82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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急な話だな。 俺はいつでも構わぬが……。
卿は、怪我は大丈夫なのか?
[攻芸の言葉>>188を聞けば、その身体にじっと視線を向けた。]
(190) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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手合わせ? 俺は、ジェームスが良ければ。 あ、待って。シャツをわたすね。
[ジェームスが近くに来ているのを見て>>187 いれ違いに自分は部屋の中へと。
チアキに返す予定だったシャツを取り出す。]
(191) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[主の言葉>>191を聞けば、ゆっくりと頷く。]
俺は、先にも言った通り、いつでも構わぬよ。 卿が望むならば、お相手しよう。
(192) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[>>190少し真面目な顔つきで、ジェームスに言葉を告げる。 ただし、声のトーンはかなり落とした。]
かすり傷しか無い、問題なし。
[長棒を手にしたまま、首を横に振る。]
ありがとうございます。 弁当の用意も、チアキにさせておりますので。
[>>191奥へと戻るトレイルに感謝の意を籠めて頭を下げる。]
(193) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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ん、ない。
[ドリベルに笑みを返し、頷いて、扉をすり抜け家の中へ入ってゆく。
おそらく、攻芸が、どこか不自然な願いを、誰もいない空間に告げた後くらいだったろう。]
遺言。
聞いてくれたね。
素直だし、頑張り屋だしさ、チアキは本当にいい子だよ。
……おっちょこちょいだけど。
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え、そーなの? じゃー、お言葉に甘えちゃおうか。
[弁当、と聞いて声を弾ませた。>>193]
はい、チアキ。シャツね。 一応あまり目立たないようになおせたけど。着心地悪かったらなおすね。
[ぽん、とチアキの腕の中にシャツを渡して。 ちらりとジェームスを見やった。]
(194) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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急ですみません、
[小さく謝って、約束の取り付けについては攻芸に任せた。 シャツが直っていると聞けば>>191、]
ほんとですかっ! わーありがとうございます!
[受け取れば、それに左ほほを寄せて、 嬉しそうに、にこにこと目を細めていた。]
気に入ってたので、本当に助かりました
[もう一度、頭を下げて、お礼を]
(195) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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では、朝食の後にでも。 武士はくわねどつまようじというのだろう。
[>>192ジェームスの返答を聞き、ほっとしたように肩を落とす。 食事が済んでいるか否かは察せないが、 未だのようであれば、それを待つ算段でいる。]
裏の空き地で問題なければ、そこにしよう。
[互いに長物を振り回しても、問題の無い場所だ。]
(196) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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そーですよーお弁当、張り切って作ります!
[腕を振るうと言う様に、片腕を叩く。 もう、料理ができるのも、あと僅かだろうし、 全力投球するつもりだった。]
(197) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[弁当の話を聞けば、苦笑いを浮かべる。]
チアキ殿ばかりに面倒かけるのは、申し訳ないのだがな。
[常ならば、自分も手伝いを申し出るところだろうが。 今は、表情が浮かず。 ただ、静かに二人の顔を見つめていた。
トレイルの視線を感じれば>>194 微かに目を細めた。]
(198) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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………。
[>>194>>195やってしまった例のシャツが出てくれば、 少しだけ気まずそうに、その様子を眺める。 おそらく――これ以上物を壊すことは無いだろうから、 被害に遭うシャツは、きっとそれが最期。]
(199) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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―自宅の中―
………ああ。
[ホレーショーの言葉に、同意する。]
俺、あの子に何か、残せたかな……
もっと、何かしてやれてたら、ってつい思ってしまう。
[ぽつりと呟いた。]
……最期の時に、笑わせたくらいだな。
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[攻芸の言葉>>196に、微かに笑みを零す。]
あぁ、ならばすぐに片付けるとしよう。 暫し、待っていてくれ。
得物をどうするかも、考えておいてくれよ。
[そう言って、家の中へと向かう。 そして台所に立てば、深く、溜息をついた。]
(200) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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大丈夫ですよ、 俺は、トレイルさんの腕を信じてますっ
それに、もともと酷いことになってましたし、 寝巻にでもしようと思いますから
[>>194直すと言う言葉には首を横に振って、 大丈夫だと主張する。弁当の事で苦笑を漏らすジェームスには]
いいえ、俺は料理作るの好きですし でも……ジェームスさんのも、食べたいですよ
[気にしないで下さいと笑って、]
(201) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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チアキは、気まずそうな顔の攻芸に悪戯っぽく笑った。
2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[>>186金輪際調理をさせようと思えないモノを作ろう。 そうすれば戯れでもこんなことを言い出さないはずだ。
笑顔のトルドヴィンにそう思いつつ、 燻製にしてあったソーセージを切って水っぽい野菜と炒め 普段見ない種類のハーブを味付けに入れた。 それを腸詰のときに使わなかった腸に詰めて茹でる。 簡単にできるものだが、切ってみないと味がわからない。 それとは別に小麦を水で溶いて薄く焼く、 味のしない皮を何枚か作ると先ほど茹でたものを包む。 更に細かく刻んだ野菜?の入るソースをかけた。 ぱっと見はトルティーヤのような、しかし 妙に酸っぱくてとがった味のする何かが出来上がった。 たまにサクラのチップの匂いが紛れているのが 余計に残念な味わいを引き立たせてくれる。 二度と同じ味は再現できないのもまた特徴である。]
(202) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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空き地ね、わかった。 チアキは俺と一緒にみてよーね。
[家の中に向かったジェームスを追って>>200 中に入る前に、ぽんっとチアキの頭をなでる。 包帯の下が心配になったけど触ると痛いだろうし、と触らず。
家の中に入るのが少し遅れたが、 台所でジェームスが溜息をついたのはわかったので。
後ろから近づいて、尋ねた。]
……どーか、した?
