149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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── むかしむかしの僕ら ──
[ 大きく上下に振られる手はそのままに、元気そうな子だなぁという印象をもった。>>214]
僕、同じくらいの年の子と遊ぶのは 君が初めてなんだ…。
[ だから、提案なんて出来ないと暗に告げて まだ 彼女のことを知らなかった僕は、兄弟と遊んでいると聞いて、勝手に 仲の良いものだと思いこんでしまった。]
お兄さんやお姉さんとは、 何をして遊んでいたの?
[ ただただ、純粋な気持ちで。*]
(236) 2015/02/07(Sat) 22時半頃
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[杖先を降ろす様子はない。 まあ、妥当か。 私は此処を守るためにいる そこにいる貴方が敵なら倒さなきゃいけない]
そ、悪戯。張り紙してあったから。 やだなぁって壊したの
[>>229名を呼ばれたら、また一歩近づこうか 爆発音で悲鳴をあげた子たちが騒ぐ声が聞こえる]
レイヴンクローが匿われる? なんで?私たち──…トニーが匿わなくたって 頼りになる寮督生いるじゃない?会ったりした?
[こてり 首を傾げて聞くのは大嫌いな人のこと 彼とあって"此方側"ならどうなってたでしょう?]
で、名前は教えてくれないの?*
(237) 2015/02/07(Sat) 22時半頃
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―塔の下の、―
[こつり、こつり。音を立てて階段を降りる。 存在を知らせる為。死喰い人に見つけさせるため。 思惑通り向けられる魔法。簡単に屈する程“魔女”の魔法は軟じゃない。血統に刻まれた魔力が巡る様に力を為して。]
[やがて闇色の向こうに、見知った顔を見つければ。 それまでとはまるで違う、鋭さと攻撃性を以て打ち倒す。 嘲る様、地に伏す身体を見下ろし、言葉を交わして。]
[ほんの少し窓の外へ意識を逸らした所で至近距離からの閃光。気付けば条件反射で避けるけれど、間に合いきれずに響く熱。 触れた手に滴る、あかいいろ。其れが記憶と重なって。]
(238) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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Immobulus (動くな)
[意識を失うこと無く、ただその自由を封じる呪文。 もっと苦しむ呪文はあるし、それは自分にも、見下ろした先の者にも日常であったものだけれど、使わない。 それでも冷めた瞳に映るのは、恐怖を滲ませた相手の表情。]
(―――…あぁ、きっと)
[今の自分は、あの男と同じ顔をしているのだろう。 見上げる者の畏怖はきっと、自分以上にあの男へ向けた者。]
これより上にあるのは我等がレイブンクロー寮。 てめぇ等に用なんざある訳ないだろ。―近寄るなよ。
[倒れた身体、効き手をぎり、と踏み躙り。 そうして更に下へ、下へ。]
(239) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[道中、出くわす生徒には失神呪文なんか向けながら。 嫌いな色を見つければ、]
… Descendo
[なんて少し乱暴な言葉で意識を“落とした”かもしれない。]
(240) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[死喰い人が二人。大広間へと入り込んでくる。中には死体の波、そして机に手をつくムパムピスの姿。]
…戻っテ…き…
[自然と上がる口角。先ほど襲ってきた生徒はどうしていたのか。もう目もほとんど見えない。目の前の黒い影。それだけ。]
「ックヒ…かぁわいそうな青年ぅ… 楽になりたいかいぃ?なりたいだろう、ああ、わかる、わかるさぁ…」
[何を言っているのだろう。見えないし、聞こえない。けど、死喰い人だ。黒の中の1点の白。ああ、マスクだ。きっとそうだ。]
「おやすみなさぁぁい、青年♡
Avada Kedavra 」
[緑の閃光が狙いたがわずムパムピスへとぶつかる。 カチン。刹那、頭で鳴る金属音。それだけをおぼろげな意識の中聞いて。]
(241) 2015/02/07(Sat) 23時頃
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[( どうしよう…。 )
同じ言葉ばかり繰り返される頭。
トニーは、皆で生き残りたいと言った。その中に、きっとこの人も含まれる。 彼の親しい人を傷つけて 悲しむ顔をされたらイヤだ。だから、彼女には攻撃をしたくはない。どうしよう。僕は、どうすればいいの…。]
寮の談話室で、闇の魔法使いが暴れて あの場に居たら危険だから、逃げて 来たんです。 寮監督は、そこに向かって行ったのを見ました。
[ ぱっと聞けば、襲われた側に捉えられる言い方を わざと選んで言った。]
(242) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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…シアン・ デレクタブル、です
[ 可愛らしい仕種で訊ねられたのに、 もうどうとでもなれ と偽名を返す。
この場を無事に乗り過ごせれば、とりあえず それでいい。
彼女がまだ 攻撃するつもりが無いようなら、じっ と瞳を見ながらも杖を下ろして、こちらに戦う意思はないことを示したか。 もちろん、何か動きがあればすぐに仕掛けれるよう 意識は彼女に固定したまま。*]
(243) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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― スリザリン寮に行こう ―
