149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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狼
墓
少
霊
全
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[カルヴィンは死喰い人だ。 ホレーショーを殺したのは内部の犯行だ。つまり生徒の犯行だと考えられて、死喰い人であるカルヴィンがその犯人の可能性は十分にあり得る。 生徒達は護られるだけの存在じゃないと気が付いた。護るべき存在ではなくて敵かもしれない、と同時に理解してしまう。ホグワーツのメッセンジャーとして元気に駆け回る、獅子寮の生徒。本来ならば、悪戯が好きでやんちゃな愛されるべき存在。けれども、]
カルヴィンが死喰い人だと知っていて、尚。死喰い人にみんなが殺されても、 カルヴィンを庇うっていうなら、
きみは… ホグワーツの、 ぼくの「敵」だ。
[狭い、隠し通路。自然と至近距離となるふたり。 アシモフの柔らかく細まった目の奥が、その実 笑っていなかった。アシモフが杖を振り下ろすのが先だったか、それよりも早くトニーがその事に気がつけたかどうか。]
さあ、カルヴィンの場所を教えて?*
(@36) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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−隠し通路−
[ああ、そうか。 顔を覗き込む教授の、瞳の中の憤怒を見て、納得のような感情が浮かぶ。不思議と、涙は出なかった]
せんせーも、人間だもんな ホッちゃんせんせーのこと好きで、助けたいと思うなら 怒るのも無理ねーか
[笑う。笑う。子供のように、けれど無邪気にとは言えない、いろいろなことを飲み込んだ笑顔で、笑う]
少しだけさ、お願いがあるんだ
[杖を突きつけられながらの質問に答えることなく、ふと思いついたことを]
(261) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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カルヴィンの居場所は、教えない
[お願いの後に続くのは、質問に対する拒絶。 懐の武器は取り出さず、至近距離にある彼の瞳を見つめて]
俺は、カルヴィンと一緒に行くと決めた カルヴィンがどう選択するかはわかんねー けど、それを肯定して、それを支えるってきめた
アシモフせんせーが、ホッちゃんせんせーに対して感じてる思いがどれだけ強いかわかんねーけど 俺はそれよりも強く、誰よりも強く、カルヴィンを思って動くってきめたんだ
だから、ごめんな、アシモフせんせー
カルヴィンの居場所、『俺は知らないよ』
[明確に、強い意思とともに、嘘をつく。 笑った顔は覚悟を孕んだもの。教授に対しても抗うと決めたもの]
(262) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 02時頃
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[ 近くなった距離で真っ直ぐに目を合わせられれば>>258、逸らせなどしなくて]
いや、あの、すぐに逃げたのであまり… どうも その死喰い人は、生徒みたい、でした
[ まあ、それが僕なんだけど。 ここまでは 慎重に言葉を選んでの返答。
そして、次は ]
はい、トニーは僕にとって大切な友達です。
[ きっぱりと 自信をもって。]
(263) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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あの、どこに行くつもりですかっ?
[ 手を引かれそうになれば、その場に踏みとどまるようにして訊ねる。 談話室に行くと聞けば、どう考えても自分にとっては不都合で、とっさに「ちょっと待ってください」と制止の声を掛ける。]
ベッドの上を散らかしたままなので、片付けなくちゃ… 申し訳ないですが、また後で談話室に顔を出します。 ……トニーと一緒に。
[ 言えば、彼女はチラリ ベッドの方を見て 確かにお菓子が散乱しているのを確認すれば 、一応は納得した様子を見せて、彼女はこの場を去ったか。*]
(264) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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その…声は……デメ…テル?
[階段でふらりとバランスを崩しそうになったその時、下から支えられたまま、共倒れに崩れてしまう>>260]
大丈夫…じゃなさそう……
さっき、おお…広間の爆発に巻き込まれ…ちゃった 肋骨が…肺に……刺さってる……多分
[ゲフッ、と口から大量の血が溢れる]
あぁ……長く持たない…かな
ねぇ……デメテル 寮に、帰りたい…な
[言葉とは裏腹に体の力は既にここからもう動けないところまで衰弱していた]
デメテル…… 青い…鳥、見つかった……?
(265) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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それは、 …違うよ。
[ホレーショーは、死んだ。 だから助けようがないんだ。これは復讐だ、間違っても「正義」とは言えなかった。
少年の鼻の先に突き出した杖。ぴたりと動きを止める。]
お願い?
