人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 忍者隊 ジェームス

[死神が大鎌を振るうと、
アスファルトの波は風の一閃によって絶たれる。
彼が虚空を抜けた直後、
”波”と崩れた”壁”を解除した。

死神の手元から大鎌が掻き消える。>>@60
――何か来る。]

[がっと詰め寄られ、金髪のきらめきが近くなる。
ハンマーを振りかぶる予備動作を読み取り]

  絶対不味いだろそれ!

[反射的に答えながら、振り下ろされたハンマーを
飛び退くことで避けて――>>@61

何故か逃げようとする死神と、その周囲を眼界に納め

そこで漸く、俺達の足元に転がったもの>>@62を目視する。
思考停止したのはコンマ零点数秒ほど。]

(139) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  ……。
  ……死神のグリルもまずそうだが、な!!

[地面から死神の腕に伸ばしかけていた”棘”の先端を
その片腕の手首を捕らえる”フック”に変えた。

落ち着いて手首を一度下ろしてずらしたなら
すぐに外れる程度のものだが
焦って手首をフックにひっかけようものなら
退避が一、二秒は遅れるかもしれない。

死神がどうしたかを見届ける事無く、
一歩。二歩。三歩。四歩――駆けだす。]

(140) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

  卯月、隠れろ!!

[叫び声は届いただろうか。
駆け出しながらも俺はわが身を守る壁をつくり、

手榴弾の爆発音が響き渡るのを聞いた。*]

(141) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

「心より、お悔やみ申し上げます」
「未だに信じられないんです……、私の息子が、なんで……どうして……」

[刑事として、腐るほど見てきた。
死に関わる者の思いと、遺された者の悲しみを。

死を生み出した者を捕まえ、ブタ箱にぶち込むことはアタシらの仕事だが、
そうなる前に死を防ぐことはできやしねェ。
せいぜい、法という名の抑止力を振りかざすことくらい、しか。

生前のアタシはそれに嫌気が差して、全てを放り投げた。
怨嗟も慟哭も、何もかも聞きたくなかった。

死を生み出す者が最も罪深い。それは当然のこと。
だが、死そのものも、また罪であると、アタシは憚らずに公言する。]

(142) 2016/06/18(Sat) 15時頃

【人】 博徒 プリシラ

[死が全ての終わりだと思われているのは、RGでの絵空事。
そんな綺麗な話であるわけがねェんだ。
せかいの構造はひどく複雑だ。

RGの上にはUGがあり、その上には更に高次元の世界が続いている。
人間がいて、死神がいて、その上には天使やら、神やらが座すらしい。

例え一度死のうと、その魂は消えずに次元を転移する。
そして、天使やら神やらの定めたルールでそれは裁かれることになるんだと。
ゲームを通してより質の高いソウルを選んで残し、それ以外を消す。目的はただそれだけ。
そうして太古の昔から営みは続けられてきた。

……そういうハナシを、上司から聞いたんだが。
まったく、スケールの違いに恐れ入る。

「上位の存在は我々と住む世界が違うため、考え方も判断基準も狂っているように感じることがあるよ」
と、そうも言ってたっけなァ。]

(143) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[だから、さ。
死後にどう扱われるかになぞ、期待すんな。
書物が如何なる預言を伝え残そうとも、アタシの知る限りの救いは絶対にそこにはねェ。
信じることを否定したりはしねェが。

足掻いて、藻掻いて、生きるためのチャンスを絶対に掴み取れ。
そうしねェ奴はアタシの手で終わらせてやるから。

——死は、罪だ。
そしてその罪は、それからの行いによって、償われるべきなんだ。*]

(144) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 15時半頃


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[手応えがない右手>>139の空白感を覚えながら
まぁいいやと上空へ飛ぼうとした、直後。
片腕に、がしって、なんか、違和感]

 あ。

[手首にひっかかってるようなフック>>140
気付くので1秒未満、
外すまでにはまぁ、1秒、
予定外の遅れは致し方なく発生してしまって。
服の裾ひっかけちゃった、みたいに漏れた声は、
多分、君には届いてないだろうけれど]

(@66) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ――ドォォンッ!!!

