141 サトーん家。 3
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[数秒の沈黙。 焼きそばを抱え回れ右をする鈴倉へと、雑誌を被ったせいだろうか。普段なかなか聞かないトーンの低い声が向けられた]
すーーーずーーくらぁぁぁ… ねーーーごーーろぉおお
おまえらなぁぁぁぁあ 何が実力だよ、おいいいい
[数十分前に言われた言葉>>180を思い返しながら、むくりと状態を起こす。被っていた雑誌がばさ、と足元へ落ちた。 下半身を荷物に埋めたまま、二人へ恨めしそうに睨む。]
(266) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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死にそうにないやついなくね? あー。犯人?
[むしろ全滅したらいいのに。と思いながらそんなことを言う間に、ドサァ!と背後で音がした。]
ん!?
[佐藤の声に、目を丸くして振り向く。と、押入れからどさどさとモノが落ちるのをしっかりと目撃してしまった。同時に、背後のキラーサンタでも、キャー!!と声があがる。]
(267) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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ぶっ
[片手を口前にかざして噴出す。おしいれがばくはつした。と 佐波が言うのが聞こえて、なお笑えた。]
なに、そんなつまってたの? あたまとかだいじょぶ? ごっとか音したけど?
やっぺーー
[一応心配の声は混じったが、声はほぼほぼ爆笑寸前だ。]
(268) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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あー…?シルクロード何とか…。 皆寝てたね。
[中国歴史映画がどうの……という話題になると、ああと頷いた。 別にさして面白い映画だったと思わなかった。 ついていたからなんとなくで最後まで見たにすぎない。]
深海がいたからね。 字幕になったんだよね。
[よって皆人物名を聞き取れなかった。 シルクロードのオアシス都市でのうんたら…という感じの 話だったはずだ。]
(269) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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ひえっ…
[聞き慣れない低い声に、びくりと肩が震えた。 根来は既におやすみノックアウト状態だろうか。]
…………あは、あははは…。
いやだってほら…捨てていいかよくわかんないの多いし…。 とりあえず…入れておこっかって…。
[ごにょごにょと切り出して、そろ〜っと佐藤の方を見やる。 恨めしそうな瞳と視線がかち合うと、鈴倉はぎこちなく、えへ。と笑った。]
(270) 2014/12/06(Sat) 03時頃
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[映画へ意識を戻しかけた。 登場しているスージーの横顔を追っていると、 後ろのほうから大きな音がした。]
えっ
[音の方を振り返る。 テレビではキャー!と悲鳴があがっている。 佐藤が押入れに襲われていた。]
(271) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[佐藤が雑誌を被って女子二人の名前を呼んでいる。 森部は、スージーを眺めながら口に米を入れてしまったので、 口を押さえて肩を震わせていた。]
(272) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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〜〜〜ってぇぇ……! や 僕もしらねえよ、地味にいてえよ!! なにこれ?! なんなのこれ!?
[背中と後頭部をさすった後。 足元の雑誌をべし、と叩いて 笑う佐波>>265と川端>>268に言う。 座っていたのが不幸を生んだが、床に近かったのが幸いでもあったろう。それほど強く打ったわけでもない。 ごにょごにょと言い訳を言う鈴倉>>270へ]
も、おまえらなぁぁぁ 押入れにぶっこむのはな、 掃除って言わないんだよぉおお 何ひとん家にトラップ仕掛けてんだよぉぉお そしてだから掃除しようっていったんだろうよぉぉ?
[足元を動かせば荷物がばらばらと床に落ちた。 最初は驚きだけが優っていたが、次第に今の状況と周囲の笑い声につられ、声が笑いで震えていく。]
(273) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[珍しい佐藤の声色に笑いが加速する。 遠慮なしの大笑いだった。逃げる鈴倉や、寝てるかもしれない根来や、睨み顔の佐藤を順々にみる。]
あああ〜 そういうことね!!? 感心し損!
