人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 店番 ソフィア

――2F・客室――

[扉を確り締め、
 は、は、と息を吐いて、施錠する。
 打ち破られたらそれまでだが、
 ヴェスパタインが追ってくる様子は、なかった。]

 ……

[ひた、ひたと窓際に歩み寄って
 階下に蠢くゾンビを見つめる。]

 あやめは……何処に、おると?

(260) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

 あんまさ…お転婆しちゃダメだよ?

[ローズマリーの武器を見つめて、穏やかに笑う。
駆け寄るレティーにも視線を向けて。]

 ゾンビにならずに、生徒会の姫様守ったぜ?

[やったろ?と、満足そうに笑って、意識は落ちた。**]

(261) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 21時半頃


【人】 店番 ソフィア

 また
 会えるやんな。

[くす、と――浮かべる笑みは、
 子どもの様に幼く、  どこか、しあわせそうで]

 だって私は、もう

[銃弾を放った勢いで、軽く捻挫した手首が
 治ることはない。
 悪化することも、ない。
 ただ、おそらくは、緩やかに緩やかに
 その部分が次第に壊死して "手"という存在が欠け落ちて
 腐敗して、垂れ流して、それでも痛覚は何も訴えない。
 そうなるのは、少し先の未来の話、
 その手首の負傷から気づく者はいないだろうけど]

 ……会えるまで、待っちょって

[うれしそうに、うれしそうに――  ]

(262) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …ッ 馬鹿!!

[ぼろりと涙が零れ落ちた]

 馬鹿、馬鹿、阿呆…!
 あんたはいっつもそうやんか!
 私の気持なんか知ってても、知らんくても、掻き回して…っ

[ぐっと嗚咽を押さえ込んで、セシルの横で、膝を折る]

 …嘘吐き、嘘吐き!

[まるで叫べば返事が返ってくると信じるかのように、なじるような言葉を吐いて]

(263) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

[近くで、レティーシャが泣いている。
かける言葉もなく、黙っていた。]

 あたしが、あたしが前にちゃんと出ていれば
 ちゃんと出ていたら、セシルさんは……

[セシルは無事でいただろうか。
彼女は泣かずに済んだのだろうか。]

(264) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[レティーシャの声を聞き、ふ、と息をつく。その表情は笑っているようにも見えたかもしれない。]

もし、俺に何かあったら、これを。

[クロエに渡したのは、屋敷の見取り図。非力な彼女でも、これを頭に叩き込めば恐らくは追っ手をかわすことくらいはできるだろう。
そして、サバイバルナイフ。]

日本刀は、力が要る。銃はテクニックがいる。これが君にとっては一番ベストだ。あと、生物部の薬品もあるなら、応戦程度はできるだろう。
ただ、判っているとは思うが、積極的に戦おうとするのはやめとけ。

[ベネットもヴェスパダインも武道をたしなんでいる。少女に比べて圧倒的に強いことに変わりはない。セシルも恐らく、一通りの武器は使えるはずだ。
ドアの隙間から注意深くあたりを覗く。アンデッドを殺すチャンスだが、あせったら駄目だ。
まず確認すべきは、誰が人か、誰が敵か。]

(265) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

できるだけ、無事な人間は多いほうが、いいんだ。

[そう、防壁を見たときから感じていた。

あれだけの壁をけして狭くはない町の周囲に築き上げるということは、それ相応の人間が動いているはず。]

たとえ、今アンデッドを殺しても、今度は軍に追われる可能性だってあるんだ。

[声は冷静だった。]

(266) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[青年は手の中のベレッタを。
近くに落とした刀を。
そして、コーネリアを見る。

幽霊のように蒼白になった顔は、既に死人のよう。
けれど、「生きたい」という願いは強かった。
そのために、人として堕ちたような行動をしようとも。

張り詰めすぎた精神は、一度ぷつりとその場で切れる*]

(267) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あんたさえ居ったら、後は、もう全部…

[涙に邪魔されて、言い切る事が出来ない。
分かってた、本当は気付いていた。
死に急ぐような行動の数々。
そこに不安を感じながらも、受け入れたのは自分自身で]

 …。
 私…どないしたらええの…?

