204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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『 それなら良かった 』
[ それだけ返した簡潔なメール。 普段はあまり絵文字も使わないけど なんとなく、藤の真似っこをして 犬と猫の絵文字をつけて返しておいた。 藤はどっちが好きなんだろ。
そういえば、 直史さんが今度飲みに行こうって言ってたな 藤も一緒に、って伝えるのを忘れちゃった。 まあ、それは今度会った時でいいか。 *]
(298) 2016/12/17(Sat) 21時半頃
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≪ プレゼントってどんなものが嬉しいの? 松本くんが嬉しいものでも、他の人に聞いて貰ってもいいから教えてほしいな。
わたしじゃ全然思い付かないから お願い! ≫
[ 送信。ぽちっとな、です。
女子目線では分からないこともあるでしょう。 男の子の目線を借りたからといって、悩みがすぐ消えるわけではありませんけれど。 廊下に上手いこと造られてあるベンチに腰掛けると、溜息をひとつ吐くのです。* ]
(299) 2016/12/17(Sat) 21時半頃
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課題? 何でこう、先生って存在は嫌がらせのように楽しいイベント近辺に面倒なものを出すんでしょうね……。 お疲れ様です、お手伝い何も出来ないですけど。
[あっさり納得して、手伝う宣言も出来ないのはセンパイが自分の中では未知過ぎる法学部だからだ。 弁護士、検事、裁判官。 そんなものを目指す人たちがいる印象で、自分の頭ではとても、とても。 だからしんみりと言葉にして、しかし自分の荷物から一粒、個包装になったチョコレートを差し出した。]
そんな時には甘いもの、ですよね。 そう言えばケーキ、どうするんでしょう? アレなら明日、松本センパイとプレゼント探しする約束してるんで、予約して松本センパイに受け取りお願いしましょうか? 私は、言い出しっぺだからオードブルの予約とか……何か作ってきても。
[メーリングリストでのやり取りは止まっている、筈。 少なくともこの時点では続きに気づいてはいなかったので、首を傾げつつ問いかけた。 ぺこりと頭を下げて遠慮なく、と相手の向かいにストンと座る。]
(300) 2016/12/17(Sat) 21時半頃
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作るとしたら、唐揚げとか、人参を星型に抜いたポテトサラダとかですかねー? クリスマスと言えば骨つきの、って考えますけど、腿肉の照り焼きとか手も口元も汚れるから避けた方が………。 あっ、チューリップならそれらしいですかね?
[手羽元から作るチューリップ。 少し手間だが、骨つきのお肉かつ食べやすく食べ応えがあるそれを思い出してポン、と手を打った。 アレなら汚れも最小限で済む。]
センパイは何か、クリスマスと言ったらコレ!って言うのありますか? クリスマスプディングやシュトーレンなんか、この季節になると食べたくなります!
[とは言え、持ち込むとなると大変だし他のケーキを頼むなら被りそうなので自粛するが。 センパイは課題に煮詰まっていたらしいと言うのに、つい、浮かれた調子で話しかけた。]*
(301) 2016/12/17(Sat) 21時半頃
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ほんとにね… まあ、提出は週明けだし いいのいいの、手伝いなんて ありがとね
[ 法学部に限らず、 三回生ともなれば専門的な講義ばかりで 一回生の彼女にはさっぱりだろう。 気持ちだけ、と言おうとしたところで 渡されたのはチョコレート。>>300 ]
わ、いいの? ちょうど甘いものが欲しかったんだー いただきます
[ もう一度感謝の言葉を伝えて 受け取ったそれを早速ぱくり。 甘さが口にとろりと溶け出して 脳の疲れが癒されていく。 ]
(302) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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ケーキね、 それなら私が行ってきても…… って、え?松本センパイ?って え?二人はそういう……?
[ “ 松本センパイと ”“ 約束 ” この言葉たちが気になって 他の話が頭に入ってこなかった。 間違った方向に勘違いした私は マジ?と目を丸くしてぱちぱちまばたき。 ]
(303) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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[ けど、海は真面目に準備の話をしているのだ これは一度置いておくことにしよう。 ]
ちゅーりっぷ…… あぁ、骨つきの へぇ…あんなのも作れるんだ
[ 次々と挙がる料理名に、ほぇーと口を半開き。 自分も家で料理はするけれど あんまりオシャレなメニューの出ない我が家では 聞かない名前ばかりだ。 センパイは、と振られれば うーんと宙に視線を浮かべ ]
ローストビーフ、とか?