[割り箸を持ったままの手で軽く口元を抑える。くくくくくくくく。笑いは収まらない。佐藤と押し入れが面白すぎたので少しの間キラーサンタは忘れ去られていた。
徐々におさまるかとも思ったが、>>273佐藤の言葉がさらに笑いの燃料になった。]
ぶははは、だめだこれだめだ! そーだねそーじじゃないね! とらっ… ぶぐくく
[まさか掃除ではなく屋内トラップ仕掛けを行っていたとはさすがすぎて、さすがすぎて。]
(274) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[佐藤が鈴倉達を叱っている。 口が空になるまで、口元に手をあてたまま笑っていたが、 米を飲み込んで食事を再開した。]
なんか安心した。 凛たちが片付けなんて何があったんだろうと思ったけど、 ちゃんとオチがあったんだね…
(275) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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はっ っ、 はーーーー
[佐藤の低い声に息を途切れさせながら笑う。ヤバイだいぶ面白い。呆然としたところからうっかり見れてしまったのもだめだった]
トラップ……っ 雪崩トラップやっばい ウケすぎ っはあああ
[あーー。はあああ。と息を吐きながら笑う。佐波が爆笑しているのもあり耐えるのは無理だった。]
(276) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
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[テレビの向こうではキラーサンタの被害者が出来たようだが まさかこちらでも被害者が出るとは思ってなかった。
この犯人を何て呼ぶべきだろうか。 キラー押入れだろうか。 くだらなさがじわじわと腹筋に来る。]
[結局また押入れ周辺に散らかりゾーンが生まれてしまった 引き笑いになり始めるのを、盛大にため息と共に流す]
オチはいらねえよ?? そういう芸人企画じゃあるまいしよぉおお っていうかおまえらわらいすぎだよ ほんともう
[12月だからといって、 別にここは年越しお笑い番組の撮影場ではないのだ。
[半数以上が笑っている状態だった。あの企画の中ではケツバットなりなんなりの罰ゲームが用意されるが、ここがそういう場じゃなくてよかったと、眠さと笑いで鈍った頭で思う]
も、おまえら明日 ほんと ほんと真面目に掃除しろよ!?
(277) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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で、でも…ちゃんとゴミは片付けたよ…!
[掃除じゃない>274やら、オチがあった>>275には、ごにょ。と最後の言い訳をしてから。]
………、…ごめんなさい。
[観念したように佐藤へ向き直ると、しゅんとして謝った。]
(278) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[佐藤が脚を動かすと、乗っかっていた物が転がる。 その図が面白くてふふっと息が漏れる。 オチはいらないとか、自分も笑ってしまいながらも ため息をついてみせる佐藤があまりに滑稽で、 背を震わせ箸を置いた。]
サトさん飯くえないって。
[真面目に掃除しろとの言葉に、 頷くでも首をふるでもなし、 全然別の言葉をかえした。]
(279) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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はーーーーーーーーーーーーーーー っふ、 ぶくく
[落ち着こうと大きく息を吸ってみても、またすぐぶり返した。 けほっげふん、と咳払いをしてもう一回大きく息を吸ってはいてして、ようやくおちつく。いやまだ笑いは残っている。]
はーー… はあい ちゃんとやるやる いやほんとやるって!
[笑い混じりの返事だった。 しゅんと謝る鈴倉の方へ向けて笑いながらのサムズアップだ。佐藤の事は気にしない。]
いやスズちゃんGJ!!おもろかった!!
(280) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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[飯が食えないという森部の言葉に持っていた割り箸を思い出した。]
あっ俺もだ!ラーメンのびる!! あっ!?キラーサンタ!!
すげー見逃してた!なにどうなったの? 誰か見てた!?巻き戻す?!
[巻き戻しても大した事はしてない気もするが。]
(281) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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あー。まじわらける。なにかと思ったわ カズトとりあえずそれよけとけよ踏むとアレだし。
[言いつつ、自分も落ちた雑誌を拾いに移動する。だいたい他は食事と平行だったので、自分が動くのが早そうだった。]
いやーまあまあ、やろうって心構えがあるってことじゃん?
かんべんしてやったら?
[手前に落ちているものから順に拾って、軽くとりなす。川端は笑ったままだったし、佐藤も笑いかけているので大して本気ではない。ため息をついている肩をぽんぽん、とたたいておいた。]
(282) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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セレストは、年末お笑い番組ならまず最初にアウトーされるな。と自分で解っている。
2014/12/06(Sat) 04時頃
ベッキーは、年末お笑い番組は、佐波だけには勝ちたいので笑わせにいく気がするがまあよくて相打ちだろうなと思う。
2014/12/06(Sat) 04時頃
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[キラーサンタの流れているテレビから、 グチャグチャと水気のある音がしていたから 多分何かしら事件がおきているのだろう。 けれどそれは後回しだ。]
涙出る。
[ずっと笑いで肩がちいさく上下している。 目のあたりを親指で擦ってから深く息を吐いた。 咳払いをしてから]
全然みてない。
[佐波が映画の内容を尋ねられても首をふった。]
(283) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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セレストは、自分がアウトされるなら川端だけは道連れにしたい心づもりだが、川端より佐藤の方が道連れになりそうだなと思った。
2014/12/06(Sat) 04時頃
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[ちなみに森部には勝てる気がしない。]
涙出てるわア…。
[佐藤の言うとおり笑いすぎた。手の甲から人差し指にかけてで目元をぐいっとぬぐった。]
だよなあ ちょっとこっちが面白すぎたね…
…… キラーおしいれ…
[まさか佐藤が同じ名前を思い浮かべているとは思わず、事件が起こっているっぽいキラーサンタの画面を見ながらそう呟いて、また軽くふきだした。]
…だめだこれ…
[相変わらず声が笑いで震えている。]
(284) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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あちょっとまって。 撮って深海に送っていい?
