情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 ろくでなし リー
(197) 2017/03/19(Sun) 14時半頃 |
【人】 ろくでなし リー
(200) 2017/03/19(Sun) 14時半頃 |
【人】 ろくでなし リー
(201) 2017/03/19(Sun) 14時半頃 |
【人】 ろくでなし リー
(202) 2017/03/19(Sun) 14時半頃 |
【人】 保安技師 ナユタ
(204) 2017/03/19(Sun) 15時頃 |
【人】 保安技師 ナユタ
(205) 2017/03/19(Sun) 15時半頃 |
【人】 ろくでなし リー
(207) 2017/03/19(Sun) 16時半頃 |
【人】 ろくでなし リー
(208) 2017/03/19(Sun) 16時半頃 |
[
軽く手を挙げて返事をしようと思ったら、横断歩道を勢いよく駆けてきて、
ぶつかりそうになる前になんとか止まって一安心。]
おかえり、能久くん。
みんな病院にいると思う。
[わたしがロビーで見かけた人たちと、
ここに来るまでにすれ違った元賀くんも含めて、
たぶん戻ってきた人はみんな病院に集まりつつある。はず。
つばさ氏が手当たり次第、連絡を入れているし。
わたしはこれからコンビニに買い物に行き、すぐに戻るということを告げる。]
うん。きっと帰ってくる。
橘くんだもの、いつもみたいに楽しく笑いながら目を覚ましてくれるよ。
[それは確信でもなく、願望というか、祈りだけれど。
現実的に五分五分なら、希望を持つのがいいに決まってる。]
そうだね、能久くんのパンケーキが待ってるんだから、
帰って来ないなんて勿体無いもの。
わたしに手伝えることがあれば、なんでも。
[きっとそれは、あの文化祭の時みたく楽しい集まりになるに違いない。
時間は少し経ったけど、誰一人欠けずにいれたなら。
わたしだって、それを期待してる。
そこに、わたしの居場所もあるって、そう思っていいんだよね。
忙しない能久くんに、少しの微笑みを返し、
病院に向かうのを見送って、コンビニへと足を運ぶ。*]
— コンビニ —
[
パンケーキの話をしていたら、あのふわふわの食感とクリームが恋しくなってきたので、
デザートコーナーでわたしのぶんを探し回る。
シンプルなクリームカステラもいいし、隣に並んでいるカフェオレ風味のケーキもいい。
深夜のコンビニは目移りしちゃうね。
体型を崩さないように、カロリーは控えめのものにしなくちゃ。]
……。
[商品を手に取って、カゴに放り込もうとしたその時、
やっぱりわたしは薄情なのかなって、過る思考。
みんなで一緒に気を張り詰めたら、それこそ参ってしまうから。
適度に息抜きするのも大事だと思うから。
……って、本心からそう言えれば良かったのだけど。]
[こういう時はこうするべき、っていう考えはあるんだよ。
みんなに合わせて、一緒になって心配そうな顔を浮かべていれば、角も立たない。
でもそれがすごく息苦しいって感覚、分かってもらえないかな。
……ね。
そんな言い訳をしている時点で、やっぱりわたしは、
死の淵にいる橘くんのことを、そこまで深刻に思っていないのかも。
どうでもいい、ってわけじゃない。
けど、わたしはわたしのことが一番大事で、他の人のことは二の次で。さ。
こういう突発的に浮かび上がる自分の内面に、
息が詰まって、息をしようとすればどろどろとした腹の中のものが出てきそうになって、嫌になる。]
[——病院に戻らずに、帰ってしまおうか。
なんて思いついてしまった、クラスメートへの裏切り行為は、
レジ袋の中に入れたおつかいの商品が思い止まらせた。
コンビニの明かりを背に、息を吸い直して、
運命の時が近付いてきているであろう病院へ向かう。*]
[少し、図々しいかと思いましたが
どうやら、コートは借りる事が出来た様子
借りたコートは、私には随分と大きくて
脱いだばかりだからか、温もりも残っています。
何となく照れくさくて、へらりと笑い
ぱたぱた、莉緒の方へと駆けていきました。
学校で
その言葉を、背中に受けながら*]
[腕の中に収まる体
それに、やっぱり、安心するのです。
外ですし、お互い、温かいとは言い難いものですが
強く抱き締めると、内からあたたまる様。
すりりと一度擦り寄って、
知らず緩む口元は、どうしようもありません。
おかえりって言葉
ただいまって返して、私も笑いかけるのです。
彼女が泣きそうな顔をしていなくて、良かったです。
折角また会えたのに、
悲しそうな表情なんて残念ですものね]
…………ほんと、良かった。
莉緒が消えちゃった時、
すごい、びっくりしたんだからね。
[そっと体を離して、
ちょっとだけ、咎めるみたいな言い方。
それと一緒に浮かべた拗ねた表情も、
すぐに笑みに変わっていって]
でも、気にしてないよ。
……ちゃんと、奢ってくれれば。ね。
[戯けた口調で付け足してみせたら、
本当に気にしてないんだって、伝わるかしら]
[実際、彼女が居なくなった時は、
心底びっくりしました。
……びっくり、というか、動揺、というか。
"帰った筈"って思わなければ、
他の級友達の目が無ければ、
崩れてしまっていたかもしれません。
でも、今こうして目の前に居てくれるのなら
それでもう、充分でした。
体は離しても、手は繋いだまま。
そこに居る存在を確かめるみたいに、握り締めて]
……私、一つ、
莉緒に言わなきゃいけない事があるの。
[そっと、視線を下ろして
声は震えてはいませんが、少し、詰まってしまうかも]
莉緒さ、文通してるって、言ってたでしょ?
字が似てるって言われた時、
私、似てるだけって言ったけど……あのね、
あの、ね。
文通相手、……私、なの。多分。
[きゅっ、と。握る手は、震えてしまったかも。
なんて言われるんだろう。がっかりされるかな。
でも、気付いてしまったなら
素知らぬ顔で文通なんて、続けられませんから]
文通相手、のぞみ って名前でしょ?
……違うんだったら、良いんだけど…
[深く、息を吸って。ちらり、様子を見つつ。
きっと、あんまり良い顔はされないだろうと、
つい眉が下がってしまいます。
学校では、何にも出来なくって、ごめんね。
無邪気にヒーローの存在を求める彼女
付け足した言葉は、酷く小さく*消えていきました*]
― ロビー ―
[病室からロビーへ戻ると人が増えていた
よ、健士郎、お前も帰ってきたのか。
おかえり。
[車椅子を滑らかに動かして、すぐそばまで。
そして、上着を持っていないことにきづいて]
その格好で寒くねーの?
……って、向こうでも同じようなこと聞いたな。
[思い出して苦笑した]
な、健士郎、
お前さ、あの世界。
理一の世界、どうだった。
[ほかにロビーに人がいないことを
見渡して確認してから口を開く]
俺は、あの世界にもっといたかった。
だって、あそこにいた俺は
入院前の俺で。
今みたくひどくなってなかったから。
最後には今の状態に戻ってたけどな。
……また、感覚がなくなっていくのを
体験したくなんてなかったんだ。
[うつむいて、小さな声で。
ただ、聞いてほしくて話していた]
メモを貼った。
あそこが、理一の、じゃなくて
俺の世界だったらよかったのに。
[いってもしょうがない言葉が
口からこぼれた*]
【人】 保安技師 ナユタ
(210) 2017/03/19(Sun) 20時半頃 |
【人】 保安技師 ナユタ
(212) 2017/03/19(Sun) 20時半頃 |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi