105 CLUB【_Ground】
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―大浴場>>191―
本当だな。 ……俺たちを作ったのも ニンゲンなわけだし
……――
[ざぶ、と毛布をごしごしと擦りながら]
……違うかな、と 思ったんだけど
[じ、とふとヤニクの眼を見てみる。 変化は何もない]
……アイ、する、っていうの?あれが、なんていうか…… 欲しい、のかな、……違うか、欲しいのは、俺らのほう、か?
(196) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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寝る暇、ねぇな。
[正しくは“寝てる暇”だが、男は牛乳を飲み干してゲフッと喉をならした。 身なりだけで言えば男の方が余程獣のようだ。 さて、いつまでもここでサボりを決め込んでおくわけにも行かない。 首筋に手を伸ばして、ゴキリと鳴らした。 ついでに揺れる銀色のロケットに、ほんの少し息を詰め。]
言わねぇよ、お前以外に。
[自嘲を落としてから、歩き出す。]
(@102) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[にこり。]
どうせ、お腹すいたとか、そんなときだろー? オレよりサムを呼んだ方が、 おいしいものにありつけるよ。
[喉まで出掛かった言葉を飲み込んで 笑顔の下に、すべてしまいこんだ。]
赤くはないけど、うん、そう。 鉄砲持った、すごく強いひとだよ。
……あぁ、ふむ。
[まだ、クロイツだけ。と聞いて、カメラを見上げる。]
(@103) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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おう。
[ティーが隣に来る>>@101と、その存在を確かめるよう、すんすんと髪の匂いを嗅いだ。 背中を優しく叩かれると、心地良く、喉がクルッと小さな音をたてる。]
うん。 おれは、お金も時間もたくさんかかったから、ムダになっちゃいけないんだって、いわれたぞ。 おれ何のことかわかんなくて、聞いたら、ちゃんといい子にして、売れるようにすればいいんだって言われたぞ!
[工場にいる時に言われた言葉を、何の疑問も持たず、口にする。]
だから、フーに言われたことも、ちゃんと守るぞ。
……? ティー?
(197) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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あい?
[毛布を洗いながら視線を感じ>>196、同じ様にテッドと 見つめあった。 見つめあいながら、そのまま首を傾ぐ。 確かにテッドは好きだが、目を見る前の好きと目を見ている 今の好きに違いがあるとは思えない。 テッドもホレ―ショーもイアンもチアキもシーシャも 同じ好きの括り]
人間を見たら…皆より好きになっちゃうのかな?
[凄く怖いが、胸の奥でそれを欲する欲がある。 それを何と呼ぶのか人間から教えられただろうか。 今はすぐに言葉に出来なくて]
(198) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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ティソは、髪の匂いを嗅がれると、くすぐったくてくすくす笑った。
2013/12/17(Tue) 23時半頃
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俺はね。 俺は人間を幸せにする為に生まれて来たって言われたの。 人間が幸せなのが、俺の幸せだからイイ子にして 頑張ってご主人様に仕えなさいって言われたんだけど。
[そこまで一気に言ってから、突然黙り込む]
……………でもね…俺…イイ子じゃなくなった。
[長い沈黙の後、ようやく口に出来た言葉はいつもと 違うとても昏いものだった]
(199) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[なにやらチアキは楽しげなのでそっとしておくことにして イアンの方向にぺたぺた四つん這いで近寄り、イアンのすぐ横でころんと横たわる]
んん?部屋に戻って本でも読もうかと考えてますよお。
[ちなみに最近のお気に入りは子供用の辞書だ。まったく可愛いげがない。
知識欲旺盛な蛇は、そう言いつつ鶯の横でごろついて。 いあーんと、甘ったるくわざと呼ぶ]
ハグしてやるから、ちょっと笑ってくれません?
[なんて、今日見てからずっと影のある表情をしている気がするイアンに、へらと笑った]
(200) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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[見えないが為か、動物的な勘か、微かな違和感>>@103に、ぴくっと身動ぐ。 けれど直後の、優しくて明るい声は、いつものティーのもののように思え、安堵したように力を抜いた。]
おれ、おいしいものも好きだけど、ティーに遊んでもらうのも好きだぞ。 ティーは、やさしくてきもちいいんだ。
[そして軍人は、赤くはないと注釈が入ったが、強い人というのは合っているらしく嬉しそうに尻尾の先がシーツを擦った。]
んー?
