4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[快楽に堕ちてしまうことは容易い。
しかし、それは出来ない。
純粋で、真っ直ぐな想いが未だ、心に確かに在る。
此処は無限回廊。
光の射さぬ場所。
それでも救いを求めている。
どんなに醜い姿になっても、
それでも尚―――]
ローズ、マリー…
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[自分の声にも起きない様子に、ふふんと半眼で嗤うと
べちぃん!
平手でその頬を叩いた。]
……おはよう。子豚ちゃん。 これでもまだ起きないってんなら、5階行きは見送ろうかしらね。
[呆れたように腕を組んで見下ろす。]
(256) 2010/03/08(Mon) 23時頃
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あひぃいいっ! もっとぉ! ……ぬぁ?
[はたかれて夢から醒めた。 電気がつけば男の頬に赤い手形がついているのがわかるだろう]
5階……そうだ、5階に行くんだぁ! ……せんせーか?
(257) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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は、ぐ……!
[前戯も無しに、後ろから貫かれる。
きつい其処に、無理矢理押し込めるように、ずぷり、と。
一通り沈めれば、引いては押しのピストンが始まって。]
あぁ、……
[何の関係も無い男から、犯されている。
その嫌悪感とは相反して、
身体の芯は火照り、ぬめりと、蜜を、*溢れさす*]
ぁ……
[ゲイルの声、それでも性奴隷の男のピストンはとまらなくて]
ッ――
[すぐ下の階だから、と。
思わず息を呑んで声を抑えるけれど
ずんっ、と深く貫かれれば]
ああっ!!
[高い声が上がる。
ゲイルの問い掛けの、答えが、わからない。]
きらい―――男と謂う存在はだいきらい―――
[だけど、――男のもので、よがり狂う自分を、知っている。]
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えぇ。私よ。
[明かりのない部屋とはいえ、薄く差し込む月明かりに照らされて、ぼんやりと姿は見えるかもしれない。]
昨日は助かったわ。いい働きをしてたわよ。 その働きが認められて、5階行きの許可が下ったわ。
[そう告げると、ふぅ、と椅子に座りパンプスを履いたままベッドに脚を投げ出して。]
脚が疲れたわ。このまま舐めて。
[平然とした表情で、無茶な要求をした。]
(258) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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[ゲイルの問い掛けは的を得ていた。
一番、厭な、問い掛けだ。
感じている。
男のもので感じている。
屈辱と快楽は相反して、存在する。]
きら、い……
[言えば、男のものが抜かれ、ひくひくと花弁が震える。
それが在って初めて存在する快楽が失われ
声を荒げた]
あああ!ごめ、ごめんなさい、嘘です!
すき、すきぃ、だから入れて、抜かないでぇ……
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本当かぁ! [男の目には、闇に浮かぶ女医の影すら美しかった。 衝撃でベッドが軽くきしむ。 投げ出された足は靴のままだった]
……い、いいのかぁ?
[一瞬躊躇ったものの、すぐにゲイルの足元に伏せた。 恭しく足を捧げ持ち、つま先に口付ける]
せんせぇの、足……
[それは男にとって神聖なものに変化していた]
うっぉ、は、んぐっ!
[靴の裏の味にえづきそうになりながらも丁寧に舐めていく]
(259) 2010/03/08(Mon) 23時半頃
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えぇ。昨日あんなに頑張ってくれたし―― 秘密も、しっかり守ってくれてるようだもの。
[ローズマリーに態度でバレたようなものだが、未だゲイルがピッパを犯したという話は漏れた様子がないことから、その判断を下したのだった。]
けど歩き疲れちゃって。 もう足が動かないわー。これや5階にも帰れやしない。
[わざとらしくそう言いながら、ぐりぐりと鼻先に足を押し付け、その苦しむ様を楽しんだ。]
ふふっ、鳴き声といい、曲がったお鼻といい、ほんとに豚みたい。 今度からは名前じゃなくて、子豚ちゃんって呼ぶわね。 貴方にはぴったりな名前だわ。
(260) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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あぁぁぁッ!
