぁ*]
(311) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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[ 少女漫画の王子様と、>>292 王子様然と盛られたリアルの人間とでは 同じエフェクトでも違う見え方をしそうだけども。 あいにく、私はあまり漫画は読まないので 同じというところまで考えが及ぶことはなく。 ]
ここでお見合いをして結ばれたひとは、 たしかに、ここで式を挙げるかもしれませんね
出会った場所が、一生の思い出になるなら それは、ちょっとすてき …かも。
[ 私達からも出るかもしれませんよ、 ここで結婚式を挙げるカップル… なんて ひとつ付け足して、くふくふと。 ]
(312) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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あ、それいいですね! なんていうか… 癒されそう。
ブルーシート買って、今度試してみようかな
[ 日向ぼっこの新たな可能性を伝授された!
アイディアに詰まったときは、という言葉>>293 なんとなく、既視感を覚えるような感じがして 何かを作る仕事…? と頭を過ぎったけれど 意識はすぐ、目の前の写真に向いてしまって、 ]
(313) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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[ 続いて、彼の問いに向く。>>295 不安、とひとつ、復唱して ]
不安、なんですかね。 …… そうかもしれません。
「恋」すれば、なにか変わるかもしれないって 私がここに来たのは、そんな理由なんですけど
… だから、かな
本当に私でいいのかと、 そう思ってしまうところは、あります。
[ 恋は人を変える。人生を変える。 物語や歌や、あらゆるものがそう語るけれど 本当のところはわからない、それがとても、こわい ]
(314) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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( 私が好きになれない私を、 好きになるひと、なんて、いるのだろうか )
(315) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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[ グラスを傾けても、喉が潤うくらいで 階段を踏み外しかけた思考を止めたのは、 彼の笑みと、提案だった。 ]
……
まだ昼間ですけど、大丈夫ですかね?
[ めいっぱいの逡巡ののち、窺うような瞳で見上げて けれど、そこに否定が入らないのであれば ありがとうございます、とかるく頭を下げて お言葉に甘えてちょっと一杯、頂きにいきましょう
ほら、花見酒なんて、 さすがにひとりではなかなか機会のないことですし *]
(316) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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―― メイン会場
[ うつくしいものを前に、盃を手に さて、どんな言葉を交わしたか それはおいおい。
何もかも初めてなものだから、 時間とか、ペースとか、いまひとつわからなくて 少し長話をしてしまったかもしれない、そのあと
離れてから、軽く何かを食べたくなって、 ビュッフェの前でじいっと品々を見つめる
黒ワンピの女が佇んでいるのでした **]
(317) 2020/03/26(Thu) 00時半頃
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――ヤンさんと>>268――
ううん……お花の言葉はわかりませんが、きっとそうですよ。 だってわたしたちも素敵な言葉をかけてもらったら、嬉しいじゃないですか。
[もしや、の思考までは読めなくても、否定する方向で言葉を継いだ。 さすがにそんな魔法みたいなことはできない。
花飾りはリボンや造花も混ざっているけど、近くで見れば生花を使っているのがわかるかな。]
(318) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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[タブレットを操作して少し、花言葉を読み上げるのが聞こえれば、驚いて目を見開いた。]
え、調べてくださったんですか? そうです、素敵なお花でしょう……って、え。
わたしに……?
[愛らしさ。 それを似合うと言われて、嬉しくないことあるでしょうか。 加えて、好きな白い花。面映ゆい気持ちを抱えてはにかんだ。]
(319) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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ヤンさんは、黒がお好きなんですね。 そういうところも、『悪魔』なんでしょうか。
[彼の進行形の歴史をつつきながら、白も好きになりそう、というのに喜びを感じる。]
白も好きになったら、ヤンさんも『天使』が好きになるかもしれないですよ。 わたしは、自分が天使が好きなのかよくわからないですけど……
[生まれたときから天使で、それを受け入れてしまったから、そうでない自分はわからない。 好きも嫌いもないものだと思う。 でも、嫌われるよりは好きになってもらえたら。 もう自転車で走らなくてもよくなるかしらと。]
(320) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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……わたしに、恋。 ふふ、そうなるといいですね。
がんばります。
[もう一度きゅっと手を握って、気合を示す。 "恋を見たい"。プロフィールに書いたことは変わらないけれど、小さな憧れも、どちらも本心。]
(321) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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[マジで、と>>309 驚きでだろうか、若干ぽかんとしているらしい様子だが タブレットを見てみたり、 ビュッフェコーナーに視線を向けてみたり なんだか動きが忙しいのがちょっぴりコミカルで 思わずくすっと笑ってしまう。]
あっ唐揚げありがとうー。頂きます。>>310
――見てくれてありがとう! LFはあれ、だって絶対無理でしょ!死にゲーか! 原野行動はたまたまだよ〜でもそん時は脳汁出た! でもねあれねー難しいよねー… 練習しようにもあの状況になることも中々ないし マイデザインはちょっと恥ずかしいよ〜〜 あたしなんてまだまだだよーもっとすごいの作る人 ごまんといるじゃないですか〜〜〜〜!