[カメラを見上げているらしいティーの行動は、当然だが見えていない。]
(201) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―大浴場―
……何か、よくわかんないな。
ほら、人間にあったら、 って やつ
[どうなのか、と思って試しただけだが 案の定何もおきない。]
……―― さあ、 そう、なのかもしれないな 全然、想像もつかない、けど
[そう、作られたモノ。 きっとそれは本能と呼ばれる。のか? 端末での通信を、思い出しながら]
(202) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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……うん
[毛布を洗う水音が小さくなった。 ヤニクの言葉に耳を傾ける。 イイ子、ヤニクは素直なやつだと思っている。 きっと、自分のようなものより、ずっと――でも、次の言葉は、くらく]
―――、
……どういうこと、 だ?
(203) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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――あン?
[なんか変な声が聞こえた気がした。
気のせいだろうか、再度確認する。 気のせいじゃないようだ、 ますます眉に皺が寄った]
(204) 2013/12/17(Tue) 23時半頃
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―研究ルーム経由、通路―
[男はいつもの調子を取り戻すように、研究ルームで録画を再生させた。 咥えた煙草は白煙を充満させていき、空気清浄機の体力をゴリゴリ削る。]
――――――。
[動物園かサーカスか、そう口にしたが。 誰もいないこの空間で一人この映像を見れば、ほんの少し頬を緩めた。 慣れぬことを懸命にする仕草、フェネットは自己紹介をしなかったようだが。 どの反応も、愛らしい以外の形容がこの世の中に落ちているだろうか。いや、ない。 決して態度にも口にも出すつもりはないが、どの個体も特別だ。 代わりなど誰一人いない。]
おし。
[チェックも終わり、声を送るのはシマリスへ。 ご褒美と、少し気になることをチェックするために。]
(@104) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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ほんと、何がいんだろうなー。
[別のことなのだろうけど、聞こえた呟きに便乗する]
お前さんは何悩んでんだ?
[シメオンの方に顔を向けたら寝ているようだ? 邪魔しないよう独り言は小さめに]
(205) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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うん、……うん。 つまり、とっても大事にされてるっていうこと。
[生まれたばかりで 金だの利益だのの話をされても、 わかるはずもないのに。
困った担当者に心の中で呆れつつ、 身じろぐおおきな身体を、またぽんぽんと叩く。
隣にいるから、力の抜け具合も伝わって来る。 やさしくてきもちいい。 飾り気のない言葉に、 またどこかで罅が広がった気がした。]
(@105) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[近寄ってきたことにびっくりしてふわぁっ、と毛が逆立つが逃げたりはせず。自分も部屋に戻ろうかなどと考え]
はぐ?
[ぱちくり。甘い声にふわふわしっぱなしだった毛が落ち着き代わりに疑問符たくさんの顔ができあがる]
......
[へにょっとした不器用な笑みを返す。多分彼が求めてたものとは違うかもしれないが、これが限界だった。]
(206) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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………ん……。
[言って良かったのか悪かったのかを判断する、 駆け引きなど知らぬ頭はそれでも迷う。 迷って迷って。 毛布を洗う手を止めた]
…お皿零したの…ホレ―ショーの声に驚いたからなんだ。 俺がしっかり持ってなかったのが悪かったのに。 思わずホレ―ショーのせいだって…思ったの。 俺あの時、一瞬ホレ―ショー嫌いって思っちゃったんだ。
ホレ―ショー、皆の事、俺の事も好きって言ってくれたのに。
だから俺悪い子だから。 もう飼って貰うしかく?とか無いんだ。
[自己紹介しなかったのはそのせい。 悪い子を飼う人間はいないから、自己紹介しても仕方ない]
(207) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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あ?
[幻聴か、いや違うらしい。 同じく眉間にシワを寄せる動作、まるで似た者同士かなにかかと。]
(@106) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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チアキは、端末から届いた声に、嬉しそうに尻尾を揺らす。
2013/12/18(Wed) 00時頃
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―VIPルーム―
[一週間前と同じ空間、同じ空気。 そこに足を踏み入れたときは、すでに愛玩動物たちの自己紹介も終わったあと。
先客達に頭を下げて、案内された席に着けば、やっとモニターを覗き通信端末に手を伸ばす。]
……さて、どうかな?
[静かに通信を終えると、彼の反応を待った。**]
(208) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[気配でなんとなくわかるのだろう。 カメラを見上げると、不思議そうな声が上がった。
カメラ自体は、一見するとわからないように なんの異常もなくそこにあった。]
んー?
[だから、ものまねをして誤魔化してみる。 何かあったのかと、むしろ問うように。]
(@107) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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[イアンとシーシャが何やらしている様子に視線を向けるけれど、立ち上がると端末を持ったまま広間を出ようとする。]
「シーシャ、イアン、またあとでね!」
[ちゃんと挨拶はできます。 手を振ると、わくわくとした様子で自室へ戻った。]
(209) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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だいじか、そうか!