[ 乏しい知識、思いつくのはそんなもの。 ]
(304) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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えーと、買い出し分担するなら私も行くよ なんだっけ、料理とケーキと飾り付け…? お菓子や飲み物も必要だよね 二人ずつとかに分かれる…?
[ 直史さんは放任主義だから、 それ以外のメンバーで、かなあとぽやぽや *]
(305) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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[ …… ── 卯月の赤い眸から、 流れる涙はなにいろだろう?
流れ星みたいに、とっても綺麗なのかもしれない。 卯月は、星を象る>>274って言うけれど、 わたしはうさぎさん見たいだなって思うんだ。 一番に見つけてもらいたいってことは、 誰かが傍にいてくれないと、 泣いちゃうくらい寂しがりやさんなのかも。>>231]
うん、…すっごく楽しみ …… ! 冬の夜空は、お星さまがより綺麗に見えるから。 うーちゃんの眸とおなじいろの、 ベテルギウスが大活躍だね。
[ ともに夜空を見上げる約束を聞けば、>>232 わたしの笑みは更に深まった。]
(306) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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[ 染まる耳には気づかぬままに、 ぽそりとつぶやきを、落とした。]
…… ── すぐに見つけられちゃうよ。
[ なあんて。 話しを逸らすように、次の予定を告げれば、 一緒にごはんでもどう?と、 問いたい気持ちもあったが、 もう行くという彼女を引き留めることはしません。]
(307) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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[ ひらり、手を振って。]
… うん、またね。うーちゃん。 うーちゃんは、ちゃんとごはん食べるのよ。
[ 彼女がいつも、 お菓子で済ませよう。 そうしていることに気付いていないと思ったら、 大間違いであると伝えましょう。 背中に手を振って、見えなくなれば、 わたしは鞄を抱き締めたまま、 行き先を思案するのだった。]*
(308) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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え?
[きょとんと目を丸くしたのは、松本センパイについて問われたからだ。 そういう?>>303と濁されて、パチパチと瞬きしてしまう。 数秒停止して、ある考えが浮かんだ時。]
ち、ちがいますよー? 話の流れでそうなっただけですよ! プレゼント交換があるから、男子目線でのアドバイス貰いつつ、何か良いのないか探しに行こうって!
[あはは、と笑いながらぱたぱた手を軽く横に振るのだ。 もし、これすらも勘違いなら恥ずかしいにもほどがあるけれど。 既に、勘違いされたそれだけで、頬はほんのり熱くなる。 確かに優しくて明るくて、良いセンパイなのだ、彼は。 誤魔化すように笑っては、本題に入ろう。]
(309) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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ローストビーフ、良いですね! チューリップと、ローストビーフとポテサラあたりがあれば良いですかねー? お菓子は、ケーキもスナックも買ってきた方が早いかも。
私は、料理持ってきますから。 ケーキは松本センパイに頼むとして……。 もし誰か食べたいなら、ピザとかもあると良いかも?デリバリーじゃなくて、受け取りに行くと半額だったりしますよね! 飲み物とスナックを買う人と 部屋の飾り付けの準備する人?
ピザ係2名 飲み物とスナック買い出し2名 飾り付け準備3名 それにその他料理の私と、ケーキを松本センパイに受け取ってもらって。 勝手にですけど、そんな割り振りどうでしょう?
