244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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[ なんて少し拗ねた口調を返して。 魔女が知人に会いにいくのなら見送って、 宴の場をゆうるりと楽しんでいるつもり。
騒がしい場や多すぎる人間は苦手だが 皆が魔女ならと心は凪いで。
そう言えばクマは。 なんて密かに視線を巡らせたり のんびりと楽しく過ごすのだった。 **]
(264) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 18時頃
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メルヤは、レオナルドをプラズマキャノンの的にしてみた。
さり 2018/06/23(Sat) 19時頃
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[集会の前だか後だか。さて、メルヤが成人してから何年経っていて、それぞれ何歳になっているだろうか。
彼の寝室に忍び込み、眠っているところを急襲する]
(265) さり 2018/06/23(Sat) 19時頃
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[彼の口を手で塞ぐ。彼が目覚めれば話し始めた]
夜分にすみません。少しお聞きしたい事がありまして。
[今日はする約束がなかったし、彼は驚いているだろうか]
……
吸血鬼の研究、もう完成してるんじゃないですか。
[確信を持っているような口調。
それは、女の勘か、かまかけか、ただの勘違いだろうか*]
(266) さり 2018/06/23(Sat) 19時頃
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[飲み物の冷たさに床にごろごろ転げてしまった子熊を見下ろし、男は喉を鳴らして笑いました。
顔馴染みがほとんどのこの場所でなら熊になっても咎めたりはしないでしょう。 毛足の詰まった絨毯の上に転げるのはきっと気持ちがいいでしょう……藁など比べ物にならないくらいに。 男のちょっと転げてみたくなりましたが、ちょっとそこは我慢です。]
いろんな魔法がある、から、見ておいで。
[友達もいるのでしょうから、と一歩引いたところから見守りましょう。]
(267) シュレッダー 2018/06/23(Sat) 19時半頃
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[さて、ちらほらと見知った顔も現れた頃。 皆でしゃべって皿いっぱいのにんじんクッキーも楽しんで。
魔法使いの粋な魔法>>251を目の当たりにすれば]
……?!すごい。
[目の前に白いキャンバスにじわじわ映し出される姿に驚いたせいで、ぼわん、と丸い耳が頭からにょっきり生えてしまいました。 絵に写る大男の耳から生えた丸い耳はちょっと間抜けな感じで、男は耳をピコピコさせて皆で集合したキャンバスと睨めっこします。]
……かっこう悪い?かなあ……。
[息子がいいと言えばそれでよし。息子がそもそも熊の姿なら耳だけお揃いで、本当に家族で映したポートレートのよう。]
(268) シュレッダー 2018/06/23(Sat) 19時半頃
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[お言葉に甘えるように、皆と撮った集合のポートレートと一緒にドリベルとの2ショットも撮ってもらいましょう。 熊の姿になってと言われたら、天井に頭をごん!しないよう細心の注意を払って、恐る恐る大熊の姿に変わるでしょう。
出来た写真を素敵な額縁に入れてもらったら、男はにっこり笑います。]
……これ、飾れるところ、探しに行かなきゃ、ね。
[平和に過ごせる場所を見つけたら、この絵は何処に飾りましょう? 暖炉の上?それとも本棚?いえいえ、洞穴の寝床に気持ちのいい藁を敷いてその枕元に飾ったってきっと素敵です。 何処がいいかな?なんて、ドリベルを見下ろし、首をかしげて見せるのです。]*
(269) シュレッダー 2018/06/23(Sat) 19時半頃
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ふふ……そうね キミの色とアタシの色
混ざり合えば、きっと綺麗な色をしてるわね [" 紅桔梗 "はキミと混ざり 青にも桃にも緑にも。 世界には いろんな色彩があると知ったの。 これからキミと作っていく色は──── まだ誰も見た事のない 鮮やかな。 ]
(270) よし☆ 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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── 崖の上の古城 ──
[>>93移動魔法など無かった
師匠がダメなら弟子もダメ。この為体っぷりである。 列車と船で旅をして船なんか二度と乗りたくないと思ったものだ。
帰宅時までに3年以内に移動魔法を覚えてやると誓ったものだ。 船はいやだ、船は ]
た”ま”っ”て” あ”る”け”よ”ろ”り”ば”ば”あ”!
