241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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あ、そうだ。ワレンチナって、出身ロシア?
[別れ際にそれだけ聞いてみて。 何故かと聞かれたら、ただ知りたかっただけと答えただろう。実際、ニーナに聞いたから気になったのもあったけど、少しくらい、この人の事を知りたいとは思って居たから。
返事を聞いたら、手を振って。またな!と言って別れた。*]
(223) 2018/05/18(Fri) 02時半頃
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── オシリスカメラ ──
[軽快な音楽が流れる店内。目指すは勿論!ナンマンドーWicth!! 確かにゲーム機は高い!高いけど!! 元々リアルでも欲しかったから、買う事に躊躇いは無かった。]
すいません!まだ100人以内のおまけってもらえますか?
[さて、人気はいかほどか。 並みいるお客さんを掻き分けて、レジで商品を指定すると、おまけが貰えるか尋ねてお金を出そうとした。**]
(224) 2018/05/18(Fri) 02時半頃
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[喜んでもらえたのなら>>196幸い。 この殺伐としたゲームの中、そういった息抜きの場所も必要でしょうからね。
…なんて、ここまでで終わっておけばただの美談だったでしょうけと。]
そうね、もし今度会う時があればまたゲームでもしましょう。 何かつまみやすいお菓子も用意しておくわ。
[公園を去る真由美>>201を見送った後、 女もまた次の目的地へ歩き出したことでしょう。**]
(@28) 2018/05/18(Fri) 03時半頃
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― →マナ・マリンパークへの道中 ―
[噂が飛び交うほど、参加者たちは分散している事でしょう。 その妨害をしたいなら各地を回りつつノイズをばらまけばいいでしょうが残念な事に体はひとつ。 この狭いようで広いキリエ区全てを回るのはさすがに骨と言えた。
その中、女が目的地をマナ・マリンパークにした理由は2つ。 気分だけでも涼しめる所に行きたいという希望半分と 水族館限定デザートを食べてみたいという食欲と好奇心半分といういつもの理由であった。]
(@29) 2018/05/18(Fri) 04時頃
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[小道を抜け、バナナストアが遠目に見えた頃、 ピンと頭に浮かぶアイデア。]
みんなー、お仕事の時間よ。
[パチンパチンッと指を連続で鳴らし呼び出したのはレイヴンが10匹。]
(@30) 2018/05/18(Fri) 04時頃
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これからこの辺りに綺麗なバッジをたくさん持った人が通りかかると思うわ。 だから綺麗な物が欲しい子は頑張ってね。
[進む過程はどうあれ最後に到達する場所が決まっているなら待ち伏せた方が早いだろう。
ここまで生き延びた参加者にとってそこまで苦戦するノイズではないだろうが…もし隙を見せればバッジを奪い去る位のリスクはあるかもしれない。*]
(@31) 2018/05/18(Fri) 04時半頃
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[背中をさすってくれた幼馴染をどうにか 説得して、受付のほうに先に行ってもらった。>>160]
……。
[さて、幼馴染を先に行かせたのはいいけど 基本的にはのーぷらんだ。 いや、言いたいこととか、聞きたいこととかは それはもう一杯あるにはあるんだが。
どう、切り出したものかと考えていると 向こうから声がかかった>>149 ただし「耳は聞こえない」というおまけつきで。]
(225) 2018/05/18(Fri) 07時頃
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……。
[それは、『エントリー料』とやらと関係があるのか? 言いかけたけれど、聞こえてないんだよなと その言葉を飲み込む。
彼が何者かに奪われた、というより 自分たちが何かしらを奪われているという状況に なんとなくそれを連想したというほうがきっと正しい。
少なくとも、五年前のマスコミの報道で この男が耳が聞こえなかったみたいな話は 聞いたことがないから。 耳が聞こえない、というのは 恐らく、あの事件の後からなのだろうと思う。]
(226) 2018/05/18(Fri) 07時頃