[雑誌を拾い始めた川端と佐藤に、 笑い混じり茶化し混じりに尋ねた。 それから佐波がぽつりと呟いた単語を復唱する。]
キ ラ ー お し い れ
(285) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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セレストは、復唱されるとまたぶはっとふきだした。
2014/12/06(Sat) 04時頃
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あ、何撮る? いいけど?
[深海に送る。といわれれば腰をかがめて拾っていた手を止めた。 持っていた雑誌を佐藤の頭の上ぐらいに持っていく。 落しまではしないが。]
キ ラー …
ぶふっ
[キラー押入れ。と佐波が言って森部が復唱するのに、 口の中にあった空気をふく。]
ばっか やめろ やめろ
[佐藤の頭の上にかざしていた手から力が抜けそうになったのでさっと引いた。腹筋が引きつる。]
(286) 2014/12/06(Sat) 04時頃
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うっさいよ、僕が一番なきたいわ。 なんなの?この状況?
[笑いを我慢して震えた、森部への返事>>279>>283は 先程とは違い逆に高くなる]
[引き笑いを抑えるのに何度も深呼吸を繰り返すものの、 何度もぶり返してくる。佐波と同じくげほ、と咳を交えて なんとか落ち着こうと試みた。]
[川端に言われるまま>>282、足元の荷物をとりあえず まとめて端に寄せる。 肩を叩かれても、そっちに返事をさくだけの余裕はなかった。 笑えて地味に息がまともにできない。]
(287) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[思わぬ事態に深海を渾名で呼んでやるのも忘れた。 佐藤から了解が得られるかどうかはさておき、 スマホをポケットから引っ張りだしてカメラを向けて撮影した。]
キラーおしいれって送るわ…
[復唱しておきながら、声と指が震える。]
(288) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[生理的に出た涙を指で拭って 謝る鈴倉>>278へ、 息も絶え絶えに、ゆるく手を振った。]
や いいいい。 今のは も、いーよ。気にしないで。
はーーーー… っかし、
はーーーー あーーーー びっくりしたーーー
(289) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[笑える。と繰り返しつつも、>>287 なんなの?と 言われると返せる答えなどひとつしか思いつかなかった。]
キラーおしいれ
[なんとか笑わずに言い切ったが、 ふひ、と続く息は笑ってしまった。]
(290) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[GJと親指を立てる佐波>>280には、にへっと笑みだけを返す。 続く川端のフォロー>>282も有難く、少しじんわりとした。]
[とりあえずあともう少しで食べ終わる焼きそばを片付けてしまおうとしたところで。]
ふぶぶ
…っ、……ごほっ、けほっ
[キラー押入れと聞こえて鈴倉は噴き出し、思い切り咳き込んだ。 自分が作り出したものに殺されるB級ホラー王道展開は、リアルにも存在するのだった。**]
(291) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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っ げっ、 ほ っひ、 〜〜〜〜〜〜、
[音声に出されてしまった言葉>>284に思わず咳き込んだ。 こらえきれなかった引き笑いが大きく漏れる。 荷物片づける手から力が抜けてその場で腹を抱え前に倒れて 引き笑いに体を震わせた。 森部のスマホの前に、荷物にまみれた前屈死体のようなものが出来上がる。]
だめだわ もーむり、ばかだ くっだらねぇ 、
は? おくんの? もーーーーばかだろ? おまえらはばかだろ!!
(292) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[終電のせいで居合わせられなかった深海へ キラーおしいれ画像を届けると、 今度こそ食事に戻ろうと座り直す。 さっきは叱られてしゅんとしていた鈴倉が、 焼きそばの続きを食べ始め、 キラーおしいれという単語に吹き出しているのを聞く。>>291]
凛。
おひねり。
[名前を呼んで、一言。 残り一個の唐揚げは、箸で持ち上げられて、 鈴倉の持っている焼きそばのカップへ入った。]
(293) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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キラーおしいれから出ちゃったものはしょうがなくない? まずはキラーサンタゆっくりみようよ。
[食事の途中でもあるがため、馬鹿の一人は 佐藤に呑気な事を言った。]
(294) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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[佐藤がついに崩れ折れた。 ああー。と自分も笑いながら声に出す。]
死んだな。
[死亡判定を出して、ごしゅーしょうさまでーす。と言った。佐藤が死んでいる間に拾った雑誌は、押入れ脇に揃えて積んでおく。]
(295) 2014/12/06(Sat) 04時半頃
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