[好き、と紡げば褒美の様に貫かれる快楽に声を上げ。
ゲイルに髪を掴まれ、男の方に顔を向けられる。
嗚呼――厭だ、私の中のこんなに気持ちのイイものが
こんな醜い男のものだなんて……]
あ、ぁ……
いやぁ………
[そんなこと、言いたく、ない。
だけど快楽を失うのはもっと厭だ。
ゲイルの挑発を受けて興奮に膣内のものを膨張させる男に
静かに唇を、開く]
わ、私は……おとこのひとが、だいすきで……
欲しくて欲しくて、堪り、ませ、ん―――
あぁ……こんな、こんな淫乱な私を犯して呉れて、
ありがとう、ございます、ぅ……
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んぐぅ……
[押し付けられた靴で鼻先がまくれ上がり、ますます豚の様になった。 反対側の足も手に取り、丁寧に舐め始める。 途中はたと顔をあげた]
うぷっ……あの女は、どうしてるんだぁ?
[彼女の末路がどうなったのか、少し気になっていた]
(261) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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あぁ…ピッパね?
[ぐい、と頬につま先を押し付けると、妖しく微笑み]
今は縛り付けて輪姦パーティー中よ。 前も後ろも開発されちゃって、今じゃ男のモノがないとダメみたい。
[くすくすと笑みを漏らしながら簡単に説明してやった。 それだけ告げると最後に軽く男の股間を踏みつけて立ち上がり。]
じゃ、行きましょうか。
[車椅子を出して、ベッドの横へつけた。]
(262) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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あ、ぁ、ぁーッ!
[中で果てる男の精子が、膣内に、子宮に降り掛かる。
熱い、その感覚で軽くイってしまいそうになるのを堪えた。]
はぁん……、わ、たしの中で、イってくれて、
ありがとう、ございます……
[ゲイルに言われた通り、感謝の言葉を述べて。
男がずるりとそのものを引き抜けば、次に待つ男がまた挿れる。]
ん、ぁ……
[絶え間ない挿入の繰り返し。淫水が溢れてとまらない。
待ちかねた男が口で処理するようにとものを差し出す。
おずおずと銜え、舌で丁寧に、絡め、快楽を齎していく]
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んほっ!
[頬を足蹴にされながら女の影を見上げる]
5階……いいなぁ、5階……
[あの気の強い女が凄まじい状況に置かれている。 そう聞くだけで男の股間は膨れ上がった]
あぎぃ!
[膨れ上がった所を踏みつけられ、悲鳴をあげる。 けれど、彼は幸せそうだった]
行く――!
[用意もそこそこに、男は車椅子に飛び乗った]
(263) 2010/03/09(Tue) 00時頃
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ふふっ。5階に行ったらまず首輪を着けてあげるわ。 皆のペットとして可愛がってもらいなさい。
[車椅子は、男が飛び乗った衝撃で壊れそうな悲鳴を上げたが、一応動くようだ。 ゲイルは静かに車椅子を押すと、扉を開く。]
――さ、外に出るわよ。バレないように大人しくして。
[厳しい声で言いつけると、真っ暗な廊下へと進んでゆくき、車輪の軌道は、エレベータへと向かっていった。 しかしその時間帯、電気系統の工事が行われていた事に、2人とも気づく気配はない――**]
(264) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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首輪……
[そう聞くと背筋がぞくりとし、同時に目がとろりと垂れる。 『皆の』という部分は耳に入らず、浮かぶのはゲイルに引き回される自らの図。 両手で輪を作り、自分の首にあてがってみる。 彼の首にはめるには、相当太いものが必要だろう]
……ふぅ、は、ふぅ……
[ゲイルに車椅子を押され、エレベーターへ向かう。 暗闇の向こうには楽園が口をあけていた。 患者に影響が無い様配慮してか、工事の音は小さく、彼らの耳には届かない**]
(265) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 00時半頃
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>>253 やあ……良く来てくれたねえ。 [くすくす笑ってソフィアを出迎えた。誰も一緒には来ていないか確認しつつ]
あの写真、良く撮れていたでしょう? [彼女の様子を見ながら、そんな事を言って]
(266) 2010/03/09(Tue) 00時半頃
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>>266
ええ、ほんっとうに良く撮れてることで。 是非とも先生もおんなじポーズで写真を撮って差し上げたいですね!