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[やや思案してから、掌を相手に見せて 『少し待ってくれ』のジェスチャー。
ごそごそとリュックを漁って、 昨日薬局で購入した、スケッチブックと 色鉛筆を取り出す。
それからスマホを取り出して、メモ帳を開くと]
『あおいって子のせんせいってあんたか?』 『もし、その子と知り合いなら、 これ、渡しておいてほしい』 『あんたがお仲間なら、 あの子と会う機会も俺より多いかと思って』
[そう言って、スケッチブックと色鉛筆を黒牧に差し出す。 もしも怪訝な顔をされるようなら、 「俺からのお友達料だ」とでも書いておこうか。]
(227) 2018/05/18(Fri) 07時頃
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『まあこっちが勝手にしてることだし 余計なことかもしれないんだけどな』
[それでも、あのときの少女の顔は 思い出すとなんだかもどかしそうに見えたから>>1:@47]
……ふん。
[上手く言葉にならないのと、 なんだか妙に気恥ずかしいような気がして ふい、と目を逸らして頬を掻く。]
『あとはまあ、あんたがゲームマスターなら バッジの一つや二つ、持ってないかなって』 『勿論、ただでとは言わないけど』
[まあ、このへんは特に期待していない。 彼が持っていないというのなら、 用事は済んだし早めに幼馴染のところへ戻ろう。 …そう、しようとしたところで>>151]
(228) 2018/05/18(Fri) 07時頃
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……。
[なるほど。 よくよく考えてみると、今の状況はなかなかレアだ。]
…。
[少し、考えてからスマホを操作する]
『難しいことはよくわからんが あんたなりに、なにかしら理由はあったんだろ?』
(229) 2018/05/18(Fri) 07時頃
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[正直、殺してやりたいと思っていた奴は 俺にだっていた>>12 それでも、あの男に手を下すことがないまま、 結局あの男は惨めなまま勝手に死んでいった。
あの男…父に対する情があった、なんて そんな綺麗事では断じてなくて。 (そもそも情があったように思われたなら、 殺す『動機』があるなんて、周りの連中も 思わなかっただろうし)
上手く、言えないが…人を殺すということには 何かこう理屈ではない"壁"のようなものを感じる。
…その壁を超える何かがあったから、 この男は人殺しになったのではないのか。 ……まあ、実際のところはわからないんだけどさ。]
(230) 2018/05/18(Fri) 07時頃
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[越えられなかった俺と違う、 その壁を越えてしまった男の顔を見上げてから]
『それじゃあ、よろしく頼むよ。 あおいのせんせい』
[特に否定もされなかった気がするので そのまま彼のことをそう呼んで、 スマホを持った手と反対側の手を ひらと振ってみせる。
彼に引き留められなければそのまま、 バッジを受け取りに受付のほうへ向かおうか。]*
(231) 2018/05/18(Fri) 07時頃
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「ああ、そうなるんだろうな。 …でけぇ狼だが、野犬ってこいつか?」
[さっき(昨日)見た説得ガールはこの人気の無いところで 孤軍奮闘していたらしく。 大きな傷は見当たらないが、どこか煮え切らないよう。>>171 的が小さい、という言葉には首を傾げた。>>172]
「……こいつ結構でかくないか? 一撃で仕留める、って話ならまた別だが。 ─足止めならゼンのが適任だな。」
[伸び縮みする刀身を面白そうに眺めて呟けば 察しのいいパートナーはすぐに行動した。>>176>>177 ここは森になるので下手に自分が暴れれば火事になる。 それに、墓場はなるべく静かな方が、きっといい。 死者の眠りを妨げる者には、罰が必要だが。]
(232) 2018/05/18(Fri) 07時半頃
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[─もし『何か』あっても直ぐ対応出来るように 右の拳に炎は灯しておこうか。 彼女の間合いが把握出来ない以上 迂闊に射程に飛び込みでもしたらこちらが怪我をしかねない。 怪我をさせない自信はあるものの、万が一、万が一の話だが させた際には後ろの白が無言で責めてきそうで。
スカートが翻って、少女が見事、一撃を加えれば>>181>>182>>183 囁きと共にその刀身が伸びた。>>185 黒にするりと滑らかに入り込んだそれは 狼に致命傷を与えるに至った。
