219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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シーシャさん、やっほー!
[声をかけて。 気づいてくれた。
「この道、パートナー意外と組まないと 通れないみたいよ」
言われると、目をぱちくり。>>193]
(195) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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運試し、してもらいましょか。
(@74) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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へー、そうなんだ。じゃ、通ろうか!
[シーシャとポニーテールの女の子に 明るく声をかけ、笑顔を向けた。*]
(196) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[何かと聞かれれば サブミッションのお話です。 ドゥームプラザ前、人通りの多いそこでさえ 死神の姿は目立つらしく。
眼前の人が、参加者さんか否か。 此方を見ているかどうかで、大方、見分けはつきますから。
此方へと向かう参加者さんがいれば>>156 もし、目があったならば 四方を壁で取り囲んでから、運試しと言う、サブミッション通告を。]*
(@75) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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『コンポーザーからのメール、見ましたか』 『今回はちょっとばかしイレギュラーみたいです』 『消滅しきってない、運の悪い敗者さんを見つけたら、みんな根こそぎ消してあげましょう』 『私からの特別ボーナスも出しますよ☆』
[スマホのトークを死神仲間宛に飛ばしながら、敗者を消すよう煽る。 参加者は全滅。それが絶対。私のために。
2度も死んで、また更に死の恐怖を味わうことになる敗者さんには気の毒だけど。 憎むなら、こういう手段を仕掛けて来たコンポーザーを憎んでね。
口元が微かに、歪む。]
(197) 2017/06/17(Sat) 23時頃
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[攻撃の手をやめた死神は、戦わないのかと問う。
生き返る為に、と。
死神からの問いが生き返りませんか?というのはなんともおかしいもので]
………生き返る為、があたしにはまだピンとこないのよ。
生きていた時の、何かが無いみたいだから。
[その返答は、特別扱いを受けた身から出た物として、死神からの怒りを買っただろうか?
若しくは、別の感情を抱かせただろうか]
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時頃
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[ 星が瞬くようなすてきなウィンク。>>186 死神はそれに、「きゃっ」なんて照れたりして、 いつもの、頬に手を当てる癖。
手を引いた拍子に三本の糸は引き千切れ、 三人のお友達は地面に還ってゆきました。
されど、気にせず死神は囀るように言う。]
物分かりがよくていい子ねシーシャ またお別れなのは残念だけど、
ふたりそろって、死神として、 わたしたちの所にくるなら、 いつだってわたしは大歓迎、お待ちしてるわ
[ 立ち去る背を引き留めることもなく、 手を振ってお見送り── のつもりだったのだけれど。]
(@76) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ あれだけ私を抱いていた蛇は いつの間にやら消えていた。 …きっと私の制服の下を覗けば、 這った痕がびっしりとあるのだろう。 それはとても、"痛々しく"。 ]
(198) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[闘うことに疑問を抱いているのは事実だ。
そんな自分が何故ここにこうして立っているのかも、また。
正直、闘えないのだ。出来ることなら、もう目覚めたく無い。
だけど、それをするには後ろにいる相方に、堪らなく失礼だと。
彼女が今立てるのは、それだけの見栄]*
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[ もう"ハルカ"を指していたのは、 私の冷たい指先しかなかった。
土塊の"私"と私。 意味があるのはどちらなのだろう、とか そう感じてしまったのをきっかけに、 思考はうろうろ。迷子になって。 いっそ死んでしまいたい、と 思ったのは 何時ぶりだろうと思うほど、 この世界にひとりきりの感覚に、なって ── 手を引かれた>>186。 ]
(199) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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― Mey-F・屋上 ―
[そこに来たのは、一応の報告。 ゲームに必要以上に介入するつもりはないが、面白さがそこに見いだせるなら、自分も遊びにかかる。 それがこのコンポーザーだ。
とは言え、もちろん不満を覚えるものもいるだろう。 だからその様子を見に来たのだ。]
やぁ、ゲームマスター。 順調なようだね、ごきげんいかが?
