34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
じゃあ、そろそろ行く?
[衣装を選び終えた様子のアイリスに声を掛けると ふたり手を繋いで…野外ステージへと向かう…つもり]
(222) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
>>215
あそこはナユタのステージじゃないよ。 お兄ちゃんのステージは、宇宙ステーションだもん。
あそこはやだ。なにか変。 すっごい攻撃しても、ステージが壊れないし……
[むぅっと口をつぐんで、それからヴェラが向ける視線の先を見た]
(@35) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
そーね、行こうか?
[衣装を手に取ると、何処かへと向かって通信を飛ばした。 その衣装は、何故かアイリスの年齢には不釣合いなほどだったが]
(223) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
[斧をさりげなく背に戻し 軽く片手を上げる。]
そう、ライブステージ。 …いいじゃねえの、歌ったって。 聞いてみたいね。
何かもらえるらしいし せっかくの機会だろ。
[笑いかける。 となりの銀河アイドルは… 歌はうまいんだろうか。ちらりと見る。]
(224) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
>>221
[ベネットが再度問うてくる。 それに答えたくなかったのはなぜだったのか。
ふと、それが形になった。 なったけれど、答えることで、きっとそれは崩れる。]
俺のステージは…宇宙ステーションの墓場だ。
[その意味するのは、そのステージの主はもう、いないということ。]
そして、背後にいるのは、 マスターインテリジェンスだ。
[それは、自分は、人間ではないということ。 そして、その二つを答えてから、自嘲が漏れた。]
(225) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
[そして、表情は固まる。]
[一度伏せて、あがる顔は、まるで機械のように…。]
(226) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
ライブ以外で人がいる場所は、図書館と神社、 ……雪原に1人増えたな。
[移動したのは誰だろうか。 何となく気になって、後を追うように雪原にワープする]
(227) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
[ナユタの言葉だけで、即彼が人間でない、黒幕が宇宙人……とは、普通の人間ではならないだろう。 想像するとすれば……―――。]
つまり、今のナユタはテスターのナユタではない 別の誰かということか。
そして、背後にはマスターインテリジェンス? とかいう親玉の人間がいるわけだな。
[ハッカーが2人と考えるが妥当。]
(228) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
ベネットは、故に上がるナユタの表情に怪訝な顔を浮かべた。
2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
ナユタのステージじゃない、か。 ナユタは、そんな感じではなかったがな。
だから、ナユタの本来のプレイヤーは――……。
[はたと考え込んだ]
いや、それでは意味が通らないか? ナユタの本来のプレイヤーが既にいない、ということはないか? グロリアのように。
今のナユタの中にも、あの黒いグロリアが操られていたように別のものが入り込んでるのだとしたら。 オーブの数が合わないのは、既にいないナユタの分、とか。
……いなくなったタイミングという点で、あてにならない推測だが。
(229) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
>>228
[ベネットの解釈に瞬いた。 そう、自分の思い込みと相手の解釈の違い。]
――……
[一瞬、どう説明していいのか、わからず、黙り込む。]
(230) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
― 月夜の雪原 ―
[戻ってきたホームステージは、何故かとても心が落ち着く様な気がして。 夜空に瞬く星たちと、青い月をしばらくぼんやりと眺めていた。]
…なんなん、あれ。
[ふと桜の木へと眼を向ければ、カリュクスと丁度同じくらいの丈の雪だるまがつくられていて。]
誰やこんなんつくったん。 しかも、トルニトスの顔やし…。
[ほんわりと、少し心が和んだ。 それを作った張本人が、ラルフを殺したとは知らないままに。]
…お、アイテムまで置いてあんのか。
[雪だるまのふもとにおかれていた攻撃力アップ薬を拾い上げると、コマンドを呼びだして、仕舞った。]
(231) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
─ 図書館 ─
…ひー…、なんであんななんだよあの技。 ついてきてねぇよな?な??
[慌てて咄嗟にランダムワープで逃げたのは、膨大な蔵書立ち並ぶ図書館。 パタパタと着物の裾をほろって蜘蛛が付いてきてないかどうか確認してから、肩を竦めながら本棚を見上げた。
一度緊急回避でワープしてしまうと暫くワープコマンドが使えないため、うろうろとステージ内を歩きまわることにする。]
…あ、ども。おじゃましてます。 面白いの無いっすかね?宮本武蔵の五輪の書、とか…
[鉢合わせた図書館ステージの主に、ぺこっと律儀に挨拶して、 あったらいいのになぁ、とか思いながら書架の間をうろうろしていた。]
(232) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
[ヤンファにそういったのはガストンが来る少し前か。
ガストンが片手を挙げると一歩踏み出す]
何かもらえるのかもしれないが。 自慢じゃないが私は音痴だぞ。
[ミケが1点を出していることは知らないが。そもそも機械の採点はあまりあてにならないことが多い]
歌うとしても、20年ほど前のロックナンバーだな。 最近の曲はよくわからないんだ。
(233) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
―月夜の雪原―
[冴え冴えとした夜の空気だ。
やっぱり寒い。しゅこーと兜の口から白い息を吐く。 白い桜の大樹が一本、目立つ場所に立っているので、 それを目指して歩き始めた]
カリュクス? ……ぶっ、何、ソレ。
[トルニトスより一回り小さい、ツノ付き雪だるま。 それを指差して、思わず噴き出した]
(234) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
|
――……どうした、大丈夫か?
[ナユタの動作に心配そうな眼差しと言葉を向ける。
どうしたって此方は人間。 更に人情の国の国民であれば、どうしても情は微かにでも漏れる。]
(235) 2011/07/21(Thu) 00時半頃
|
ガストンは、さりげなく視線がさまよった。
2011/07/21(Thu) 01時頃
|
[>>229 中の人の話。 その問いかけをした時の反応を思い出す]
グロリアさんみたいに……? ナユタのプレーヤーが既にいないっていうことは、 ホームステージがでも、 壊れたホームステージはなくなるはずなのに……?