(@37) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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[ふふふ。唇を歪めて喉を震わせる。]
そうか。死喰い人の味方をすると言うんだね。 ならば、きみは ホグワーツの「敵」ってわけだ。
[アシモフは返答を聞いてトニーを敵だと判断した。 「それよりも強く、誰よりも強く、」その言葉には思わずこう言った。]
いいや、ぼくのホレーショーへの想いはきみのそれより
ずっと、深い んだ。
[目前にあるのは、覚悟を決めた笑顔。敵ならば、生徒と言えども容赦はしない。 進むべき道を決めたと言うなら受けてみせてよ。]
(@38) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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僕が教授だから何もしないと思った?…甘いよ。 そいつらに縛られて戦争が終わるまで此処で転がっててよ。
[トニーが話している間に白い蛇がアシモフの影から這い出て、今や少年の足下へと。 指揮を執るように杖を振れば、白い蛇は少年の身体にまとわりつこうとしたか。*]
(@39) 2015/02/08(Sun) 02時半頃
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ぼく…はね、ずっと……青い…とりを、世間…から…… 隠してた……
黒い…烏に変えて… ぼくだけが……しあわせ…を…独り占め…したかった
これは……その…報いかな… デスイーターには…東洋の顔からマグルは死ねと殺されかけ…
他の…寮生……からは、スリザリン…だからと……迫害…され
父さんは、僕のような人間は……要らないと…いわれ
青い…鳥……くらい… ぼくの…友だちに…手元に…おいても……
(266) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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[視界は少し前から失われていた。 震える声と、ボンヤリとした聴覚だけはわずかに残されていたが…]
デメテル……
きみに……青い鳥…僕の友だち……チェルシを…… あずけ……るよ……
チェルシをどうか……
[その時、チェルシは周囲の何処にもいなかった 爆発に巻き込まれたか、あるいは難を逃れた後、マユミとはぐれたか?
マユミから必死の願いを訴えられたその時、その存自体、マユミの架空の話だと思われても仕方なかっただろう。 デメテルは、どう答えるだろうか]
(267) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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[しゅるり。体にまとわりつく白蛇。腕が自由なうちに小ぶりな方のナイフを取り出して蛇の頭を切り裂く 蛇を切るのに数秒。それ以外に何か魔法は発動したか]
許されざる呪文を使わねーなんて、甘いのなー、せ・ん・せ・い 敵に容赦しないんなら、魔法も容赦しちゃだめだぜ?
[笑いながら杖を向けるふりをしてナイフをつつく]
Incendio《燃えよ》
[杖の先から炎は出ない。見ようによっては不発にも見えるだろうか 本当の狙いはナイフへの炎魔法の付与。握りしめた手に熱が伝わって、魔法が発動したのを確認]
ホグワーツの敵なんて、心外だね! 俺はホグワーツ好きだぜ!
[ナイフを投げつけつつ叫び、通路の奥へ走り出す。 ナイフは逃げ出す隙を与えてくれたらいい。当たらなくても問題はない]
(268) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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Expulso Lumos Truck!!《爆発的な光、キラキラと!!》
[走りながら最後の細いナイフに纏めて魔法を付与。 爆破の魔法は失敗したかもしれないが、気にせずに通路の出口から中へと投げつける。 爆発音は無い。当たり前だ、陽動などのためにできた、Truckの魔法なのだから。爆破の力を無くす代わりに、通路の中から強い光。薄暗い通路の中では視界を削る程度の力はあるだろうか 闇の魔法使いの注意を引く狼煙にもなったかもしれない。 とっとと離れて食事を寮に持って帰らなければ]
(269) 2015/02/08(Sun) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時頃
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[こちらは魔法を使う備えをしていて、相手側は無防備だった。 魔法は成功するかと思われたが。 キラキラと光る魔法に目を奪われて逃走を許してしまった。**]
(@40) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 03時半頃
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―闇の中―
[塔を下へ、下へと降りながら。 探す答えは見付からず。やがて窓を無くしていく。 城の向こう側、外の世界にも夜の帳はとっくに降りて。 闇纏う夜が訪れる。]
…どうせ眠れやしないけど。
[そんな独り言を零しながら、適当な扉の向こうに身を潜め。]
