276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[まぁ、直後に俺宛じゃないなと気付いたけどさ。
見れば片翼の傾奇者が いなせに和服を着こなしてて。 桃の木の下での一枚が似合いそうだなぁなんて カメラマン目線で思ったりしたのだった**]
(268) 2020/03/28(Sat) 11時頃
|
|
─飲み物コーナー:益田さんと─
[すいませんお呼びじゃないですよねと 吉良さんから外した視線を ふよふよ挙動不審に泳がせれば]
──あ。
なんか飲み物いっぱいで 迷ってたり?
デザート系食べるなら 珈琲とかオススメっすよ。
[>>260まだ、話した事のなかった女性を見つけて 恐る恐る声をかけてみたのだった。
半ば以上受け売りな知識を披露して]
(269) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
|
|
いやけど、益田さんは実感ってわいた?
俺まだなんか、信じられなくってさ。 此処にいる全員が、これから恋をするってのが。
[美男美女だし、お似合いだなぁとは思うんだが。 だって俺達、天使だしなぁ。
外から漏れる桃色の光に照らされた 各自の背の羽根を見る度に──
どうにも現実感が、沸かないのだ。
もしかしたらそれは、 禁忌に触れるビビり心なのかも知れないけれど*]
(270) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
|
|
−ビックボイス効果 1 益田さん>>250−
[ ボーカルやっててよかったね! お静かに!のフレーズが浮かんでいる? ははっ そんな馬鹿な。
ステージ上ではないけれど、 こちらを見てくれた人のことは案外気付けるもの。]
さっきのきいてくれたんですかー!
[遠巻きの頭ぺこにも よう見えるようにぶんかぶんか手を振るのです
見えてへんようなら着物の兄ちゃんはジャンプもする!*]
(271) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
|
|
− そう、こちらを見てくれるなら 韮田さん>>254 ―
[隣にイケてるメンがいようが むしろお隣の彼も俺を見てわんわん!
そんな勢いで手を振ってみた。 注目を集める事が嫌なわけではないけれど。
もしも届くような距離ならば 秘蔵のチョコを投げてよこそう。 遠いなら渡せるものなら、渡してもいいかな おいしいよ、チラルチョコレーツ。]
(272) 2020/03/28(Sat) 11時半頃
|
|
── 壁際 ──
[それは蜜原との話を終え、テーブル上の皿を片した後のことだったか。
会場内に響き渡るどでかい自己紹介に、思わず振り返る。>>243 さすがに誰かさんのように条件反射で返事はしないが。>>267 すげぇな、とその声量に感心して和装姿を記憶の隅に留めてから。
ドリンクコーナーで葡萄ジュースをもらい、壁際へ。 入れ替わるように飲み物をとりにきた司書の子が見えたけど。>>260 他の男性に声を掛けられてる話してるようだし、邪魔しないほうがよさそうか。
まあ顔を合わせたのはあの一度きりだし、なんて。>>106 あれがまったくの偶然で、普段彼女が図書館にいないことも、しっかりばっちり匂いフェチの烙印を押されていることも、まだ知る由もなく。
呑気にグラスを傾けながら、しばし壁際で休憩を。*]
(273) 2020/03/28(Sat) 12時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 12時頃
|
……わ。
[勢い良く振られる手に控えめに振り返していたら、なにか飛んできた。 受け取って、手の中を見てみれば慣れ親しんだ格安チョコレート。 ケーキも好きだけれど、こういうお菓子も好き。]
ええと……吉良、慶次さんでしたっけ。 ありがとうございます。
[ミルクもヌガーも、チラルチョコレーツはおいしいもの*]
(274) 2020/03/28(Sat) 12時頃
|
|
── 諸葛さんと ──
[ あ、ちょっとのってくれてた>>232 ついでにその後にツッコミがきた
せっかくならハリセンとか欲しかったな ──なんて、叩かれるのは嫌だけど。 ちなみに、さっきの怒涛のセールストークは じつは店長直伝。紅茶vrやジュースvrもあったりする そっちの出番はないことを祈りたいけれど ]
あ。じゃあ、珈琲片方持って…… ううん、もらいますね
[ 商品紹介に集中してて流しちゃったけど そういえば、珈琲どうぞってされたんだった。 片方くださいなって手をひらひらさせ ]
(275) 2020/03/28(Sat) 12時頃
|
|
あ、ううん タブレット、受け取ったけど存在忘れてて ……なんていうか、お皿持つには左手が必要だし フォーク持つのに右手がいるし、見る余裕が
[ なので片手が空いてる今、確認しておこう タブレットをポケットの中でぽちぽちしつつ もらった質問には>>234 ]
えっとね、わたしの場合は 漢字なら『新』、新緑の新で『にい』 そこに笑い声をかけた。って
[ そんなふうに答えてみたら お砂糖とミルクのことを聞かれたから そのままでも飲めるよって一口飲んで ]
(276) 2020/03/28(Sat) 12時頃
|
|
ぅぐ……にがっ や、やっぱりお願いしま……す
[ ブラックはやっぱりダメでした* ]
(277) 2020/03/28(Sat) 12時頃
|
|
― 聞き覚えのある声 聖さん ―
はは、よう言われます あれでしょ、なんやらキッズの堂本たけし! [ ちなみになんやキッズさんとは何の関係もなく 千代丸のほうもよく動画配信で言われているネタである そんなフレーズが彼女の耳覚えにヒットするかはさて ]
まあ昔と、今もどっかでそんな仕事も してるようなしてへんようなで茶を濁しながら 俺によう似た声どっかで聴いたら 応援したってください。
そういうお姉さんも俺見たことある気ぃするけどな? どこやったかな
[ そんな知り合いばっかり居るわけないよな なんて思案しながら、はて、どこだっけ *]
(278) 2020/03/28(Sat) 12時半頃
|
|
― まてこれは公明の罠>>267 諸葛さん ―
[ 大きく上げた声は ヒェッていう声と共に挨拶でかえってきた。 いい人だ! ]
諸葛さーん なんかうまいもんあったら教えてくださいー!