[盛大に、けたたましく爆発した手榴弾は
地面を、空気を震わせる。

タワーの近くにいるなら、少なからず耳にはしたんじゃないかな]

(@67) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

[やっぱり、彼は、訳が分からないという顔をしていたので、
僕も、困ったように笑って、行こう、と、促すだけでした。

僕が、何のために絵本作家になったかなんて、
きっと、君は考えたこともないのでしょうし、
そもそも、言ったこともありません。

けれども、また、一緒に、二人で絵本を読もう、なんて。
何だか、余りにも子供っぽ過ぎる気がして、言えやしないので、
それでいいのかなぁ、とも、思わなくもないのです。]


―中央エリア→南エリア:エコーシティ―

[――龍には、様々な伝説があるんだよ。
というのも、父から伝え聞いた話だったと思います。

命に代えて、干ばつから人々を救った善でもあり、
無慈悲に人間を食らう悪でもあり、
外国では、騎士物語において、討伐される暴君として描かれることもあると聞きます。

龍が物語に於いて成す役割はそれぞれ違えど、
そのどれもに共通するのは、超越した存在であるということ。

自然も、摂理も、何もかもを超えて、
ただの人間の力の及ばないところに、それは存在しているのです。]


[ですから、それを前にして、少しばかり膝が震えたのは、
至極当然のことなのかもしれません。
僕は、決して優れた人間であるとは言えませんし、
ましてや、選ばれし勇者でもありません。

ただ、幼馴染と――ルイと一緒に、世界の続きを見たいだけ。
それだけで、僕は、その超越した存在に、立ち向かおうと思うのです。

きっと、挨拶なんてする暇もなかったでしょう。
それが、特別な存在であることは、火を見るよりも明らかでしたし、
念のため、と、声をかけようとした僕よりも先に、
翅を纏った幼馴染は、それに飛びかかっていきましたから。]


[逡巡する間もなく、僕の周囲には、兵隊が現れます。

銀の刃が、羽を纏った少年に追随するように、龍へと飛びかかり、
弾丸は、龍の1(1.目2.喉元3.腹)を狙って撃ち出され、
残った盾を持った兵隊は、
万が一にも、僕が彼の足手まといにならぬよう、
その盾を頼もしく構えることになったと思いますが、さて。**]


【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[辺り一面こんがり焼けたまっくろけ。
煙が立ち上るなか、不明瞭の視界のどこかで、
君たちは、ゴトン、って、重量のある金属音が聞こえたかな]

 ……ふぁ。焦げた。

[ランタンシールド、ってしってるかな。
盾に剣がくっついたみたいな、武器と防具が一緒になってる
昔どっかのお国が作ったやつ。
それでなくても、圧殺しちゃえば
盾だって防具じゃなくて立派に武器になるので、
その要領で僕も君と同じように、盾を創った。

とはいえ予定外に数秒遅れちゃったから
服の端々は焦げてるし、わりと近くで浴びた熱風は熱かったし

天使、なんていうには些か、薄汚いだろうね]

(@68) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

[“龍”の元に飛び込むその勇姿を認め、
僕はそちらに顔を向けます。

生き返るためのチャンスは、まだ潰えていません。
今度こそ“なんでも”すれば宜しい。
煩雑なルールは無い、シンプルなミッションですから。

向かってくる翅の少年の様子も観察しておりましたが。
エントリー料を失ったことでタガが外れた、とでも言うのでしょうか。

ゲームのルールとしては何も逸脱しておりませんでしたが。
そのままでは少々、生き辛いでしょうね。

そうまでして他人に入れ篭むことができるというのもまた、僕にとっては興味深いですが。]


【人】 営利政府 トレイル

 
[――星を見たい、と思った。]
 

(145) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[周囲の期待に応えなければならないと思っていた頃、
僕にとって音楽は生活の一部であり、義務みたいなものだった。

決して嫌なわけではなかったけれど、
その代わり、楽しいと思うこともあまりなかった気がする。

それでも、最初に何かをしたいと思ったとき。
誰に強制されたわけでもなく音楽を選んだのは、
元々下地があったぶんとっつきやすかったというのもあるけど、
結局、僕自身が音楽を好きだったということなんだろう。