…死ぬなよ、か
[ヘクターと別れた後、スリザリン寮に向かうために階段をてくてくと降りてゆく。階段は嫌いだ、疲れるし、何度も何度もローブの裾を踏みそうになる。 ただでさえ動く階段に変な階段が多いのだから尚更。]
うわ、っとと… あぶない、あぶない…
[手すりに掴まって、一度立ち止まる。 全く、動きにくくていけないなあ、なんて。思いながら考え事。]
(ヘクターはわるいひとじゃない、でもキケンな人)
(トニーはどうだろう、情報はくれたし言伝もしてくれるけれど …すこし厄介かな)
(なかまわれでもしてくれればいいのだけれど)
(244) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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[ゴ…! 巨大な爆音と紅蓮が大広間を包み込む。
大広間の半分ほどが爆発に包まれ、死喰い人二人もろとも吹き飛ばしてしまう。]
―――――みんな…来るなよ…。
[死の呪いを受ける直前、そんなことを思った。]
(245) 2015/02/07(Sat) 23時半頃
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だいじょうぶ、死んだって きっとゴーストになれるから …わたしは知らないけどねえ
[そう、ひとりごちる。 そろそろ一階に差しかかる頃だろう、回りを見回して地下室へ向かう道に行こうとして、ヒトがたくさん倒れている道をゆく。
そこに聞こえる大きな音、と熱。>>245死喰い人が何人かばたばたとやってくるのが見えた。 何でも、誰かが死の呪いを発動させたようで]
―――とても、きれい
(246) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[大広間の方向。 そっちに行くのは危険だと、死喰い人たちに止められてしまって見に行くことは叶わなかったけれど。
しばらくは階段で呆然と立ち尽くしているだろう*]
(247) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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へ、 …‟最初から”?
[ >>233零された言葉に、気の抜けた音を落とす しぱしぱ 開いては塞がる瞼は やっと、今迄の‟勘違い”の意味を理解した
―― ‟忍者”‟主人” 偏りながらも、 疎らに存在する異国の文化の知識
それに、 繕った感じのしないその言葉が紐解くのは ――― まるで本当のこと、のような]
(248) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時頃
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( …でも、‟正義”を誤解してた、 けど)
[ 混乱する頭の中で、整理がつくのはもう少しあと 眺められた金の猫目は、『にゃあ』と鳴いて それに思い出したように
胸ポケットに仕舞った‟お守り”を 握り締めて 去ろうとする、小さな蛇へ
―― 今、‟ひとまず”出した結論は 本来、呼び出して伝えようとしたこと ]
―― そーいや、懐中時計さ!
[ 制服をたくし上げて、去ろうとする背に 声を張り上げれば、それは届くだろうか ]
(249) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[>>245 壁に打ち付けられ気を失っていた僕はそこで大広間内で発生した爆発の爆風に巻き込まれる
小柄の身体は吹き飛ばされ、扉が勢いで開いたところに吸い込まれるように外の廊下へと吹き飛ばされ、更に廊下の壁に体を強く叩きつけられた
その衝撃は逆に武装解除呪文のせいで意識が朦朧としていた僕の目を覚ますことになった]
……っつ!
[肋骨が折れて肺にささったかもしれない 呼吸をするだけで、ひどく痛む。]
先生……か、救護……し…つ……へ行かなけれ…ば
[廊下の壁に手をつき、なんとか立ち上がると、反応的にスリザリン寮に向かってゆっくりゆっくり歩き始まる]
(250) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[予想通り、差し出された手は針鼠に噛まれた。笑って済ませたけれども。>>231 ちゅうっ、と最後に鳴かれた。生憎ねずみになれても彼等の言葉は分からないので、「ああ、お腹空いてるのかな?ごめんね、何も持ってないんだー。」と適当に返事をして別れた。 何となしに針鼠から感謝の気持ちを感じ取ったような気がしたのは内緒。]
(@31) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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― 現在/廊下 ―
[見つけた廊下にできた穴。腰を屈めて、針鼠をそっと穴の中へ逃がした。 立ち上がり、自身の名前を呼んだ生徒へと振り向く。>>227]
トニー、無事だったんだね。
[自寮の1年生だ。無事を知り、トニーに掛ける声にも嬉しさが滲む。 矢継ぎ早に繰り出される質問に困った様に笑った。他の教師について訊ねられれば、ある教師の死を生徒に教える事に今度は躊躇なく、]
… 昨夜のうちに、サイモン先生は殺されてしまったよ。 生徒は…、出会った生徒には避難を呼掛けているけれども。何人の生徒が死喰い人の犠牲になっただろうね。
[助けようにも既に息絶えていた生徒は何人居ただろうか。思い返しては、ひどく辛そうに眉を顰めて顔を振る。]
(@32) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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ショコラ…、 ……ショーコに預けたままだったけど あれ、そのまま預かっといてくれねーかな?