[ この人はいい人認定したので きっと友達になれるぞ、と 相手からすればいい迷惑な、そんな和服の兄ちゃんです。
写真の被写体は頼まれたら断ることなく。 けれど他に撮るべき人が居るだろうから それはそんな機会がくれば、というIFのような違うような そんな話*]
(279) 2020/03/28(Sat) 12時半頃
|
|
── 加賀さんと>>251 ──
ね、あるある そういうの男女共通だね 紹介とか、ダブルデートとか言われるのもさせ
[ かといって、追求されないように 好みのハードルを上げてもめんどくさい 今度は逆に本気で諭される羽目になる。
微かな仲間意識 恋天使同士、似た苦労があるねと くすくす小さな笑いが漏れる
──そう、振り返って笑える話 それができるのは、同じ仲間がいるから ひとりのままなら笑うことは出来なかった ]
(280) 2020/03/28(Sat) 13時頃
|
|
[ 恋の先は「家族」>>252 その言葉には首をふるふる 「家族」もあるけれど そのまえにもうひとつ、と唇を開いて ]
恋の先は愛、じゃない?
友愛とか、家族愛とか、師弟愛とか 恋と違って愛はいろんな種類があるからさ
きっと恋が育つと愛になる ──わたしはそう思いたいかな
[ 恋をすれば いろんな愛のうち一つが増える そう思えば少し前を向けそうだから ]
(281) 2020/03/28(Sat) 13時頃
|
|
[ そして、彼が最後の蜜柑を飲み込んだなら つんとあたりに柑橘の匂いだけが残る
べたべたになった指の先 白いワンピースを汚してはいけないから そろそろ手を洗いに行こうかと扉へ視線を移し ]
あはは、まぁその時は
んー、自分がもういいやって思うまでは 成長していくものじゃない?
うちのお父さん やっと電子レンジ使えるようになったもん
[ 終わりはないよ、と手をひらひら* ]
(282) 2020/03/28(Sat) 13時頃
|
|
― 慣れ親しんだ 味 >>274 韮田さん―
[ チョコは無事手の中にわたったようだ。 お話の途中に割り込むつもりはないので (俺としては一緒でもいいけど) とりあえずはきっと話がひと段落したであろう時
駄菓子屋仕様のチラルはコンビニのより小さいけれど 嫌な顔をしてはいない様子でお兄さんとしてもにこり ]
吉良慶次いいます。 呼びやすいようにしてもろたら。
何味でした? 適当につかんだもんで 何がいったかわからんけど 好きなやつあったら変えますよ
[ 鞄の中はほかにもいろんなお菓子。 ぷち駄菓子屋状態である ]
(283) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
── どこかのタイミングで:吉良さん ──
[ 『吉良でーす』の声が聞こえた時 わたしはちょうど中庭に出ようとしてた
だいぶ遠い距離 なのに自己紹介の声はきっちり届いていて
自己紹介には自己紹介を返したい けど、いまいち距離が遠いから─── ]
(284) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
[ 考えついた苦肉の策。 ポケットの中からメモ帳をごそごそ 中の紙を一枚破り、ペンでお絵かき
お辞儀をしているらしい棒人間を描き その横に吹き出しをつけると ]
(285) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
吉良さんへ
長流にい といいます ちょっと離れてるから矢文にしました
仲良くしてもらえると嬉しいな
(286) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
[ ていっと勢いをつけ 彼の方へと紙飛行機にして飛ばす。
紙飛行機の腕前はそこそこ 結構飛ぶから、大丈夫。届くはず** ]
(287) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
[ 聞かれてないけど? 聞かれるなら今のおすすめはガトーショコラ味 チョコには変わりないけれどこれがまたおいしいんです ]
調子どないです? いろんな人と話せるって楽しいですけど お見合い言われると何いうていいやらさっぱり
とか言うてたらあきませんけどね
[ ダイスか ダイスの出番か なんてことはさておき 俺に反応してくれてありがとうのお辞儀をひとつ *]
(288) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
>>飲み物コーナー<<
