人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/05(Wed) 23時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ん、 …………

[>>256優しい手つきも。
 あたしの身体は、反応してしまう。

 けれど…… 何故だろう。
 とっても、眠たくなってきて。
 そーさんの言葉に応えることすら、
 億劫になってくる。

 そーさんにもたれ掛かって、目を閉じる。
 昔、母さんもこうして―― ]

(266) 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

   [――――家族になろうとして、
    家族にはなれないのだと理解したのに。

   ――――家族として過ごす期間に底が見えてから
    家族になれるかもしれないと理解したくないだけ]

(267) 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[太腿に、何かが触れた。
 ―― 気がする、けれど。

 もう、あたしの瞼は開かない。
 耳元に聞こえる笑い声すらも、心地が良いくらい]


   ………… そ……、さん、


[ひとりにしないで、って、言いたかったけれど。
 言葉のひとつも紡げずに、
 あたしは夢の世界へとおちて行く]

(268) 2018/12/05(Wed) 23時半頃

【人】 下働き ピスティオ

[荷物は軽く、手に持っても重さは然程感じない。

 その中身を説明されれて頬を緩め、>>238
 遠慮なく中を覗き込んで漂う匂いに笑顔となって。
 今朝初めてだろう朗らかさに力が抜けたが、
 震える声が緩んだ意識を急速に現実へと引き戻す。

 視線の先には包帯が巻かれた指。>>239
 昨日より酷いなと過った時には自然と、
 その手首を捉えて引き寄せ、傷に視線を落としていた。

 引いた力は籠めてはいない。
 傷に触れないようにも注意している。
 それでも尚傷の痕跡に、深い、深い溜息を吐き出して]

(269) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[張り巡らされた蜘蛛の糸。

 捕らえられるまで気付かないほど、
 巧妙に張り巡らされていた、その糸に。
 あたしは、まんまと引っかかってしまったんだ。

 ―― どれだけ、もがいても。

 逃げることなんて、できない*]

(270) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ


  怪我、またヤッたのか?
  気を付けないと駄目だろ、お前……


[これも、紙袋の中身のせいで怪我をしたのだろうか。
 もしそうだとしたらその不注意は何処から来たのか、
 そう考えるもパン工房荒しのせいかとしか結び付かない。

 だって普段の彼女は料理が上手だった。
 少なくとも自分の目からはそう見えていた。
 この紙袋の中身にだって期待している。

 そういえば朝から何も食べてなかったし、
 落ち着いたら食べさせてもらうとしよう──…]

(271) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ


  や、孤児院に不審者が侵入したかもしれなくて。
  狙いは子供たち……かは、分かんねーけど……。

  さも、監視してますみてーな悪趣味な手紙やら、
  首だけ人形なんかの贈り物が届いててさ。

  全部俺んとこで留めてるから皆は知らない筈。
  ただ、まぁ……気持ちよくは、ないな。

  もし皆に被害が直接出るなら……
  犯人が分かった時は、俺、殴りそうだなって。
 

(272) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

 おやすみなさい、良い夢を――

   次、目覚める時は――

[>>268自分は、くすり、笑う。
 独りにすることなどありえない。
 これからは、ずっと――もう逃さない*]

(273) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 更なる前進 ココア

[イルマさんを見送った後。
 お役所に行く前にセイルズさんに会えた。>>244
 よかったってほっと一息]


 こんにちは、セイルズさん。
 自警団の人から聞きましたわ、来てくれたって。
 わざわざご足労ありがとうございます。

 自警団の人は先程帰りましたわ。
 犯人の手掛かりは、特にないみたいで……、
 でも、店の周囲を見回りしてくれるみたいです。


[少しだけ不安そうな顔をしながら。
 いつも通りにお仕事の話をするセイルズさんに、
いつも通りの日常を噛みしめながら帳簿を手渡すの]

(274) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 更なる前進 ココア

[店内をぐるっと見回すセイルズさん。>>247
 それに答えるように]


 お店はイルマさんが片付けてくれましたの。
 私は右手が使えなくて見てただけで……、

 でも、すぐに良くなりますわ!
 お医者様もそう言ってくださいましたし。
 パンもまた、焼けますとも。
 だから、大丈夫です。


[ぎこちなく包帯を見るセイルズさんに。
 大丈夫って、そう微笑んで]

(275) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 更なる前進 ココア

[後継者の話になれば、頷くの]


 ええ、孤児院のマーゴと言う子ですわ。
 お菓子作りが好きで瞳のきらきらした子で。
 きっと美味しいパンを焼いてくれますわ!

 ……あ、ここのパン屋。
 相続をその子にしてあげたいのですが。
 手続きに必要な書類を教えてくれませんか?

 ……それとも、子供じゃなくって信頼できる人。
 イルマさんの方がいいのかしら……?