[ どこか気まずさや戸惑いに紛れながらも その声色は きっとまっすぐ響く ]
…あげられねーし、 お返しや‟お詫び”にもなんないけど なんかあれば、それがあれば駆けつけられるから
( ……本当に‟裏切られない”限りは )
[シリマナイト・キャッツアイの意味は‟警告” そこに籠められた魔法は、不思議と 持ち主の危機を刻んだ名前の主に知らせてくれるもの
そう父さんが教えてくれた‟形見”だから 他人に渡せるようなものじゃない ]
(251) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[誰が敵で味方だという質問には返答のしようがない。答えを持たないからだ。 悪い大人なのか、良い大人なのか、自身では判断がつかなかった。
薄らと目を細め、口元にほんの微かな微笑みを浮かべながら、]
うん、ぼくはホレーショーの友人だった。 彼は、ぼくの大切な人だった。
ぼくは、ホグワーツの生徒の味方だ。 そして、ホグワーツに仇をなす死喰い人は敵だ。
ホレーショーを殺した死喰い人を ぼくは、許せないだろう…。
[薄ら笑ったまま、今度はこちらが質問する番。 その質問は、その人物を死喰い人だと疑っている様に聴こえただろうか?]
ねえ、カルヴィンという生徒が何処にいるか知ってるかい?*
(@33) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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[ でも、ロザリンドが選んだ人なら 本当に‟主人”として見てくれるなら
"預けてもいいかもしれない”と そう 一瞬思えば、気がつけば声に出してた
その後に、やっぱり不用意かもしれないと 思い直して口を固く結ぶ
それでも、通路に呑気に寝そべる猫 ――ロザリンドが満足そうに細めた目を見れば 『やっぱ、やめた』なんて 言う気にはなれなくて
それ以上は俺から言葉を掛ける事をしなかったけれど その返答と姿だけ見送ったあとも、 しばらくその場に立ち尽くせば
不意に、一匹の鳥が舞い込んできた * ]
(252) 2015/02/08(Sun) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時半頃
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[アシモフの答えを聞いて、噛み締めて、考える ホグワーツの味方だという言葉と、ホレーショーの友人だという言葉。 生徒が犠牲になったことを語る口は辛そうで
ならば、彼ならば、信じられるだろうか。
そう思考したところで、質問が飛んでくる。]
また、だ ヘクター兄ぃや、デメテルも、カルヴィンを探してた
[自分が間違っていることをしているつもりはないし、カルヴィンを裏切るつもりもない 一度辺りを見回して、ここじゃ広いし、いつ誰が来てもおかしくないと判断。アシモフのローブを引いて、近くの隠し通路に入る]
(253) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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せんせー カルヴィンを、どーするつもりなんだ? 俺は、カルヴィンの味方を、やめるつもりはない でも、ヘクター兄ぃはカルヴィンを討伐するって言ってた カルヴィンが戦うなら、俺も一緒に戦う。カルヴィンには怒られたけど、俺が死んでも、カルヴィンが生きてれば俺はそれでいい 他にも、ショコラとか、デメテルとか、みんなが生きて欲しいけど でも今は、カルヴィンが大切なんだ
俺は、間違ってるのかな
[少しだけ震える声で、アシモフのローブを握りながら、少年は問う 子供らしい自尊心や、伝令屋としての自負。 それらをひっくるめても、自分が間違っていると正面から言われればと考えると怖くて、泣きそうになる。 けれどアシモフならば ホグワーツの味方だと言ったこの教授ならば、まだ受け止められる気がして 訊ねる声を、止められなかった]*
(254) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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……大切なもの、そうだけど
[返そうとした懐中時計を>>251、もう一度手に持って ずしりと その重さを感じとり
それが普通の懐中時計とは違うことなんて知らずに]
じゃ…私は情報集めしてくるから… 会いたい人も居るし、またいつでも呼んで
[そう言って天文台を後にした]
(255) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 00時半頃
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― むかしむかしのわたし達 ―
そうなの? なら、わたし達はじめてどうしなのね! それならだいじょうぶよ、ふたりいるもの!