[ …に、行く前に。 先ほどの大きな声の人=吉良さんが さらに大きな声を出していましたから>>271 私は振り返って、小さく手を振るのです。 移動中でしたし、賑やかな人だなぁなんて感想を 抱きながら飲み物のコーナーにたどり着いたのです。
さて、何を飲みましょうか。 そんなことを考えていると声をかけられました。 デザートのお供なら珈琲系。>>269 成る程この方わかっていらっしゃる。 ですが、私はにこりと微笑んだ後。 ]
(289) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
いえ、せっかく沢山ケーキをいただきましたから また酒精を頂こうかと思うんです。
ほら、アルコールの分解には糖分が必要でしょう? 甘いものを沢山食べたなら、 悪酔いはしないと思うんです。
[ 甘いケーキを食べ、甘くないお酒を飲む。 これぞ私流二日酔い対策。
一応根拠はあるんですよ? ]
(290) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
つい、甘味があると甘味が欲しくなりますし お酒があればお酒を飲みたくなりますからね。 …そんな女性は恋愛対象街でしょうか。
[ そうならば仕方がないですね。 そんな気持ちで彼に問いかけました。 女の子なのにお酒そんなに飲むの?とか 実際言われたくないのです。 女だって酒くらい飲みますわな。 まあ珈琲だって好きですけれど、 珈琲は仕事中でも飲めますからね。 ]
(291) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
実感……は、湧いてませんよね。 そもそも、恋愛感情を持つ事はいけない気がして ちょっとソワソワしているくらいですもの。 ほら、未成年なのに飲酒した、みたいな。
[ それをした事があるかはさておき、 そんな感じに似ています。 本来禁忌とされていることに手を伸ばす。 ほら、背徳の香り、しませんか? ]
でも。
(292) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
[ 翼の見えない私は、ふと真顔になって しみじみ呟いたのです。 ]**
恋をするのに、いざ!って 心構えをするのも違う気がしますしね。 どなたかとご縁があるのかなぁ、なんて のんびり構えているんですよ。 一応、ね?
(293) 2020/03/28(Sat) 13時半頃
|
|
――慣れ親しんだチョコレート味/慶次さんと>>283――
慶次さん。 韮田沙羅です。
[関西弁の親しみやすい響きは、しらずしらずの緊張も解いてくれる気がする。 ふわ、と自然に笑って、チラルの味を確認する。]
ええと……あ、ビスケットですね。定番の。 ううん、変えなくていいです。大丈夫。
[ビュッフェのある会場で、持ち込まれたお菓子を口にしていいのかわからなくて、一旦はテーブルに置いたけれど。 嫌なわけじゃないのは、ちらり見えた鞄の中身に灰色をときめきに開いてしまったので伝わるかしら。]
(294) 2020/03/28(Sat) 14時頃
|
|
調子は……どうでしょう。 わたしも同じです。お見合いって、どうしたらいいのか。 わたしが白が好きだから、好きな色なんて聞いてみてますけど、それからどう広げる、なんて考えてなくって。
慶次さんは、紫がお好きなんですか?
[聞きながら、ダイスを振ることになるならやってみよう。 恋人に求める条件……なんていうのは、当たったら困ってしまいそうだけど*]
(295) 2020/03/28(Sat) 14時頃
|
|
─会場: 韮田さんと─
[少し困らせてしまったと気づいたけど、 それでも彼女の話は優しさに満ちていて、 その話自体がきらきらしてみえた] 恋の気配はきらきらしてるのか! さらに幸せを届ける すごいカッコいいね。
[俺もそうだったはずだけど、 逃げるように討った恋の矢は綺麗な思いだけではなかったことに気付いてしまった]
恋にちゃんとも何もないと思うけど、 知らないことは身構えちゃうよね。
[なぜだか、彼女の気持ちにすごい共感した。 けど、きらきらしてる気配はきっと素敵だろうから知って欲しいなと思ったり]
(296) 2020/03/28(Sat) 14時頃
|
|
俺は自分が恋を知ってると思ってたんだけど、 なんだか違った気がしてきてさ。 その恋を知ってる人と── 答え合わせをしたかったんだ。
[恋の話をしていくにつれて、胸に騒めく違和感。 正しかったと安心したかった。
ここで恋をすれば、わかるのかもしれないけど]
(297) 2020/03/28(Sat) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る