[だいじょうぶ、同類だ(何が大丈夫なのだろうか)]
(322) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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[周囲を窺う彼の様子、>>311 TPOとか、気にしているんだろうか。 近くのテーブルにはとりあえず人影はないし、 人がいたとしても少し遠くのテーブル。 それに、お話しているのはあたしなんだから、 そこは気にしなくってもいいんじゃないかな?なんてね]
ダイス?いいよ!やろう!
―――――へ、…あっ、わっ
[>>#5には即答で乗ってみたものの、 続きの言葉に思わず唐揚げをポロリ。]
(323) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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[そりゃあ、LF実況者の中では多少なりとも 顔と名前を憶えてもらっている方で、 流石に自らを底辺と称する位置にはいないと思うけど 「もか」にサインをねだる人は初めてだ。 故に、存在しない… 「のん」のサインでいいかなあ、なんて思案して]
じゃあ、諸葛さんのテーマこれね。
[勝手にお互いのテーマをお互いのダイスで決める事にして 了承の言葉を貰うよりも早くえいっとダイスを転がす。 自分で振りたければ振りなおしてくれるだろうという 楽観的観測のもとではありながら。 そして肝心の出目は5。]
諸葛さんもあとであたしの分のダイス振ってね!*
(324) 2020/03/26(Thu) 01時頃
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公安部 カガがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(公安部 カガは村を出ました)
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 01時半頃
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[近づいた顔同士が離れて、ドリンクコーナーがふたりを分ける。 そのタイミングで、別の男性と目があった>>277。]
……あ、はい。ええと。韮田です。
[名前はきっと、タブレットで確認されたんだろう。 けど、わたしはまだ彼のことを見ていなくて]
……ごめんなさい、まだお名前を見ていなくて。 おききしてもいいですか?
(325) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 01時半頃
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── 中庭 ──
[敬語じゃないと、更に幼い印象になったけど。>>304 なんとなくこの方が、彼女らしい気がした。]
飛べないのか? ああ、なるほど。変わった薄い羽してるんだな。
[恋天使と一括りにしても、羽の色や大きさが様々だってのは聞いていたけど。 パサパサと動くそれは、見るからに風圧を受けるのには不向きそうだ。 触ったらツルツルしてるんだろうか、なんてちょっと気になったけど。さすがに不躾すぎだと手を伸ばすのをやめておく程度の分別はある。]
(326) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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加賀さんのせいで?
