276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/25(Wed) 22時頃
|
── 閑話休題 ──
[ちなみに。
韮田さんのプロフィールを見ていたタイミングで きっと俺は他の人のプロフィールを 改めて確認したりしていたんだろう
なんかめっちゃキラキラしている男子とか>>102 あとは?もしかしたら蜜原さんの写真も 差し替えられていたりしたのだろうか。 どうやら腕の良いカメラマンがいるらしい
それから唯一の30代仲間に心が踊り>>126 それでも後に彼が自身を「おじさん」と発言していたと どこかのタイミングで知ったのならば、 膝からがっくりと崩れ落ちるのだろう
もはや俺はおじいちゃんだ。 なんて、まあ、閑話休題。]*
(279) 2020/03/25(Wed) 22時頃
|
|
─ビュッフェ会場─
……しまった。
何味が好みか聞くのを忘れてた……
[俺にとって不幸な事に、 このビュッフェはめっちゃ豪華であった。 種類豊富で盛り沢山であった。
仕方がないので 現実逃避にもくもく唐揚げを頬張りつつ 会場の中を見回してみる。 チキンな俺に 聞きに戻るという選択肢は無いのであった]
(280) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
[大人の男性が顔を隠しながらストップをかける姿は ―――実にイイ。とても、可愛い。>>264 普段見れない一面を見られるのはとても楽しい。 それに、タブレットで隠したのが半分というのも 「垣間見える」感を煽って最the高ではないだろうか。
―――とは、口には出さないけれど。]
あっ、今で大丈夫ですよ。 はい、どうぞ。
[少しの間、楠田さんにグラスを持っててもらって。 鞄から取り出したのは「メイドさん」の名刺。 とてもファンシーでごてごてのフリフリなそれは どう見てもオモチャのようだけれど、 お店の所在はしっかりと明記されている。]
(281) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
えっ試供品頂いていいんですか!?>>265 やった〜!もちろん感想お伝えさせて頂きます!
[喜びを隠さずにきゃっきゃとはしゃぎつつ 頬をかく姿を認めた。 けれど、その心の内側は読めているわけでもなくて。 実は、期待というより、 好奇心が強いだけなのはここだけの話。]
『初恋の香り』…!?>>266 ロマンチックですね〜……
[思わずうっとりしてしまう響きだが、それは消費者の目線]
(282) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
そーですよねぇ…知らないので仕方ないこととは言え 恋天使に『初恋の香り』の再現を求めるのは…… 結構……酷ですね。
[彼にとって香りは記憶であるという事実を知らずとも、 知らないものを想像して、 「知っている人」が満足する形でモノを届けるのは とても難しいことだろうというのは想像に難くない。]
(283) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
確かに、オジサマが恋に恋してたら それはとても可愛いし面白いですけれど お仕事に一生懸命な人は好感が持てますし 楠田さんがここに来た理由が何だろうと お話できて楽しかったですよ? あたしの恋人候補の条件という事なら 「相手を大切にできる人」ですから、 きっと楠田さんも、ばっちり候補ですね?
[きっと同じようなタイミングで、 同じグラスの中の同じ液体は無くなる。 自分もスタッフさんへとグラスと手渡すと、 「またお話しできれば嬉しいです」と パーティの賑わいの中に、紛れて]*
(284) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
[ 返される言葉を受けてから、>>188 その向こうに広がる舞台が目に入った。
白い、立派な佇まい。 そういえばガーデンウエディングもあるのだっけ 思わず一瞬、見入ってしまったのは仕方ない。 ]
あ、ありがとうございます。 ……っ、ふ、
[ 拝見したスマホの画面、 いきなり目に入ったのが少女漫画の王子様 … 並にキラキラ加工された青年ならば つい口元が緩んでしまったのは許してほしい。
きっとこの人も参加者のひとりなのだけれど 出会うより先にこの写真の印象がついてしまうのは さて、どう転ぶやら。それはわからないけれど ]
(285) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
とても、素敵ですね。きれいな風景…… くまさんも、 たしかに、ふたりで並ぶと映えそうです
[ 気を取り直して? ディスプレイを覗き込めば、 先程のが嘘のように綺麗な写真ばかりで わあ、と知らず声をこぼして ]
きれいな花は好きです。 お花見とか、庭園とか 何もない日に行ってひなたぼっこしたり…
[ なんて、言いながら彼の方を見れば 思いの外近い距離にひとつ、瞬きをした。 眼鏡越しの瞳と、視線が合っていたなら ふふ、とやんわり笑みを浮かべてみせよう ]
(286) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
こういった場は、あまり… 仕事以外でひとと話すのが苦手で どうしようって、緊張で胸がいっぱい
[ どちらが好きか、というならば それぞれ答えは、こんな感じ。
けれど、ひとつひとつ写真を紹介する彼が 心なしか楽しげなように見えたから、か 不思議と言葉は、思ったよりは声になる ]
お茶は好きですけど、 家ではもっぱらペットボトルばかりで 自分で淹れて飲む気力がなくって … お酒のほうが、よく飲むかも
[ グラスを見れば一目瞭然、 打ち明け話するように、気恥ずかしげな、笑み *]
(287) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
――会場内――
[楠田さんとお話を終えた後、 さて飲み物で喉も潤ったし、どうしよう?