(203) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[時間と場所が決まったのを確認し、 幾つか言葉を交わせば、残りの料理を作る為に 攻芸と共に、自宅へと帰っただろう。
リクエストを言われたら、 できる限りは対応したかもしれない。
逆に問われれば、甘いものがいいと言ったかも**]
(204) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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……どうだろう。
私は、ケヴィンはとてもいい師だったと思うけど。
[自分など、チアキと出会ってすぐに病に倒れ、次に会った時には既にライマーではなくラーマだったのだから。]
残せたかどうか……
何を得たか、何を残してもらったか……それは、ケヴィンが考えるんじゃなくて、チアキ自身が考えることなんじゃないかな。
教えられるばっかりじゃなく、自分で考えて、さ。
そうやって、成長して……
…………。
[笑わせた、と聞けば、少しだけ噴きだして]
あれはね。
うん、とってもケヴィンらしかったよ。
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承知した。 弁当の残りがあるので、昼食の頃合に空き地で。 得物は模造であればなんでも結構。 俺は、これで。
[>>200傍らにある木製の長棒を見せ、 彼の使うものは、彼の得意なものをと暗に示し。 踵を返す後ろ姿に、眉根を一度寄せた。]
ええ、では後ほどまた。
[>>203チアキの頭を撫でるトレイルにも一礼。 此方も背を向け、一度チアキに続いて帰路につく。]
(205) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[中へと戻り際に撫でられて>>203]
はい、見てましょうー 良い勉強になりそうですよね
[楽しみだ。という様に声を弾ませた。 一瞬だけど撫でられるのは、嫌いじゃない。 傷を気にしてか、包帯の方には触れないでくれた。 その気遣いに、胸の内で感謝した。**]
(206) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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…………。
[ケヴィンとホレーショーは、中でチアキ達を前に、
どんな言葉をかわしているだろう。
つながれた手を握り返して、
こつりと肩口に首を預け。
言葉はなく、ただ寄り添う。]
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[主の言葉>>203を聞けば、力なく首を振った。]
いえ……。 ただ、全力で相手するのみです。
[事情も言えず、言葉を濁すが。 その表情に浮かぶのは、苦渋と悲しみ。]
(207) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[台所から壊滅的な匂い>>202が漂って来る。
この匂いが村中に漂ったら恐らく魔物来襲と同じ位の 騒ぎになる可能性は高い]
……我が君……魔物避けですね?
少し味見…しても宜しいですか?
[言い切ったが。 甘えた手前と意地もある。 出掛ける前に念の為一口口にしてみる。
悶絶度は74(0..100)x1%程だろうか]
(208) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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準備ができたら、行こうか。 あまり待たせちゃ悪いしね。
[ジェームスの言葉>>207には顔を曇らせ ゆっくり近づいて後ろから身体をくっつけた。]
(209) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[思わず壁を殴り付けていた]
!!!!!!!!!
[思い出した。 本当にこの主はこういうものを作るのだった。 だが意地がある。 ほらみろ、と言った表情で見られたくは無い。 なんとか無理矢理飲み込んだ]
………個性的な…味ですね…相変わらず…。
[病より早く砕け散りそうになったとは言わず、 引き攣った笑いが浮かぶ]
(210) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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――家(作業場)――
[>>204チアキと共に家に戻り、台所へ向かう後ろ姿を見送る。 男は作業場へと向かい、昨日作りかけた竹籠を編む。
もうこれを作ることもあるまい。 餞別として、彼らに贈ろうとしよう。
消耗品であれば、ある分に困るような代物では無いし。
殆ど昨日完成しかけていたので、 作り終えることには、そう時間はかからずに済んだ。]
…………。
[挨拶と共に、キリシマ宅にも後ほど持っていく算段。 卵入れは先日持っていったので、他に使えそうなサイズを。]
(211) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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それは、兄の欲目が入ってるかもだな。
……まあでも、受け取っておく。
[いい師だと言われて、悪い気はしない。
そして、それはチアキ自身が考えることだ、という己のつぶやきに対する答えを、黙って聞いていた。]
…やや過保護気味の傾向は、あったかもしれん…
と、我ながら、思う。
[チアキ自身が考えること。
成長のことまで思い至っていなかった。
自分は過保護だったのかもしれないと。が、
初めての弟子が、仔犬みたいなのが悪い、と責任転嫁。]
ま、そんな中で、パンの味だけは、自信があったからな。
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えぇ……。 すぐに、向かいます。
[主の言葉>>209に頷き、仕度を調える。 が、身体が寄り添えば、ピタリとその動きを止めた。]
(212) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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――空き地にて――
[チアキの弁当の出来た頃合、空き地へと向かった。
ああ、いい風が吹いているな、と思う。]
………無様な姿は見せられぬ。 あの時のような――――、言葉は言わせぬ。
[気合を込めて、彼らが訪れるのを静かに待つ。 チアキが茣蓙を敷き、その上に昼食の準備をしている。 その端には、餞別として持ち寄った竹籠。]
…………―――――。
[8年前のあの日を、静かに頭へ過ぎらせていた**]
(213) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[だから、私に料理などさせてはいけないのだ。 人には向き不向きというものがある。 しかも自覚もしている。]
大丈夫か。
[>>210本気で心配した顔でひきつる顔を見る。 自分で味見したら多分釣りには行けない。]
(214) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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