(310) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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[きっと、サークルの主は飾り付けだろう。 サークル部屋の勝手がわからない分、そんな割り振りを更に勝手に想像していた。 若しかしたら触ったらダメなものがあったりするかもしれないと。 そこまで口にしてみてから、ふふ、と楽しそうに笑うのだ。]
なんか、こう言うの考えてるの楽しいですね! 誰か、大切な人と二人きりのクリスマスも憧れますけど……。
[染まる頬。思い浮かべるのはさて誰か。 一瞬ぽやんと視線が浮いたが、直ぐに我に帰るとふるふる頭を軽く振る。]
みんなでワイワイも、とても楽しみです。
[そう、自分にも言い聞かせるのだ。]*
(311) 2016/12/17(Sat) 22時半頃
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─ すこし前 ─
[ 送ったメールに返ってくるメール。
メッセージの後ろ、付けられた犬猫に藤は瞬きました。 そうして自分の送ったメールを見かえしては思い出し、真似っ子の様なそれに頬を緩ませるのです。
それと、見返したことで大事な言葉を送るのを忘れていたことに気付けましたね。 もしかすると、蛇足かもしれませんが。 ]
『 ありがとう 』
[ と、今度はうさぎの絵文字を付けて。
因みに、藤は犬派です。 けれどその疑問を声に出して聞いたのならば、「俺は猿派かなあ、賢いし」と適当な事をほざくのでしょうね。 ]*
(312) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[小腹がすいたので、あんパンを買って牛乳で流し込む。 大抵の場合、それで胃は満たされる。 栄介と比べて身長の伸びがいまいちなのは、そんな食生活のせいかもしれない。]
よし、決めた。 ―――帰るか。
[どうしようか考えた末、結論を。 一時の棲み処となっていたベンチとお別れする。 本屋にでも寄るかと考えながら。 普段は駅前の本屋を利用するけど、少し離れたところの本屋が何やら品揃えががいいと耳にした。 そこなら大学のやつらの出入りも少ないだろうし、趣味の本を探すのもいいかもしれない。]
(そろそろ新しい編み方覚えたいしな)
[そんなことを漠然と考えながら、ゆらりとキャンパス内を歩き出す。]*
(313) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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─回想:赤のアンタレス─
[ 会話をしなければ、何も始まらない。 互いのことを知ることも出来ず、上っ面しか見ることができないのだ。>>272
空に浮かぶ星を見るためには、闇に目を慣らす必要がある。慣れてくれば、ぼんやりとそこに誰がいるかくらいわかるのだった。身長や体格、はたまた匂いで。 それから、色もはっきりはしないけど、なんとなくわかる。 始田センパイは、ぼんやりと髪が浮かび上がるから、分かり易かった。]
(314) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[ 問いを投げかければ、空へと指差される。>>273 その頃には、自作─プリントして、厚紙に貼り付けただけ─の星早見表も持っていたのだけど、暗闇では目を凝らしても手に持ったそれの文字など見えない。]
……はい。
[ 指示と共に動いて行く指と共に視線も辿って。 夏の大三角は、小学校の時にも習っていた。 わし座と、こと座と、はくちょう座。 天の川に関する逸話も、聞いたことがあった。 彦星と織姫、それから橋を架けた鵲。 天の川の中心に位置する鳥は、なんて不幸なんだろう、と思った。たぶん、とっても良いやつ、なんだろう。]
(315) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[ さそり座。>>274 朝の占いで、よくみるアレ。 それを構成するのが、赤なのは授業では習わなかったこと。]
そうなんですね。 へー、知らなかった。
[ 力が抜ける腕と同時に、視線も床へと落ちる。 隣で聞こえるトーンの音が、なんとなく悲しかった。 好きな格好をしたらいいと思うのだけど、想像して見ても、やっぱり苦手なものは苦手でした。 ただ、見つけて欲しいという気持ちは、わかるのだった。特に、今、恋している相手には。]
(316) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[ かさり、と音がした。>>275 チョコレート、それは好物には間違い無くて。]
ありがとう、ございます。
[ 受け取って、口に放り込む。甘い。 甘さを感じながら、逃げられなければ、その白の髪をわしゃわしゃと触るのだ。 頭のてっぺんから、耳の後ろまで。 知っている、触り方だったかもしれない。>>250*]
(317) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[ クリスマスパーティーのメーリスの返事は、 海以外からは返ってきていない様子。 どうしようかな、と。 スマホを眺めては、より綿密な計画が 練られていることには気付かない。>>310
ただ、ひとつだけ。 取りに行くと一枚半額じゃなくて、 一枚無料になるピザ屋さんがあるらしいよ!>>116]
(318) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[ 歩きスマホはだめだと、卯月に言われたばかり。 わたしは、ポケットの中に忍ばせて、 空腹を満たそうと、する。
…… ── 食堂は、なんとなくやめておいた。 ひとが多そうだから、という理由。 売店に向かって、今日もパンを購入する。 自分でお弁当を作るなんて器用なこと、 わたしは早々しないのだ。