初めて、ヴォイドに触れたのはいつだったか?
それまではずっと“同級生たちのあいだで流行っているもの”程度にしか思っていなかった。
あの頃はそれよりもこなさなければいけないことが多くて。
ずっとそちらにばかり考えがいっていたように思う。

それはさながら、塔の上にいた僕が
眼下に広がる風景にしか目がいかなかったようなもの。]

(146) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ―――…疲れた。

[お互い手榴弾から離れようとして出来た距離、
ぼやきみたいな、さっきまでの勢いが丸々削げ落ちたみたいな、
君たちと初めて会った頃みたいな僕の声は届いたかな]

 タワー、行きたいなら、行っていいよ。

[ぱんぱん、と呑気に服についた煤を払いながら立ち上がる。
別に是が非でも君たちを消さなきゃいけないわけじゃないし
いくらか足止めはしたんだから、仕事はしたと思うんだ]

(@69) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[クス動で初めて聴いたヴォイドの曲は、
お世辞にも上手いとは言い難かった。

滑舌も悪いし、聞きようによっては鼻声ともとれなくもない。
それでも、不思議とその歌声に心揺さぶられたのは確かで。

単なる技量だけでない、聴くものの心に訴える、
そういう歌や曲があるというのを知ったのはそのとき。

そして、自分の知らない世界にはまだ、
六等星のような才能がこんなにも溢れているのだ、と。
今まで世に出なかった、知られることのなかった音楽に、
こんなにも心動かされるものがあるなんて知らなかった。

そして――ああ、こういう曲を作ることができたらな、なんて。
そんな“夢”を見たのが、きっとある意味、僕のはじまり。]

(147) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

[“龍”の口から、吐息を放射します。
その風圧は、向かってくる少年を狙って、一直線に。
避けられればまた、それを追うようにもう一度。

こちらに近付かせようとするだけでなく、同時に、
羽ばたきによって舞い上がった鱗粉を掻き散らすため。

蛾の麻痺毒は、吹き飛ばしてしまえば無力化できるでしょう。
――直接触れられたら、僕でさえ危険だという予感がありますが。

そうして宙に吐息を吐き出し続けていたら、地上に現れし兵隊たちが、
その主の指示を受けてこちらへ銃を向けており。]


【人】 営利政府 トレイル

[最初の頃は、それこそうまくいかないことばかりで。

何しろDTMなんて今まで触れたこともなかったから
それこそ打ち込みとは何かからはじまって、
試行錯誤の繰り返しだった。

ようやくひと通りできたところで、
必ずしも良い評価ばかり受けるとは限らない。
むしろ批判的なコメントのほうが多かったし、
それすらつかないこともままあった。

試行錯誤と一喜一憂を重ねていたちょうどその頃、だった。]

(148) 2016/06/18(Sat) 15時半頃

……くっ。

[風の音を裂くように放たれた音。それは、僕の左目へ突き刺さろうとしたでしょう。
瞼を閉じてしまえば、固い体皮は銃弾すらも弾くことができましたが。

その隙に、翅の少年が忍び寄っていたとしたら。
僕は咄嗟に身をぐるりと回転させ、僕を中心に竜巻を生み出し、
周囲にいた者を巻き込みながら、少しでも遠ざけようとするでしょう。*]


【人】 営利政府 トレイル

[――あのときのことはよく覚えている。

その日はたまたま、両親が家に戻ってきていて。
ふと弟がこぼした一言で、軽く言い合いになった。

…なんていうことはない。
趣味に現を抜かしすぎなんじゃないか、という
割とよくありふれた話。
それまで続けてきた曲作りと動画投稿について、
周囲の反応は決して芳しいものではなかったし、
これまでにも母方の祖父母たちにも何度か小言を言われてきた。

それが、いつもより少しばかり堪えたのは、
普段顔を合わせない両親からもそう言われたからで。]