ごはん……というには、 なんだかあんまりお腹はすいてない。 一瞬だけ悩んで、摘まみやすそうな チョコレートをすこし、頂戴して。 ついでにコーヒーももらっちゃおう。
それで…どう、…しようかな。 ぼーっと突っ立っているのもなんだし、 用意されているらしい設備>>#5 をお借りして、腰かけた。 ふたりがけのテーブルは、一人だと、ちょっと広い。]*
(288) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
やっぱジュースとかで良いのか……? いや、フルーツ食べてる人にジュースはなぁ。 追いオレンジはない、気がする。多分……!
[>>225見れば片隅では 蜜原さんが無心に水槽を眺めていた。 いっそシンプルに水が良いかと浮かびつつ ヘレン・ケラーかよと打ち消して。
>>267運ばれていく空のグラスをガン見して スタッフさんに不審がられたその後に── (何が入っていたか判るかなって思ったんだよ!)]
……あれ?
[俺は思わぬ所で知り合いを見付けたのだった]
(289) 2020/03/25(Wed) 22時半頃
|
|
─回想─
はいえーっと、目線下さい。
ポーズはその…… 自分が一番可愛いと思うやつで 良いんじゃないすか。 知らんけど。
[とかやってたら関西人かと怒られた俺であった。
いやだって俺恋天使だからさー。 メイドさんのどんなポーズが 一番萌え萌えきゅんかとか知らんしさー。
──とは言えそんな俺にも 今時のメイドさんはレベルたけぇなぁってのは ヒシヒシと実感できたのだ]
(290) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
[その日は知り合いに頼まれて メイドカフェのHP写真を撮る事になって。
人間の男だったら 小躍りして神に感謝してた所だろうし、 俺としても綺麗な物を撮るのはやっぱ楽しいし。
はい次はい次って撮ってた手が、 一人のメイドさんの所で止まって]
え。もしかしてもかさ……
っと、なんでもない! そこのバミの前で頼んまーす!
[中でも「のん」って娘は 俺がよく見てるゲーム実況動画主の もかさんにそっくりでさ]
(291) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
― 中庭 ―
[>>285礼弥の視線を追って振り返ると先程まで見ていた舞台があった。 「嗚呼」と小さく感嘆の声を漏らすと次いで聞こえた笑い声にまた視線を動かした。 口元に浮かぶ笑みは間違いなくキラやんを見てのものだろう。
そのキラキラエフェクト加工は自著の漫画に出てくるとあるキャラと同じものであった]
……彼はそんな反応を受けているのですね。
[そう言えば先もそれに近い反応であった気もする。 生で見る読者の反応に頬を掻きディスプレイを操作していった。
>>286そちらの方の反応は気にいって貰えたようで望は微笑を浮かべていた。 視線が合ったときには笑いあうようになったかもしれない]
(292) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
そうですよね、此処は恐らく普段は結婚式場なのでしょう。 お見合いをして結ばれた恋天使が此処で式を挙げる。 などということがあるかもしれませんね。
[くまさんの像と合わせて写真を撮ったりもするのでしょう。 花も景色も良い式場であるから資料にも最適であるし式としても思い出に残るだろうと写真を捲る]
僕もひなたぼっこは好きですね。 アイディアに詰まったときはよく散歩したりして。 春から初夏なら緑の原っぱの上にシートを敷いて。 横になって目を閉じるのも良いものです。
[>>287今はまだ少し風が冷たく感じる。 もう少し温かくなり桜が咲き散れば程よい季節となるだろう。
話すのが苦手という礼弥に瞬きをして。 柔らかく目元を細めたところで写真は最後の一枚に。 それは視線を向けられた舞台のものだった]
(293) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
[思わず声をかけてサインを強請りそうになって ギリギリで思いとどまったりしたのだった。
仕事だからな仕事! 羽根だって邪魔にならないように引っ込めてたし。
まぁ、けどカメラ慣れしてるってか そこでただ佇んでるだけで写真映えしてさ。
