191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[――そうして、それから。 質問には一通り答えたでしょうか。
生き返りを望む者には、その通りに。 エントリー料の返却を望む者には、その通りに。 もしも死神としての人生を望む者がいれば、それもその通りに。 僕は異論を挟まずに叶えるでしょう。
決断の過程も興味深く、飽きさせない時間でした。 かつてこんなにも楽しいひとときがあったでしょうか。
>>150>>170僕の前に立つ2人の男女にも、同じように。]
ええ、もちろん。 返却は生き返りと同時にさせていただくつもりでしたが…… もし、この場で戻すことを望むなら、それも構いませんよ。
[返答があれば、僕はその通りにしたでしょう。]
(245) myu-ra 2016/06/21(Tue) 02時頃
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[審判の部屋で過ごせる時間は、短いわけではありません。 ただし、長いわけでもありません。
さしずめ、皆さんの心の準備ができるまでの猶予を与える部屋ですから。 全てのことが済み次第、貴方がたには在るべきところへ帰っていただきましょう。
生を望む者は、死するその運命の着地点をほんの少し変えて、 “生きる”ことができた未来へと、案内します。
死神になる者は、その背に黒い翼を与え、 消滅を望む者には、安らかな眠りを。
UGの管理者の権限を持って、全てを望む方向へと。]
(246) myu-ra 2016/06/21(Tue) 02時頃
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[すばらしきせかいは、これからも続いていきます。
例え僕が果てようとも、次なる者がそれを引き継いで行くでしょう。
それを決めるのは――貴方がたが知る由もない、少し先の話。
7日間のゲームに幕が下り、
そして、新たな未来へと。*]
(247) myu-ra 2016/06/21(Tue) 02時頃
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─審判の部屋─
[真っ白で無機質な部屋にぞろぞろと 集められたのは、きっと生き残った参加者と 死んでしまった参加者の幾人か。
それが総数なのかどうか、俺には判断する情報がない。
二度目に死んだ後に見た圭一や UGと言われる舞台に立っていた時に 見かけた者もいたから何となく声を掛けてみたかったけど 誰もかれもパートナーと寄り添うもんだから なんとなく近づきがたくて。
しょうがないからフィリップの肩に乗ってやることにした。 気持ちいいところを撫でてくれるもんだから 目を閉じてその感覚に身を任せたり。]
(248) miduno 2016/06/21(Tue) 03時頃
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[コンポーザーと名乗った男の言葉に]
ヤッター!マジデ! イキカエレンノ?
チョーラッキー!!
アッ デモコレ ナニ……… ナンニチタッテンノ ヤバイ ノウキ シヌ
[ゲームが始まってから7日は経過している。 体感時間はその都度数時間なのだが、その度 昼間だったことを考えたら実際に7日経っていても なんら不思議はない。]
(249) miduno 2016/06/21(Tue) 03時頃
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[トリがUGとRGの狭間で悩んでいる間 コンポーザーに物申す者もいただろうか。 何でも「白上理許」を蘇らせろだとか。] ミンナ スゲェナー トクガタカイ タカイ
[ヒトの肩で羽を広げながら好き勝手喚いていると すぐ近くの視線に気づいて首を傾げる。]
ナンダヨ。 ア? オマエノ カラダナラ ミミソロエテ カエシテヤルヨ コンナ ロクニ イイタイコトモ イエネーカラダ イラネーヨ!!
(250) miduno 2016/06/21(Tue) 03時頃
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[一方的に喚くとばさりばさり、極彩色を羽ばたかせる。 羽ばたいた翼を前に出した時に一瞬見える
空のような青や 向日葵のような黄色が 綺麗だったり。
内側の赤も鮮やかなものも朱色のようなものも実は さまざまあるんだってことは最近になって ようやく気付いた。
内心この身体も存外悪くないな、と思えど そんなことは絶対に口にしない。]
(251) miduno 2016/06/21(Tue) 03時頃
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オレハ イキカエル! モチロン ニンゲンデ! モウ トリノスガタハ ゴメンダ!
ダカラ、フィリップモ モトニ モドシテクレ!