(149) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……。

[はぁ、と小さく息を吐いてPCの電源を入れる。

家族からいい顔をされないのは、最初からわかっていたはずだった。
それでも、いざ実際に言われてみると
わかっているようでわかっていなかったことを思い知らされる。

きっと向いていないんだろうな、思いながら、
それでも、曲を作ることも歌を捨てることもしないのは。

その夢が誰かに与えられたものではなく、
自分自身でそれを選んだという、半ば意地のようなもの。

――少し前に挙げた新しい動画の新しいコメントに、
気づいたのはそのとき。>>0:82]

(150) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[きっと、それはどこにでもあるような、
そんなありふれた応援の言葉。>>0:275

だけど、あのコメントを最初に見た時の気持ちを
僕は今だって忘れてはいない。
そのときの僕にとって、
そのありふれているはずの言葉は確かに「魔法」だった。

もし、あのとき彼女に見つけられていなかったら。
応援の言葉を貰えてなかったら。
――きっと僕はここにいないのだろうと、そんなふうに思う。

歌をやめたら、歌えなくなったら、
僕に何が残るかなんて死ぬまでは正直、想像もつかなかったけれど…]

(151) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ああ、でも、
 僕も後から行くかもしれない、から。
 そのときは、後ろから串刺し、だね。

[そのまま炭火焼にでもしてしまおうか、
なんていうのはさておき。

大切なものを見つけたというのなら>>115
ぼろぼろになって、それでも行くというのなら>>113
足掻いて、藻掻いて、掴み取りにいけばいい。
君たちには、その権利があるのだから。
そう、理許おねーさんだって、あなただって、言うよね、きっと]

 ミッション、がんばって、ね?

[笑顔でお見送り、なんて高等な技術はまだ出来ないけど。
追撃をしてこない限りは、僕は君たちを見送ろう*]

(@70) 2016/06/18(Sat) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 16時頃


【人】 営利政府 トレイル

[…失ってみて、初めてわかったことがある。

自分にとっても、“トレイル”にとっても、
歌うことは確かに“絆”だった。>>54

顔も知らない誰かと自分自身が、
それでも確かに繋がっていることを実感させてくれる
かけがえのないものだった。]

(152) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[この世界は時折どうしようもなく理不尽で、
時にどうしようもない悪意を感じることもある。

それでも、決して悪いことばかりではなかった。

それは鉛色の街並みの向こうに、
知らない景色があることを教えてくれた警備員の人だったり>>5:5
名もない自分の歌を応援してくれた誰かの言葉だったり。>>082
歌を歌い続けることで繋がった、違う世界に生きている誰かとの縁だったり。>>0:481>>0:548

そういう、良かったことまで否定したくはない。
出会ったものを否定しない方法を、僕はただ知りたい。
だから、僕は前に進みたいと願う。]**

(153) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 好奇診 キカ

[相手が首を傾げた>>90ならば、こくりと頷いて肯定を返そう。
小さな両手にはメスを。鉗子を。きゅる、と眼鏡のレンズが廻る。

足下に撃ち込まれる星。数歩後退りして攻撃を避ける。
幾何は元々戦闘向きではない。体力は無いし、部隊も補助部隊。それでどうやって生きてきたかというと。
『遠隔操作』。
それが幾何のサイキック。]

 さて――

[参加者の方にはクラゲのノイズを3体向かわせた。もう一匹のサメのノイズは、自身の周囲をぐるぐると、護衛するように漂わせて
さて、どう出てくるかと。*]

(@71) 2016/06/18(Sat) 16時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 … ――ドォォンッ!!!

[>>@67、タワーが振動するんじゃないかというほどの爆発音。
 その音でいくばくか意識が戻ってくる]

[辺りのノイズは、全て切り捨てた>>138
 時間が、刻々と過ぎていく。参加者はそろそろここに来るだろう]*

(@72) 2016/06/18(Sat) 16時半頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一つの花弁 ―

「彼を生き返らせることが条件よ。
 彼がいないのなら、私は生きていたくない。」

この願いが聞き入れられないのであれば、例え神だろうと死神だろうと、なんだって殺してやる。
獣のような瞳の、死神としての生の権利を勝ち取った敗北者に、当時のゲームの支配者は薄く笑みを浮かべていたのかもしれない。

 神の戯れと、一人の狂気に走った人間の想いが、私を生み出した。

(@73) 2016/06/18(Sat) 16時半頃

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