[大事にされる。 それは、とても嬉しいことだと分かる。 力を抜いたまま、ティーに甘えるよう凭れかかった。 凭れたまま、視線はカメラがあるで場所を向くのだが、何があるのか分からないので、すぐ飽きた。]
なー、ティーはまだ仕事いそがしいのか?
[まだ、それほど欲求は強まっていないが、性欲は常に高い位置にある。 忙しいなら、素直に身を離すつもりだが、そうでないならと]
いそがしいないなら、おれと遊んでくれるか?
[ティーの顔がある辺りを見て、首を傾げた。]
(210) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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― 自室 ―
[シマリスは20度以下になると冬眠準備に入る。 人間に近い身体は冬眠はしないけれど、それでも気温が下がると睡眠量が増えた。 だからこの部屋は他の部屋より少しだけ暖かい。]
ふー。
[自己紹介や端末でのやり取りに少し緊張していたのか、自室に入った途端、毛布へ倒れ込む。 けれど忘れずに、その中へしまってある目隠しを取り出して、忘れない内に装着した。]
(211) 2013/12/18(Wed) 00時頃
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―大浴場―
…―――、
[じ、とヤニクを見てから、少し眉を寄せた。 瞬いて、それから、少し]
……いや、それはな。
お前が悪いってことじゃ、 ……ないだろ、別に
資格とか、そういうんじゃなくて。 怒るのも、きらい、とか思うのも、なんていうか……その。
[なんと言えばいいだろう。 言葉を捜しながら。だって、本当に資格がないとは思わないのだ]
(212) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[そうしてシーシャと話していた頃だったか。端末が震えたことに驚いてまた羽根が逆立ったが恐る恐るその端末を耳に当てた]
(213) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[頭に、肩に、心地よい重みがかかる。 とてもあたたかくて、安心する温度。
だから、腕を伸ばしてぎゅうっと抱きしめてから すぐに、身を離した。 離れたかった、なんて、気付かれないように 思い切り、抱きしめる腕には力を込めた。]
忙しいけど、 いいよ、あそぼう。
[気のゆるまない距離で、 同じように首を傾げて、囁くように言う。
客は、何を見せれば喜ぶか。 思考をそちらに切り替えて──。]
(@108) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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―寮・シマリスの部屋―
遅くなった、いいか?
[ノックの音は軽く、口調はいつもと変わらず。 男は温かく設定された部屋の扉の前。 入る旨を教え、返事があるまでは動かない。]
――――――。
[その間少しの考え事だ。 機材トラブル、いやいやまさか。]
(@109) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[イアンから疑問符を飛ばされた後、どこか情けない笑みを返されて 端末から手を離してううんと首を捻る]
んー、40点。
[両手を伸ばして、かもーんとハグ待ちの姿勢になる。 こちらの要求ばかりが満たされている?気のせいだ]
イアンは俺と違って素直で謙虚で純粋でカワイーんですから、もっと笑った方がいーですよお。
[微笑を浮かべながら、イアンをお世辞抜きで持ち上げて 不器用な笑みのほっぺたをつついてやろうとしてから、彼の端末が震えるのを見て解放してやった**]
(214) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[ノックの音が響き、聞き慣れた声>>@109がする。 ここへ初めて来た時と似たような状況。けれど心持ちが違う。 安心した表情で頷くと、ゆっくり口を開いた。]
フー、準備できてるよー。
[なぜか正座してしまうのは最初の時の癖だろうか。 そわそわと尻尾を動かしながら、扉が開く瞬間を待っている。]
(215) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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そうか、あそんでくれるのか!
[ぎゅっとされて、離されると、ぱぁーっと笑顔になったが]
あ、でも、少しでだいじょうぶだぞ! おしごとは大事なんだぞ!
[ちゃんと我慢もできると示すように、きりりと表情を引き締める。 しかし尻尾は、明らかに、期待に揺れていた。]
(216) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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[台形に手を組み、肘をついて眺める。 あちこちの交流や、自分の声という水滴が立てたさざ波や。
迎え入れる準備は、物質面では整っている。 何せ今の自分の住処は、元々愛人を囲うためにつくられた場所だから。 準備が必要なのは、自分と相手の心の方。]
おじいちゃん、か。
[苦笑い。 よく通る声だった咽喉も、壊れてしまった。 年齢こそ老人ではないものの、表舞台から離れて余生を生きる自分は、老人とさほど変わらない。]
(217) 2013/12/18(Wed) 00時半頃
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