人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 寡婦 パピヨン

 ……、?

[名を呼ばれて、ゆっくりと顔を上げる。
 幼い子供の声と、軽快な靴音。覚えがあるもの]

 トニー、さん?
 どうしてここに。

[名を呼ぶ声も疑問に満ちる。子供にも語調は硬いまま。
 肢体をトニーへと乗り出す。帽子の縁から鼻梁が覗き、やわらかな唇が小さく震えた]

(268) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

パピヨンは、鳥の羽ばたくような音が聞こえれば、そちらにも耳を傾け

2011/04/14(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[機械音が台所で鳴って、
 フィリップはその高い音で我に返る。

 また、頭を緩く振って。]

 ……オレは、なんだ?
     ……”道化師”だ……

[ぱし、ぱしと、両手で頬をたたけば
 ……その時、聞き覚えの有る羽音、
 翠は、瞬き一つ]

[リベラは後ろから、ペラジーが来るのも気にせず
 廊下を進んで台所に入っていく]

(269) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 あ、ええと、あの。
 すみません、すみません。大丈夫、です。

[半身起こした所でかかった声>>222。知らぬ顔からのもので。
 申し訳なさのようなものが、謝罪を口にさせる。
 
 >>218名を呼ばれた事よりも、落ちた杖に目が行った。]

 ……あ。

[それがないと、歩くのに支障が。
 告げる前に、此方に駆けてきた>>253
 近くで屈み、此方に伸べられる手が触れるよう、
 僅かに身体を移動させる。

 その手は温かく、どこか安心するものだったのだけれど。
 近付く顔に、何だか落ち着かなさを感じて。
 添えられた手に自分の手を添え、握りしめるようにして、
 そっと顔から離させた。]

(270) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 あ、う。えと。……すみません。

[溜息のような言葉よりも、震える唇と落ち着かない所作に、
 しゅんとしたように眉が八の字になる。

 情けない、とありありと顔に書いていたけれど、
 その表情も、……少し戸惑ったように赤くなった顔も。
 彼女には見えない事には、どこかほっとした。]

 はい。マムも、ですか?
 ……ここで、何をするんだろう。

[何だかそわそわと落ち着かないような。
 もそもそとした感じ。きょろきょろと顔を巡らせれば、
 パピヨンへ話しかける少年の姿>>257。]

(271) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[孤児院へ手伝いに行っているとは言え、余り人前に出ないように、していた。彼とはきっと初対面で。
 ……人見知りをする性質である青年は、おどおどとした様子で、
 視線を下に向けた後。]

 あ、つ、杖。取ってきます、ね。
 少し、待っていてください。

[パピヨンの手を、一度握る。言葉と共に、大丈夫だと伝えるように。
 近付く少年から一時の退避をするように、杖の落ちている方へ向かおうと、壁に手をつき、立ち上がった。]

(272) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[大人達を見上げる中で>>264、その瞳の色を見てしまった。
 眉根を寄せてソファの片隅に縮こまる。

 ペラジーがリベラを追って別の部屋へ向かおうとするのには、
 少し意外そうに見送った]

(273) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ


 貴女もまた、死して腐らぬ身をもつのでしょうか

[>>263少女を前に
浮かんだ思考は、血塗れていた。
と腹に落ちた靄がまた重さを増す]

 なんて。 
 嗚呼、美徳というのはまあ
 此処にいた少女達が――

[少女にマーゴと呼ばれていた少女が
告げた内容を己なりに理解した言葉に変えて>>172説明し]

 大罪だけを此処に閉じ込めているのではなく
 美徳を補う為に私達を招いたのだとしたら
 ……などと、思ったのです

 真相はまだ語られる時でないようですが

(274) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[獣の色を湛える瞳、
それを真正面から見据えるは藍の、理性と――法を学んだ静かな眸。]

成る程。

―――些か過激ではあるな。
気を付けることだ。
此処はシステムの中心部。
出すぎた杭は、打たれてきた。


それから。
パンドラの箱の中には―――災厄があったという話も、ある。

(275) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 後先考えず壊すだけ壊すなど

[視線を扉から、青年>>264へ向けて
嗚呼、彼の瞳のいろを初めて知る]


 理性無き獣のような事を
 私は考えもつきませんでしたから。


[ふ、っと笑みが浮かぶ。
まるで狡猾な獣
其れを平伏させたら――
浮かんだ光景は
地獄の一場面に描かれていたものに酷似して]