[相続の話になるとむむっと唸って。
 日常の話を、いつもの常連さんと。
 束の間、恐怖を忘れさせてくれるものだった]

(276) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 更なる前進 ココア

[だから、だから。
 昨夜割られた窓硝子の隙間。


 そこにある、封筒に。
 今はまだ、気付かない――。*]

(277) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [そんな事を考えているとメールが届く。>>259]

  ……行きたくねえ……

 [メールの文面を眺め、率直な感想が溢れる。

 妄言が飛び出るくらいの精神状態だ。
 呑気に肉焼いて談笑するなんて気力がない。
 朝から何も口にしていない割に 
 馳走の話題を見ても、
 食欲だってさっぱり湧いてこない。

 それに泊まると言ってもこの身体だ。
 段差を極力減らした自宅やアトリエなら兎も角
 車椅子を持ち上げて貰わねばならない場所で
 厄介になるのは厳しいのではなかろうか。]

(278) 2018/12/06(Thu) 00時頃

更なる前進 ココアは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 00時頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [『鍵は変えてもらったから、
   俺は大丈夫だ。
   お前だけ泊めて貰え、
   話は明日の講義の後に  』

 明日は最後の実技の講義日でもある為
 先延ばしにする事で断ろうと
 メールを作成していたその時。
 
   ――― 着信によって、邪魔をされた。]

(279) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ

[歩き出す方向をイルマに任せて隣を歩く。
 並べば身長差は頭一つ分で、
 見上げられる視線に不思議と居心地が悪く、
 肩を竦めて見せる仕草がなぜかぎこちない。

 最後は諧謔風味に伝えたが、
 幼馴染には静かに沸騰している怒りを隠しきれておらず。
 視線を地面からイルマへ向けた時には笑顔でも、
 疲れたような空気を滲ませ、溜息を吐いて]

(280) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  、もしもし。

 [丁度メールを打っていたのもあり。
 相手先を見ずに取ってしまった。

 不穏な出来事が立て続けに起こっているだけあり
 件の人物からの脅迫や批難を想像して
 思わず上ずった声で電話を取れば――
 常勤講師のギネスであった。]

  ……あ、ぁあ。どうも。
  また、掛かってきたんですか?

 [先読みしてしまうのは、講義に関する事なら
 大学に赴いての打ち合わせで事足りるからで。

――――そして、実際に。

 アポロの想像は、的中する。]

(281) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 下働き ピスティオ


  だからさ、嫌がらせが収まるまでは、
  孤児院に一人で来たりはしないで欲しい。
  連絡さえくれりゃ送り迎えもするしさ。

  っつーか、巻き込むかもしれないし、
  そう考えるとお前のことが心配なんだ。

  本当なら解決するまでは孤児院には、
  近寄らないほうがいいんだろーケド……

[そう願うのは簡単だが、選択は彼女に任せて。
 だが、既に自身の願みは零してしまっている。>>227

 だからこうも居心地が悪いのかと、
 無意識に、特大の溜息がもう一つ漏れた]*

(282) 2018/12/06(Thu) 00時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 00時頃


朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 00時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[商社を出て、店へと戻る道を一人歩く。
昨日より疲れているのは、荷物を運んだせいではない。

行きは良かった。
商会の親方が話し相手になり、周りを気にする事はなかった。

しかし、帰りは一人きりだ。
あの視線が無いか、歩くだけで緊張する。
書類を書いたら、明日も日がある内に区役所に出しに行かねばならないのに。
"あの人"に鉢合わせしないかが、気掛かりだ。
早く帰らねばと、出来る限り早足で歩き、


―――そして声が掛かる。]

(283) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [何時頃なら帰れるだとか。
 今居る場所に関する情報を伝えたではなく。


 ただ――

 そう。
 イアンが生きているなら
 望むであろう欲求。]


  ………そう、ですか………。


 [いや。
  前提を限定しなくても、

  例えばそう、――――死んでいたとしても。]

(284) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[あたしは、深い眠りの中。

 たとえ、キャリーバッグに入れられても。
 荷台に揺られても。
 あたしは、目覚めることは無い。

 ―― もう、大丈夫。

 街を出る、その日まで。
 怖い思いをすることは、無いんだ**]

(285) 2018/12/06(Thu) 00時頃

次元X式コンピューター (村建て人)は、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 00時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

 …わっ、
 な、何だ、親方、かぁ……

[声の主はアトリエから荷物を搬出する親方だった。>>229
複数人の部下を連れての大仕事のようだった。

距離があるのに通る声は、男をそのまま背後のガラスに張り付ける。
ここはアトリエの斜向かいだと言うのに、
まるで近くから声を掛けられたと錯覚する声量だった。

無表情が驚いだと、男の様子を見た親方は笑っていたが、男にとっては笑える状況では、あまりない。]