もしかして、加賀さんとってもやんちゃだったり 反抗期が盗んだバイクで走り回る系だったり …って、すいません、不躾に。
[ 頭でっかちによくありがちですが、つい、 頭で考えるより先に思いついた妄想を口にしてしまって は、と口元を抑えました。 そもそも、バイクで走り回るほど大きくなってからは 子供の頃、に含まれないかもしれません。 ……それとも、三十代の加賀さんなら 私と違ってもうW子供の頃Wの事になるかしら。 どちらにしろ不躾には変わりないので 小さく謝罪したのです。 ]
(327) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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まあ、そうですよねえ。 恋を知らないのに、上部や小説だけの恋で お見合いの席に挑んでいますから。 自分達がどうなるかなんて分からないですよね。 もしかしたら、恋愛が自由な人間たちだって その恋によっては違ってくるかもしれませんし。
ああ、でも………。
[ 恋をしたらどうなるか分からない。 四六時中べたべたしたくなるかもしれないなんて 確かに分からない事でした。>>217 けれど、私には一つ、 懸念事項があったのです。 ]
(328) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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堅苦しいわけじゃないけど、一応見合いだしな。 まあ、これは俺がそうするってだけだし。 嬢ちゃんまで倣わなくなっていいんだぞ。
確かに友達とは、ちょっと違うかもしれないな。 世間では友達から恋人になるなんて話もあるしなー。
アリなんじゃないか、友達気分から始めるのも。 これだけいる中で友達は複数人作れても、 最終的に恋人はひとりなんだし。
[同じように、距離を測りかねてる様子に苦笑しつつ。 あくまでそういう考え方もあると、可能性の話をしてみたりしながら。 素直な返事には、くすりと笑って。>>306
視線を隣に向ければ、ちょうど目が合い。ぼんやりと見上げてくる視線に首を傾げた。]
(329) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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残念、外したか。
うーん、でも実際美味しい桃を実らせるためには、 摘蕾、摘果っつって実る数を減らすもんだしな。 わざわざ落とすのはまた違う気もするけど…… 寂しくても、しょうがないこともあるさ。
[ちらちら落ちてきた花弁のひとつが、見下ろした頭についてるのが見えて。 ちょっと失礼、と伸ばした手で軽く払ってやろうと。 さっきから色気のない会話をしてるのもあるかもしれないが、弟の面倒を見てるような気分に近い。]
(330) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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よく、漫画やアニメに出てくる 男前のカッコいい女騎士だとか男勝りの姉御が 恋を知ると女々しくなると言うか女っぽくなるの、 何とも残念な気がするんですけど、 自分もそうなるかもしれませんよね。
[ 何とも恋は摩訶不思議。 そんなふうにしみじみと呟いては 辺りを見渡しました。
どうしましょう、他の人とも話すべきでしょうか。 彼が立つならもちろん、 止めずに私もまた壁の花になりましょう。 ]*※
(331) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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俺の好きな食べ物? うーんそうだな……カレーとかラーメンとか。
[さすがにここにはないだろ、と笑って返した後。]
あとはフルーツが好きだな。 フルーツタルトとかも。
嬢ちゃんは何か好きな食べ物、あったかい?
[食べ物の話をしてたら、少しお腹が空いてきて。 くぅ、と小さく腹が鳴った。**]
(332) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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── ちょっと閑話でも ──
[一通りのプロフィールシートに目を通してみたのは、中庭に移動の間だったか。女性陣は勿論だが、男性陣にも。
妙にキラキラした顔写真には、なるほどこれがプロの腕か、なんて自撮りでないことに気づかず納得したり。 先日借りて読んだばかりである少女漫画の作者が紛れてることには、当然気づかないまま。
男を加えてもまだ若い面子が多い中、自分以上に平均年齢を上げてる男を見つけた。>>279]
……イケオジって、こういうのを言うんじゃないのか。
[免許写真みたいなのでも、なかなかイケメンに見えるが。異性視点では、さてどう映るのだろう。 機会があれば一度酒を一緒に飲んでみたいと思いつつ。
おじいちゃんなどと嘆いて崩れ落ちる場面に出くわしたなら、はぁ?と怪訝顔で思い切り頭を叩いてやるとこだ。 だって、36歳がおじいちゃんだと仮定されたら、あと五年したら自分までおじいちゃんになってしまう。そんなん笑えない。
五十歩百歩とかいうな。結構切実な問題なのである。*]
(333) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/26(Thu) 01時半頃
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── 韮田さんと ──
[直前まで誰かと話していたらしい彼女は こちらに気づくと手を振った>>325 (ちなみに直前まで話していた男性は、 写真がキラキラしていた人ではなかろうか)
話し終わっていたかな、とワンテンポ躊躇して 相手の男性と目が合えば会釈でもして、 それから話し始めようか。]
あ、失礼。 俺は加賀です、加賀晴海といいます。
[まずは、丁寧に自己紹介から。]
(334) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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お時間あればせっかくだし 座って話しでもします? それともどこか行くところだった?
[大人しそうな女の子相手に距離感が掴めず、 丁寧語なのかタメ口なのか定まらないのだから、 まぁ、締まらないけれど。]*
(335) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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晴海さん。 素敵なお名前ですね。
韮田、沙羅です。
[こちらの話していたのを気遣いながら話をはじめる男性の第一印象は、気配りのできる人。 改めて名乗り直して、わたしは深く頭を下げた。]
(336) 2020/03/26(Thu) 01時半頃
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