人狼議事


266 冷たい校舎村7

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【人】 ニビル星 キョウスケ


 殺される、かあ。
 恨みを買っていたかな、僕ら。
 ここにいる誰かの望みがそれなら、
 それは、申し訳ないね。

[ みんなを殺せば、その人の気は晴れるのかな。

 僕はそんなことを考えていたんだけど、
 轟木颯太の想定>>231にはなるほど、と。]

 ああ、確かに。
 最後に会えるといいよね。
 ……探さないでって話だったから、
 どうかな、わからないけど。

[ これは誰の世界なのか。
 そのことに、僕もまた興味があって。
 うんうん。と頷いていたところだった。]
 

(243) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


[ まさか。と言う轟木颯太>>232に、
 僕はやっぱり笑って首を横に振る。]

 僕じゃないよ。
 顔は──ごめん。

[ 短く。けれど、はっきりと。

 顔については、口角を下げる努力をしたものの、
 ほんの数分後、目的地に到着し、
 「このあたりで下ろそうか」と、
 相原愛子の人形の隣を示すころには、
 すっかり元どおりになっていることだろう。

 それから、ひと仕事終えたころに、
 僕は、再び視線を轟木颯太の方に向ける。]
 

(244) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【人】 ニビル星 キョウスケ


 轟木くんは、違うって言えるの?

[ 違うって。確信してるならいいんだ。
 そんなふうに微笑んで、答えが得られたら、
 きっと、体育館を後にしたことだろう。*]
 

(245) 2019/06/12(Wed) 23時半頃

【人】 R団 タカモト


[柊とは、微妙な距離感の間柄だった。

 3人でマネキンを運ぶ間、
 俺はすっかり品行方正な委員長面をして、
 穏やかな表情を浮かべている。

 たまに相槌を打つ以外は、
 口数は先程よりは少なめだったはずだ。

 ――さっきの話、聞かれてたかもな。

 内心で嘆息した。
 心を許した者以外に
 自分の弱味を見せることを俺はよしとしない。

 交友関係の広い柊のことだ。
 変な噂を立てられなければいい、と思う]
 

(246) 2019/06/13(Thu) 00時頃

【人】 R団 タカモト


[先程の会話に対して
 柊が「責められている」>>226
 感じていることに、俺は一生気付かない。

 ただ顔色の悪い柊を気遣う素振りを見せながら、
 マネキンを運んだだろう。
 こういう演技だけは上手いから、
 きっと拓海には気付かれなかったと思う。

 体育館にマネキンとぬいぐるみを安置すると、
 可愛らしいぬいぐるみの頭をひと撫でして立ち上がる]
 

(247) 2019/06/13(Thu) 00時頃

【人】 R団 タカモト



  じゃあな堅治。


[その間に、拓海と柊が
 内緒話をしていたことには気付かずに
 俺は拓海に向き直ったんだ]


  柊、行っちゃったか。


[慌ただしい奴だな、と軽い口調で言う。
 それから、少し真面目な顔をして拓海を見た]
 

(248) 2019/06/13(Thu) 00時頃

【人】 R団 タカモト



  ……拓海。俺、さ。

  葉子があのメールの送り主だったら
  どうしようって怖くなってる。

  死んでいい、ってあいつ言ってた。


[そのときはまだ、灰谷のマネキンはここへは
 運ばれてきていなかったはずだ]
 

(249) 2019/06/13(Thu) 00時頃

【人】 R団 タカモト



  俺にも、人並みに罪悪感とかあったんだな。 


[自嘲気味に笑って、
 体育館を後にしようとするだろう]*
 

(250) 2019/06/13(Thu) 00時頃

R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 00時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

―― 体育館から→ ――

[内緒話を終えた俺は、くるり、と高本に振り向いた。

その頃、灰谷のマネキンがあったかはわからない。
あったとしても、きっと俺は疲れていて
――高本の様子に気をとられて、気づかない。

また、蛭野・轟木・七月とは
すれ違う形になったと思う。

俺は高本の言葉に耳を傾けて、>>249]


 悟。昼近いし、食堂いこーぜ
 話はそれからだわ


[くるり、と踵を返して駆け足に体育館を去る。
こうすればお前はついてくる、って俺は思ってる。]

(251) 2019/06/13(Thu) 00時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン


[お前がついてきたなら、
きっと先に入った俺は、食堂の扉を閉めてから
強くなりすぎないくらいに、高本の傍の壁を打って

残念ながら壁ドンにはならない。
チビがかつあげしてるみたいになる。
非常に残念だ。今だけ30cm伸びないかな。]


 あのさ。悟。
 だったら、「顔も見たくないだろうし」とか――
 言ってる場合じゃ、なくね?