かわいいものはすき、だからと言って、 女子力が高いとは、また違う。
歩きスマホの代わりに歩き食い。 お行儀の悪いわたしは、 このままキャンパスを出て行こうと、した。]*
(319) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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[ 食事は、ソロで済ませた。 食堂の麻婆豆腐は捨てがたかったけれど、今日は魚の気持ちだったので、サワラのムニエルにしておいた。
講義も無事終了した。何も問題ない。 問題あるとすれば、クリスマスパーティーについて。 小椋センパイと蒼井のメールを見て、ううん、と唸る。 斎藤センパイはテキパキに仕切ってくれるのか? 頑張って想像しても、そんな斎藤センパイは予想もできない。むりだ。 去年のクリスマスパーティーは、どうだったのだろうか。ソファを置いたような素晴らしいセンパイ達が仕切ってくれたんだろうか……、なんて。]
あー、バイトー……。
[ 今日も今日とて労働である。 のっそり、18時からのバイトに間に合うように、本屋へと向かった。]
(320) 2016/12/17(Sat) 23時頃
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― 回想 / 後輩と −
[ 知らなかったと素直に紡がれる言葉に>>316、これから知っていけばいいよと笑いました。 アンタレスは「火星の敵」とも言うんだよなんて、 そんな話もしたのでしたっけ。
結局わたしはこの格好を止めるつもりはありませんし、どうにか工夫していくしかない気がします。 慣れてくれなんて横暴を言う気はないのです。 どう工夫するかはさておいて。後で考えるべき題ですね。 ]
どういたしまして。
[ 良かった、受け取って貰えました。>>317 後はまた別の先輩のところへ行くのでしょうか。懐っこい彼のことですから、なんら不思議ではありません。
ぼうっと空を見上げようとしたその時、わたしの頭をわしゃわしゃと遠慮なしに触れる掌の感触が伝わります。 驚いたように目を見開きました。思わず視線を流します。 ]
(321) 2016/12/17(Sat) 23時半頃
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[ なんだか身に覚えのある触り方でした。 でも、兄のようなあの人ではありません。手の持ち主は隣の後輩です。
驚きすぎたわたしは、それ以上何も言えません。 すごい。いつもなら懐かずそっぽを向く猫が、今日は逃げずに自分から近付いて来てくれたのと同じ感じがします。 チョコのお礼とかでしょうか。尚更動物っぽいですね?
その後日、わたしはりーちゃんやニモ先輩やら藤先輩に、 「後輩に頭を撫でられる貴重な経験をしました」と、謎の報告をしたわけですが。 それ以来 彼と偶に話す時は、ちょっとはぎこちなさも取れている――と、思いたいものです。* ]
(322) 2016/12/17(Sat) 23時半頃
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あぁ、プレゼントか… たしかに選ぶの難しいよね
[ なるほど? どうやら私の勘違いだったらしい>>309 じーっと海を見つめれば ほんのり染まる頬は気になるけど 海は嘘をつくような子じゃないし ……って、私は何を心配してるんだろ? ]
(323) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[ テキパキと話を進める海に うんうんと相槌を打って ]
いいね、じゃあそうしよっか ピザは2枚目は無料になるところがあったはず 私ピザ係にしようかな?
去年飾ってたツリーは、 サークル室にある、はず…
[ 去年の記憶を辿りながらぽつりと口にすれば 海が楽しそうに笑うのが見えて 私もつられて笑顔になる。 ]
(324) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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― どこかの本屋 ―
[駅前をてきとうにぶらぶらと。 何かプレゼントによさげなものはないかと歩いていく。 いつもの本屋を通り過ぎ。 少し奥まった場所へ、新店舗開拓。 「いらっしゃいませ」の声を聞き流し、 人気のない頃合いを見計らい、手芸コーナーへ。]
(パッチワークにも挑戦したいな)
[棚から一冊抜き取ると、ぱらぱらと頁をめくる。 軽く目を通すだけのつもりが、新しい知識に夢中になり。 気付けば3時間くらい経っていたか。]*
(325) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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大切な人と……か 海ならすぐにできるよ、ふふ
[ 目を細め、柔らかくそう告げれば 外が暗くなってきたことに気がついて いけない、と荷物をまとめて立ち上がる。 ]
当日、楽しみにしてるね 明日のお買い物も楽しんで?
チョコレート、ごちそうさま
[ 気をつけて帰ってね、と 頭をぽんと撫でたなら 私は手を振りその場を後にした。**]
(326) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[ 時間は17時50分。 バイト先の本屋には、よゆーで間に合った。 裏で荷物を置き、着替える。 といっても、白のワイシャツにエプロンを身につけるだけなのだけど。]
いらっしゃいませ。
[ 来店なされたお客様に、声をかける。]
(327) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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