[大人しそうな彼>>236はまだほかの子と遊んだことがないらしい。それはもったいないわ、わたしもわからないけれど、きっと楽しいことができるはず!
そう思いにこにこと何をしようかを考えていたが、次に聞かれた質問に、一気に表情は消え去って。]
…にいさまと、ねえさまのあそびはすきじゃないわ。
[ちらり、長袖の裾から見えるだろうは生々しい傷跡とぐちゃぐちゃに巻かれた包帯*]
(256) 2015/02/08(Sun) 00時半頃
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−校内、廊下−
[針鼠が一悶着やっているその頃。主人であるオスカーは、レティーシャの返事を聞いてから二人で歩き出すであろうか。道中、倒れて息絶えている生徒たちを見て、再び嘔吐感が込み上げるが必死に耐える]
(俺だって、男なんだ。いつまでも情けない格好出来ない…)
[しかし意志とは裏腹に、精神的にも肉体的にも疲労していたようだった。レティーシャと合流出来た安心感から、どっと疲れが押し寄せると同時に、眠気も襲ってきた。時間の感覚がいまいち分かっていないが、恐らくはもう夜遅いのであろう]
…レティーシャ、何処かに休める所はないかな…。俺、疲れちゃった…。
[変に遠慮せず素直にそう言えるのも、恐らく彼女だけで。もし休められるような場所があるのならば、そこで朝を迎えようか]
(257) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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["向かっていった" 本当かどうかわからないけど。 そうだとしたら仲間と合流しただけ
首を傾げたまま覗き込むように彼に目線を合わせる 杖を降ろしたら、彼も降ろしてくれたようで]
シアンくんって死喰い人に襲われたってことでしょ? 何か知ってる事ない? トニーと友達?
[そんなことを聞いて、拒まれなければ手を引こうか。 談話室の他の生徒達と合流させようと]**
(258) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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ースリザリン寮へと向かう階段ー
[手すりに持たれながら、そろりそろりと寮への階段を降りる 何故寮へ向かうのか? 救護室で手当を受けるにせよ、診察の時に自分の身体を見られるのが嫌だ
そして、この階段にたどり着くまでに「生きてる」教師に出会うことは一度も叶わなかった]
寮へ……帰ろう……僕らの寮へ……
暗闇が鎌首をもたげる地下牢へと続く階段が、僕の目には優しい揺りかごへの道に見えるのだ
先に階段を行くデメテルを見つけるのは、その道中か?]
(259) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 01時頃
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[大きな音と熱の方向を見ていたら、何かがもぞりとこちらに動いていているような気がした。 気のせいかな、と思っていたのだけれど。壁を伝いながらゆっくりとそれはこちらの方に近づいてきていて。 ようやくはっきりと見えたその姿は>>259]
――マユミ? なにやって――いや、大丈夫!?
[あわてて駆け寄って身体を支えようとするけれど、ざんねん、身長が足りない。 なんだか苦しそうな目の前の彼を、どうしてやるのがいいんだろう。]
(260) 2015/02/08(Sun) 01時頃
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― 現在/隠し通路 ―
[ローブを引かれて、誰も居ない隠し通路へと連れて行かれる。>>253 その間、アシモフは微笑みは絶やさない。「カルヴィンの味方を止めるつもりはない、」という台詞に、身を屈めた。自身のローブを掴む相手の顔を覗き込む。]
それは、カルヴィンを死喰い人だと知っていて言っているの?
彼は自分自身で死喰い人だと名乗ったそうだよ。 校長を殺したのも沢山の生徒を殺したのも死喰い人だ。 みんな、みんな、殺したんだ。彼奴等が。 死喰い人がいる限り、みんなが生き残るのは無理だよ。
(@34) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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[泣き出しそうなトニーを慰めるでもなく冷たく言い切った。 カルヴィンが大切で、みんなに生きて欲しい、その願いを否定されたトニーの瞳から涙は零れただろうか。確認もせずに、先ほど答えそびれた質問に返事をする。]
カルヴィンを見つけたらどうするって、この戦争を止める為に首謀者を聞き出す。
ホレーショーを殺したのか彼なのか、確認する。
[淡々としたその口調に最後、憤怒の色が僅かに滲んでいる。 この戦争を止めたいという言葉に偽りはない、一方の想いがそれに勝るだけの話しだ。今まで抑えて来た、腹の底に蟠る様な熱が込み上げてくる。静かな怒りがアシモフの内部をじわじわと焦がす様だった。]
(@35) 2015/02/08(Sun) 02時頃
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