人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 さすらい人 ヤニク

ギャンッッッッ!!!

[どんな風にこの機械から声がするのだろうと
わくわくしていた気分も一気に吹き飛ばす程の大声が
機械と間近から響いて>>211
耳と尾がぶわっと膨らみ、フードを被り、
ダッシュで毛布の洞窟へと避難していた**]

(214) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【見】 測量士 ティソ

[>>207若干言いにくそうにしているミナーを見て]

 それは聞いてる、けどぉ。

[説明くらいはしてあるかと思っていた。
やれやれ、と前所有者の勝手な行動に軽い溜息。]

 サーの言う通り。

 …──あの子たち、

[セクサロイド──]

 ──…だからね?

[囁きレベルにまで声を潜めた、ミナーへの耳打ち。]

(@64) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 02時半頃


【見】 測量士 ティソ

[嫌だ断る。

>>@61フーへの即答は氷の微笑の下に封じ込めた。]

(@65) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[二人が取り出すその薄いものを自分も出して。

まだ電源が落ちた画面はただ自分の顔を写すだけだった]

 うぁぁっ!

[>>214声にびっくり羽ぶわわぁ。そのままかたまってしまったが周りの反応はいかがだったか**]

(215) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ん?ああ、寝るってそういう。


 んんん!?

[耳打ちされた言葉>>@64に椅子から落ちそうになった。
 その単語はいつかのハードカバーで登場させたもの。

 なんてものをくれたんだ、あの女。
 強制的に意識を切り替えさせるにも強引すぎる。
 あの動物のどれかをそういう意味でベッドに招く、
 想像しようとしても、めまいがしそうだ]

(216) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>195白いジャケット身につけた男と>>200流れるような銀髪の男。
両人ともどこかで見たことがある気がするのはこう言う場所柄、恐らく気のせいだけではないはずだった。]

なるほど、もらい物なら。詳しくなくても仕方がないですね。それに見た方が早いというのも、一理あります。
彼らは『愛するために』創られたんです、ゆえに『快楽に弱い』…とてもね。

[>>207>>208 ミナーに答えるサーに続き、自分もまた続けた。
彼らが同衾目的で創られた存在である事を伝えようとするが、果たして理解されたかどうか。]

(217) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 02時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

あの子達はみな、一番最初に目があった人間を生涯愛するように出来ているそうです。
好むと好まざるとに関わらず…ね。
だからこそ僕は…いえ私はここに来たんです。

[再び視線はモニターに映る]

だからこそ…、大切にしてあげたい。
生涯をかけて愛しあい、共に命を失うその瞬間まで――。

[最期は誰に言う出もなく、どこか遠くを見るように瞳をモニターに向けたまま。]

(218) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 02時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 えっ、えっ?

[何が起きたかよく分からず、固まってしまったイアン>>215と、逃げてしまったヤニク>>214とを、ビックリしたまま交互に見た。]

 あ、おれ、なんかしたか……?
 ごめんなー、ごめんなー。

[また叱られるのだろうか……と、先程までゆらゆらしていた尻尾が、ふにゃんと力無く垂れ下がる。]

(219) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 はっ、大層なことを。

[誰に向けたものでもない単語が、言葉が、耳に残った(>>218
人嫌いが出した声が届いたかはしれないが、男は確かにそう言って鼻で笑った。
指先は灰皿へと煙草を運び、灰を揺さぶり落とす。
何度か繰り返し、やがてそれを押し潰し。
また白衣の胸ポケットから新たなものを取り出して咥えた。]

(@66) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 『愛するため』に?ってぇ。

[なんて物を寄越したんだあの女、と思いつつ
 その実寂しがりな自分には最適すぎるもののようだ。
 学生時代を含め十年以上一緒に居た相手ならでは]

 はーぁ。

[説明をしてくれる>>217言葉>>218
 これなら人口が減少の一途をたどるのも頷ける]

 アンタなら人間にだってモテそうなんだけどね。

[少なくとも名前は売れている、
 引く手あまただろうが、それでもここへ来る理由とは]

(220) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

…!

[ホレーショー>>211とヤニク>>214の大きな声が響き、振っていた尻尾の毛が逆立ち、大きく膨らむ。
伏せていた体勢から一気に立ち上がると、ぺったぺった走って、毛布を抱え、鏡にくっついた。
それは当然、マジックミラーの辺りである。]

きゅう…。

[吃驚したのか小さな耳は頭にくっつくくらいへたれており、二匹の様子を怯えるように見つめている。]

(221) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[仲間を怯えさせてしまったことに、暫く、しゅんとしゃがみ込んでいたが]

 そーだ、おれ、爪切ってもらわなくちゃいけないんだ。

[思い出したように自分の手を見て、爪を緩く出し入れした。

 サミュエルに言われたとおり、ちゃんと部屋にに戻って、目隠しをして待っていなくては。
 じゃないと爪を切ってもらえないし、そのあとで「リクエスト」とやらで遊んでもらえない。]

 おれ、部屋もどるぞ!