HP写真のデキも上々で。
俺の数少ない楽しい思い出の一つなのである*]
(294) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
そうなのですね。 僕は「恋」を探しに来たものですから。 お話することを楽しみにしてきました。 ……後は少しばかり仕事の資料用に写真をですが。 女の子の方が不安になるのは至極当然でしょうね。
礼弥さんは「恋」することは不安ですか? お茶にも緊張を解してくれる効果のものはありますが。 お酒が好きなのでしたら気分をほぐす意味でも一献貰いにいきませんか。
[恥ずかしそうな笑みに小さく笑みを向けて。 少し早い花見も良いものでしょうとお誘いを*]
(295) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/25(Wed) 23時頃
|
[もらったキラキラ名刺、ジャケットの内ポケットへしまっておこう。>>281 こちらも名刺を、と渡したいところだが。仕事中ではないし内勤が多いから生憎持ち歩く習慣がないのである。
ちゃっかり今後の試供品のモニターを確保しつつ。 『初恋の香り』への感想にさらに苦笑が深くなる。>>282]
よりによって、だよな。 お勧めの少女漫画を借りて読んだりもしたんだけどな、 ぼんやり想像くらいはできても、香りまではなー……。
[年は違えど恋天使同士、そこは同感らしい。>>283 普段零せない話題なだけに、気持ちを代弁してもらえれば少しスッキリした気分になったし。
理由に対しても、彼女の反応は思ってたより大人びたもので。恋に夢見るような女の子じゃないと、認識も改めよう。]
(296) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
はは、そりゃあよかった。 初っ端落第点つけられたら、さすがにへこむからなー。 俺も嬢ちゃんと話できて、よかったよ。
それにその条件なら、一応俺も候補にはなれそうだ。 一応恋ってのは、 特別大事な存在ができることだって思ってる。
恋人ができたら大切にしたいし、 ──…できることなら、健康な子がいいな。
[条件、というほどのものじゃない。 同じようにスタッフへグラスを返す彼女にそれを教えたのは、単にフェアじゃない気がしたから。]
ああ。あとで時間があれば、またな。
[最後にそう添えて。 賑わいに紛れて生き生きと翻るプリーツスカート姿を見送った。*]
(297) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
─会場内─
えっと、もしかしてのんさん……?
多分間違いなく覚えてないだろうけど 店のプロフィール写真撮った時の カメラマンっす。
あとその── ゲームとか好きだったりして。
[>>288まさか彼女も天使だったとは。
とは言え人の顔を覚えるのが苦手な俺は かなりおっかなびっくり声をかけてみたのだった。
違うとか言われたら走って逃げよう*]
(298) 2020/03/25(Wed) 23時頃
|
|
― 春風の間 ―
[礼弥と話し終えて別れた後。 中庭の主となりかけていた望は漸く春風の間に戻ってきた。
ビュッフェにて恋天使のパンケーキなるふわふわのパンケーキを頂き。 今は適当な椅子に座って脚を組みテーブルにそれを置いてタブレットに目を通していた。 未だ話しかけていない人が多い。 と言うよりは四人もいる。
視線だけで会場を見回してからナイフとフォークを手に取るとパンケーキを切り分けた。 ふわふわなパンケーキは切り難かったが中もとろとろな様子である。 そこに蜂蜜をかければ甘い香りが一層と漂った]
構図はこの様な感じ、ですかね。
[女の子が好みそうな写真というものは難しい。 昔々は従姉妹やらが押し付けるようにしてきたが今となっては自分で考え撮影するようになっていた。
パンケーキの写真も一枚、二枚と撮影してからフォークに刺したそれを口へと運び味わっていた*]
(299) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
――>>288テーブルで――
[しばらく諸葛さんのプロフィール写真を見つめて考える。 ……見れば見るほど、絶対どこかで見た気がしてくる。]
―――――っ思い出したぁ!!