[威勢よくギャアギャアと喚きながらコンポーザーに告げて。]
[それからまだその部屋にいただろう圭一に向かって もう一つ喚く。]
オイ、オマエ イキカエルノカ? …ソウナラ ツギノニチヨウ ヒルニ MORIタワーニコイ
(252) miduno 2016/06/21(Tue) 03時頃
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[呼び出した理由とか、内容は 次に会ったその時に言えばいいだろう、なんて。 相手が自分なんかと再会したいと思うかは別だけど。 それでも、やらない後悔よりはやる後悔と 思えば、期待しない心地も幾らか穏やかである。
やることも済んでフィリップの元に戻ると 今度は頭の上にちょこんと乗っかって。
瞼を閉じたら意識はそのまま白い部屋から離れ 落ちているのか上がっているのか。 次に目覚めた時はRG…─元の世界にいるのだろう*]
(253) miduno 2016/06/21(Tue) 03時頃
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『……うん。 でもね、ミームちゃん』
『僕は僕自身の意思で、 君の言う“わがまま”を叶えたいんだ。
僕は、僕が“トレイル”だって証明したい。 君が望むなら、それこそ歌でもなんでもね。 …それじゃあ、だめかな?』
[それにね、と付け加えて]
『スカイタワーでエレベーターに乗る前に話したこと、覚えてる?』
(254) yuno 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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[あのとき聞いた、 彼女が“名前”を無くした理由>>7:253>>7:254]
『僕はくだらないとは思わなかったというか。 不謹慎かもしれないけど、嬉しかったよ。…すごく』
[どこかはにかむような、そんな笑み。
あのとき、彼女にああ言われたときは本当に嬉しかったし、 その夢を、夢のままに終わらせたくはなかった。
僕にとっては、生き返ることと同じくらい、 叶えたいものだったから。 たとえそれが、我侭とか自分勝手とか、 そんなふうに呼ばれたとしても。]
(255) yuno 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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[コンポーザーの彼の言葉>>245にこく、と頷く。 それを彼が見届けた、そのときだったか。]
…。
[そのときの感覚は、どう、形容すればいいんだろう。
例えるなら、ずっと見当たらなかったパズルの 1ピースを見つけたときのような 何かがストン、と在るべきところに嵌ったような、 そんな不思議な感覚。]
(256) yuno 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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―――…。 …ミーム、ちゃん。
(257) yuno 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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あ、ええと…。 あらためて話すのも、なんだか不思議な感じがするね。
[思えば一週間ずっと一緒にいたのに、 こうして直に言葉を交わすのははじめてなのだなぁと そう思うとこそばゆいような、なんとも形容しがたい気持ちになる。]
……どうしようか。 何から、話したらいいのかわからないくらい、 話したいことは、たくさんあるんだけど。
あ、でもひとつだけどうか先に言わせてね。
[そういうと、彼女と向かい合う形になって、その手をとる]
(258) yuno 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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――…ありがとう。 ずっと、僕のことを支えてくれて。
[伝えたいことは、本当にたくさんあるけれど。 最初に、そして彼女に一番伝えたいのはきっと感謝の言葉**]
(259) yuno 2016/06/21(Tue) 20時半頃
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[ ごめんよって 言われると>>242。 反射的に、言いかける言葉がある。
―― 気にしてないよ、とか。 ―― 大丈夫だよ、とか。
そうするべきだって、何年も思ってきたから。
だから。 ]
(260) mayam 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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…さ、みしくな、
[ ―― 寂しくなかったよ って。 本当だったら、いつもだったら、 そう言い切っていたはず だ。
でも どうしてだろう。 今はそんな 壁を作る言葉が出てこなくて、 代わりに、ぽろっと。
絶対言いたくなかった言葉が、出てきてしまう。 ]
(261) mayam 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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……さみしかった よ
もう わたし、なんねんも つらかった… ひとりはもうやだ、…きりはらくん
[ テレパシーだなんて、もう出来ないけれど。 合わせられた額>>242、瞳を伏せれば。 目尻に触れた彼の指先を、また濡らした。
己の震える指先を。 恐る恐る といった動きで、彼の頬に触れさせて。 懺悔と 誓いの混ざった声を 聞いて。
…また 滴が。 彼の手を濡らしていく。 ]
(262) mayam 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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……わたし も、 きりはらくん と、一緒にいたい。 死ぬんじゃ無くて いき、たい よぉ
[ ―― 私でいいの?って。 一瞬、聞きそうになった。 だって、こんなに幸せなことって、あっていいのかなって。 彼とはじめて会ったのだって、偶然だったし、 彼との未来を決められたのだって、偶然で。 きっとおとなにとっては 政略的で。 …だから、どうしたって いつだって 不安だ。 でも 今はあの世界を生きたから。 七日間。己はパートナーが彼で無いと駄目だったし、 彼にとっても、己じゃ無きゃ 駄目だったって。
そんな 自信は あったから。 ]
(263) mayam 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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……待ってる ね。 ずっと、未来のいつだって、待ってるから。 だから、よろしく…お願いします。
[ 我慢していた分か、涙は止まってくれないし。 声だって、触れる手だって震えていたから、 彼と比べて、きっとひどい顔だったけれど。 ―― ああ それでも。 ちゃんと 生きて、笑っていた* ]
(264) mayam 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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――…それ。 "ダメ"っていったらどうするわけ?