[同じく普段は引き籠もりのフェルゼだってそんなに体力はない。 船酔いの憂き目にもあったのでそれはもういつも通り口は悪かった。]
(271) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[" 人が見てたら、ダメですか ">>263 と 指先を絡めてくるキミ──── なんだか積極的。
アタシに、望みが強く言えるようになってきて お母さん嬉しい、と母親の情が沸いたのは秘密。 もちろん恋人として 嬉し恥ずかしな情も、ね。 キミがそうくるなら アタシも負けてられない。 絡めた指をほどいて立ち上がれば 座ったままのキミの後ろから顔を覗かせて、 ────── 耳元で囁く。 ]
(272) よし☆ 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[キミの頬に唇を寄せて、 リップ音を打ち鳴らす───" ちゅ " ってね。
悪戯っぽい笑いを向けた後は 『 じゃあ少し挨拶回りしてくるわね 』、と 庭に居る誰かに話しかけたり、 厨房を覗いては はしたなくつまみ食いしたり。 もし怒られたなら、ぺろり舌を出して。
もしリッキィと話す機会があれば──── >>135 " 友達もいいけど どうせなら家族にならない? " 冗談交じりで答えたでしょう。
今日の参加した面々を見れば 誰もが孤独を好んでいた訳では無いって思えて。 こんな大きな屋敷で 皆で住んでもいいし ひとつの村を作ってもいい。 " まあ、考えといてね "なんて ひらひらと手を振ったでしょう。 ]
(273) よし☆ 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[それから──── 部屋の一室を借りて、がざごそと。 髪は白薔薇の飾りを外すと 首の後ろで束ねた。
脱いだドレスはリバーシブルになっていて 裏返すと男の服に──── とは、ならず。
持参していた男性の貴族服───── 上着にジュストコール、ヴェスト、キュロット、 襟元に結ぶはクラヴァット。
髪に挿していた白薔薇は、胸元に移して。
キミの元へと戻ったなら " ただいま、マドモアゼル " うやうやしく手の甲にキスを落としましょうか。]*
(274) よし☆ 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[湖畔にある崖の上の城。 見つければ元気を取り戻したリッキィには呆れ顔を向ける。]
そうだなー…きっとそうだなー…
[もう来るまで体力が失われたフェルゼは虚ろな目をして頷いた。 憑かれた。いや、疲れた。
……これが若さの違いか。
>>191しっかりとした案内で通されて空いている席で力尽きた。真っ白に。 リッキィが喜んでいるからいいが、船酔いがぶり返しそうなのでおとなしくしていた。大体は、だが。]
(275) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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―魔女集会にようこそ― [>>177どうやら到着は遅かった方らしい。 それもそうだ、ほとんど魔法を使ってない。移動魔法センス無し師弟
リッキィがあきらかに慣れてない雰囲気だったが放置した。 子ども扱いは嫌うし、友達を作りたい節があったからだ。
だから普通に見守る姿勢でいた。]
お招き有り難うございます。 彼女の弟子の魔法使い「フェルゼ」です。
まだ若輩者ですので無礼があれば遠慮無く仰ってください。 師匠の無礼も弟子のものにしていただけて結構ですので。
[にこやかな、店屋の女性に値切りをさせる爽やか青年スマイル。 フェルゼは自分の顔の良さは知っていたし、図太いので如何無く発揮した。
それよりも意外だったのはリッキィが本名を名乗ったことだったか]
(276) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[長旅で少々疲れている旨を伝えては
あちこちで勝手に人の料理を自慢する師匠をぼんやりと眺めるに留めた。 次はもう少しまともな移動方法で来たいものだとソファでぐったりとしたものだ]*
(277) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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── ■■のキャンバス ──
[魔女たちの集合写真が映し出される >>251 見るだに次はもう少しまともな移動手段で行きたいものだと心に誓った。
>>257リッキィが密やかに頼み事。 集会が終わった後に伝えることを思いだし、堅苦しいネクタイを緩めた ]
(278) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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── 勿忘草のように──
[>>258声を掛けられるのを 待っていたフェルゼは神妙な声に振り返る。
そこには鏡のように見事に写生されているキャンバス 魔術で描かれたのだから当然といえば当然だが]
家宝たって嫁を取る気はねぇから養子か
[彼女ひとりが映ったキャンバスをしげしげと眺める。 いらね、と捨てなかったのはそんな空気ではなかったからだ。]
(279) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[>>259彼女の託された願いに気づいたわけではない。 大人になりたかった、大人になれなかった魔女
魔女というだけで様々なことを諦めて それでも切望することを止められなかった”師”を
── ずっと、尊敬していた。
だから、これはもう。自分の願いでもある。]
師匠。
[改めて呼ぶは、幼い頃に魔法の素質を見出されて数年ぐらいの呼称 養い親に対しての反抗やら気恥ずかしさが勝っていたのもあるだろう。]
(280) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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……ほんとは、少し前に解呪出来そうな魔術は完成していたんだ。 だけど、手紙ではしゃいで喜んでたりとか 集会行くぞって言われて、まだいいか。まだその時じゃないかって
先延ばし、先延ばしにしたのは ─── 失敗したらどうなるかわからなかったからもう少し練ってからって。
これ以上は実践するしかないってわかっていたんだ。
[キャンバスをテーブルの上に置きながら静かな声で語る。 落ち着いた青年の声は、 いつか拾われた時の誰も彼も、世界も敵だと思い込んでいた小さな子どもの面影はもう、無かった。]
(281) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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……師匠。好きな時でいい。 心の準備が出来たら、頼んで欲しいんだ。
[ 知れば知るほど呪詛を解呪して──何の代償もないということは有り得なかった。 あるいはおのれの命すべてを注げば可能であったかもしれない。