[タブレットから視線を離してがばっと顔を上げる。 ああ、思い出した――そうだ、彼は]
(300) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
――回想――
「はいえーっと、目線下さい。」>>290
[カメラマンさんの声が響く。 その後に「関西人か」と 先輩らしき人にツッコミを入れられる姿は あたしの緊張をほぐしてくれるのに十分だった。 ひっそりとくすくす、 喉で笑いを殺しながらの順番待ち。 そして呼ばれ、カメラの前に立ったけれど――]
「もしかしてもかさ……」>>291
[あっこれは。もしかして。いやもしかしなくても。 完全にバレてるやつですね。うーわぁ。 チャンネル登録ありがとうございます。 一瞬笑みが凍ったけど、 必殺眉下げウインク☆と「しーっ」のポーズで どうにか黙っていてもらおう……]
(301) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
――回想終了――
[そう。そうだった。 あのカメラマンさんは、知っていたのだ。 あたしが何者であるのかを。]
そりゃ、見覚えあるはずだよねー……
[むしろ何故一発で思い出せなかったのか そんなレベルで印象は強かったのに。
しかして、そんな彼が、 まさかの恋天使。
マジですか?これどんな偶然?運命なの?]
(302) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
[ああほら、やっぱり。話しかけてくれた。]>>298
――――、覚えてます、よ。 こんにちは、諸葛さん。
[お名前は、タブレットで予習済み。 ゲームの話題には、諦観混じりの笑み]
間違いなく。 ラストファンタジー]Wに原野行動、 最近は集合!アニマルフォレスト、とか。
[どれも、投稿動画や配信で扱ったゲームだ。 「よかったら、座りませんか」と、空席を示してみたが、さて。]*
(303) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
── 中庭にて ──
[ 敬語じゃなくてもいい>>274 その言葉にすこし胸が軽くなる。
お見合いパーティー、きちんとした場所 敬語の方が良いのはわかっているけれど 自分らしく話すにはやっぱり邪魔だから。 別に、敬語を使えないわけじゃないけれど ]
登って上から見てみたら…… 足元はピンク色に見えるよね 花の絨毯と小さなひとがたくさん見える 飛べたらちょうどよかったんだけど
[ 生憎、私の羽は飛べるようにはできてない パサパサ動かしてもやっぱり無理 両方の脚は地面にきちんとついたまま ]
(304) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
ん?名前のが呼びやすいならそっちでも
まぁでも、そうだね 苗字呼びならわたしも同じ風に 楠田さんって呼ぶことにするね
友達を作る会。とか んー。そんなの、あるかわからないけど そういうのなら下の名前で呼ぶけど お見合いだとまた違うかもしれないし
[ この場にいる人のことを知りたいのは確か けれどそれがお見合いと結びつくかはまた違う どちらも相手を知ることが大切なのに 違いはどこにあるのだろうって不思議な感じがする ]
(305) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
[ 観賞用と食用 桃の木にも違いがあることを初めて知った。
変わるのは怖い それが自分であっても、人であっても けれど新しいことを知るのは嫌いじゃない だから、ここにきてよかったかも。なんて ほんの少し、思ったりもして ]
うん、スタッフの人にあとで聞いてみる もしかしたら料理に使ってるかもしれないし
[ 視線を桃の木から隣へ そっと動かせば自分より高い背丈が見える。
桃の距離は低いけど、私から見れば充分に高い 背丈の分、見えてる景色もきっと違うはず そんなことをぼんやり考えていたけれど ]
(306) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
花より団子? んー、半分正解で半分ハズレ 両方とも好きだよ
それにさ、実をつけるために咲く花なら 落っこちてダメになるのは寂しいかなって 毒とか持ってるならまた別だけど
[ 食用の桃はそういう木でしょ?と この認識が合ってるかは知らないけれど。
そして次の質問には少し身を乗り出して ]
(307) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
|
うん、美味しかったよ いろんな料理やデザートもあった
あ、そういえば 楠田さんの好きな食べ物は何?
[ あるかもしれないねって、笑って付け足して** ]
(308) 2020/03/26(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る