(276) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[待機室へ向かって――パピヨンとムパムピスに歩み寄るように――歩いていると、パピヨンに名を呼ばれ>>268、少し驚く。近くまで行って立ち止まり]

やっぱり、パピヨンせんせだ。
ぼく、手紙でここに来いって呼ばれたの。
よく音だけでわかるねえ。

[孤児院に遊びに行くたび感心していたことを、今更にまた告げる。ムパムピスに避けるように動かれると>>272、また胸の中で黒い感情が蠢くが、何も感じなかったことにして笑顔を浮かべた]

こんにちは、おじさん。ぼく、トニー。

[ムパムピスが察する通り、どうも少年の記憶に彼の姿は残っていないらしい。孤児院の廊下ですれ違ったことくらいはあったかもしれないが、そのときはきっと遊び仲間と騒いでいて気付かなかったのだろう]

(277) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

それに。

未だ、我々は想像と予想でしか語れていない。
材料があるにしても、だ。

説明はシステムからなされるだろう。
勇み足になりすぎないことを奨める。

[そうして、つと見た先には怯えているこどもの姿。
マーゴ。
彼女のファミリーネームを聞いて、スティーブンはすぐにあの事件を思い出した。法を司るものとして直接ではないにしろ関わって―――]

(278) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

まさか。

[不朽体となるほどの奇跡を成した訳ではない。
そのようなことは二十歳にもならぬ少女には恐れ多く思えたし、
不朽体とは言えど聖女も今はその顔と手には蝋による面がつけられている。
どちらにせよ、今の自分では考えられないことだ。

不意に鳥の羽ばたきを耳にして視線を向ける。
先程床に座り込んでいた影が老化のほうへ向かおうとしているのが見えた。
彼は一体どうするのだろうとその様子を見守る]

(279) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[彼女が今。
ギルバートの名に
思い当たっていることなど、知らず。]

(280) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 過激なほうが、人は伸びるものですよ。
 ぬるま湯では人はだめになると、友人もよく、語っていましたしね。

[ぽふりと、帽子をもう一度目深に被り。スティーブン>>275とチャールズ>>276にむかって、おどけたように声をだす。]

 理性なき獣では、野生に生き残ることもできませんしね。狡猾な豹のごとく、のびやかにいるとしましょう、今は。

 ……少年、遅いですね。なにもないのかな。

[いいつつも探しに行く気は無いようで。もういちどソファにゆったりと腰を下ろして、薔薇をもてあそぶ]

(281) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―最深部―

[孤児院で院長先生にはお別れを言う事が出来た。
 いつも孤児たちと一緒に遊んでいたトニーにはあえなかったけれど、それは仕方がないと僅かに吐息を零し。
 車で連れて行かれた先は、深い深いエレベーターの底]

 ――こんなところが……

[車に乗っている間に聞いたのは、すこしの間待機する部屋があるからそこで待っていろ、ということ。
 何時まで待つのか、という情報はなかったから、特に不思議にも思わず頷いていまここにいる]

 このさき、かしら。

[エレベーターから伸びる廊下をみやり。
 周囲の壁にどこか圧迫感を感じながらゆっくりと歩き出す。

 向かう先があっているのかわからないから、どこか迷うような不安げな足取りで。
 そのうち、廊下でしゃべっている人たちの声が聞こえるだろうか]

(282) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……っと、リベラ……?

[それは、電子レンジから
 熱くなったレトルトの袋を引っ張り出し
 プラスチックの皿に移し変えてる時だった。]

 なんだよ、飯のにおいにつられたか?
 ペラジーはどうしたんだよ、ったく。

[左手をかかげその腕に止まらせながら
 フィリップは苦笑しながらリベラを向かえて。
 指につく肉汁を軽く舐める。

 ペラジーの様子から
 まさか、ついてきているとはわからぬまま]

(283) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[軽快に台所へ向かう羽音を、ゆっくり。ゆっくりと。追っていく。
否――追う。という割には、あまりにも足取りは緩やか過ぎて
随分と離されてしまった後ではあるけれども。

だからといって、青年の足が早くなる事は無く。
ぺた、と いつ止まってもおかしくない様な足取りで廊下を進んでいく。]

…? リベ ラ?  いる?