あ。
[はた、と思い出すのはゲーム開始前のこと]
(@36) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
ぶっ
[急に鳴ったアラート音に背後を振りかえると、まさにそこにはトルニトスが立っていて。 彼と同様に噴き出してしまった。]
知らん知らん。 うちがここ来たらここにあったん。 誰がつくったんやろうなぁ?
[あはは、と袖をひらひら揺らしながら手を横に振った。]
トルちゃん何しに来たん?
[トルニトスという名前は長い上に滑舌の悪い彼女には言いづらくて、いつもキャラとして呼んでいる名前で呼ばせてもらう事に勝手にした。]
(236) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
あああああ、そうだああ!!! 思い出した、わたし、どっかーんって巻き込まれたの! それで、ログインゲート前に落っこちて……
そうだよ……あの時、 わたし、宇宙ステーションにいたんだ。
そうだ、もしかしたら天空神殿の最初からの損壊もー! データ的に隣接してた?
[そんなわけで慌てて立ち上がる。 確認してこなければといそいそあわあわした姿を、 ガストンは見ることになっただろう]
(@37) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
っへー。 なあに、俺は自分で音痴って言うヤツで 本当の音痴にあったことがない。
[少なくともカラオケに行った友人は皆そうだった。
ヴェラとも戦ってみたい、とざわめくものがあるが 傍にはヤンファもいる。 先程のように遮られてはたまったものでもなく]
…よし。行こうぜ、ライブステージ。
[誘ってみた。]
参加賞でも回復アイテムもらえるんだろ? 俺、ほしいから行こうかとは思ってたんだ。 アンタがどんな歌うたうのか気になるしな。
[ついでに移動して、ヤンファから離れられれば。]
(237) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
いや、そこ、俺に向かって噴く所?
[仕方ないので雪だるまの隣に並んでみた。 大小白黒セットである]
そか、誰が作ったんだろな? 何つーか、……暢気と言うか。
ワープ先選んでたら、ここに人が増えるのが見えてな。 誰かと思って後をつけたらカリュクスだったんだよ。
……ラルフがやられた後、ゲート見たか?
(238) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
[転送を終えるとステージの脇、参加者集合場所へと飛び出すだろうか>>197ミケの姿をみつけると近づいて]
ミケにゃん!参加してたのぉ ミケにゃんの歌、聞きそこなっちゃったの、残念
[なんだか丸まっているミケの背中をポンポンと撫でた]
(239) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
>>235
[大丈夫かと声をかけられて、やはり瞬時、戸惑ったような顔になった。**]
(240) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
巻き込まれた? その擬音は、爆発か何かがあったってことか。
[ヤンファの言葉に色々な推測が浮かぶ]
データが隣接していた、というのはあるだろうな。 天空神殿も最初から損壊していたのか。
なら、グロリアのデータにも異常があったのかも知れない? 仮定じゃどうにもならないな。
[わたわたとしだすヤンファに少し口元に笑みが浮かぶが]
(241) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
……ガストン、本当に私は、――。
[言葉を切る]
わかった。がっかりしても知らんぞ。
[思惑は知らず。結局行くことにした]
(242) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
――……?
[相手の様子に浮かべた表情は深まり、未だ辰次の姿があるのならば、助けを求めるように視線を向けるだろう。
むろん、今までの会話聴かれたところでなんの問題もない*]
(243) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
|
あんまり覚えてないんだけどね! だってわたし星になっちゃったし!
[空を駆けた一筋の流星――と、 茂みにつっこんだスケキヨ状態の少女、 そのときはなんとも思わなかったけれど、思い出すと少し赤くなった。あれは 恥ずかしい 体勢だったと理解した]
わたし、ちょっとログインゲート前広場まで行くね! 調べなくちゃ!調べたらまたヴェラさんにも教えるー! ガストンさんはまた見境なく戦っちゃだめだよ!
[慌てて展開したリングコマンドは――、 例によってうっかりが発動しなければログインゲートへ]
(@38) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
じゃあ 次はマーゴがうたいまーす
[ピート・ザ・ビートのメンバーを後ろにしたがえて黒兎の衣装をきたマーゴがステージの真ん中に立つ]
みんな マーゴの歌を きいてねー!
[モブへ声を掛けえると 会場はドーッという熱狂につつまれた]
(244) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
[秘伝書とかはさすがに見つからなかったけど、本棚にあったのはサブキ=タシマ師匠の名言集。 思わずその漢の心意気にジーンと浸っていたところ、聞こえてきたベネットとナユタの会話。]
…どういう事、だ……。 [ぴくりと思わず眉を寄せた。
嫌な予感は、誰のものだったのか解らない撃破アイテムらしき白のオーブと、おかしな挙動のグロリアの様子…。]
(245) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
[頭を抱えて、耳を抑えてぷるっていたが、マーゴの声を聞き、背中をなでられると、情けない声をあげた]
だ、め
いいよ、聞かなくて…
マーゴ、歌うの? 絶対大丈夫だから! [そりゃあオレの後だからなっ。くっ]
応援してる!
(246) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
|
期待させてもらうよ。
[了承を受けてにっと笑う。 わたわたと騒いでいたヤンファは、余所へ移動するようで]
わーったわーった。 見境付けて戦うよ!
[手を振って見送った。 それから、自分も移動コマンドを操作する。
せっかく二人にはなったが 戦うなら、回復した後がいいだろう。]
(247) 2011/07/21(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る