(270) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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Colloportus (扉を 封じて) ave inimicum (敵を警戒せよ)
…ついでに、 Reducto (砕け)
[窓のない部屋、唯一の道を塞いで。 あらゆる者(てき)を、意識して。 扉の手前に、瓦礫の障害物を。 これだけ施せば、まぁそれなりに気休めになるだろうと。]
お前もちょっとは休みな。
[呼び掛けた黒色は、言葉を受ければ傍に寄り、甘えるような鳴き声を二、三度上げて丸くなる。 その小さな姿を撫でてやりながら、眠らなくとも灰蒼を閉ざして、束の間の休息を。]
[双眸が映すのは、遠くない日々の記憶。 幻想と闇の狭間で、呼吸の仕方すら忘れる様な。]**
(271) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房へ−
[隠し通路や隠し階段を抜け、地下へと 時折くらりと視界が揺れるのは魔力の使いすぎだろうか。 大人な、それもホグワーツの教授を担うような格上の相手に逃げられたのはただの幸運。魔法がうまくかかったのも偶然。 良く、わかっている。わかっているとも]
はあ...っ アシモフせんせー、悪い奴らに、殺されなきゃ、いーけどな あの人は...多分、生き延びなくちゃ
[自分の敵だとわかっているのに、生き延びることを願う それは矛盾した思いだとわかっているけれど]
銀の器に、果物盛り...緑の梨をくすぐって...
(272) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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−厨房−
[ノブに変わった扉を開き、倒れこむように入り込む。わらわらと集まってくる妖精に、少しだけ笑って]
闇の魔法使いが、学校に攻めてきてる。 逃げ遅れた生徒がいたら...グリフィンドール塔の談話室に 死体は...そうだな 全部が終わってから、葬儀をするだろ だから、校庭か、大広間に、並べてくれ それと、料理を...生徒に配るのと、俺の部屋に一人分、運んでくれると、嬉しいな
[思考を巡らせるけれど、眠気が這い寄ってくる。 そういえば、もう夜中なのか カルヴィンは、うまく隠れているだろうか]
悪い、少し、休ませて 朝になったら、でてくから
[一息ついたとたん、身体中の疲れからだろうか、体がどっと重くなる。 目を閉じて眠りの中にたゆたいながら、バチンバチンと、妖精達の魔法の音が、聞こえた気がした]
(273) 2015/02/08(Sun) 03時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 04時頃
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ーーレイブンクロー塔・4F、教室ーー
ん…
[遠くの爆発音で目が覚める。窓の外から聞こえるが、湖の方だろうか。 窓の外を見ると、かなり深い夜に感じたが、闇の刻印のせいか。 どちらにしても、24時間心が休まる時は無い]
これがいつまで続くのかねぇ…
[思わず溜息をつく。 普通に授業を受けて、普通に食堂でご飯を食べて、普通に自室でゆっくりと眠る。 それだけのことがどれほど幸せだったか今になって理解出来た気がする。といっても「強さ」の証明となるこの舞台には、それ以上に胸が高鳴っているのだけど。]
感知呪文に誰も引っかかってねぇってことは、このあたりは誰も居ないんだな…よし。
[ならば、ともう一度眠る態勢に入る。
数分後、再び浅いひと時の眠りにつくだろう]
(274) 2015/02/08(Sun) 05時頃
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ー 救護室 ー
ディーン先生のところ?ふーん、マリーは彼と仲が良いの?
[ こてり 首を傾げて問うてみた。ディーン先生は取っ付きづらいけれど、別に好きでも嫌いでもない。変なことしなければ、別に怒られないから。 彼女が机に何かの写真を置くのは、他のところを見ていたせいで気付かなかった。 ]
マリー、そんな顔しないで。あたしは怪我はしても、簡単に死んだりしないよ。…はい、お願い。
[ へへと笑って眉を下げる彼女に言うけれど、実際自分でも分からない。例え、その言葉がただの気休めだとしても…それくらいの気持ちでいたい。死んでもいいと思っているから矛盾はしているけど。 ]
ふふ、ごめんごめん
[ >>@28包帯がぽーんと変な方へ飛んで行く姿に、思わずくすりと笑う。 ]
(275) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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― 天文台塔 ―
[ しん と 少女も去って 人気のない天文教室 外が翳りを深める中、ぼんやり外を見つめ
片隅机に 一輪、手にしていた花を置く
―― ばさり 風に乗って 翼のはためく音 それは、見覚えのない白い鳩
花の傍にその羽根が降りれば、 咥えていた手紙を受け取って目を通す ]
(276) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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マリーって、いつからホグワーツにいるんだっけ?この生徒って、誰か知ってる?