[歪んだ口に合わせるように、こちらも口を歪ませる。 悪意のある含みは、どこに向けられたものか。 彼女は察せられるのだろうか。*]
(@77) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[リツの問いかけに、一も二もなく きっぱりはっきり言い放つ
『超最高に痺れるヤツなら、好きにして♡』
他に何といえばよかったのだろう お子様な自分には、それ以上わからない
語彙力、来やがれと──前なら叫んだだろう ちょっと歳上でちょっとだけ経験豊富な相棒に こういうところは、まだまだである*]
(200) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>193>>195
[ヒナにシーシャが声をかける。 その内容は、 パートナー意外とでないと通れない個所があるらしい。
通り過ぎようとするシーシャたちに、
やっぱり、この女の子は、 ヒナは声をかける。]
パートナーが2組いれば、 解決だな。
[さて、その提案。受け入れてくれるかどうか。]
(201) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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── あ、りょうちゃん! 待ってちょうだい
[ とん、と地を蹴り、少女のもとへ。
そうっと握らせるように、 ひみつをその手に受け渡すように、
いつかの落し物を、その掌に隠して。]
(@78) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ なんで、とか どうして、とか 思うことはない訳じゃあなかった。 だけど思考に言葉は追いつかなくて、 強く握られた指先、その体温でようやく 地を歩いて、死んでいるけど生きていることを ぼんやり思い出して。 ……合理的と半ば強引に判断すれば、 只大人しくついていくほか無かった。 ]
(202) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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忘れ物よ、うっかりさん ちゃんとたいせつにしなくっちゃ
── とってもだいじな、あなたのものでしょう?
[ たいせつなものとは、その手帳か、 そこに記された何かか、どちらのことだったのでしょう。
死神はどちらとも言いません。
ただ、立ち去ろうとする彼らを見て、 ふうっと掌に息を吹きかければ、
か細い赤い糸はふつりと切れて、 最後に残った"ハルカちゃん"も、 ぐしゃりと潰えて、地に還る。*]
(@79) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ また失うのは嫌
もう、嫌だ。
ちっぽけな見栄でしか、立つ事ができない、弱い弱い存在。
どうしてあたしはここに居て、震えなければならないの?]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 23時半頃
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『まだ薬局だけど……え?……わかった』
[死んでからのはじめてのおつかい なんてのが頭を過ったが、ナオに頼まれれば>>181 結局買ってこようとしてしまうのだから―― 甘いのは、自覚済みだ。
薬局を出て、交差点を通り、まっすぐ東のジョードデンキを目指した]
(203) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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─ 4th day/ドゥームプラザ ─
[空を見上げながら歩くサイガワラ。 この街の空は狭い狭いと思っていたが、 それでも空が覗くことに気付く。 こうしてただ街を歩いていると 参加者や死神にしか悟られないだけで ノイズに襲われてしまうだけで なんら、生きているのと変わらない気がしてしまう。 それでも自分は死んでいるのだと、 それを忘れてしまいそうになるほどに。
特に異変を感じられないまま、店内で 安価の闇色のパーカーを買うとそれを着込んだ。 それに包帯を買い足して、やはり、先ほどの 漆黒の靄のような姿を見つけることはできなかったが 唐突に、何かに驚愕するような叫び声。 それに驚き咄嗟に振り返ると
ひゅ、と喉がなった]
(204) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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『お前、なんで………?!』
[ワナワナと震える●●は青ざめていた。 此方も一気に血の気が引いていた。 いきりたち此方に迫ってくる●●に、 男は弾かれたように駆け出して、そして]
『はぁ、はぁ……消えた? ……あいつは、俺が、確かに』
[ドゥームプラザを飛び出せばRGからは姿が消える。 そして両耳を押さえ込んで、奥歯を噛み締めた。
グッと拳を握り天を仰ぎ 涙を隠して空を睨んで しかし視線を戻して、●●がドゥームプラザから 立ち去ったのを確認してから、 改めて中へと戻ろうとすれば]
(205) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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あべしっ?!?! ったあー?!いつの間に壁が?!