[ヨーランダの嫌がらせに、ひきつった笑顔で答える]
で、今日は何の御用で? 肩ぐらいなら叩きますけど? 10分千円で。
[抵抗しても無駄なのはわかっているが、素直すぎるとこちらの意図を見抜かれる可能性がある。 ソフィアは嫌味を交えつつ、慎重にヨーランダの出方を伺うことにした]
(267) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>267 同じポーズ? [くすっと笑いながら、ソフィアを眺めて]
俺にはあんな趣味は無いからなあ。 ソフィアはああいうの好きみたいだけどねえ? [こないだからの痴態を納めた動画から起こしたと思しき、写真を数枚ソフィアの前にひらひらと見せて。もし、彼女が逆らえば何処かに送ると言っているようで]
10分千円か。 遠慮しておこうかな? [余裕の笑みを浮かべ、彼女を見つめていく]
(268) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>268
では、何がお望みで? 写真の品評会をやりたいって訳でもないでしょうし、特に用がないようでしたら帰らせていただきますけど。
[自棄になった様子を演技半分、本気半分で演じながらヨーランダの様子を伺う。 相変わらず余裕の笑みを崩さない態度にいらっとくる]
(269) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>269 分かるだろう? [薄く笑うと彼女の苛立ちを無視して]
今日も這いつくばって奉仕して貰おうか。 まあ、嫌なら。 [写真をちらっと見て。薄笑いを浮かべながら……]
写真の品評会を長期入院で溜まってる患者さんとしても構わないが、ね。
(270) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>270
まぁ… 分かってたけどね。 流石に品評会は御免よ。
[顔を伏せ気味にし、沈鬱な表情を作って答える]
で、なにすりゃいいのよ? 昨日と同じように、咥えればいいの?
[しぶしぶと言った様子でヨーランダに近づき、その指示に従うだろう]
(271) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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― 院内・用務員室 ―
[用務員室にいるのは女と頭の禿げ上がった愚鈍そうな大柄の男。 男の名は――ギリアン。
院長代理のグロリアに拾われた男、病院内の汚れ仕事に携わっている雑役夫だ。 言葉をこの男は失っているので、5階で出た汚物等の清掃にも携わっている事を2年の歳月で調査・確認してある。 この男に頼めば、5階へと連れて行って貰える、事も――]
ねぇ、ギリアン? 以前、貴方に謂っていたでしょ?