[かくん、と首を傾ぐように台所を覗き込んだ先。
見当たった一つの影に、ぱちり、ぱちり。とあおを瞬いた。]

(284) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ペラジー? うぉ、びっくりしたー

[左腕に止まったリベラは、足で袖から肩へよじ登り
 定位置に落ち着き、
 フィリップは肉の皿と
 苺、オレンジ、葡萄の乗った皿を腕に
 手にはペットボトル二本持ったところで
 入り口の声に振り返る。]

 わざわざ、リベラを追ってくれたのか?
 ペラジー、ありがとな。責任感、強いんだな?
 そんな君には、好きなものを食うと良いんだ

[最初に彼が口にしたのは、リベラの名。
 少ない言葉から推測するに
 探していたようなニュアンスを感じ取り
 屈託なく笑いかけて御礼1つ、
 右腕に載せた皿を左手で示す]

(285) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……こんにち、わ。
 僕は…ムパムピス。

>>277おじさん、と呼ばれるのに文句を返せるような余裕もない。
 へらり、と。笑みのような顔を浮かべるのと、
 自分の名を返すのに精一杯。

 彼が心の内に感じている事は知らない。
 ――……己もまた、何時もの唯の緊張とはまた違う。
 どこか、卑屈さを伴うようなものが身の内に湧いて。
 もぞもぞと、胸の辺りが落ち着かなかった。]

 あ、…?とり?

>>265ばさり、と。羽音に視線をやる。
 耳を澄ませている様子のパピヨンにも、聞こえるように呟いて。
 ひょこ、と一つ歩を進めれば、どこかに向かう人影も見えた。]

(286) 2011/04/15(Fri) 00時頃

フィリップは、リベラはペラジーに名を呼ばれ短い鳴声を返す。

2011/04/15(Fri) 00時頃


ムパムピスは、鳥と人影の向かった先から、なにやら美味しそうな匂いがしてきてお腹が鳴った。

2011/04/15(Fri) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 ……怖いのは、嫌。

 お医者様が、言ってたわ。
 大事なものが壊れちゃったら、
 他のものもどんどん崩れていくんだって。

[それはいつの事を言っているのだろうか]

 此処が壊れたら、外は怖い世界になるんでしょ?
 此処にいるか、怖い世界に戻るか。

 怖くない世界なら、良いけど。
 私、怖い世界なら、嫌だわ……。
 誰も守って、くれないもの。

(287) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 これからは、気をつけて下さいね?

[情けなさそうな声に、顔の手を今度は頭に。いくらか表情を和らげて、ゆっくりと撫でた。
 杖を、と言われて初めて、ようやく置いてきたことを思い出し]

 ええ。ありがとう。

[おどおどとした声に首を傾げながらも、ムパムピスの足音の方へ声を掛ける。ついで注意はトニーに。
 彼の元気そうな声は、平時と変わらぬように思えた。そこに元の生活を思い、人知れず眼を細める]

 トニーさんの声も、足音も、雰囲気も。
 いろの世界がわからぬわたくしにも、ちゃんと「あなた」を教えてくださるもの。 

[語る内容は、平時と変わらぬものだったが。
 いつもならば声に宿る卑屈さは、少し身を潜めていた]

(288) 2011/04/15(Fri) 00時頃

パピヨンは、ムパムピスの腹の音には、くすりと空気を震わせて。

2011/04/15(Fri) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[胸の高鳴りは何処か、初めて妻を目にしたあの日に似ていた。
冷静に語る同年代の男と、本能を語る青年と
おびえる少女と、貞淑さを思わせる少女と]

 ……

[身を震わせる。
腹にたまった靄は
ずくずくと、身を蝕んでいく]

 ところで、青年
 その花はどうなさるおつもりですか?

[視線を扉をくぐるペラジーでなく
傍にある男が持つ薔薇に向ける]

(289) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

伸びる前に淘汰されては意味が無い。

[若い者を諭すような調子で、
スティーブンは言葉を紡ぐ。]

フィリップか。…迷子になるようなところでも
ないと思うのだがな。

[少年、と聞いて名を呟いた。>>281]

君のそれは、誰かへの贈り物なのかね。

[彼が手遊ぶ薔薇を、指し示して尋ねた。
が、不意にマーゴが何事か、口にする。]

……マーガレット。それは――
ああ、そうだな。
法も、規則も守られぬような世界には――。

[死した友人を思う。スティーブンは、我知らず眉を寄せた。]

(290) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 怖い世界、ですか。
 それもまたスリリングで悪くない、とは思いますけどね。

[ぽつり、聞くとはなしに。
 マーゴの呟き>>287に、静かな声を合わせる。]

 それに、先程の少年、フィリップくん、でしたか?
 彼が君をまもってくれるんじゃないですかね。
 とても仲睦まじそうにみえましたけれど。

[伸びをするように立ち上がって。少女の頭を、軽く。
 すこしばかりごつごつとした手を、載せるように。]

(291) 2011/04/15(Fri) 00時頃

スティーブンは、問いかけは、さて。チャールズのほうが、先か。一度、彼を見た。

2011/04/15(Fri) 00時頃


【人】 流浪者 ペラジー

……、? びっくり させた?
リベラが、 逃げちゃった。  から。

[少年の言葉に、意外だと言わんばかり、かくんと首を傾ぐ。
責任、との言葉には不思議そうな顔をしながら、
やはり足りない言葉で、此処へ至った経緯を告げる。
逃げた鳥を追う、…というには、あまりにも緩やかな足取りではあったが。]

…好きな もの?