[立ち上がって宣言すると、少し急ぎ足で、自室へ戻っていった。]

(222) 2013/12/16(Mon) 02時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ヤニクの叫びとミナーの驚きがハモった。
ティーは思わずくすくすと笑う。]

 言ったでしょ?

 あの子たち、とてもお利口だって。
 教えてあげればなんでも覚える。

 人間より上手に、ずっと従順に。

(@67) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[ホレーショー>>222が元気だということが分かると、喧嘩ではないと理解し、息を吐く。
小動物の本能なのか、争いが怒ると身を潜めてしまうのだった。]

はふ、びっくりした……。

[息を吐くと、鏡に手を当て、自分の姿を見つめる。
乱れた髪を整えてみたり、大きな尻尾を掴んで、毛づくろいを始めた。]

えへへ、俺のご主人様、どんな人になるかな。

[不安があるのは確か、けれどやっぱり楽しみでもあって、独り言を呟きながら、自分の尻尾を抱きしめる。]

(223) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうだな、賢い子を連れて歩くのも便利かもしれな……

[語る言葉が止まったのは、ズカズカ上がり込んできた研究員が煙草に火をつけたタイミング。
飲みかけのペリエにさざ波が立って、静かにテーブルへ下ろした。]

(224) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 若者 テッド

―寮:廊下―

[>>@63 鏡の向こう側に研究員――
フーが居ることは知らず。]

……、やっぱ
ああいうほうが、そりゃ、
親しみやすいだろうけど

……ガラじゃないし、……無理か……

[難しい顔のまま呟いた。
なにか、大きな音がするとぴくりと耳を動かして音のほうを向いたが遠いらしい。]

(225) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

それは、どうも。

[>>220 ミナーの言葉に微笑み1つを返して。
どうみても同性愛とは無縁そうな男を見つめ返す。]

私は…まあ、欠陥品なので…。

[どうしても女性という存在に性的興味を持てない、男としては明らかに欠陥品。
何度か異性と付き合ったことあるが、肩を並べて歩くたびに湧いてくるのは罪悪感のみ。]

貴方も素敵ですよ。
自然な中にも、知性が滲み出ています。

[やはり、どこかで見たことがある。
ミナーの顔を見つめ、はて誰だったか思い出せそうで思い出せない、後一歩。]

(226) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【見】 測量士 ティソ

 …─────。


[>>@66小型の通信機越し、
はっきりと聞こえてしまった声。

家を出る前に寝かし付けて来たあほ毛が
再び逆立つような思いに駆られたが、
ささっと髪を撫でて誤魔化し]


 あの子たちは、一生にただ一人を愛し抜く。
 その為に産まれて来たんだよ。


[レイの言葉を後押しするように、ティーは言った。]

(@68) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 寮内自室 ─

[体格などを考慮して、他より少しだけ広くつくられた部屋には、大型のベッドと、爪研ぎ用の板、そして毛布の敷かれた大きな段ボール箱が置かれている。

 部屋に戻ると、すぐに、その段ボール箱の中に飛び込んだ。]

 うぅ〜。

[言われたとおりに目隠しをして、箱の中に転がりはしたのだが、先程弄られた尻尾の所為で、ここ暫く溜まっていた性欲が、ひどく高まってしまった気がしていた。
 サミュエルが到着するまで大人しくしていられる自信は、あまりない**]

(227) 2013/12/16(Mon) 03時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 03時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[声がハモる、その相手はもう隠れてしまって姿は見えない。
 大胆すぎるよりは臆病か、慎重な方がいい。
 そんなことを考えるでもなく、
 このカードを渡すときの彼女のニヤニヤした笑いの
 理由が漸く理解できた]

 何も、エロテクばかり覚えんでも。
 画材の使い方は、覚えてもらいたいんだけどな。

[あとできれば簡単な料理もできるなら]

(228) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 欠陥品?

[この男の欠けている部分は、どこなのだろう。
 見つめる視線>>226に首を傾げると]

 知性、うーん。まあ褒め言葉としてもらっとく。

[失礼ながら口説かれているのではと勘ぐりつつ、
 しかし数日伸ばしたままの小汚い格好。
 今更惚れてくれる相手もいるまいと、自嘲の息]

 キリエの服が似合う男なら良かったんだろうけどな。

[オーダーで服を作ったら、それこそすごい金額になりそうだ]

(229) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【見】 測量士 ティソ

 うん、
 そういう飼い主に飼われた子は、きっと幸せ。

[掛け値なしの本音は、眼鏡の奥の柔和な笑みと共に。]

 だけど忘れないで。
 あの子たちは、愛を交わさないでいると、



 …──死んでしまうから。

(@69) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[>>224サーの動きが、言葉が止まる。
見れば研究員らしき男が煙草に火を付けてるところだったか。
>>@50さきほどスピーカーから漏れ聞こえてきた声の主がは彼だとは知らないまま。]