お願いを聞いてくれたら――… ぁたしの身体、自由にしても良いって。 [女の胸の膨らみに血走るように、滾る様に凝視する男に。 覚悟を決めたように深い翡翠色の瞳を、その豊かな胸を見せるようにして]
(272) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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言っただろう?犬の様にね [近寄ってきたソフィアに首輪を付けてしまうと、這いつくばるように命じ……モノを取り出すと咥える様にと命じた]
すっかり従順になって。 嬉しいねえ。 [ソフィアをからかうように、そんな言葉を言った]
(273) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>273
…早く終わらせたいだけよ。
[もそもそとヨーランダの前を開け、性臭に塗れた逸物を取り出す。 胃のあたりからせり上がってくる吐き気をこらえつつ、目を瞑ってモノを咥える]
む… うちゅ… ずちゅ…
[昨日、無理やりにやられた感覚を思い出しつつ、舌と口内全体でヨーランダ自身を包むようにして舐め上げる。 唾液をふんだんに塗りつけ、自分が苦しくないようにする工夫も忘れない。 両腕は体制が崩れないように、ヨーランダの腰をしっかりと持つことにした。 時折、具合を伺うように上目遣いでヨーランダの方を見るが、なにも指示がなければそのまま口淫を続けることだろう]
(274) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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ふふ、また上手になった。 やっぱり才能あるんじゃない? [まるで、習い事を褒める時の様な言葉を言うが。時々、彼女の髪を掴んで喉奥まで突きあげた]
ふふ……その調子。 [達しそうになると、ソフィアの喉を犯す様に髪を掴んで何度となく奥まで叩きつけるように腰を振って……今度はソフィアの顔に精液をかけてしまって]
(275) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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― 数時間後・深夜 ―
[久しぶりに女を抱けたのだろう、か。 思う存分に女を蹂躙した男は、満面の笑みを浮かべている。
姉が5階に未だに囚われているのか分らなかったけど、ピッパは確実にそこに囚われている。 彼女を救う為になら、男に身体を差し出す事もできる。
何だって、彼女のためにならできる―― との強い想い。 彼女は、この瞬間でさえ。酷い仕打ちを受けているかも知れない、のだ。]
そろそろ、お願い叶えてくれるわよ、ね?
[男の背に女の豊かな胸を押し当て 首筋に腕を絡ませて男の耳に、艶のある声を響かせ囁く。]
(276) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>234
…グロリア?
[いち入院患者のノックスには院長代理の名前などわからずに疑問符を浮かべる。その様子を見たヨーランダは名前の人物をかるく説明するだろうか 院長代理を呼び捨て。そこに疑問をもつがとりあえず気にしないふりで]
ゲイル先生とは…いえ、名前を知るだけであったことはありませんけれど。へえ、大人気なんですねえ。 [と、女医の話題には動揺をださないよう興味のないふり。]
[名前を聞かれると、院内で見かけた誰か患者の名前を名乗ろうかとも考えたがそちらに被害がいく可能性を考えてやめる。 偽名で答えてすぐ調べられることも恐れ、自分の三階病室にかけられたネームプレートの名前で答えた。]
(277) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーの名をピッパが何度も呼んでいたことを思い出した。
2010/03/09(Tue) 01時半頃
助手 ゲイルは、水商売 ローズマリーがどうにかなれば、この心は壊れてくれるだろうか
2010/03/09(Tue) 01時半頃
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[月の光が病院の中庭を通る二つの影を照らし出した、だろうか。]
あっちは―― 上手くいって……いるかしら。
[今日は院内の電気系統の工事もしている。 以前から、病院の出入り業者にも篭絡している人物がいる。上手くいけば、院内への送電が一時ストップする手筈。 緊急用の自家発電はあるだろうけれども、それが届かない個所には混乱を招く事が、できるだろう。
携帯で連絡はしておいたものの、未だに連絡が無い。 こんな時のために、との思いに唇をかみ締める。]
(278) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>275
あっ、きゃぁっ!!!
[突如、モノを抜かれてヨーランダの白濁液を顔面に浴びせられ、反射的に身を引こうとしてしまう]
ああっ、だめっ!
[しかし、昨日の屈辱的な床掃除を思い出し、あわてて噴き出す精液を顔面で受け止め、両手で器を作って必死でこぼさないように受け止める]
ズッ… ぐ… ごふっ…
[ヨーランダに言われる前に、受け止めた精液を必死で飲み干す。 その生臭さはとても耐えられたものではなかったが、飲まなければもっとひどい目に会うことを考え、なんとか我慢しきった]
…これで、満足?
[顔についた液も舐めとり、髪の毛をカピカピにしながらヨーランダに尋ねた]
(279) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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