[示された皿へと視線が移る。好きなもの。 …すきな、もの。
肉。いちご。オレンジ。ぶどう。
順に動くあおは、たっぷりと時間を掛けて、其れらの上を移動して。
漸く、赤色を一つ 指差した。]

他のは、皮。ついてる、から。  めんどう。

[肉は、かむのが 面倒。]

(292) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……ああ、これですか。
 贈り物でも、飾る物でもないですよ。

[片手に握ったその花束を、ひらりと舞わせ。]

 ただ、ほしかったんです。
 こうしたいから何かを要する、なんて思わないんですよ。


 ほしい。だから手に入れる。
 手にあるから、たまに砕いてみる。


 それで十分だと思うんですけどね。……なあ?

[問いかけはその場の誰にも向けられず。ただ宙に投げかけるように。]

(293) 2011/04/15(Fri) 00時頃

チャールズは、スティーブンもまた同じ疑問を抱いたらしいと、彼を一度 見てしまう。

2011/04/15(Fri) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[法、は解らなかったが、規則なら解った。
 スティーブンの言葉にこくりと頷く。
 そして、彼が難しい顔をしているように見えて、
 心配そうな眼差しで見上げた]

 やっちゃいけないって、解ってても。
 “悪い気持ち”になると抑えられないの。
 私、大事なぬいぐるみを壊しちゃったの。
 全部、悪い気持ちの所為……。 ぬいぐるみなら治せるけど、
 大事な人を傷付けたり殺しちゃったりするのは
 すごく怖いし、大事な人に傷付けられるのも。
 もっと、もっと、怖いし、痛いし、哀しい……。

(294) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

[ムパムピスに名を教えてもらって>>286]

ムパ、ムピ……

[言いにくいのか、しばらく何度か「ムパムピス」と言う練習をして]

ムパムピスさん。

[微妙にぎこちなく彼の名を発音し、鳥の羽音に目を瞬かせてきょろきょろと辺りを見回した。パピヨンが普段と変わらぬ様子なのに>>288、どこか安心したように微笑み]

せんせ、すごいね。孤児院でも、みんなのことちゃんと聞き分けてたもんね。ぼくにもそういうの、できるようになるのかなあ。

[視覚も聴覚も、身体的な不自由は全く無い身。全盲の彼女の世界など、想像もつかなかった。素直に尊敬するような言葉を言いながらも、その中にどこか歪んだ色が混じっていたことに、少年自身も気付いていなかった]

(295) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 欲っする事自体は、罪ではありませんが
 過ぎてしまえば其れは……

[青年がかえした言葉>>293

 ほしい。だから手に入れる。
 手にあるから、たまに砕いてみる。


周囲にいる数人を見渡す。
ベルナデット、スティーブン
マーガレットと呼ばれていた少女と、薔薇持つ彼と]

 ……

(296) 2011/04/15(Fri) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 00時頃


【人】 伝道師 チャールズ

[眼鏡をかけた男にはおいてきた妻を思い起こす
寝台に押さえつけ、無理矢理に引き裂けば
どんな声をあげるだろう
宝石のように大切にしてきた妻には出来なかった行為

狡猾な獣には、己が本能を掻き立てられる。
喉元へ喰らいついて悲鳴すら出ぬようにしてやろうか
泣き叫ぶ事すら出来ずに這い蹲る姿はさぞ滑稽だろう
思うだけで下肢に熱が篭る

おびえる少女をなだめすかすのも
常と変わらぬ事のようでいて、違う先が見えた。
手懐けて、己の思うままに貪ることが出来たなら
おそらくは初めてだろう狭い場所を割り裂いたなら
舞う花弁のような色が毀れるだろう

貞淑さ漂う、半分だけの同職者。
其れこそ純白が似合うだろう彼女を
黒く染めてしまうのは、きっとこの上ない――]

(297) 2011/04/15(Fri) 00時頃

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