 …急いでるのに驚かすなよな。
 じゃぁ、仕事頑張って。

[あまり笑われるから、若干頬が熱い。……だから嫌なのだ。
労いに感情は籠もらず、言葉だけになったが、正直いつもと大差ない。
落ち着かない心臓の上を押さえて、また早歩きを始める。*]

(286) 2018/12/06(Thu) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―薬屋―

[夕方と言ってもまだ早い、日が落ち切る前の事。
書類を書き終え、封筒に仕舞い込むと同時に、扉から音がした。>>209

約束の手帳、――否、相手だった。
カウンターに封筒を置いたまま、扉へ向かう。]

 思ったより、早いな。
 入ってソファにでも座っててくれ。
 紅茶でも淹れてくる。

[道を開け、今度は入るように促す。
そして灯りを点けると、休憩所代わりとなっている店の一角を指した。

今日はセルフサービスのハーブティーは置いていないため、
淹れるためには一度台所へ向かわねばならない。
手帳を持ってきてくれたのだ、ちゃんともてなしはしたいと、男は奥へと入って行った。*]

(287) 2018/12/06(Thu) 00時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 00時半頃


大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/06(Thu) 00時半頃


【人】 奴隷運び ヌヴィル

  正直、分からないんですよ。
  その電話が悪戯じゃないとしたら――

  確かにイアンは親友ですし

  …でも、

  召集後も連絡が出来る状況なら
  パピヨンに直接、電話しそうなものなのに。

 [どうしても、その違和感が拭えない。
 むしろ、強まる一方だ。

 生きているなら真っ先に無事を伝えたいのは
 親友であるアポロではなくパピヨンだろう。
 大学の番号よりも二人の住処の番号の方が
 余程イアンの記憶にありそうなもの。]

(288) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 [しかも。


   あんな妄言とささやかとはいえ
   凶行の後であったから  ――

 
 薄気味悪い。
 じっとりと何かが纏わる感覚を生み出すのは
 背中に伝わる汗なのだろうが。
 
 まるで、背後に親友が寄り添っているみたいで。
 ギネスからの伝言だというのに
 耳元でイアンが囁いている幻聴さえ覚える。]

(289) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

 『会いたい』

 [大切なひとに“あいたい”]

 『愛たい』

 [愛しいひとに“あいたい”]

 『哀たい』

 [哀しみをわかち“あいたい”]

 『あ遺体』

 [死んでしまっても“あいたい”]

 『あ忌たい』

 [喪に服すあなたに“あいたい”]

(290) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  …………………………。

 [どうしても、どうしても、あいたいのだ。
 どんなあいたいでもいいからあわせてほしい

 そんな声が聞こえてくるようで。
 ぞわりと身の毛がよだち、
 車椅子を少し動かして、背後を振り返る。

 あの部屋がある。
 イアンの死顔が消えていなかったのは、
 先ほど確かめてはいた。]

(291) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 天文学会 ワカナ

ええ、失礼します。

[彼に中へと招かれると、一礼して素直にソファに座る。
彼が奥へと入っていく後姿を、じっと見つめた。]

(292) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

[手首を掴まれ引っ張られれば。
 私は目をはっと見開いた。
 それからおろり、と視線を彷徨わせ。]

 ……あ、うんちょっとねぇ。
 色々考える事があって。

 パン屋が荒らされてた事もそうだけど。
 知り合いがいなくなっていくっていうのが。

 やっぱりショックだし気持ちの整理がつかなくて。
 ピスティオに言う事じゃないけど。

[俯けば視界が滲んだ。
 涙が流れる事はなかったけど瞳は潤んで。
 今にも泣きそうだった。]

(293) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 PPP イルマ

[でもそんな泣き言は孤児院で起きた話を聞けば。
 言ってられないと引っ込んでしまう。]

 子供達に手を出すなんてそんな酷い事……。
 ないと思いたいけど、でも心配だよねぇ。

 私が男なら子供達を守ってやるって。
 そう言えるんだけど。

[出来る事といえばこうやって話を聞くぐらい。
 看護師だから怪我をしたら手当は出来るけど。
 そんな出番はない方がいい。]

(294) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

【人】 奴隷運び ヌヴィル

  ぃ っぎ、…………

 [単純に、―――閉め忘れたせいだ。
 
 微かに開いたドアの奥に、 
 何かが潜んでいるような悪寒を感じたのは。
 何かに見られているような幻想を“描いた”のは。
 
 思わず目を逸らし、唾を飲む。]

 『ヌヴィル先生、どうかなさいましたか?』

 [電話口の相手の様子がおかしい事に気づかれたか。
 問いかけるギネスの声で、現実にかえってくる。]  

(295) 2018/12/06(Thu) 00時半頃

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