[ローズマリーの姿は見ていない。
呆けたように、諦めるような、笑うような顔で呟く]

(268) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

―食堂の扉を出て―

[テラスを抜け、食堂へ渡る
 そこで、熊を引き連れた男は、確かに何かを目撃したのかもしれない。
 女生徒の魂――――逝人はその場にはいただろうか。
 何が行われていたのかは、今はまだ、語らない]

 ……………………

[どれだけの時間を過ごしたのだろう。やがて男は、食堂の扉を目指す。
 中で行われている出来事を、最後まで己の目に焼きとどめるため。
 はたして、熊以外の同行者はいただろうか。
 男は、閉ざされた扉をすり抜け、残された者達が集うフロアへと進入した。
 この場にいる生きた人間は、誰がいたのかは分からない。
 けれど、男は生者のかわりに、座り込んだ小さな逝き物をその双眸に捉えたのだった]


 猫さん…………

[そこには、心細そうに顔を撫でる猫の姿が。
 死体は、周囲には見当たらない。きっと、どこか別の場所で命を落とし、ここまでさ迷ってきたのだろう。
 長身の男は屈みこみ、そっと猫を抱きあげた]

 苦しくは、ありませんでしたか。
 サンテックスさんとは、最後まで仲良くされていましたか。
 もし、そうでしたら……せめてもの、救いですよね。

[猫に、そっと頬ずりをする。これまで望んで叶わなかった行為ではあるけれど、心に宿るは喜びではなく、寂しさと、ほんのかすかな暖かみ。
 その感触が、再び男の記憶を呼び覚ます――――。
 そうだ。少し前に、男の喪失の話をした。
 これだけでは救いようのない、悲しいお話だっただろう
 ならばこの間に……もう少しだけ、語りつないでおこうと思う。
 再び過去に立ち返る男を、扉から鼻先だけを突き出した熊が、きょとんとしたまま見つめていた]


―回想・15年前・病院の大部屋、ベッドの上で―

[死んだのだ、と男は思っていた。
 ベッド回りのカーテンを閉ざし、虚ろな瞳で揺らぎを見つめる。
 遠くに感じる白布を網膜に写し込みながら、死んだのだ、再び思う。
 ダンプに撥ねられた代償は、多大な後遺症を男にもたらした。
 T7胸髄損傷。それは、戻ることのない下肢機能の喪失。
 豪快なリフティングも、打突における踏み込みも、ただごく自然と歩くことすら、もう叶わない。
 力に過大な信頼を、過信を抱いていた男にとっては死の宣告も同様で。耐えがたく。堪えがたく。
 けれど、自死など決してできない。そんなことを行えば、耐えきれずに『死んだ』と嘲笑う奴らが、きっといる。
 絶望に打ちひしがれながらも、なお灯るつまらぬ自尊心。
 同時に、そんな内心を、まだ、彼らの故郷へと隠居してはいなかった両親にも、リハビリをすすめる医療従事者にも吐き出すことができなくて。吐き出す奴らは弱者だと、いまだに思い続けていて。
 『死んだように』の言葉に相応しく、ただ食事を摂取し排泄し、整えられた環境の中、浅い惰眠を貪る日々を過ごしていた。
 壊れた心と、体のままで]


[そんな日々をどれほど過ごしたことだろう。
 ある日、男のもとに妙な闖入者が訪れた。
 無気力に見つめるカーテンが小さく揺れたかと思った瞬間――――。
 ベッドの上に、男の胸に、その来訪者は飛び乗っていたのだった]

 ね……こ……?

[白い毛並みがシーツの色と混ざりあい、男は思わず目をしばたたせる。
 なぜ、こんなところに猫がいる?
 ここは、入院患者の集う大部屋であったはず……。
 その疑問に答えるように、詫びを入れながらカーテンを開けた老人を見て、今度は目を見開いた]


 ティモシ…………先、生

[見つめる先にいた人物は、高校時代の恩師、ティモシー。
 そうだ。彼はあの頃から老人だった。
 印象こそ薄かったが、気弱ながらも優しくて、だから、男が心の中では見下していた教員だった。
 ティモシーは男のことを、すぐに思い出してくれた。
 ヤチグサさん、と笑いながら語りかける彼のくりくりの瞳が、嬉しそうに細まっている。
 どうやら、彼が顧問している生物学部の学生が、体調をこじらせ入院してしまったらしい。
 猫がとても好きな子だから、連れてきたら逃げられちゃった。
 そう言って微笑むティモシーの顔は、男の容体も、そばに置かれた車いすにもまったく頓着した様子はない。
 それで、ヤチグサさんは、どこか悪くされてしまったんですか?
 かつての教師は、制服を着ていたそのままの頃と同じように、下肢不随の男に問いかけたのだった]


[なぜ、彼に全てを語ってしまったのだろう。
 なぜ、辛い心情も吐露したのだろう。
 べったりとお節介を焼かす相手を、鬱陶しく感じるのは男も同じ。
 けれど彼は、こちらへの関心もそれほど強くなく、微かなつながりを持った『他人』。
 そんな絶妙な距離感が、心地よかったからかもしれない。
 全てを吐きだしきった時、空虚な男の胸には確かに、淀んだ何かを排泄しきった、わずかな充実感に満たされていたのだった]