[頑なに引かないワタルさんの方が、 わがままなんじゃあないのかしら。>>254
絶対にNOとは言わせない聞き方に方を竦めて苦笑い。 どこまでも天然なのでしょう。あたしが"ダメ"なんて言わない事を知っている、作為的な聞き方じゃあない。もしそうだったら? ……まあ彼が一枚上手だった、ということかしら]
…。 思い出させないでよ、 …もぉ
[ぷい、と首を背く。 今からすると相当、恥しい事を言ってるじゃない。 憧れの人に名前呼んで欲しいって、いくら褒められた所で、あたしの価値観とは反りあわない。 彼の純粋な笑顔は>>255真っ直ぐ見る勇気はあたしには、ない、の。]
(265) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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―――っ… ぁ、
[蹲りたい感情を押し殺しつつ、さも、なんでも与えてくれるかの素振りを見せるお兄さん>>245に、きちんと望みを告げれば。
ほんの一瞬だけ、チリ、と頭に針が刺さったような。 奪われた僅かな文字の羅列が、 思い出の全部を、埋めていく。]
(266) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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>>0:87 『しょんぼりしてるわね、■■■』
[パパと少し冷たい関係であったって、 ママはいつもそうやって宥めてくれた。]
>>3:12 『■■サンってさーぁー さいきんチョーシのりすぎじゃない?』
["一番多い名字"と呼ばれた所以で、 見た目も名前も地味と始めは友達に馬鹿にされた。]
>>5:45 『おや■■■。めめって誰の事だい?』
[パソコンを触っていた時におばあちゃんは、 いつもそうやって、あたしが現実にも存在することを自覚させてくれた。]
(267) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[酷く地味でよくありがちで、 ここに来るまではどこにでもいると、
『そこまで求められるような人』>>255じゃあないって、理不尽で平凡な鉛色だった。
失って気付いていたのよ。 "あたし"はあたししかいないことを。
だからこうやって"思い出せた"としても―― 命の次に大事な落し物を拾って、酷くひどく安心するだけ。
他の人が何を失ったかなんてあたしには関係のない。 ――きっと、この中で誰よりも"変わらず"に生き返るだけ、なのだけど。]
(268) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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[―――でも。どうせなら。 あたしにも生きて、生きる価値が。 誰かの特別であるべきならば。>>3]
(269) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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………。 あい、な。 アイナ。よ。 佐藤、愛那。
[彼が声をぽとりと、落として>>257 躊躇いがちに言葉を選ぶのとは別に、 あたしの中でこんこんと沸き立つ、言葉。名前。]
(270) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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アイナ。Meme は、…愛、を。 頭文字から、取った。…それだけ、なの。
……。かなり、地味だって、思ってるから。 ハンドルネームなんかつけるのよ。 …でしょ?"トレイル"。
[彼の礼を>>259、真正面に受ける事は、出来ない。 トレイルだからといって、高揚する気分は抑えていたけれど、特別恥ずかしいからじゃあない。
さっきまで彼が"我儘"通して、やりたいっていっていたことを、してほしくって。
求めて、それだけのために、続ける。 あたしはあたしで、何も変わらないから――、 焦がれた人に、ファンとして、彼の両手を掴んで。]
(271) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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こっちこそ、ありがと。
あたし、またトレイルの事一杯、知れました。
これからも応援させて、ください。 いっぱい、素敵な曲、つくって、ください!
[ぎゅっと、握りしめて、見上げて。 初めの日――ライブに行けなくて、死んで、後悔していたことの続きのように。
彼へとエールを、送って、漸く笑い返せるの。]**
(272) pikeP 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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― 審判の部屋 ―
[向坂と話を終えれば、圭一の元に、ぽてぽて歩きながら戻ってくる。 そして、その前に立つと、はー、と頭を掻きつつ。]
さて、じゃ、決めるか。
[なんだか心配そうな顔をしていやがったから、頭をぽんっと軽く叩いて。]
ちなみに、エントリー料。 大体目星ついてるか?
[軽く訊ねる。つまり生き返るのは大前提ともいうように]
(273) nostal-GB 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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俺もまぁ、残念ながら目星ついてんだわ。 で、それを返してもらうかどうかなんだけどさ。
どーしよっかなぁ。
[腕組んでうーん、と。 で、ちらっと圭一をみる。]
お前から見て、俺って、 どうだ?
お前からみても、駄目人間だよなぁ。
[この甥っ子は本当はどんな風に自分をみているのだろうかなっと*]
(274) nostal-GB 2016/06/21(Tue) 21時半頃
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