[ ひらり 一枚の写真を彼女に差し出す。たった一人、上品で可愛らしい少女がにっこり笑っていた。その人物は、誰もがよく知る名前だった。けれど、文献はたくさんあっても写真をあまり見たことがなかったのだ。
だから、赤髪は…写真の少女の実の母親に写真を突きつけたことになる。 ]
あたしの先祖の日記帳に、数枚写真があったの。どれも大切そうにされてたけど、誰かがたった一人で写ってるのはこれだけだったから…誰なんだろうって。
あ、少し手紙書くね。
[ それは本当に、何気無い言葉だった。彼女に話しながら、あることを思い出してローブから便箋とペンを取り出す。つらつらと書き綴るとそれを鳥に託そうか。彼女と話はしながら。 *]
(277) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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そう、わたしだよっ まってて、いそいで運ん…う、わ
[支えようとしてばたりと共倒れに>>265。彼の身体はぼろぼろで、多分、無理に運べばもっと傷つけてしまうだろう。 なんとか彼を壁に寄りかからせてようとしたか。]
マユミ、血が、……
[溢れ出した血をなんとかしようと拭おうとしても、キリがないような気がして。 ――もう、助からないような気がして。]
…青い鳥は、さがしているとこだけれど… ……?
[次いで話された青い鳥>>266>>267の話には、不思議そうに首を傾げて。]
(278) 2015/02/08(Sun) 08時頃
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ースリザリン寮へー
[一度、寮へ戻りポケットに貯まった手紙やお菓子のゴミ、それと情報などを片付けたくて 駆け足で天文台からは下へ下へとくだっていく
スリザリン寮に近づくにつれて暗くなっていく目の前を走り抜けていくとそこにはひときわ大きな血だまり>>265とそこに倒れる人に駆け寄る友達の姿>>260 倒れているのは…誰だろう 声からして、自分を可愛がってくれるあの人だろうか
驚いたもののなんだか重要な話の途中のようだから、話が終わった後に何気なく声をかけようか と、見えないように隠れてみる]
…どうか死なないでほしいな
[人の死に慣れていても、友達が死ぬのは流石に 悲しい]
(279) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
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青い鳥の、おともだち。
[名前はチェルシ、きっとマユミのたいせつなともだち。 ぱちぱちとまばたきをしたあと、ふにゃりと笑みを浮かべながらそっと彼の手を取ろうとしたか]
まかせておいて。 きっと、青い鳥は見つけるし わたしたちのしあわせも叶えてやるんだから。
(280) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
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ムパムピスさん、そうだねぇ、何処にいるんだろう。
[盲目的に求めていた彼を見つけて、やっと思考が向けられた。これでも慕っている方だと自負しているのだ]
うん…顔色が悪い。一回談話室に戻って、ムパムピスさんは明日探そうか…
[優先順位をはっきりとつけて歩みだした瞬間、脳に直接届く声。ヒッっと悲鳴に似た声を挙げ、オスカーを見つめて]
(281) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
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あなたの願い、ききうけたよ。
ばいばい、マユミ
[少女は最後まで、笑顔のままで。そのまま彼を"見送る"だろう。*]
(282) 2015/02/08(Sun) 08時半頃
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[>>280 ほとんど感覚を失った手を持ち上げられた、そんな気がした]
デメ…テル、あり…がと……
ぼく……きみと…ともだち…で…よか……
[その続きの言葉は、もう二度と、彼の口から出ることは、なかった]
(283) 2015/02/08(Sun) 09時頃
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[ さて、ああは言ったものの 実際に談話室に行くつもりなどなかった。
あまりに遅いようなら、また彼女が来てしまうかもしれない。 それは困るので、早々にここから出てしまいたい。…が、トニーと連絡手段がなく、すれ違ったらどうしようという思いが浮かんでいた。 ……そういえば出て行ってから随分と時間が経った気もする。]
何もなければいいけど…
[ もう少しだけ、待ってみて トニーが帰ってこなかったら探しに行こうか。]
(284) 2015/02/08(Sun) 09時頃
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