もし最後の足掻きに食らいつこうとでもするならば 炎で加速して走って、狙いをぶらすために 彼女の身体を引き寄せるくらいはしただろう。 この場合身長差は無視することとする。緊急だ。]
(233) 2018/05/18(Fri) 08時頃
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[狼が、ぐるると唸りをあげて。 反応しかけた身体はパートナーの一撃で行動には至らず。>>194 横っ腹に氷を生やした狼は、ゆっくりと横に傾ぎ 地面に倒れ伏す前に黒い塵になって消えた。>>#14]
[狼がいた場所にはひとつのバッジが落ちていた。 今回俺は何もしていないので貰う気にはならず。 何故か猫を被った風な王子様は後ろでひょこひょこしている。]
(234) 2018/05/18(Fri) 08時頃
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「ほぼ、……君が倒したようなもんだし 戦利品として受けとるべきだろ。 ─それに俺ら、まだ全力じゃ走れそうに無い。 さっき腹一杯ラーメン食ったばっかでな。」
[コチ コチと見る間に減る手のタイマーを掲げれば 少女はきっと意味を分かってくれただろう。
バッジを拾い上げた彼女がその場から立ち去ったなら あ、名前聞いてなかった。と今更思い。 静寂が頬をそっと撫でるならば 次はどうする?とパートナーに促した。]*
(235) 2018/05/18(Fri) 08時頃
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―南エリア:オシリスカメラ
〜♪
[エンドレスに流れるテーマ曲を口ずさみながら、 ジリヤはそれらしきレジへと並ぼうとして、 ふと、見覚えのある姿>>224を見つけました。]
あら、俊太郎さん、ごきげんよう。 貴方もミッションでして?
[>>2:223出会いの時とは異なった敬称で、 昨日も見かけた男に笑いかけ、 ジリヤは優雅に一礼いたしました。 見知った方がいらっしゃるというのは 少なからず心強いものです。]
(236) 2018/05/18(Fri) 09時半頃
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……ところで、ナンマンドーWicth?は とっても素敵なものですのね。 貴方や、他の方、とっても嬉しそうですもの。
[バッジの事を差し引いても、 俊太郎はなにやら楽しそうであると ジリヤは思えました。 その様子はレジに殺到する他の者も同様です。
ふふ、とつられて笑みを零します。 誰かの笑顔は、誰かを温かい気持ちにするものです。]
(237) 2018/05/18(Fri) 09時半頃
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[そうして、既に購入していたであろう俊太郎に続いて ジリヤもレジに並ぼうとして―― ――店員に、頭を下げられました。
『申し訳ございません、本日のバッジ特典は終了いたしました』 『以降は「イケメンミサイル」の配布はございません』
店員の無情な声が響きます。 まぁ、とジリヤは口元を押さえました。 なんてついていないのでしょう。]
(238) 2018/05/18(Fri) 09時半頃
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……仕方ありませんわね。 他を当たって参りますわ。
[とはいえ、これも神様の試練なのでしょう。 ジリヤはあっさりと気を切り替えて、踵を返します。]
(239) 2018/05/18(Fri) 09時半頃
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それでは、俊太郎さん、ごきげんよう。 お互いに頑張りましょうね。
[くるりと黒いスカートが翻ります。 さて、どちらに向いましょうか。
思考する時間もそこそこに、聞いた噂を鑑みて 足は蕗之原モールの方へ向かいます。 行ったり来たりと慌ただしいですが、 この際贅沢は言ってられません。
路地を駆けつつ、立ち塞がるノイズに風穴を空ける黒装束は お嬢様というより忍者に近かったかもしれませんが、 それはまた、別の話でございます。*]
(240) 2018/05/18(Fri) 09時半頃
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―西エリア:蕗之原モール―
[さて、くじ引きは、と。 広いモールを見回しながら歩いていたジリヤは、 ヒステリックな叫び声と>>@18 これまた見覚えのある服装>>@21に足を止めました。]
あら、瀬尾様、ごきげんよう。 本日もお仕事でいらっしゃるのかしら?