だけど。 孤独のまま過ごした師をこれ以上独りにするのは気が引けた。
彼女が望んでいることに自分の幸せも含まれている。 それがわからない程の親不孝者≠ナはない。
永い永い生の果て。少女のまま時を止めた彼女。 失敗する未来図は描かない。強い気持ちは魔術を強くする。
心を決めたフェルゼは、親同然のリッキィに告げる。]
(282) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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リッキィ、俺。 銀髪に産まれて良かったよ。
(283) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[確信はない。リッキィが自分を忘れたり、或いは魔女で無くなったり あるいは…すべては想像の範囲。
呪術は多岐に渡る。 だから彼女の過ごし方と様子が予感をさせているけれど
決めたことにも約束したことにも後悔は無いのだと、穏やかな目で伝える]*
(284) koto 2018/06/23(Sat) 20時半頃
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[深夜、起こされれば――確信めいた指摘。(>>266)]
…………。 [彼は無言でベッドから起き出し、何も答えずに研究室へ。 館の修繕に使う工具セットを開け、大きな釘を1本取り出して戻ってきて。 メルヤの目の前で立てて持ち……引っくり返して見せた。] ぎくっ [と、たっぷり時間をかけて驚いた]
(285) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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うーん…… じゃあ、今やってる段階を紹介しちゃおう [と告げて、メルヤを伴って移動。 行き先は――棺桶を置いてある部屋。 その蓋の上に座り込んで、怒った感じで何度かバンバンと蓋を叩いた]
(286) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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― 薀蓄:吸血鬼の棺桶 ―
吸血鬼と言えば棺桶 必須かというと、実はそうじゃない 別にね、吸血鬼がベッドで寝られないとかそういうわけじゃないし、というか不老不死なんだから寝なくたって大丈夫 僕はいちおう日焼けとか頑張ったけど……やっぱり太陽には弱いわけで
ベッドで寝てたら朝日が差し込んでうっぎゃー! 窓とか無い部屋ならいいじゃんって安心してたら災害とかメテオとかで天井に穴開いてうっぎゃー! 棺桶に求められるのはベッドじゃなくて、密室性なんだ 外で何かあっても棺桶の中で寝ていたら安心♪ 夜になったら外に出て避難すればいいわけだし なので密室になる寝床はできるだけ頑丈なほうがいい 密室なだけでいいなら木箱でもいいけどさ、やっぱり自分の生命を守るものだから丈夫なやつじゃないと 人間寝られる無駄のない大きさでいちばん硬い箱ってことになると、棺桶がベストチョイスになるんだ
(287) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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で、棺桶の問題なんだけど…… こいつ! 棺桶の…蓋っ!!(バンバン) 葬式で死者を棺桶に入れたら見送る人が釘打ち込んで密閉するけどさ、吸血鬼が毎朝寝るたびにメルヤにわざわざ蓋に釘打ってもらうなんて面倒なことできないじゃん だからできるだけ簡単に密閉できるようにしないといけないわけなんだけど…… 仕掛けで密閉するような蓋にしちゃいけないの ほら、何年何十年と寝る可能性あるわけだし、寝てる間に仕掛けが壊れたらどうするの!(バンバン) メルヤが直せるかわかんないし…… 業者と百年契約でメンテナンスを頼む? そんな長い間律儀にキッチリ見てくれるかなんて信用できるわけないし! だからこの蓋は、とにかく頑丈で、しかも密着性が永久に壊れることがない造りにしなきゃいけない
(288) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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だから……(バンバン) この棺桶って……(バンバン) 蓋が超重いのっ!!(バンバンバンバン)
(289) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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不変のエネルギーである重さで乗っかってるから密閉性は安心なんだけどさ 重いから蓋開けるのが超しんどいの!(バンバン)
(290) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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冒険者が踏み込んでくるじゃん?
『我が眠りを妨げるものよ、その血を捧げ我が生命となれ』
とか格好いいこと言ったりしたいじゃん?
くっ ふんぬ…んうぬぬぬぬぬ…! むううんがぁぁっ!! はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁはぁ……
待たせたな…… なんて重い蓋開けるのに超マジになって、息切らせて登場したら吸血鬼超かっこ悪いじゃん!!(バンバン)
(291) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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[ 貴方は自分にとって
母の様で姉のようで妹の様で 父の様で兄のようで弟の様で
夫であり妻である大事な存在。 だから、こんなにたくさんの命の中では より近くに居たくなるのかもしれない。 掛け替えのない貴方だからと、
……少しばかり依存が過ぎるかも? ]
(292) yumeneko16 2018/06/23(Sat) 21時頃
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だから吸血鬼はこの重い蓋をスッと開けられるように、まず強力な念動力を身に着けなきゃいけないわけ! ほんとここ大事な話なんだからね! まぁ僕は重力魔法で蓋を軽くする方法にするつもりだけど……魔力振りまきながら蓋開けるより、何も感じられずにスーッと蓋が動くほうが不気味さがあっていいよねぇ? だからどうしようかっていろいろ考えてる
……なんて段階かな、今の研究は [つまり実質終わっているらしい。*]
(293) Yuun 2018/06/23(Sat) 21時頃
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