[四方を壁に囲まれておりました。 さよならシリアス。 さよなら鬱展開。 おそらく●●を睨んでいる方向に 死神がいたので勘違いされたのでしょうか。 そして本当に参加者だったパターン。>>@75]
はあ?!運試し………。 えー、何すれば良いの。 あ、俺は桐生ロイです☆
[下がったテンションを無理やり上げるために 相手にてへぺろ☆してみた]*
(206) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ …ついていこうと、して>>@78。 ]
[ まっさらな私の手に、 ……"遼"の生徒手帳が手渡された。 察する、なんて 今の私じゃあ尚のこと難しいけれど、 手渡されて、続く言葉>>@79を聞いて、 理解した。
たいせつなものだなんて、 申請すればすぐ手に入る ありふれた手帳ひとつじゃあ なくて、 そこに書かれている、私でない"誰か"の、 ]
(207) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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…………、そう ね
[ ……見たの?まで 言わなかった。 あの土塊にハルカと名前がつけられたのなら、 つまりは、そういうことで。
…また心臓が締め付けられる。 顔色なんてちっとも良くならないまま。
── 死神に命でも握られている感覚、 というものを、初めて経験して。 手帳を鞄に放れば、背を向ける* ]
(208) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ …そんなことがあったもので。 その時、認めたくないけれど 私は酷く沈んでいた。 背を向けて、そう時間はかからず。 知り合いらしい参加者>>195とすれ違って、 私が思ったことと言えば、 ああやっぱりシーシャ顔が広いんだなあとか そんなことだ。
向こうのオーレリアについて会話しているのを 私は口出しする意味も無いしと 無言で聞いていて、さようなら。 そういうルートを頭の中で描いていたものだから、 ]
(209) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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……なんで?
[ 明るいおねえさんが出した結論>>196へ、 どういうこと って意味の顔と、 お返事をしてしまうのは、 …きっと仕方が無いんだ* ]
(210) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ 生者から死者になった時。
彼女は確認出来なかったが、「弟」と目の前で死に別れた後、そのまま後を追った。
このゲームに参加する事になった時、エントリー料として「弟」が選ばれ、生き返りを競う為に彼は存在ごと彼女から消えた。そして当然、彼女がここにいる限り、彼は蘇ることはありえない。
パティのエントリー料。
生きる為の存在……弟。
生き返る為のゲームに、生き返る理由を奪われた彼女が闘う理由を見出す為には?]
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―ジョードデンキ―
[恐怖、消えた羊の頭の怪も、 十王プラザ前の騒動も、しらぬまま、ジョードデンキ。 店員さんに訊けば、程なく目的の物はみつかるが お財布の中身と相談しながら悩んで買った。 ああ、死んでからのほうがお金はかかるんだな、 六文銭どころの騒ぎじゃない。]
『ご期待に添えるかはどうかなあ』
[とにかく、ナオと連絡をとりながら、向かう。 十王ストリートをまっすぐ西へ。*]
(211) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[>>@78>>@79 立ち去る、その前に。
オーレリアがリョウを引き留めて、 飛んできたから、足を止める。
とってもだいじなあなたのもの。 そう言いながらオーレリアが渡したそれが、 何なのかは、隠されて見えなかった。
あとで何だったか聞いてみようかしら。 そんな事を思いながら、離れようとして、]
(212) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ 数分後 ]
ん……? あっ、そうね。通りましょう!
[ >>196 唐突に陽菜に返された答えに、 こちらも思わず目をぱちくり。 でもすぐに合点がいって、承知する。
陽菜もこの大柄な男性と組んでいるなら、 壁を通る時だけ取り換えっこすればいい ]
(213) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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ふふ、良かった。 陽菜ちゃんたちがいてくれて。
リョウ、この子アタシの知り合いなの。 壁通る時だけ、パートナー交代しましょ。
[ ね?って相変わらず悪い顔色>>210に向けて、 それから、お願いしますって言いながら、 1の手を取った。1.陽菜 2.林口 ]*
(214) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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