[って、俺は真面目な顔をして
じっと高本を見た。*]

(252) 2019/06/13(Thu) 00時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 00時頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ 夜は、教室で寝ました。
  だって、人から離れる方が危ないかなって。

  男の子の方が、多いのですから、
  それなりに気を遣いました。
  教室の隅っこで眠ることにしたでしょう。

  途中、何回か目が覚めたりもして、
  朝早くに起き上がって、毛布をたたんで。

  チャイムが鳴ったのは、体育館近くの水道で
  顔を洗っているとき、でした。 ]
 

(253) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ ああ、そういえば。
  マネキン、になるんでしたっけ。

  一人欠けてしまったクラスメイトは結局
  見つかることは無かったので、受け入れて。
  起こったことは、受け入れるしか、ないもの。

  此処が精神世界、だと言うのなら、世界の主人は
  招いて、動かなくして、追い出して?

  一体何がしたいのでしょうか。
  そこから得られる意味は、あるのかしら。
  そしてそれは、私なのでしょうか。 ]
 

(254) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 

  ……マネキン、見に行こう


[ 昨日は結局、見ることは無かったので。
  そして丁度、近くにあるようでしたので。

  まだ静まり切っていた体育館へ足を踏み入れた。

  一歩一歩、歩く音が響いていきます。
  ちょっと。私の体重が重いみたいで、嫌です。

  そして、それを見ました。血を流すマネキン。
  やっぱり、これがあれば、お化け屋敷作成は
  もっと簡単に済んだでしょうね、なんて。 ]
 

(255) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 

  ね、貴方も。
  こうなったのかしら。

 

(256) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

─ 雪の日につきましては ─

[ 喪服として、制服を着て行ったの。

  母方、陽気なおばあちゃん。無口なおじいちゃん。
  父方、大人しいおばあちゃん。お喋りなおじいちゃん。

  祖父母はみんな、微笑ましく元気ですから、
  この歳になっても喪服を着る機会が、無くって。

  学校の制服を着て、彼の家を眺めていました。
  道路の向こう側、丁度バス停があったので、
  立っていても、そこまで可笑しくなかった。 ]
 

(257) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ 人が出入りして、すこしして、
  長い、箱のようなものが、運び出されて。
  あの中に、貴方はいるのね。そう。

  奥さん、泣いているわよ。いいの?
  娘さんは、飲み込めなくて、困ってる。
  写真で見た顔と、全然違うじゃない。

  「へえ、ちゃんと幸せにしてあげるのよ」
  「はい」って言って、情けない顔で笑って。
  覚えているの。覚えているのに。 ]
 

(258) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ その日は、うすく雪が降っていて。
  ローファーの上に、ぽつぽつと積もって。

  青い傘を差していた。彼は青が好きだった。
  青を身に着ける私が好きだった。似合う、と。
  だから、喜ぶはずでしょう。

  いつもなら、私の姿を見つけて、小走りで
  「その傘買ったの?似合ってます、可愛い」と
  笑ってから「あ、おはよう」と、言って、

  いたけれど、もう彼は死んでしまったので。
  どれだけ足を止めていても、来ないから。 ]
 

(259) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ 歩き出した、足は軽くて。

  人の命が、ひとつしか乗っていなくて。

  浮いてしまいそう。飛んで行ってしまいそう。

  あれれ。世界はこんなものでしたか。

  ふわふわ、味気ないものでしたでしょうか。

  何処にでも行けちゃいそうね。えへへ。

  私。私、…… ]
 

(260) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 

  誰かに依存されないと、生きてけない。*

 

(261) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ ご飯を適当に拝借して、図書室へ。
  精神世界云々が書いてある本がどれくらいあるか
  朝の読書時間です。読んでみましょう。

  マネキンは、増えているのかしら。
  きっとみんな、見つけて処理するでしょう。

  校舎全体お化け屋敷なんだから、処理せずとも
  うまくマッチしていて、別にいいと思うけれど。

  二階にある図書室は、いつも通り平和で、
  ちょっとだけ、文化祭の装飾がある程度。
  ですから、結構、落ち着きます。

  すっかり冷めきったお汁粉を飲みながら、
  ほっと一息、いれるの。
  ああ、お礼、まだ言ってない。 ]*
 

(262) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 R団 タカモト

―― 食堂へ ――


  おい、ちょっと待てって。


[くるりと踵を返して
 体育館から去る拓海を追う。>>251
 俺は昔から、こいつの背を追いかけてばかりだ。

 途中、葉子や京輔や颯太とすれ違った。

 意気地なしの俺は
 葉子と視線を合わせることができなかったんだ]
 