あの子……気になるな。

[席を立ち。マジックミラーから、愛玩動物たちを見つめる。
視線の先には元気に動き回る愛玩達と違い、大人くしているイアンにとどまった。**]

(230) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[うっかりと溢した声は小型通信機に拾われ、部下の耳に届いたようだ。
客の一人のペリエに細波を立ててしまったその体を、深く椅子へと沈ませた。
傍のモニターには、マジックミラーを見上げる難しい顔。
大きな音に驚く姿や怯える姿もあれば、自分の尻尾を抱き締める俗に言う“愛らしい”姿も見えるだろう。
ダンボールに飛び込むものもあれば、蛇の姿も映している。]

 ―――――――。

[男が口を開かないのは、客相手がどうしても苦手で棘を出してしまうからと。
他にもある理由を知るのは、首で揺れる銀色のロケットのみ。
咥えていた煙草を灰皿に押し付けると、客でもないのにソファに身を委ね静かに目を閉じた。
睡眠といえるほどでもない、薄い薄い絹糸のような眠りの浅瀬。
呼び出しの通知に薄い機材が震えるか、直接男に話し掛ける声がない限り
男は暫くその浅瀬をゆらりと *たゆたう*]

(@70) 2013/12/16(Mon) 03時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[先ほどの水族館の男がやってくる、
 ということはあの場所とここはそう遠く無いようだ]

 人工でどえらいもん、作ったんだな。
 『愛する』ために産まれたなんて。

[人間のエゴの塊だ、と笑い飛ばせない自分。

 裏切られることなく愛されるのならば、
 あの部屋で一人になることがないのであらば、
 この愛玩動物は、最適なのだろう……オスだけど。
 そこを問題視している時点で随分と現状を受け入れている
 自覚はまだないのだけども]

(231) 2013/12/16(Mon) 03時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 03時頃


フランクは、「どえらいもん」の言葉(>>231)には、少し眉を *顰めた*

2013/12/16(Mon) 03時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 03時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 あの仔らと直接話せるのか?

[流石に見ただけと、カタログ情報だけでは決められない。
 そのほか浮かぶ疑問点をいくつか問いかけながら、
 向こう側を見る目は最初よりも少し真剣に**]

(232) 2013/12/16(Mon) 03時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

ー研究エリア・倉庫ー

……やっべぇな。

[咎められるようなことは、何もしていないはずだ。ただ少し冷静さを欠いた。そのことが、あの上司の前ではいかにも致命的に思える]

研究員の本分をはみ出すつもりはねぇし、大丈夫だとは思うけど。

[愛玩動物は客に選ばれ買い取られ、その主だけを生涯愛し続ける。
その原則を破ろうとしたことなどない。

身につけたツナギのポケット、古びたパスケースを開けば真っ赤な羽根が一枚]

……ただの自己満足だよ。

[それでもため息が出るのは、何か見透かされたように感じたからか]

(@71) 2013/12/16(Mon) 03時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[毛布をしっかり整えると、まるで巣穴のようなものが完成する。
毛づくろいした際に落ちた栗色のそれをしっかりと払う辺り、綺麗好きな面が伺える。]

怖い、楽しみ、でもきんちょー、わくわく。

[相反する感情を持て余しながら穴に潜ると、そこから顔を出して、ぼんやりと周囲を見渡している**]

(233) 2013/12/16(Mon) 03時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 03時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[やがて意識を切り替えると、引き出しから猛獣型専用の爪切りをポケットに放る。
次にいわゆる『玩具』の棚へと向かいながら、操作をするのは支給された通信機。
客全体への通知にチャンネルを合わせると、小さな咳払いひとつ]

お客様にご案内申し上げます。
虎型愛玩動物、製造番号UG:2790のメンテナンス後、ささやかな試演を開催いたします。
ご購入の参考としてご覧になりたい姿や、試演内容のご提案などございましたら、お手持ちの通信機を通じてご用命ください。品質保持の範囲内で承ります。

[同じ案内をもう一度繰り返してから、マイクをオフに切り替えた**]

(@72) 2013/12/16(Mon) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 03時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 03時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 04時頃


【人】 若者 テッド

―寮:廊下→自室―
[鏡に向けて手を伸ばし、それから何かをつかむのを願うようにゆるく握りこむ。]

……――

[眼を閉じると、
ふい、と顔を背けて自分の部屋に戻った。
テッドのねぐらは一応ベッドが置かれている。
買われる先に配慮してのことだろうか。
扉に鍵はない。
開けたまま、仰向けになって眼を閉じてから
横に転がり、丸くなる]

……くそ、いらんこと しやがって……

[性質上、強請るようなことが苦手な狼の愛玩動物は
燻りがちな熱を
耳に触れられるわハグされるわでもてあまし、
鎮めるように息を吐いた**]

(234) 2013/12/16(Mon) 04時頃

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処刑者 (3人)

ミナカタ
34回 (3d) 注目

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