 俺はもう、終わりだ。
 こんな体になってまで、生きている価値なんざ、ない……です。

[久方ぶりの慣れない敬語を交えたのは、いったいどんな心境の変化か。
 ティモシーは、違う、とも、そうだ、とも言わなかった。
 ただ、うんうん、と頷いていた挙句に、うーん、と一人悩みこんでしまっただけだった。
 胸の上にいる猫は、つまらなそうに欠伸をしている。
 そんな1人と1匹の様子に、思わず頬が緩みかけた瞬間、思わぬ言葉が、男に告げられたのだった]


 …………は?
 え、えぇ。確かに、やりはした、が。
 きょ、教師、だ、で、ですか? あの教育実習なんて、ただの気まぐれ……
 ……本気で、この、俺が?

[ティモシーはにっこり笑いながら、迷いなく男に告げてくる。
 確かに、教育実習は行った。ただ、それは公務員試験の面談において、プラスになるかと思っただけのこと。
 本気で教員になるつもりなど、微塵もあったわけではない。
 けれど、語りだしたティモシーの熱は、収まらない。
 学園が最近、バリアフリー回収を行ったんです。
 せっかくやったのに、効率的に使ってくれる人がいないと、もったいないじゃないですか。
 来てくれたら、嬉しいな。
 だってね、あなたがその障害を乗り越えて、たくましく教壇に向かう姿は、生徒たちにも希望与えてくれるんじゃないかと思うんだもの。
 いいじゃないですか。やってくださいよ。
 動物、好きだったでしょう? 学園だったら、猫、いるよ]

 は、ははは……。


[ティモシーへの答えを保留にしたまま、男は小さく笑いだす。
 目元に、うっすらと涙をためて。
 新鮮だった。下肢不随だなんだの事情には、変な気後れは一切持たず。
 ただ、まるで思いつきのままに、無邪気に誘い込む存在が。
 リハビリもまるでやらない己が、当然そうなるかのように、彼の言葉には迷いがない]

 気が向いたら、考えてみ……ま、しょうか。
 俺みたいなムサイ男が教師になったら、生徒が可哀そうかもしれませんけどね。

[本当に、『希望』なんて与える力があるかどうかは分からない。
 けれど、強者としての力を失った己が、かわりそれを手にすることができたなら。
 『死んだ』ままの今よりかは、少しはマシな生き方ができるのかもしれない。
 単なる気まぐれだったのかもしれないけれど、男は新たな生きがいを持つとともに、誘ってくれたティモシーに対し、大きな恩義を感じていた。

 『車いすの教師』が学園に舞い降りたのは、それから1年後のことだった]

―回想・15年前・病院の大部屋、ベッドの上で・了―


―食堂の扉を出て―

 あなたは、あれから何代目になるんでしょうか。
 あなたのご先祖様は、俺がこうして教師となる、ちょっとしたきっかけを作ってくれたんですよ。
 感謝、しています。

[猫を抱きしめながら、記憶の蓋をそっと閉ざした。
 男にとって、誰かに語るに値する話など、これ以上はきっと出ない。
 ただ、死してなおこう思えるのは、幸せなことではあると思う]

 ……この学園に、これてよかった。

[遠くから聞こえる銃声が、存在なき男の鼓膜を刺激した。
 そうだ。志半ばで倒れようとも、これてよかった、この気持ちに嘘はない。
 ならば、己は行かなくては。この場には、男にそんな思いを与えてくれた、学園のみんなが待っている。
 あの世の猫を抱き、あの世の熊を引き連れ。
 男は音源の方へと向かって、歩みをすすめていったのだった**]


【人】 牧人 リンダ

[誰かが、階下へと誰かを探すように駆け下り。
 誰かが、階上へと誰かから逃げるように駆け上がる音。

 争いはまだ続いているのだろう、か。

 >>265 渡されたのは屋敷の見取り図。]

 あと、これも。

[鞄に仕舞っている小柄な斧の柄を見せる。
 遠方から投げるための武器。

 サバイバルナイフも――、
 いざという時にそれも役に立つだろうと思いつつ。]

 ええ、濃硫酸へ水を混ぜると面白い事になります。

[くすりと微笑んだ。]

(269) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

― いつか ―

[辺りは暗く、体は鉛のように重い。白い影がそこら中にちらちらとうごめいているように見える。まだはっきりしない頭で、ぼんやりと考える。あれは、いつ、どこだったっけ。誰と一緒に、いたんだっけ。しばらくの間、記憶の片隅を探って]

……あーあ。

[長い沈黙の後、ぼそりと呟いた。]