(263) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 R団 タカモト


[食堂の扉をばたん、と閉める音。
 俺のすぐ脇の壁に伸びる拓海の手。>>252

 ひょっとしてこれは
 壁ドンというやつをしたいのだろうか。
 身長差がありすぎて様になってないけど。

 いつもなら茶化すところだが、
 珍しく拓海が真面目な表情をしていたので
 俺は黙って拓海の言葉>>252に耳を傾ける]
 

(264) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 R団 タカモト



  だって。
  ひとりにしてほしいって言われて。
  明確に避けられて。
  これ以上どうしようもできないだろう。

  ……俺は、もうあいつの彼氏じゃない。


[後ろめたさから、
 その声は消え入りそうなものだった。

 おかしいな。馬鹿どもには興味なかったはずなのに]*
 

(265) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

珊瑚宮連邦 ルリは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 00時半頃


R団 タカモトは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 00時半頃


【人】 カミナリ族 フウタ

──現在:道中──

[ 簡単に言ってのける言葉に、簡単に頷くことも
  簡単に一緒だとは思うこともできない。>>241 ]


  ……いや、それは違うだろ
  そういうものだって現実世界でもみんながみんな、
  簡単に受け入れられられてる訳じゃない。
  それは、お前自身の主観でしかない


[ ささくれ立つ心なんてしらないから、
  不可解なことを宣う京輔の言葉に反抗する。
  そもそも前提が違う、現実と此処とじゃ。 ]
 

(266) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  ……贅沢に使ったっていいだろ。
  取り合いになるよかマシだ


[ 残るところあと何人だったっけ。
  どっちにしろベッドは全員分ないだろうから、
  誰かと誰かが喧嘩になるかもしれない。
  だったら全部、俺のもんってことにしとく。

  そして、恨みを買うって言葉。>>243
  口も悪いし、態度も悪い自分に関しては、
  もしかしたらな、という心当たりぐらいはあるが、
  全員に恨みがあるとなると疑問符は残る。 ]
 

(267) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  ───殺しに来るなら、な。
  メールと照らし合わせても、矛盾しかねえけど

  顔。なんでずっと笑ってられるわけ


[ 否定する京輔は、やっぱり気になった。>>244
  どちらにしろ顔が笑ってるもんだから、
  言葉を素直に信じることができない。
  現実の、いつもだったら信じられるのに。

  京輔のことあんま分かってなかったんだなって、
  自分自身のこれまでを思い返していた。
  もちろん、京輔だけじゃなく他のやつらも。 ]
 

(268) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ


[ まあ、顔に関しては人のこと言えねえけど。

  口角をさげようと努力する人に対して、
  体育館の床をきゅっと踏みながら
  他愛なく疑問をなげかけていた。

  そして、丁寧に並べたマネキンに満足しながら、
  額の汗を拭っていれば再び向けられる視線。>>244

  視線は宙を一巡し、ゆっくりと唇を開く。 ]


  さあな、死んでみないとわかんねえ


[ 京輔のように否定はできない。>>245
  答えとしては曖昧に濁したが口調ははっきりと。
  相変わらず、笑っている京輔の顔に肩を揺らし
  立ち去る背中を、静かに見送った。 ]

(269) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

【人】 カミナリ族 フウタ



  ……さて、と。
  俺は腹減ったし、飯でも食いにいくけど
  七月は、どうする?


[ 一仕事を終えた。
  さっそくといってはなんだが、腹ごなしにと
  柊の調達した食糧を手に入れるために、
  体育館を離れようとしていたところだったか。

  もうひとつ、転がるものを見つけたのは。>>247 ]*
 

(270) 2019/06/13(Thu) 00時半頃

カミナリ族 フウタは、メモを貼った。

2019/06/13(Thu) 00時半頃


[灰谷彩華はあの校舎(せかい)のどこにもいない。
――と、言うのは、間違いないらしい。

盛大に階段落ちした状態で残るのとどっちがよかったんだろう、
なんて、ことは、……考えない。
のろのろとソファーから身を起こす。とたん、額に鋭い痛みが走って顔をしかめた]

  ……、ん、何……?

[触ってもよくわからなかったので、
洗面所の鏡の前に立って、前髪をかきあげる。
額にはたんこぶができていて、見るからに赤く腫れていた]


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