[“お姉様”とお呼びした方が良かったかしら、と ジリヤは首を傾げ、微笑みます。
視線は、目ざとくも その手にあるバッジ>>@20を捉えながら。**]
(241) 2018/05/18(Fri) 09時半頃
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── オシリスカメラ ──
[無事、ナンマンドーWicthとイケメンミサイルをゲットしたが、さて。ナンマンドーWicthは予想通りそれなりに大きく重かった。それでも今までの据え置き型ゲーム機に比べたらコンパクトで、持ち歩く事も想定した超画期的スタイルだと思うけど!]
これ、持ち歩くのは別に良いけど…… 壊したくねー。
[しっかりポイントカードにポイントも付けて貰ったが、果たしてこれは、リアルでも貯まっているのだろうか? こういうのを考えるの、貧乏性な気もするし、そもそも生死を賭けた状況で考える事じゃない気もするが、やっぱり気になってしまう。 だってそりゃー。バッジも欲しかったけど、純粋にこのゲーム機も欲しかったんだもん!]
(242) 2018/05/18(Fri) 09時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 09時半頃
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[ホクホク顔で居たら、ジリヤに会った>>236。]
おー!ジリヤじゃん!やっほー。
へへっ。だってやっぱ嬉しいじゃん? 最新ゲーム機を発売日に買えるとか!! ワクワクするよね!!
[……と、列に並んだジリヤは特典を受け取れなかったようだ。>>238]
(243) 2018/05/18(Fri) 10時頃
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[ジリヤはあっさり諦めようとしてるみたいだけど>>239]
(俺のバッジあげようか?)
[喉元まで出かかった声が、どうしても出ない。 苦しくて、息が出来なくて。どうしてそんな事を思うのかすらよく分からない。 だって今は命がかかってて、バッジを渡すなんて自殺行為だ。]
(244) 2018/05/18(Fri) 10時頃
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ジ、ジリヤ!!
……あ、ごめん。
あの、さ。バッジ、残念だったね。 あの……もし、もしね? 95点に届かなかったら、さ?
一緒に戦わない? 俺達も結構バッジ集めてるし。どうかな?
[立ち去りかけたジリヤに、そう言って持ちかけるのが精一杯で。 それは戦略として正しい事な気がしたけど、何故か胸が苦しくて笑顔が少し不自然だった。*]
(245) 2018/05/18(Fri) 10時頃
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―少し前:オシリスカメラにて―
[二つの碧は、暫し俊太郎を見つめます。 ややあって、ジリヤはにっこりと笑いました。]
お気持ちだけ、頂戴しておきますわ。
……自分でもお気付きかしら? 今の貴方、とっても苦しそうよ。
[その顔は、ゲームを 心待ちにしていた時>>242とは大違いです。
苦虫を噛み潰したような、 歯の奥に何かものが詰まったような。>>245
少なくとも、昨日 掃除を提案してくれた>>2:197時とは 異なった表情を浮かべているように ジリヤには思えます。]
(246) 2018/05/18(Fri) 10時半頃
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[素敵な申し出ですけれど、と付け足して、 少女は眉を下げました。]
俊太郎様にそんな顔をさせてしまう提案を わたくし、お受けしたくはありませんわ。
[信頼のおける相手でなければ 共闘すること能わず。 今の彼に命を預けることは わたくし、出来そうにありません。 ジリヤはそんなことを思います。
ごめんあそばせ、と頭を下げて、 少女は踵を返します。 振り返ることは、ありません。*]
(247) 2018/05/18(Fri) 10時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 10時半頃
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−プシュケーランド−
[ゲームセンターやカラオケなど、 様々な遊戯施設が揃った賑やかな場所。 プシュケーランドは若い人々で溢れかえり、 わいわいと活気付いている。
私も昔はカラオケなんかによく友達と 足を運んだものだ。……昔は。
ゲームセンターエリアには 件のクレーンゲームが大々的に設置されていた。 Wバッジ大量ゲットのチャンス!!Wの張り紙と共に ケースの中には『SMILE』と『わくわくハート』が 所狭しと積まれている。]
(248) 2018/05/18(Fri) 11時半頃
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