そんな思い出があったら、よかったのに、なあ…


[そう、本当は気づいていた。それは訪れなかった、ほんの少しの未来の記憶。
涙は、もう流れない。淀んだ沼のように、ただそこにとどまっていた。**]


メモを貼った。


【人】 水商売 ローズマリー

 会長……

[伸ばしかけた手は血で濡れていて、そっとそれは、脚の上に落ちた。
もし己がここにいなかったら、セシルはこうはならなかった?それとも、こうなる運命だった?
いくら考えてもわからない。]

 ごめん、なさい……

[彼女を支える資格すら今はないような気がして]

(270) 2011/12/08(Thu) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 私を… …してくれるて、言うたやんか…

[震える手で揺すって見ても、反応は無いのだろう。
今はまだ暖かいけど、きっと段々と冷たくなってそして…]

 ……。

[黙りこくり、何も見てないような目をセシルに向けたまま、呟く]

 …二人きりに…させて…

(271) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【人】 童話作家 ネル


[何事か囁いた後。
ようやく、そのすべての色を無くしたかのような顔色に気付いた。
銃を撃った側の、その顔色に。]

え、ちょっと  だい、じょ

[言葉を落としきらないうちに、強制終了のような時間が訪れた。
倒れ込むなら、その肩に手を伸ばして
けれど同じような体格を支えきれはしないだろう。
壁を使ってゆっくり廊下に座らせるように。

慌てて周りを見渡す。助けを呼ぼうと思って。けれど]

だれに、助けてもらうっていうんだろ

[視界の向こうではセシルと、二人の女の子。
途方に暮れた様に呟いた]

(272) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[薬品の使い方に笑みつつも、
 タハラの積極的に戦うなとの言葉、
 それはリンダも重々承知ゆえ、こくり頷く。

 タハラの展望をゆるく思案する。]

 追われる可能性……。

[その可能性はある、それは秘匿すべきと思えるから。
 此処での情報を武器にして――
 軍との交渉は可能だろうかと考えを巡らせた。]

(273) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[涙を拭って、立ち上がる。
頬の傷を掠めた瞬間に痛みが走るも、気にしてはいられない。]

 ………。

[レティーシャとセシルに黙って頭を下げる。それはいつも行う行動と同じもの。ヴェスパタインはどこにいるだろう、けれど彼の手を取ることは出来なかった。レティーシャが、そうすることができないように。
ふらふらと廊下の奥へと、離れていった。]

(274) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[声もかけられず、誰に話せばいいのかもわからず。
とりあえず手近なドアを開ける。
相も変わらず、埃まみれの客室は猫のある客室と似ている。
違いは猫がいるかいないか、くらい。

廊下にもう一度でて、一人で運べるかどうか。考えてみた。
ベネットは嫌がりそうだけど、彼の腕の下に体を入れて運べるかどうか。
少し考えてみる。とりあえず、廊下に放置するのは出来なさそうだ。]

(275) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ベネットの意識が切れ、コーネリアがそれを支える
彼が床に堕ちるのを見てから、野太刀を鞘に戻した]

 …――――

[ちらり、近くで崩れるセシルと、それに縋りつく会長
そして、ロゼットの方を見る
彼女は、ふらふらと何処かへ離れていく
本当は、追うべきなのだろうけれど]

 …――――

[少し、落ち着かせてやった方が良いのだろう
そう思って、彼女を誰も追わないなら、見送る事にする
誰かが追うなら、無論それを止めにはいるけれど]

(276) 2011/12/08(Thu) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……。

[ゆらりと動き、身体に覆いかぶさるようにして。
長くない髪をセシルの顔にかからせながら、額にそっと唇を落とす。
それはまるで祈りにもにた何かだった]

(277) 2011/12/08(Thu) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

[一人ではむりそうなことに、眉を寄せ。
少し考えてから、廊下の反対側の壁に寄りかかった。
鞄から取り出した拳銃を右手に立つ。

とりあえず目を覚ますまではそのままで、目を覚ますようなら自身もその場を去るつもり。
――もっとも、どこか別の場所で物音が聞こえたらその限りではないだろう。]

(278) 2011/12/08(Thu) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/08(Thu) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[意識を飛ばしていたのはどれくらいの時間だっただろう。
僅かな時間であっても深い眠りの中、僅かに戻った気力もある。

傍にいるネルへ、弱弱しい視線を一度投げると]

……悪い……。ありがとう……。
君は……きっと、人間、なのか、な……

[弱い笑みを浮かべて、ふらりとたつ。
頑是無い足元だったけれど、
自分が寝床としている部屋までは
なんとかもったことだろう**]

(279) 2011/12/08(Thu) 22時半頃

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